榛名山 掃部ヶ岳 烏帽子ヶ岳 伊香保温泉

2025年08月17日(日) [日帰り]

• GPS: 06:24
• 距離: 15.5km
• 登り: 892m
• 下り: 1,197m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:15
• 休憩: 1:05
• 合計: 6:20

距離 15.5km 登り 892m 下り 1,197m

9:53 天神峠バス停
9:57 10:02 湖畔の宿記念公園
10:28 硯岩・湖畔の宿記念公園分岐
10:36 10:46 榛名山
10:51 硯岩・湖畔の宿記念公園分岐
11:07 11:10 硯岩分岐
11:11 11:27 硯岩
11:29 硯岩分岐
11:35 11:40 沼峠
12:14 鬢櫛山
12:30 烏帽子ヶ岳分岐
12:49 12:50 烏帽子ヶ岳
13:14 13:15 烏帽子ヶ岳展望台
13:15 烏帽子ヶ岳
13:29 13:30 烏帽子ヶ岳分岐
13:42 烏帽子岳登山口
13:46 13:57 榛名湖温泉ゆうすげ
14:19 14:24 榛名公園ビジターセンター
14:25 14:26 榛名湖ロッジ前バス停
14:47 14:53 県営松の沢グラウンド駐車場
14:54 ゆうすげの道入口
15:22 ゆうすげ入口バス停
15:27 黒髪山神社の鳥居
16:13 伊香保温泉露天風呂

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行きは高崎駅からバスで天神峠まで。帰りは伊香保温泉バスターミナルから渋川駅までバス利用

コース状況／危険箇所等

概ね問題ないがゆうすげの道付近はマイナールートに入ると藪漕ぎあり

その他周辺情報

伊香保温泉露天風呂

写真

8/17 9:12

前橋駅からのバスの途中の榛名営業所で5分ほどの休憩が入る。トイレにも行ける。

8/17 9:12

前橋駅からの群馬バスの途中の榛名営業所で5分ほどの休憩が入る。トイレにも行ける。

8/17 9:12

群馬バスの途中の榛名営業所からの榛名山

8/17 9:56

天神峠で降りて少しあるいたところ

8/17 10:00

登山道入り口から。道路に看板なく、わかりづらい。榛名湖畔の宿 記念公園が目印で講演の奥に入る。

8/17 10:00

登山道入り口の様子。ここには看板あり。

8/17 10:19

ここで少し鎖場もどき。

8/17 10:34

8/17 10:36

掃部ヶ岳山頂

8/17 10:36

8/17 10:47

8/17 11:10

硯岩に到着。ここが一番景色がよかった。

8/17 11:10

8/17 11:11

8/17 11:26

8/17 11:33

8/17 11:38

道路からのとりつきがわかりづらい。

8/17 11:38

8/17 11:59

8/17 12:27

8/17 12:30

8/17 12:31

8/17 12:44

8/17 12:44

8/17 12:47

8/17 12:49

8/17 12:50

8/17 12:50

8/17 12:51

8/17 13:14

8/17 13:14

8/17 13:19

8/17 13:41

8/17 13:42

8/17 13:42

8/17 13:49

榛名湖湖畔でかき氷を食べながら休憩。

8/17 13:49

8/17 14:15

8/17 14:15

8/17 14:16

8/17 14:28

8/17 14:54

8/17 14:54

ゆうすげの道入口のグラウンド脇には休憩所の脇に水道あり。多分飲める。

8/17 14:55

8/17 14:55

ゆうすげはほぼ終わりの状況。

8/17 14:57

8/17 14:58

8/17 14:59

8/17 15:03

8/17 15:04

8/17 15:05

8/17 15:05

8/17 15:06

8/17 15:09

この付近、藪コギの状態。

8/17 15:17

木橋が落ちてしまっている。

8/17 15:17

8/17 15:26

8/17 15:47

8/17 16:14

伊香保温泉露天風呂に到着。

8/17 17:14

バス停に向かう途中で階段街に立ち寄り

撮影機器：

E-PL7 OLYMPUS IMAGING CORP.

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 サブザック 昼ご飯 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） 常備薬 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

Troll

久しぶりの登山。といっても登りはあまりなく、後半はゆうすげの道付近など平らな草原を歩いていた印象。