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Yamareco

記録ID: 2757573
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ハイキング
四国

帰来山〜石槌山〜笠江山

2020年11月23日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:05
距離
5.3km
登り
509m
下り
498m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:59
休憩
0:07
合計
4:06
距離 5.3km 登り 510m 下り 498m
12:16
62
スタート地点
13:18
13:21
63
14:24
14:27
59
15:26
15:27
55
16:22
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス JR引田駅からスタート地点まで徒歩20分。
ゴール地点からJR三本松駅まで徒歩50分。
コース状況/
危険箇所等
笠江山からの下りは、道がわかりにくい上に非常に滑りやすいので注意。
今日の縦走コース・・・かな?
今日の縦走コース・・・かな?
ここがスタート地点。イノシシの防護柵があるので、開けたら閉める!スタートです。
ここがスタート地点。イノシシの防護柵があるので、開けたら閉める!スタートです。
送電線の保守用ルート。階段を上がって行きます。
送電線の保守用ルート。階段を上がって行きます。
引田ICが真下に見えます。
引田ICが真下に見えます。
正面に見えるのが翼山。
正面に見えるのが翼山。
コンクリートの道が終わっていよいよ登山って感じです。保守ルートなので非常に整備されています。
コンクリートの道が終わっていよいよ登山って感じです。保守ルートなので非常に整備されています。
帰来山頂上。
三角点。
西の方の展望。屋島も見えます。
西の方の展望。屋島も見えます。
羊歯漕ぎです。人の踏み跡があるので迷いませんが、足元は隠れて見えにくいので注意して歩きます。
羊歯漕ぎです。人の踏み跡があるので迷いませんが、足元は隠れて見えにくいので注意して歩きます。
距離はそんなにないところを70m下って80m登るみたいな感じでアップダウンはきついです。
距離はそんなにないところを70m下って80m登るみたいな感じでアップダウンはきついです。
コルから振り返って帰来山を見ました。
コルから振り返って帰来山を見ました。
もう少し上がると岩場がスタートです。
もう少し上がると岩場がスタートです。
ゴツゴツしてます。
ゴツゴツしてます。
何山かわからないけど、ピークに到達。
何山かわからないけど、ピークに到達。
小豆島も見えます。山頂は風が強いけど、海は穏やかです。
小豆島も見えます。山頂は風が強いけど、海は穏やかです。
まだまだ縦走は続きます。
まだまだ縦走は続きます。
石槌山へは途中で左折。目印あってもわかりにくい分岐を下りて行きます。
石槌山へは途中で左折。目印あってもわかりにくい分岐を下りて行きます。
上りだけど上りに見えませんが。相当きつい上りです。
上りだけど上りに見えませんが。相当きつい上りです。
石槌山頂上。
昼間でもLEDのライトがついています。
昼間でもLEDのライトがついています。
東の山並み。
次は笠江山を目指します。左が笠江山です。右は岩山で、通常の装備では登れそうにありません。
次は笠江山を目指します。左が笠江山です。右は岩山で、通常の装備では登れそうにありません。
笠江山頂上。
三角点。
いちばん高く見えるのが、先週登った虎丸山です。
いちばん高く見えるのが、先週登った虎丸山です。
四国のみちに下りてきました。
四国のみちに下りてきました。
四国のみちはこんな感じ。落ち葉が積もっててふかふかの絨毯みたい。土も柔らかいので、ふかふか過ぎて歩きにくいけど。
四国のみちはこんな感じ。落ち葉が積もっててふかふかの絨毯みたい。土も柔らかいので、ふかふか過ぎて歩きにくいけど。
ゴール地点で振り返る。今日登った山。
ゴール地点で振り返る。今日登った山。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 非常食 飲料 レジャーシート ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

標高250m前後の里山なので気楽にスタートしましたが、アップダウンがかなりあってしんどかったです。下りは結構滑るので神経使いました。引田IC付近から帰来山への登りは、大半が送電線の保守用のルートでよく整備されていました。一般登山道になると、羊歯漕ぎがあります。背丈が1mまでで、踏み跡もあるので、意外と歩きやすかったです。ただ、夏場は歩きたくないですね。白鳥アルプスとも言われる岩場は、解放感もあって気持ちよかったです。最後、笠江山からの下りはわかりにくく、途中で道に迷いました。歩くたびに斜面が崩れるので何度も滑りました。

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