湯河原駅からバス停奥湯河原へ行き、そこから天照山神社、白雲の滝の紅葉を見てバス停奥湯河原へピストンした。その後に紅葉の郷ハイキングコースを歩いて来た。
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12/3 10:34
湯河原駅からバス停奥湯河原へ行き、そこから天照山神社、白雲の滝の紅葉を見てバス停奥湯河原へピストンした。その後に紅葉の郷ハイキングコースを歩いて来た。
奥湯河原付近に、大きな六角形の源泉場のような建物が建っていた。温泉場の雰囲気が、漂っていた。
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12/3 10:34
奥湯河原付近に、大きな六角形の源泉場のような建物が建っていた。温泉場の雰囲気が、漂っていた。
湯河原の街を流れる藤木川の両側に、たくさんのもみじの木が植えられていて、紅葉していて綺麗であった。
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12/3 10:35
湯河原の街を流れる藤木川の両側に、たくさんのもみじの木が植えられていて、紅葉していて綺麗であった。
見上げた紅葉の上は、雲り空が広がっていて、紅葉の色は、陽の光不足であった。
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12/3 10:37
見上げた紅葉の上は、雲り空が広がっていて、紅葉の色は、陽の光不足であった。
場所によって紅葉が終わり、葉っぱが、散っていた木もある。
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12/3 10:37
場所によって紅葉が終わり、葉っぱが、散っていた木もある。
常緑樹を背景に、色づいた紅葉が美しい。
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12/3 10:38
常緑樹を背景に、色づいた紅葉が美しい。
奥湯河原の旅館、料理屋さんなどが並ぶ道に紅葉し始めた木々がトンネルのように覆いかぶさっていた。
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12/3 10:39
奥湯河原の旅館、料理屋さんなどが並ぶ道に紅葉し始めた木々がトンネルのように覆いかぶさっていた。
紅葉亭というお蕎麦の看板が、ある旅館?の紅葉である。紅葉亭という名前が付いているだけに見事なモミジの木がたくさん植えられていた。
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12/3 10:40
紅葉亭というお蕎麦の看板が、ある旅館?の紅葉である。紅葉亭という名前が付いているだけに見事なモミジの木がたくさん植えられていた。
川の上で紅葉していた大きな葉っぱのカエデの木である。
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12/3 10:54
川の上で紅葉していた大きな葉っぱのカエデの木である。
奥湯河原のバス停の先から、山道を登って行くと天照山神社の鳥居が見えてくる。
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12/3 10:57
奥湯河原のバス停の先から、山道を登って行くと天照山神社の鳥居が見えてくる。
この鳥居から850mに天照山神社、1250m先に白雲の滝がある。
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12/3 10:57
この鳥居から850mに天照山神社、1250m先に白雲の滝がある。
川沿いの狭い山道を登って行く。
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12/3 10:58
川沿いの狭い山道を登って行く。
道沿いに沢が流れている。沢は、水量が多く砂防堤や段差の大きな場所があり、滝のように水が流れ落ちていた。
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12/3 11:00
道沿いに沢が流れている。沢は、水量が多く砂防堤や段差の大きな場所があり、滝のように水が流れ落ちていた。
コースから沢の方を眺めてみると杉の木の向う側に紅葉した木が見えていた。
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12/3 11:03
コースから沢の方を眺めてみると杉の木の向う側に紅葉した木が見えていた。
沢は、大きな石な岩の間を水が沢音を立てて流れていた。
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12/3 11:12
沢は、大きな石な岩の間を水が沢音を立てて流れていた。
登って行くにしたがって、コースを霧が覆ってきた。知面の濡れた枯れ葉から水分が蒸発しているようである。
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12/3 11:20
登って行くにしたがって、コースを霧が覆ってきた。知面の濡れた枯れ葉から水分が蒸発しているようである。
天照山神社の手前にある去来の滝の方向を示す標識である。手前が、登ってきた方向である。椿ライン、白雲の滝の方向へ登って行く。
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12/3 11:23
天照山神社の手前にある去来の滝の方向を示す標識である。手前が、登ってきた方向である。椿ライン、白雲の滝の方向へ登って行く。
霧の中、階段の先に天照山神社の鳥居と本殿が見えてきた。
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12/3 11:26
霧の中、階段の先に天照山神社の鳥居と本殿が見えてきた。
天照山神社は、昭和6年建立と記されていた。比較的に新しい神社である。神社の境内は、霧の中であり、昼食を摂る。
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12/3 11:28
天照山神社は、昭和6年建立と記されていた。比較的に新しい神社である。神社の境内は、霧の中であり、昼食を摂る。
昼食後に、天照山神社の脇から白雲の滝を目指して山道を進む。この標識の先が滝壺で、高い岩の上から大きな滝が流れ落ちていた。
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12/3 12:11
昼食後に、天照山神社の脇から白雲の滝を目指して山道を進む。この標識の先が滝壺で、高い岩の上から大きな滝が流れ落ちていた。
滝壺へ下りて、白雲の滝を眺めた写真である。霧が深くてぼんやりした崖を上から大きな滝が流れ落ちていた。
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12/3 12:16
滝壺へ下りて、白雲の滝を眺めた写真である。霧が深くてぼんやりした崖を上から大きな滝が流れ落ちていた。
白雲の滝の滝壺から、コースへ戻ってきた場所に逢った標識である。上へ登ると天照山頂上方向へ、下ると天照山神社に戻る。
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12/3 12:19
白雲の滝の滝壺から、コースへ戻ってきた場所に逢った標識である。上へ登ると天照山頂上方向へ、下ると天照山神社に戻る。
天将山頂上は、霧が深く眺望も期待できないので白雲の滝から奥湯河原バス停へ戻ることとした。
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12/3 12:49
天将山頂上は、霧が深く眺望も期待できないので白雲の滝から奥湯河原バス停へ戻ることとした。
登って来た時に出会った天照山神社の鳥居である。ピストンすることによってコースの紅葉を再びしっかりと見ることができた。
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12/3 12:50
登って来た時に出会った天照山神社の鳥居である。ピストンすることによってコースの紅葉を再びしっかりと見ることができた。
コースの沢側の紅葉しはじめたもみじの木である。
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12/3 12:56
コースの沢側の紅葉しはじめたもみじの木である。
覆うように紅葉していた木の上部は、白い雲り空が広がって見えていた。
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12/3 12:57
覆うように紅葉していた木の上部は、白い雲り空が広がって見えていた。
陽が射していれば、もっときれいだったと思われる紅葉である。
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12/3 12:57
陽が射していれば、もっときれいだったと思われる紅葉である。
天照山神社からの山道と奥湯河原バス停方向へ分岐する場所の標識である。ここから奥湯河原バス停まで舗装された道になる。
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12/3 13:07
天照山神社からの山道と奥湯河原バス停方向へ分岐する場所の標識である。ここから奥湯河原バス停まで舗装された道になる。
舗装された道沿いにある奥湯河原温泉街の紅葉の様子である。
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12/3 13:07
舗装された道沿いにある奥湯河原温泉街の紅葉の様子である。
紅葉亭という名前の旅館の塀と園内の紅葉の様子である。
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12/3 13:09
紅葉亭という名前の旅館の塀と園内の紅葉の様子である。
葉っぱが散って、紅葉が終わりに近づいていた木もある。
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12/3 13:10
葉っぱが散って、紅葉が終わりに近づいていた木もある。
道路の右側を流れる藤木川の様子である。たくさんの水が、小さな滝のように流れ下っていた。
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12/3 13:13
道路の右側を流れる藤木川の様子である。たくさんの水が、小さな滝のように流れ下っていた。
付近の旅館の方が、お客さんを迎えるために生け花を運んでいた。その先の旅館の庭の紅葉が、綺麗であった。
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12/3 13:16
付近の旅館の方が、お客さんを迎えるために生け花を運んでいた。その先の旅館の庭の紅葉が、綺麗であった。
ふじきがわの名前が、付けられていた橋である。
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12/3 13:22
ふじきがわの名前が、付けられていた橋である。
藤木川は、大きな石が重なり合っている峡谷のようであった。
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12/3 13:26
藤木川は、大きな石が重なり合っている峡谷のようであった。
歩いて来た道の右側、橋を渡った先にモミジの郷ハイキングコースの入口の看板が掲げられていた。
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12/3 13:26
歩いて来た道の右側、橋を渡った先にモミジの郷ハイキングコースの入口の看板が掲げられていた。
もみじの郷ハイキングコースの入口点の標識である。ここから、紅葉山1.3km、池峯1.6kmの距離である。
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12/3 13:26
もみじの郷ハイキングコースの入口点の標識である。ここから、紅葉山1.3km、池峯1.6kmの距離である。
砂利道の山道を進んで行く。この辺りは、まだ紅葉が始まっていない。
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12/3 13:36
砂利道の山道を進んで行く。この辺りは、まだ紅葉が始まっていない。
コースから見えた近くの山の様子である。霧に覆われてるが、紅葉しているのが見える。
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12/3 13:37
コースから見えた近くの山の様子である。霧に覆われてるが、紅葉しているのが見える。
緑が多い杉林の山も見える。
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12/3 13:51
緑が多い杉林の山も見える。
200m先にある紅葉山広場へ案内する標識である
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12/3 13:55
200m先にある紅葉山広場へ案内する標識である
紅葉山広場へ行く途中の道脇の紅葉である。
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12/3 13:57
紅葉山広場へ行く途中の道脇の紅葉である。
紅葉山広場は、広い場所へモミジの木を何本も人出で植えてある造園された場所である。休憩用ベンチもいくつか置かれている。
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12/3 14:01
紅葉山広場は、広い場所へモミジの木を何本も人出で植えてある造園された場所である。休憩用ベンチもいくつか置かれている。
広場には種類の違うもみじ、カエデなど紅葉する木が植えられている。
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12/3 14:12
広場には種類の違うもみじ、カエデなど紅葉する木が植えられている。
赤く見事に紅葉した木である。
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12/3 14:14
赤く見事に紅葉した木である。
緑の葉を背景に紅葉した大きな葉っぱの紅葉が綺麗であった。
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12/3 14:14
緑の葉を背景に紅葉した大きな葉っぱの紅葉が綺麗であった。
まだ、薄緑と紅葉し始めた木である。
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12/3 14:15
まだ、薄緑と紅葉し始めた木である。
紅葉山広場から200m先に池峯の池がある。紅葉山の広場からのなだらかな道を下って行く。
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12/3 14:16
紅葉山広場から200m先に池峯の池がある。紅葉山の広場からのなだらかな道を下って行く。
途中の道の両側の木は、これから紅葉するところである。
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12/3 14:17
途中の道の両側の木は、これから紅葉するところである。
池峯(池)の様子で、小さな浅い池である。
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12/3 14:32
池峯(池)の様子で、小さな浅い池である。
池峯池の説明板である。シュレーゲルアオガエル、イモリ、アオダイショウなどが生息していると書いてある。
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12/3 14:35
池峯池の説明板である。シュレーゲルアオガエル、イモリ、アオダイショウなどが生息していると書いてある。
池から砂利道の広いコースをさらに下って行く。
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12/3 14:36
池から砂利道の広いコースをさらに下って行く。
紅葉山ハイキングコースからの道は、湯河原別荘地分譲地脇へ出て、ここで終了する。
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12/3 15:00
紅葉山ハイキングコースからの道は、湯河原別荘地分譲地脇へ出て、ここで終了する。
分譲地脇の舗装道路の坂道を道なりに下って、落合橋バス停へ向かって進む。途中に源泉のやぐらが建っている場所もあった。
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12/3 14:58
分譲地脇の舗装道路の坂道を道なりに下って、落合橋バス停へ向かって進む。途中に源泉のやぐらが建っている場所もあった。
道脇に大きなケヤキの木が綺麗に黄葉していた。
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12/3 14:59
道脇に大きなケヤキの木が綺麗に黄葉していた。
民家の庭にピンクの大きな山茶花の木が、たくさんの花を咲かせていた。
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12/3 15:05
民家の庭にピンクの大きな山茶花の木が、たくさんの花を咲かせていた。
臭き木の実である。
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12/3 15:09
臭き木の実である。
坂道から右側の山間を眺めた景色である。温泉街、イチョウの木など紅葉している景色が綺麗である。
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坂道から右側の山間を眺めた景色である。温泉街、イチョウの木など紅葉している景色が綺麗である。
紅葉していた山あいの温泉旅館の様子である。
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12/3 15:11
紅葉していた山あいの温泉旅館の様子である。
山とこちら側の林のいろいろの紅葉が綺麗である。
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12/3 15:14
山とこちら側の林のいろいろの紅葉が綺麗である。
黄色く色づいたイチョウの木の向うに紅葉した山と温泉街が見えている。
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黄色く色づいたイチョウの木の向うに紅葉した山と温泉街が見えている。
湯河原のバス通りのある温泉街に降りて来た。源泉のやぐらも見えている。バス停、落合橋へ到着した。
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12/3 15:21
湯河原のバス通りのある温泉街に降りて来た。源泉のやぐらも見えている。バス停、落合橋へ到着した。
落合橋バス停からバスが通る湯河原メインロードを湯河原駅まで温泉街の風情を味わいながら歩いて帰ることにした。
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12/3 15:31
落合橋バス停からバスが通る湯河原メインロードを湯河原駅まで温泉街の風情を味わいながら歩いて帰ることにした。
新幹線のガード近くにある五所神社の本殿である。
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12/3 15:53
新幹線のガード近くにある五所神社の本殿である。
五所神社の御神木の楠は、樹齢850年ほどの大木であり、触ってパワーをもらって帰る。
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12/3 15:55
五所神社の御神木の楠は、樹齢850年ほどの大木であり、触ってパワーをもらって帰る。
湯河原駅に16;00頃に到着した。雲り空であったが、綺麗な紅葉と滝や山の景色、湯河原温泉街の風情を感じることができた、良いハイキングになった。
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12/3 16:12
湯河原駅に16;00頃に到着した。雲り空であったが、綺麗な紅葉と滝や山の景色、湯河原温泉街の風情を感じることができた、良いハイキングになった。
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