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記録ID: 2784766
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ハイキング
赤城・榛名・荒船

烏帽子岳(大仁田ダム〜シボツ沢登山口〜奥の二股〜マル〜烏帽子岳)

2020年12月02日(水) [日帰り]
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phk55 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:49
距離
5.3km
登り
700m
下り
706m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:48
休憩
1:00
合計
3:48
7:03
7:03
87
8:30
8:31
18
8:49
9:47
46
10:33
10:33
8
10:41
10:42
0
10:42
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
※奥の二股〜マル間のGPSログがずれているようです。
大仁田ダムの駐車場からスタートです。
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大仁田ダムの駐車場からスタートです。
シボツ沢登山口にも駐車スペースがありますが、ダムから歩いても10分足らずでした。
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シボツ沢登山口にも駐車スペースがありますが、ダムから歩いても10分足らずでした。
ここまでは軽いウォーミングアップでした。
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ここまでは軽いウォーミングアップでした。
登山道は、ほぼ沢沿いです。
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登山道は、ほぼ沢沿いです。
少ないですが、標識もありました。
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少ないですが、標識もありました。
前方に見えているのが烏帽子岳のようです。
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前方に見えているのが烏帽子岳のようです。
こんな急斜面もあります。
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こんな急斜面もあります。
落ち葉で踏み跡が分かりにくいところもありますが、目印のテープがあります。
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落ち葉で踏み跡が分かりにくいところもありますが、目印のテープがあります。
奥の二股です。反時計回りで歩きましたが、時計回りの方が良かったかもしれません。
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奥の二股です。反時計回りで歩きましたが、時計回りの方が良かったかもしれません。
ジグザグの急登が多いです。
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ジグザグの急登が多いです。
郡界尾根に出ました。
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郡界尾根に出ました。
マルというピークに向かいます。マルとはどういう意味でしょう(゜_゜)
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マルというピークに向かいます。マルとはどういう意味でしょう(゜_゜)
展望はありません。
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展望はありません。
烏帽子岳へ向かいます。
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烏帽子岳へ向かいます。
急な下りが続きます。
2
急な下りが続きます。
コルからは、
急登が続きます。
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急登が続きます。
烏帽子岳山頂は、まずまずの展望でした。
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烏帽子岳山頂は、まずまずの展望でした。
雲が多いですが、遠くに見えるのが浅間山、その左前の雲がかかっているのが荒船山、手前に大きく見えるのが三ツ岩岳です。
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雲が多いですが、遠くに見えるのが浅間山、その左前の雲がかかっているのが荒船山、手前に大きく見えるのが三ツ岩岳です。
右の岩山が鹿岳、その左奥が妙義山です。
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右の岩山が鹿岳、その左奥が妙義山です。
慎重に下ります。
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慎重に下ります。
コルから奥の二股への下りも急斜面が続きます。
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コルから奥の二股への下りも急斜面が続きます。
ホールドの少ないところは、お助けロープがありがたいです。
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ホールドの少ないところは、お助けロープがありがたいです。
奥の二股に戻りました。
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奥の二股に戻りました。
今までの下りよりマシです。
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今までの下りよりマシです。
ひたすら下って、
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ひたすら下って、
登山口まで戻りました。誰にも会いませんでした(^^ゞ
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登山口まで戻りました。誰にも会いませんでした(^^ゞ
ダムの反対側の三ッ岩岳は、一般向けのようです。
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ダムの反対側の三ッ岩岳は、一般向けのようです。

感想

烏帽子岳は、上野村側から天狗岩(ぐんま百名山)経由で登る人が多いようですが、明るい内に新潟へ帰りたかったので、コースタイムが短い大仁田ダム側からにしました。

南牧村のトレッキングマップで、難易度:中級となっていましたが、急斜面が多いものの難しいところは無かったと思います。

これで4日間の西上州の山歩きは終りです。コンニャクや下仁田ネギなど、お土産を買って帰ります(^O^)/

前日(12/01)
荒船山(線ヶ滝〜立岩〜荒船山〜威怒牟幾不動〜線ヶ滝)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2781251.html

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コメント

ここいら辺は^^;
岩々の山が多いですね!

それにしても奥様の健脚には脱帽です
急登や岩場も何のそので、流石ですね(^_-)

荒船山の「威怒牟幾不動」が読めませんでした(;^ω^)
「いぬむきふどう」でいいのでしょうか?
山名、地名は難しいです^^;

お土産も沢山買って来たようですね!
今頃は晩酌のお供でしょうか?

4日間の遠征お疲れ様でした〜(^^)/
2020/12/6 17:40
Re: ここいら辺は^^;
漢字では、威怒牟幾と威怒牟畿がありましたが、
地理院地図でも南牧村のトレッキングマップでも「幾」でした

どちらも音読みは「キ」ですが、標識に「イヌムギ」となっているので、
そのように書いているレコもありますね

西上州は岩山が多いですが、実線ルートなら問題ないと思います
コースタイムも短いところが多いので、体力的には飯豊日帰りより楽です

今回は立岩〜荒船山、3年前は四ツ又山〜鹿岳(かなたけ)が良かったです。
西上州の山は、新潟の天気が悪い12月にはお勧めです
2020/12/7 9:07
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