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Yamareco

記録ID: 2786326
全員に公開
ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

岩茸山。銀雪山脈の展望を楽しむ

2020年12月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:52
距離
14.5km
登り
780m
下り
772m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:17
休憩
1:33
合計
6:50
距離 14.5km 登り 780m 下り 780m
7:49
112
9:50
10:18
14
11:04
12:08
120
14:08
31
14:39
ゴール地点
天候 晴れときどき曇り
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
帰路のホオの木コースは、意外と急勾配
登山口へ行く途中、大出公園へ立ち寄る
2020年12月06日 06:49撮影 by  Canon EOS M3, Canon
2
12/6 6:49
登山口へ行く途中、大出公園へ立ち寄る
きっと、モルゲンに出会えるだろうと
2020年12月06日 06:50撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/6 6:50
きっと、モルゲンに出会えるだろうと
時間が危なかったが、なんとか間に合った
2020年12月06日 06:49撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/6 6:49
時間が危なかったが、なんとか間に合った
大出公園近くの、開けた場所から
2020年12月06日 06:50撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
12/6 6:50
大出公園近くの、開けた場所から
すばらしい朝焼けを見ることができた
2020年12月06日 06:50撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/6 6:50
すばらしい朝焼けを見ることができた
神々しい
2020年12月06日 06:51撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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神々しい
大出公園に戻ると、もう終わってしまった。
ということで登山口へ。幸先よし
2020年12月06日 06:58撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/6 6:58
大出公園に戻ると、もう終わってしまった。
ということで登山口へ。幸先よし
白馬岩岳のスキー場に到着。
とても広い。開放されている。
ここより出発
2020年12月06日 07:44撮影 by  Canon EOS M3, Canon
12/6 7:44
白馬岩岳のスキー場に到着。
とても広い。開放されている。
ここより出発
岩茸山。ゲレンデを直登すればすぐな気もするが
2020年12月06日 07:47撮影 by  Canon EOS M3, Canon
12/6 7:47
岩茸山。ゲレンデを直登すればすぐな気もするが
少し進んで眼下の様子
2020年12月06日 07:54撮影 by  Canon EOS M3, Canon
12/6 7:54
少し進んで眼下の様子
ここまで林道。
この先は登山道。天狗の庭コースというらしい
2020年12月06日 08:11撮影 by  Canon EOS M3, Canon
12/6 8:11
ここまで林道。
この先は登山道。天狗の庭コースというらしい
冬枯れの雑木林を登っていく。
天気良く、気持ちがいい。
2020年12月06日 08:12撮影 by  Canon EOS M3, Canon
12/6 8:12
冬枯れの雑木林を登っていく。
天気良く、気持ちがいい。
冬とは思えないほどの暖かさ
2020年12月06日 08:25撮影 by  Canon EOS M3, Canon
12/6 8:25
冬とは思えないほどの暖かさ
しばし登って、林道ゲレンデ脇に出ると
2020年12月06日 08:31撮影 by  Canon EOS M3, Canon
12/6 8:31
しばし登って、林道ゲレンデ脇に出ると
広々と眺望が開けた。
いきなり、すばらしい景色
2020年12月06日 08:30撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
12/6 8:30
広々と眺望が開けた。
いきなり、すばらしい景色
戸隠連峰方面。
のどかな雰囲気の眼下
2020年12月06日 08:31撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/6 8:31
戸隠連峰方面。
のどかな雰囲気の眼下
雨飾山。
本日の行程では雨飾山はここからの眺めが最も良かったような
2020年12月06日 08:33撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/6 8:33
雨飾山。
本日の行程では雨飾山はここからの眺めが最も良かったような
焼、天狗原方面
2020年12月06日 08:33撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/6 8:33
焼、天狗原方面
真っ白な火打山はとても印象的
2020年12月06日 08:33撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/6 8:33
真っ白な火打山はとても印象的
再奥、妙高山
2020年12月06日 08:34撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/6 8:34
再奥、妙高山
青空のもと、山々がすっきりと
2020年12月06日 08:35撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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青空のもと、山々がすっきりと
しばらく進むと、樹林の合間にどでかい山塊が見えた。
登山道の途中から見えた五竜
2020年12月06日 08:42撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/6 8:42
しばらく進むと、樹林の合間にどでかい山塊が見えた。
登山道の途中から見えた五竜
鹿島槍も見えた
2020年12月06日 08:42撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/6 8:42
鹿島槍も見えた
天狗の庭というところに到着すると、一気に展望が広がった
2020年12月06日 08:44撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/6 8:44
天狗の庭というところに到着すると、一気に展望が広がった
杓子、白馬槍
2020年12月06日 08:45撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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杓子、白馬槍
白馬岳
2020年12月06日 08:46撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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白馬岳
唐松岳は見事な陰影
2020年12月06日 08:46撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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唐松岳は見事な陰影
雲の造形がつくるすばらしい眺望に惚れ惚れ
2020年12月06日 08:47撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/6 8:47
雲の造形がつくるすばらしい眺望に惚れ惚れ
ところが、北側は雲が広がってきた。
先へ進む
2020年12月06日 08:50撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/6 8:50
ところが、北側は雲が広がってきた。
先へ進む
さらに進んで、山頂間近のゲレンデに出ると、再び、すばらしい展望が開けた
2020年12月06日 09:04撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3
12/6 9:04
さらに進んで、山頂間近のゲレンデに出ると、再び、すばらしい展望が開けた
なんだ、これは
2020年12月06日 09:14撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/6 9:14
なんだ、これは
あまり見た記憶のない眺めに呆然
2020年12月06日 09:15撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/6 9:15
あまり見た記憶のない眺めに呆然
いやー。見惚れますね
2020年12月06日 09:16撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/6 9:16
いやー。見惚れますね
雲が作り出す不思議な景観
2020年12月06日 09:16撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/6 9:16
雲が作り出す不思議な景観
とってもすばらしい
2020年12月06日 09:17撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/6 9:17
とってもすばらしい
爺ヶ岳
2020年12月06日 09:18撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/6 9:18
爺ヶ岳
鹿島槍岳
2020年12月06日 09:19撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/6 9:19
鹿島槍岳
五竜岳。
八方尾根
2020年12月06日 09:19撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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五竜岳。
八方尾根
唐松岳
2020年12月06日 09:20撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/6 9:20
唐松岳
白い峰々が視線を釘付けにする
2020年12月06日 09:32撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/6 9:32
白い峰々が視線を釘付けにする
広々としている眼下の景色も
2020年12月06日 09:38撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/6 9:38
広々としている眼下の景色も
そうして山頂に到着。
なんと、オシャレなカフェが
2020年12月06日 09:40撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/6 9:40
そうして山頂に到着。
なんと、オシャレなカフェが
白馬三山の上空は、白くなってしまった。
うーん、残念。
じっとしていると、とても寒くなってくる
2020年12月06日 10:08撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/6 10:08
白馬三山の上空は、白くなってしまった。
うーん、残念。
じっとしていると、とても寒くなってくる
ということで、ねずこの森を散策することに。
戻ってくる頃に、晴れへの期待を込めながら
2020年12月06日 10:17撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/6 10:17
ということで、ねずこの森を散策することに。
戻ってくる頃に、晴れへの期待を込めながら
ブナ林の中を一周する。
新緑、紅葉の頃はきれいな雑木林だろう
2020年12月06日 10:17撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/6 10:17
ブナ林の中を一周する。
新緑、紅葉の頃はきれいな雑木林だろう
確かに立派なねずこ。
常緑樹の高木はおそらくどれもねずこで、数本ありました
2020年12月06日 10:52撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/6 10:52
確かに立派なねずこ。
常緑樹の高木はおそらくどれもねずこで、数本ありました
戻ってくると、青空が広がりはじめていた
2020年12月06日 11:01撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/6 11:01
戻ってくると、青空が広がりはじめていた
額縁白馬も
2020年12月06日 11:02撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/6 11:02
額縁白馬も
おお、ずいぶんと明るくなったのでは。
徐々に、雲が遠のいていく
2020年12月06日 11:02撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/6 11:02
おお、ずいぶんと明るくなったのでは。
徐々に、雲が遠のいていく
鮮やか白馬岳
2020年12月06日 11:08撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/6 11:08
鮮やか白馬岳
ゴツゴツした岩肌
2020年12月06日 11:06撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/6 11:06
ゴツゴツした岩肌
どんどん青空が広がり、見え方が良くなっていく
2020年12月06日 11:06撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/6 11:06
どんどん青空が広がり、見え方が良くなっていく
いやー、すばらしい
2020年12月06日 11:25撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/6 11:25
いやー、すばらしい
見飽きません
2020年12月06日 11:39撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/6 11:39
見飽きません
大下り
2020年12月06日 11:17撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/6 11:17
大下り
何枚も撮ってしまう
2020年12月06日 11:18撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/6 11:18
何枚も撮ってしまう
白馬乗鞍とたもとは栂池自然園でしょうか
2020年12月06日 11:27撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/6 11:27
白馬乗鞍とたもとは栂池自然園でしょうか
雲が浮かんで
2020年12月06日 11:20撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/6 11:20
雲が浮かんで
唐松岳に威厳あり
2020年12月06日 11:22撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/6 11:22
唐松岳に威厳あり
輝く銀嶺
2020年12月06日 11:28撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/6 11:28
輝く銀嶺
何度見てもすばらしい白馬
2020年12月06日 11:40撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/6 11:40
何度見てもすばらしい白馬
こちらも見飽きぬ二座
2020年12月06日 11:40撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/6 11:40
こちらも見飽きぬ二座
光る銀雪
2020年12月06日 11:41撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/6 11:41
光る銀雪
光り輝く斜面
2020年12月06日 11:41撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3
12/6 11:41
光り輝く斜面
窓枠雪景色も
2020年12月06日 11:58撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/6 11:58
窓枠雪景色も
上空に浮かぶ雲
2020年12月06日 11:59撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/6 11:59
上空に浮かぶ雲
ということで、そろそろ見納めのときが
2020年12月06日 12:00撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/6 12:00
ということで、そろそろ見納めのときが
岩茸山の山頂標識があった。
岩茸山、岩蕈山、白馬岩岳と三種あり、ややこしい。
山頂標識に軍配をあげるのが妥当か
2020年12月06日 12:05撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/6 12:05
岩茸山の山頂標識があった。
岩茸山、岩蕈山、白馬岩岳と三種あり、ややこしい。
山頂標識に軍配をあげるのが妥当か
帰路は、ホオのき平コースを下山。
登山道は、ずっと、落ち葉におおわれていた。
新緑は、きっときれいなブナ林
2020年12月06日 12:32撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
12/6 12:32
帰路は、ホオのき平コースを下山。
登山道は、ずっと、落ち葉におおわれていた。
新緑は、きっときれいなブナ林
ホオの木平の命名どおり、朴の木も多い。
とりわけ、落ち葉でそれとわかる
2020年12月06日 12:44撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/6 12:44
ホオの木平の命名どおり、朴の木も多い。
とりわけ、落ち葉でそれとわかる
ところどころに、指示表がある。
思いの外、それなりの急勾配が多かった
2020年12月06日 12:47撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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12/6 12:47
ところどころに、指示表がある。
思いの外、それなりの急勾配が多かった
葉残りの上空
2020年12月06日 13:21撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
12/6 13:21
葉残りの上空
朽ちそうな橋も。
この後は車道、塩の道を歩いて帰る。
2020年12月06日 13:24撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
12/6 13:24
朽ちそうな橋も。
この後は車道、塩の道を歩いて帰る。
無事下山
2020年12月06日 14:33撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3
12/6 14:33
無事下山
撮影機器:

装備

個人装備
ザックR(O) 重ダブルストック(L) 冬ズボン 冬シャツ(M) 一般シューズ(su)

感想

 早朝、白馬へと車を走らせていると、ときどき朝靄が流れていたりしたが、中条、小川あたりでは、真白な連嶺たる後立山連峰が鮮明に見えた。さて、間に合うだろうかと少々気が急いてしまう。こんなにも鮮明ならば、朝焼けがあるならきっとすばらしいだろうと。神城あたりで、モルゲンロートがはじまった。もうこの辺で車を止めようかとも思ったが、あと数キロなので、間に合うだろうと。
 目指すは、大出公園で、近くの開けた場所に滑り込んだ。無事間に合い、きれいな朝焼けを目にすることができた。神々しい瞬間を見ていると、やはり神聖な気持ちが湧き出す。どこやらの部族では、日の出のまさにその瞬間が常に新生だということを読んだことがあるが、朝ぼらけの光景はおそらくそうに違いなく、洋の東西、古今を問わず脈々と流れているものだろう。
 岩茸山の山頂に到着すると、後立山連峰が目前に迫った。本日は、この銀雪山脈のすばらしさに圧倒され続けたと言っておけば足りるような気がする。時折、そろそろ北アルプスの屏風山脈を見たいという思いに駆られるが、ここ数週間の思いが叶った日であったろうか。

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