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Yamareco

記録ID: 278822
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山滑走
八幡平・岩手山・秋田駒

秋田駒ヶ岳〜県境越えてスキー縦走〜2013/3/20

2013年03月20日(水) [日帰り]
 - 拍手
その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:02
距離
15.8km
登り
1,018m
下り
1,231m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

08:18 アルパこまくさを出発
09:15 アッスルスキー場ゲレンデトップ
10:03 8合目小屋
10:48 阿弥陀小屋+小休止
11:28 男岳登頂
12:13 横岳登頂+シールを外す
13:24 標高705m付近で小休止
13:51 県道合流
14:12 下山
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2013年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
※旧国見ドライブインの駐車スペースに車を1台デポしました。
※アルパこまくさのオープン(8時30分)前はトイレが使用できません。
コース状況/
危険箇所等
※雨による雪解けを心配していたのですが、積雪量は平年並みか少し多いように感じました。
※車の回収があるので、回収後アルパこまくさで入浴できます。
※帰りに山のはちみつ屋さんなどでお土産ゲットできます。
あまりいい天気予報ではなかったのですが、朝から秋田駒の姿を見ることができました。
2013年03月20日 08:16撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3/20 8:16
あまりいい天気予報ではなかったのですが、朝から秋田駒の姿を見ることができました。
左が男女岳で、右が男岳です。
2013年03月20日 08:16撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3/20 8:16
左が男女岳で、右が男岳です。
アルパこまくさを見ながら出発です。
2013年03月20日 08:22撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3/20 8:22
アルパこまくさを見ながら出発です。
ゲレンデを登ってる途中でパノラマキャットツアーの雪上車が下りてきました。

パノラマキャットツアーについては、田沢湖スキー場のHPをご覧ください。
http://www.tazawako-ski.com/
2013年03月20日 08:58撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3/20 8:58
ゲレンデを登ってる途中でパノラマキャットツアーの雪上車が下りてきました。

パノラマキャットツアーについては、田沢湖スキー場のHPをご覧ください。
http://www.tazawako-ski.com/
ゲレンデの雪は4月か5月の雪って感じでした。

2013年03月20日 09:01撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3/20 9:01
ゲレンデの雪は4月か5月の雪って感じでした。

定番、自分撮りです。
積雪量は平年並みか、少し多いくらいに感じました。
2013年03月20日 09:40撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
3/20 9:40
定番、自分撮りです。
積雪量は平年並みか、少し多いくらいに感じました。
8合目の小屋が小さくですが見えてきました。
2013年03月20日 09:42撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3/20 9:42
8合目の小屋が小さくですが見えてきました。
8合目に到着しました。
外で小休止です。
2013年03月20日 10:07撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
3/20 10:07
8合目に到着しました。
外で小休止です。
これで青空なら文句なしですが、視界があるだけでも万々歳です。
2013年03月20日 10:07撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
3/20 10:07
これで青空なら文句なしですが、視界があるだけでも万々歳です。
振り返ると8合目小屋の向こうに、白い山頂の大白森が見えます。
2013年03月20日 10:12撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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3/20 10:12
振り返ると8合目小屋の向こうに、白い山頂の大白森が見えます。
男女岳を中央に1枚です。
曇り空でしたが春の陽気が温かかったです。
2013年03月20日 10:14撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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3/20 10:14
男女岳を中央に1枚です。
曇り空でしたが春の陽気が温かかったです。
阿弥陀小屋が見えてきました。
2013年03月20日 10:43撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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3/20 10:43
阿弥陀小屋が見えてきました。
男女岳です。この時期いつもなら東斜面は新雪で真っ白なんですが…。
今回は男岳に登ることにして、阿弥陀小屋を目指します。
2013年03月20日 10:43撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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3/20 10:43
男女岳です。この時期いつもなら東斜面は新雪で真っ白なんですが…。
今回は男岳に登ることにして、阿弥陀小屋を目指します。
阿弥陀小屋に到着です。
寒くもないので小屋の外で小休止をとりました。
2013年03月20日 10:49撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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3/20 10:49
阿弥陀小屋に到着です。
寒くもないので小屋の外で小休止をとりました。
わかりにくいですが、真ん中に見える白い山は、笊森山と湯森山が重なっています。
その右となりが三角山、その右の白い山が焼森です。
2013年03月20日 11:01撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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3/20 11:01
わかりにくいですが、真ん中に見える白い山は、笊森山と湯森山が重なっています。
その右となりが三角山、その右の白い山が焼森です。
男女岳です。雪がついていないところの夏道がわかります。
2013年03月20日 11:01撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3/20 11:01
男女岳です。雪がついていないところの夏道がわかります。
男岳を目指します。
2013年03月20日 11:03撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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3/20 11:03
男岳を目指します。
鞍部までスキーで登り、アイゼンに履き替えます。
2013年03月20日 11:14撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
3/20 11:14
鞍部までスキーで登り、アイゼンに履き替えます。
鞍部からは女岳が正面に見えます。
2013年03月20日 11:14撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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3/20 11:14
鞍部からは女岳が正面に見えます。
少しぼんやりしていますが、正面奥に岩手山が見えました。
2013年03月20日 11:15撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3/20 11:15
少しぼんやりしていますが、正面奥に岩手山が見えました。
男女岳の横にまだぼんやりと岩手山が見えます。
2013年03月20日 11:26撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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3/20 11:26
男女岳の横にまだぼんやりと岩手山が見えます。
ムーミン谷を見下ろします。
2013年03月20日 11:26撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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3/20 11:26
ムーミン谷を見下ろします。
男岳頂上はもうすぐです。
2013年03月20日 11:26撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3/20 11:26
男岳頂上はもうすぐです。
やっと田沢湖が見えました。
2013年03月20日 11:26撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3/20 11:26
やっと田沢湖が見えました。
男岳登頂です。
2013年03月20日 11:29撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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3/20 11:29
男岳登頂です。
田沢湖をバックに記念撮影!
2013年03月20日 11:30撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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3/20 11:30
田沢湖をバックに記念撮影!
外輪山を見下ろします。
2013年03月20日 11:30撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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3/20 11:30
外輪山を見下ろします。
大焼砂からムーミン谷に下りる道がわかります。
2013年03月20日 11:30撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3/20 11:30
大焼砂からムーミン谷に下りる道がわかります。
風が少しありましたが穏やかな男岳山頂です。
2013年03月20日 11:31撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3/20 11:31
風が少しありましたが穏やかな男岳山頂です。
もう少し展望を楽しみたいところでしたが下山します。
2013年03月20日 11:32撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3/20 11:32
もう少し展望を楽しみたいところでしたが下山します。
一度阿弥陀池まで下りてから、横岳の稜線に登り返します。
2013年03月20日 12:06撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3/20 12:06
一度阿弥陀池まで下りてから、横岳の稜線に登り返します。
もうすぐ横岳です。
2013年03月20日 12:06撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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3/20 12:06
もうすぐ横岳です。
焼森と湯森山、笊森山が一直線に並んでいます。
2013年03月20日 12:08撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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3/20 12:08
焼森と湯森山、笊森山が一直線に並んでいます。
シールを外して滑走モードに突入です。
2013年03月20日 12:11撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3/20 12:11
シールを外して滑走モードに突入です。
横長根って、結構遠いですね。
2013年03月20日 12:11撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3/20 12:11
横長根って、結構遠いですね。
いよいよ滑走です。
前回よりも雪が付いていて、滑走を楽しめそうです。
2013年03月20日 12:25撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3
3/20 12:25
いよいよ滑走です。
前回よりも雪が付いていて、滑走を楽しめそうです。
新雪の「ストップ雪」に戸惑いながらも、一気に樹林帯まで滑ってきました。
2013年03月20日 12:43撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3/20 12:43
新雪の「ストップ雪」に戸惑いながらも、一気に樹林帯まで滑ってきました。
ここからはなだらかな斜面を滑ります。
が、地図にはない溝が入り乱れていて、登り返しもありました。
2013年03月20日 12:43撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3/20 12:43
ここからはなだらかな斜面を滑ります。
が、地図にはない溝が入り乱れていて、登り返しもありました。
クマさんの爪痕発見です。
2013年03月20日 13:07撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3/20 13:07
クマさんの爪痕発見です。
700m付近まで下りてきました。
前回はスキーを脱いで、東に伸びる支尾根を下りましたが、今回は南東のコルを目指します。
2013年03月20日 13:20撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3/20 13:20
700m付近まで下りてきました。
前回はスキーを脱いで、東に伸びる支尾根を下りましたが、今回は南東のコルを目指します。
こっちもスキーを脱ぎましたが、ここには踏み跡がありました。
コルから少し下ったところでスキーを履きます。
2013年03月20日 13:42撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3/20 13:42
こっちもスキーを脱ぎましたが、ここには踏み跡がありました。
コルから少し下ったところでスキーを履きます。
ここを下ったのですが、東の支尾根より歩く距離は短かったです。
このあと、巻きながら道路に下りました。
2013年03月20日 13:42撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3/20 13:42
ここを下ったのですが、東の支尾根より歩く距離は短かったです。
このあと、巻きながら道路に下りました。
昨年遡行した荒沢です。
2013年03月20日 14:01撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3/20 14:01
昨年遡行した荒沢です。
ショートカットも考えましたが、そのまま県道を行きます。
2013年03月20日 14:02撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3/20 14:02
ショートカットも考えましたが、そのまま県道を行きます。
無事、ゲート到着です。
2013年03月20日 14:10撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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3/20 14:10
無事、ゲート到着です。

感想

 そんなにいい天気予報ではなかったので、山ならさらに天気は悪いだろうとあまり期待していなかったのだが、秋田駒が見えていたのでちょっとビックリ!
 次第に天気が崩れるのかな!?と思ったものの、結局最後まで崩れることなく、自分にとっては今シーズン最高の1日になりました。

 7時に滝沢村役場で千葉さんと合流してから、雫石の道の駅で吉村君と合流する予定でしたが、7時ちょっと前に千葉さんから「体調が悪いので欠席します」とのメールが…。
 結局、吉村君とふたりで出かけることになりました。

 当初は田沢湖スキー場から男岳に直登する予定でしたが、吉村君が初めてというアッスルスキー場から8合目経由のルートに急遽変更することになり、アルパこまくさを目指します。

 アルパこまくさの駐車場にはすでに3台ほど車が停まっていました。
 あとで調べたら、パノラマキャットツアーの第1便は7時30分なんですねえ。
 どうやらキャットツアーの先客がいるようです。

 ゲレンデの雪の状態は、雨に降られてこともあり、ザラメ状態でした。
 しかし、ゲレンデを抜けて道路に出ると、幾分雪の状態が良くなりました。
 片倉沢の右俣を越えた後は、九十九折になる車道の右側をつなぐように8合目を目指します。
 8合目から先行するパーティが見えました。
 踏み跡を見るとアイゼンとスノーシューのようです。
 自分たちも追いかけるように、まずは阿弥陀小屋を目指します。

 先行者の姿は途中で見えなくなり、結局誰もいない阿弥陀小屋に到着です。
 風も弱く暖かいので小屋の外で小休止をして、男岳を目指します。
 馬の背との鞍部までスキーで登り、アイゼンに履き替え、男岳を目指して登ります。
 アイゼンはザラメ状の雪の上では問題なかったのですが、新雪の上ではあっという間にアイゼンに雪が付き、1歩進むだけで団子になってしまいました。
 やはり、スノーシャットを付けていないとダメですね。
 ちょっと苦労しましたが、無事男岳に登頂です。
 しばし展望を楽しみ下山します。
 アイゼンは下りでもすぐに団子になったので途中で外して下りました。

 スキーに履き替え、阿弥陀池に下ろうとしたとき、単独の登山者が登ってきました。
 いきなりその方に声を掛けられたのですが、こっちは誰だかわかりません…。
 もしかしたら!?とは思いましたが、その方は、なんと4日前に毛無森の山頂でお会いした方でした。
 なんという偶然、これにはお互いビックリです。
 自分はその時とは違うウエアを着ていたのですが、よく一目でわかったものです。
 あいさつを交わしてお別れしました。

 横岳に登り返して、シールを外します。
 前回は石が出ていた斜面もいい感じで雪で覆われています。
 これなら自分でも気持ちよく滑走できそうです。
 無木立の斜面を大きな弧を描きなら、滑っていきます。
 しかし、ザラメの上を気持ちよく滑っていて、新雪の上に差し掛かるとどうにもブレーキを踏んだようにスピードが落ちてしまます。
 これが「ストップ雪」なんですね。
 気休めにワックスを塗って、再び滑走します。
 
 樹林帯に入ると斜面はなだらかになります。
 木々の間隔も程よくあって、ここも快適に滑ります。
 しかし、この先、沢というか溝が入り組んでいて、進路に悩みます。
 うまく溝に当たらないよう下ったら、予定よりも右側に出たので、最後に左に降って滑りました。

 標高700m付近に下りたところで、小休止して進路を定めます。
 前回は東の支尾根を下りましたが、正直あまりいいルートではありませんでした。
 そこで今回は真っ直ぐ南東に下りてみました。
 最後、県道に下りるところで注意が必要ですが、思いのほか快適に下りられました。

 あとは県道を道なりに滑って下りれば、県道のゲートはすぐです。
 途中、ショートカットして下りることも考えましたが、安全第一で道なりに下り、無事下山となりました。
 デポした車に乗り込み、再びアルパこまくさを目指しました。


 県境越えのスキー縦走で、この距離で車を回収できるなら、かなり魅力的なルートだと思います。
 前回は2年前の2月に出かけていました。
 ヤマレコを始める前の記録だったので、リンクを張っておきます。
http://blogs.yahoo.co.jp/mt_tara_mrcc/38016742.html

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コメント

素晴らしいコース
いつも目新しいコースにチャレンジで、楽しく見させてもらっています。この秋田駒越えのルートは、これまで自分の中では初めて聞くコースです。一般的には半分づつで、帰るところでしょうが、横岳からの滑走は気分良かったでしょう。うらやましい。
またよろしく
2013/3/25 16:33
ゲスト
hope55さん>
このルートは、20年程前に発行された「東北の山スキー」なる本で紹介されているルートです。
アルパこまくさから横岳は「あり」ですが、国見からこの尾根を登るのは長いので「なし」かなあ…。
でも、長いのを覚悟で登るなら楽しめると思います。
2013/3/27 8:32
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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