嵐山渓谷の観光駐車場に車を停めました。
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嵐山渓谷の観光駐車場に車を停めました。
準備を終えると先ず初めに小倉城跡に向かいますが、槻川を渡って少し歩くと遊歩道入口がありました。
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準備を終えると先ず初めに小倉城跡に向かいますが、槻川を渡って少し歩くと遊歩道入口がありました。
道標に従って良く踏まれた遊歩道を進みますが、所どころに標識もあって道迷いはなさそうです。
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道標に従って良く踏まれた遊歩道を進みますが、所どころに標識もあって道迷いはなさそうです。
遊歩道入口から15分程登ると小倉城跡に到着しました。
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遊歩道入口から15分程登ると小倉城跡に到着しました。
城跡の土塁に上がると東側の眺望が広がり、東松山市方面が見えているようでした。
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城跡の土塁に上がると東側の眺望が広がり、東松山市方面が見えているようでした。
城跡内を進んでいくと古い石碑が立っており、国指定史跡の説明板が置かれていました。
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城跡内を進んでいくと古い石碑が立っており、国指定史跡の説明板が置かれていました。
小倉城跡を通過して少し下ると分岐点になっており、分岐道標に従って仙元山方面に向かいます。
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小倉城跡を通過して少し下ると分岐点になっており、分岐道標に従って仙元山方面に向かいます。
こちらの登山道も良く踏まれており、道迷いすることは無さそうでした。
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こちらの登山道も良く踏まれており、道迷いすることは無さそうでした。
途中にあった分岐道標の表示に従って歩いてきましたが、白い道標を見るとどちらを歩いても良かったようです。
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途中にあった分岐道標の表示に従って歩いてきましたが、白い道標を見るとどちらを歩いても良かったようです。
途中で雑木林を通過するとミズナラの色褪せた黄葉が残っていました。
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途中で雑木林を通過するとミズナラの色褪せた黄葉が残っていました。
小倉城跡から40分程で分岐点があり、左奥に進むと玉川温泉でした。(標識に手書きした仙元山の矢印あり…)
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小倉城跡から40分程で分岐点があり、左奥に進むと玉川温泉でした。(標識に手書きした仙元山の矢印あり…)
分岐点から少し急登して小ピークに上がると庚申の石碑がありました。
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分岐点から少し急登して小ピークに上がると庚申の石碑がありました。
庚申を通過するとさらに進んで物見山に向かいます。
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庚申を通過するとさらに進んで物見山に向かいます。
緩やかに下って少し登り返した箇所に物見山の標識が付いていました。
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緩やかに下って少し登り返した箇所に物見山の標識が付いていました。
物見山を通過すると先に進んで仙元山方面に向かいます。
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物見山を通過すると先に進んで仙元山方面に向かいます。
少し下って登り返すと標識が立っており、消された物見山の表示がありました。(左側に見えるビニール袋の中にも物見山の表示あり?…)
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少し下って登り返すと標識が立っており、消された物見山の表示がありました。(左側に見えるビニール袋の中にも物見山の表示あり?…)
さらに進むと黄葉した樹林帯を再び通過します。
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さらに進むと黄葉した樹林帯を再び通過します。
物見山から25分程で大日山に着きました。
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物見山から25分程で大日山に着きました。
大日山の山頂は西側が開けており、すぐ先に堂平山と笠山が見えました。
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大日山の山頂は西側が開けており、すぐ先に堂平山と笠山が見えました。
堂平山をアップにすると山頂の天文台が見えました。
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堂平山をアップにすると山頂の天文台が見えました。
大日山を通過すると樹林帯をアップダウンしながら青山城跡に向かいます。
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大日山を通過すると樹林帯をアップダウンしながら青山城跡に向かいます。
大日山から25分程で小倉城跡より一回り小さな青山城跡を通過します。
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大日山から25分程で小倉城跡より一回り小さな青山城跡を通過します。
青山城跡を通過すると所どころの標識に従って仙元山に向かいます。
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青山城跡を通過すると所どころの標識に従って仙元山に向かいます。
嵐山渓谷の駐車場から2時間45分で仙元山の山頂に到着しました。
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嵐山渓谷の駐車場から2時間45分で仙元山の山頂に到着しました。
仙元山の山頂からは北々西方向が開けており、鐘撞堂山の右奥に榛名の山並みが見え、その右側に小野子山と子持山が見えました。
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仙元山の山頂からは北々西方向が開けており、鐘撞堂山の右奥に榛名の山並みが見え、その右側に小野子山と子持山が見えました。
山頂から下り始めると西側の眺望が開け、北西方向に浅間隠山が見えてきました。
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山頂から下り始めると西側の眺望が開け、北西方向に浅間隠山が見えてきました。
さらに下ると11月に歩いた登谷山が見えました。
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さらに下ると11月に歩いた登谷山が見えました。
その左側に見えてきたのが皇鈴山で、山頂東側の展望台が見えていました。
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その左側に見えてきたのが皇鈴山で、山頂東側の展望台が見えていました。
山頂から下ると遊歩道の分岐点があり、予定通り見晴らしの丘公園に向かいます。
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山頂から下ると遊歩道の分岐点があり、予定通り見晴らしの丘公園に向かいます。
10分程下るとパラグライダー離陸場があり、北東方向に霞んだ筑波山が見えました。
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10分程下るとパラグライダー離陸場があり、北東方向に霞んだ筑波山が見えました。
南東寄りに見えるのが東京方面の眺望で、何とかスカイツリーが写真になりました。(肉眼ではもう少し見えます…)
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南東寄りに見えるのが東京方面の眺望で、何とかスカイツリーが写真になりました。(肉眼ではもう少し見えます…)
さらに10分程で東屋のある展望ヶ所があり、帰りはここから下里の町道に下ります。
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さらに10分程で東屋のある展望ヶ所があり、帰りはここから下里の町道に下ります。
展望ヶ所から少し歩くと見晴らしの丘公園に到着し、軽装のハイカーや遠足らしい子供たちを見かけました。
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展望ヶ所から少し歩くと見晴らしの丘公園に到着し、軽装のハイカーや遠足らしい子供たちを見かけました。
駐車場の横には展望台が立っており、早速登ってみることにしました。
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駐車場の横には展望台が立っており、早速登ってみることにしました。
展望台に上がると南西寄りに堂平山〜笠山〜大霧山が見えました。
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展望台に上がると南西寄りに堂平山〜笠山〜大霧山が見えました。
西側眼下には小川町の街並みが広がり、その先が二本木峠〜釜伏山辺りの稜線です。
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西側眼下には小川町の街並みが広がり、その先が二本木峠〜釜伏山辺りの稜線です。
さらに右側に陣見山や鐘撞堂山が見え、その右奥に榛名山などが見えました。
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さらに右側に陣見山や鐘撞堂山が見え、その右奥に榛名山などが見えました。
北側から北東側には赤城山〜日光白根山〜男体山が並んでいます。
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北側から北東側には赤城山〜日光白根山〜男体山が並んでいます。
展望台で一通り景色を眺めると観光休憩所のベンチを借りて昼食タイムとしました。
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展望台で一通り景色を眺めると観光休憩所のベンチを借りて昼食タイムとしました。
30分程の昼食タイムを終えると展望ヶ所に戻って下里方面に下ります。
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30分程の昼食タイムを終えると展望ヶ所に戻って下里方面に下ります。
下里に向かう遊歩道は良く踏まれており、道に迷うような個所はありませんでした。
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下里に向かう遊歩道は良く踏まれており、道に迷うような個所はありませんでした。
展望ヶ所から15分程で八宮神社横の遊歩道入口に下りました。
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展望ヶ所から15分程で八宮神社横の遊歩道入口に下りました。
帰りは町道を歩いて出発点の駐車場に戻れますが、今回は大聖寺から稜線越えの遊歩道を歩いて戻ります。
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帰りは町道を歩いて出発点の駐車場に戻れますが、今回は大聖寺から稜線越えの遊歩道を歩いて戻ります。
大聖寺の墓地を抜けて登っていくと10分程で稜線が見えてきました。
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大聖寺の墓地を抜けて登っていくと10分程で稜線が見えてきました。
稜線に上がると分岐点になっており、切り払われた稜線沿いの踏み跡を先に進みますが、小ピークの御社の先が廃道状態のため、分岐点に戻って稜線南側に下りました。(ルーファイすれば先に進めそうでしたが急がば回れで往路を戻りました…)
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稜線に上がると分岐点になっており、切り払われた稜線沿いの踏み跡を先に進みますが、小ピークの御社の先が廃道状態のため、分岐点に戻って稜線南側に下りました。(ルーファイすれば先に進めそうでしたが急がば回れで往路を戻りました…)
稜線南側に下ると沢沿いの遊歩道になり、さらに下って町道出合に向かいました。
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稜線南側に下ると沢沿いの遊歩道になり、さらに下って町道出合に向かいました。
途中20分程のロスタイムがありましたが、大聖寺から40分程で町道に合さりました。
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途中20分程のロスタイムがありましたが、大聖寺から40分程で町道に合さりました。
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