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Yamareco

記録ID: 2795748
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ハイキング
赤城・榛名・荒船

足利市 仙人ヶ岳〜赤雪山

2020年12月12日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
8.2km
登り
712m
下り
697m

コースタイム

日帰り
山行
3:49
休憩
0:52
合計
4:41
9:22
9:27
10
9:37
9:37
18
9:58
10:30
3
10:33
10:33
25
10:58
10:58
0
10:30
10:35
95
12:10
12:20
11
12:31
12:31
14
12:45
12:45
0
12:45
ゴール地点
天候 晴れ 風もなく穏やか
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
まつだ湖畔キャンプ場駐車場を利用
キャンプ場は今年の営業を終了しているようです。
コース状況/
危険箇所等
特に危険なところはありませんが、ザレと落ち葉で滑りました。
スタートはキャンプ場駐車場。キャンプ場の奥に進みます。駐車場にいた地元の方のお話では、正面が最初のピーク、知ノ岳らしいです。
2020年12月12日 08:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/12 8:32
スタートはキャンプ場駐車場。キャンプ場の奥に進みます。駐車場にいた地元の方のお話では、正面が最初のピーク、知ノ岳らしいです。
すぐに沢を渡り‥
2020年12月12日 08:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/12 8:35
すぐに沢を渡り‥
またすぐに渡り返し‥
2020年12月12日 08:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/12 8:37
またすぐに渡り返し‥
あとは道なりに進みます。
2020年12月12日 08:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/12 8:44
あとは道なりに進みます。
直進に通せん棒。右に曲がって、ここからすごい急登。
2020年12月12日 08:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/12 8:50
直進に通せん棒。右に曲がって、ここからすごい急登。
斜面の角度はずっとこのくらい。
2020年12月12日 08:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/12 8:54
斜面の角度はずっとこのくらい。
お助けロープあり。登りでは使いませんでしたが、下りでは必須でしょう。
2020年12月12日 08:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/12 8:55
お助けロープあり。登りでは使いませんでしたが、下りでは必須でしょう。
およそ15分の格闘ののち、尾根に出ました。
2020年12月12日 09:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/12 9:04
およそ15分の格闘ののち、尾根に出ました。
背の低い松の緑が目立ちます。
2020年12月12日 09:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/12 9:10
背の低い松の緑が目立ちます。
南東方向に松田川ダム。意外に深い奥の北関東の山なみ。手前に駐車場、ずいぶん上がってきました。
2020年12月12日 09:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/12 9:13
南東方向に松田川ダム。意外に深い奥の北関東の山なみ。手前に駐車場、ずいぶん上がってきました。
反対側にこれから歩く縦走路。このときは、アップダウンがきついことは考えもしなかった。
2020年12月12日 09:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/12 9:11
反対側にこれから歩く縦走路。このときは、アップダウンがきついことは考えもしなかった。
一般のハイキングコースに合流。
2020年12月12日 09:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/12 9:22
一般のハイキングコースに合流。
猪子峠方面からの一般のハイキングコース。
2020年12月12日 09:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/12 9:24
猪子峠方面からの一般のハイキングコース。
岩のうしろにまわると、このあと何度か見ることになるハイキングコースの案内板。
2020年12月12日 09:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/12 9:26
岩のうしろにまわると、このあと何度か見ることになるハイキングコースの案内板。
すぐ隣が知ノ岳、561m。尾根を歩きます。
2020年12月12日 09:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/12 9:27
すぐ隣が知ノ岳、561m。尾根を歩きます。
松の木のトンネルがアクセント。
2020年12月12日 09:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/12 9:34
松の木のトンネルがアクセント。
熊の分岐。別のハイキングコースとの合流点。
2020年12月12日 09:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/12 9:37
熊の分岐。別のハイキングコースとの合流点。
ちょっとした岩があったり、変化に富んだ道が面白い。
2020年12月12日 09:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/12 9:39
ちょっとした岩があったり、変化に富んだ道が面白い。
仙人ヶ岳と赤雪山の分岐。この辺から落ち葉だらけ。
2020年12月12日 09:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/12 9:55
仙人ヶ岳と赤雪山の分岐。この辺から落ち葉だらけ。
落ち葉だらけのヴィクトリーロード。
2020年12月12日 10:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/12 10:32
落ち葉だらけのヴィクトリーロード。
広々とした仙人ヶ岳山頂。
2020年12月12日 09:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/12 9:58
広々とした仙人ヶ岳山頂。
三角点。663m。
2020年12月12日 09:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/12 9:58
三角点。663m。
少し先に行くと桐生市方面からの登山道。このあたりで休憩。
2020年12月12日 09:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/12 9:59
少し先に行くと桐生市方面からの登山道。このあたりで休憩。
山頂全景。次は赤雪山へ。
2020年12月12日 10:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/12 10:30
山頂全景。次は赤雪山へ。
分岐まで戻りました。
2020年12月12日 10:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/12 10:34
分岐まで戻りました。
分岐点はちょっとしたピーク。
2020年12月12日 10:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/12 10:33
分岐点はちょっとしたピーク。
ピークからすぐのところは落ち葉とすごい急坂。これが何回もやってくる。
2020年12月12日 10:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/12 10:35
ピークからすぐのところは落ち葉とすごい急坂。これが何回もやってくる。
エスケープルートですね。
2020年12月12日 10:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/12 10:37
エスケープルートですね。
三角山623mピークにある指導標と思われます。まき道を通ったので下から。
2020年12月12日 10:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/12 10:57
三角山623mピークにある指導標と思われます。まき道を通ったので下から。
祠のあるピーク。祠を後ろから。
2020年12月12日 11:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/12 11:03
祠のあるピーク。祠を後ろから。
わずかに残っていた紅葉。
2020年12月12日 11:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/12 11:07
わずかに残っていた紅葉。
もう幾つめかわからないピーク。
2020年12月12日 11:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/12 11:09
もう幾つめかわからないピーク。
この距離表示がなかったら、気が狂いそう。
2020年12月12日 11:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/12 11:10
この距離表示がなかったら、気が狂いそう。
道がわからないほどの落ち葉。ここでとうとう滑って転びました。
2020年12月12日 11:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/12 11:13
道がわからないほどの落ち葉。ここでとうとう滑って転びました。
デカい。
2020年12月12日 11:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/12 11:17
デカい。
またまたピーク。
2020年12月12日 11:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/12 11:21
またまたピーク。
赤雪山への距離は少しずつ減っているはず。それを確かめる気すら起きず。
2020年12月12日 11:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/12 11:29
赤雪山への距離は少しずつ減っているはず。それを確かめる気すら起きず。
585mピークと思われるところ。
2020年12月12日 11:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/12 11:34
585mピークと思われるところ。
しばらくの間、珍しく天国のような道。
2020年12月12日 11:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/12 11:38
しばらくの間、珍しく天国のような道。
天国は終わってまた次のピーク。
2020年12月12日 11:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/12 11:48
天国は終わってまた次のピーク。
もちろん落ち葉と急坂を下る。
2020年12月12日 11:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/12 11:51
もちろん落ち葉と急坂を下る。
ここから赤雪山への、今日最後の登りと思って気持ちを入れる。
2020年12月12日 11:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/12 11:56
ここから赤雪山への、今日最後の登りと思って気持ちを入れる。
登りきったら偽ピーク。でも、この先はゆるい坂。
2020年12月12日 12:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/12 12:04
登りきったら偽ピーク。でも、この先はゆるい坂。
赤雪山山頂、620mに到着。
2020年12月12日 12:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/12 12:10
赤雪山山頂、620mに到着。
一面だけよい眺め。
2020年12月12日 12:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/12 12:17
一面だけよい眺め。
三角点。東屋の中にノートがあったので、読ませていただきました。2冊めがもう終わりのページになっていました。
2020年12月12日 12:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/12 12:18
三角点。東屋の中にノートがあったので、読ませていただきました。2冊めがもう終わりのページになっていました。
山頂全景。
2020年12月12日 12:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/12 12:18
山頂全景。
赤雪山からの前半は、相変わらず落ち葉と急坂。時間的に太陽に向かって歩くのが気持ちいい。
2020年12月12日 12:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/12 12:23
赤雪山からの前半は、相変わらず落ち葉と急坂。時間的に太陽に向かって歩くのが気持ちいい。
木々の向こうにさっき歩いた山が見えました。アップダウン。
2020年12月12日 12:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/12 12:30
木々の向こうにさっき歩いた山が見えました。アップダウン。
491mピーク。
2020年12月12日 12:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/12 12:31
491mピーク。
赤雪山からの後半は樹林帯の中を九十九折。
2020年12月12日 12:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/12 12:36
赤雪山からの後半は樹林帯の中を九十九折。
湖畔の舗装道路に出ました。
2020年12月12日 12:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/12 12:45
湖畔の舗装道路に出ました。
4時間半前と同じ景色。およそ1時間であそこまで行けることを体験。
2020年12月12日 12:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
12/12 12:56
4時間半前と同じ景色。およそ1時間であそこまで行けることを体験。
帰りに織姫神社に寄りました。足利に来たらここに寄らずにいられない。まだ紅葉が残っていました。
2020年12月12日 13:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/12 13:57
帰りに織姫神社に寄りました。足利に来たらここに寄らずにいられない。まだ紅葉が残っていました。
渡良瀬川。
2020年12月12日 13:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/12 13:55
渡良瀬川。
足利市内、駅方面。
2020年12月12日 13:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/12 13:56
足利市内、駅方面。

感想

足利は、市内散策や行道山、両崖山など、何度か歩いています。いつかは奥の山を歩きたいと思っていましたが、ヤマトモさんのすてきなレコがあったので同じコースを歩きました。距離はそれほど長くはないですが、アップダウンがかなり多くて、久しぶりに歩いた感が十分な山行でした。

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