雨山〜岩嶺コース

2020年12月19日(土) [日帰り]

• GPS: 02:32
• 距離: 3.4km
• 登り: 303m
• 下り: 298m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:26
• 休憩: 1:07
• 合計: 2:33

8:11 スタート地点
8:37 8:41 雨山
8:55 9:58 岩嶺部
10:21 10:21 雨山
10:44 ゴール地点

お気軽歩きでしたね

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

危険個所無し

写真

12/19 8:13

ゆっくり目のスタートです。
既に数台は歩き出しています。

12/19 8:15

色付きはまだ感じられるが曇気味なので彩具合がよろしくない画となります

12/19 8:20

散歩向けの遊歩道上がり

12/19 8:35

山頂直下まで来ました

12/19 8:38

雨山頂、大阪府の天然記念物（植物）ヤマモモの樹

12/19 8:39

南方ですが順光でないので色無い画となりました

12/19 8:40

六甲山脈は雲の中か

12/19 8:41

関西国際空港の奥稜線は淡路島

12/19 8:44

井戸跡は毎回素通りします

12/19 8:45

大木集落の紅葉具合

12/19 8:46

奥は和泉葛城山脈

12/19 8:47

ここで一瞬の迷いが・・・
直進（楽）するか左折（距離長い）するか！
もちろん、曲がりません (｀・ω・´)

12/19 8:48

この分岐（右）はルートさえちゃんとしているなら駐車地まで最短の距離かもしれないが、何処に降りるか不明なのでもちろん使いません

12/19 8:49

まあ暖かい時期に比べれば歩き易いし、なにより蜘蛛の巣顔突破が無いのが良いです！！

12/19 8:50

光が無いので彩り指数低めです

12/19 8:56

ん〜、六甲山脈上空は白い元気な雲がいますね

12/19 9:10

関空方面はハッキリしない画

12/19 9:10

12/19 9:11

12/19 9:12

岩嶺をさらに西へ進んでいます。
振り返り山は土丸城址。

12/19 9:14

小富士山。
一度は上がりたいと思うが、地元の方が「私はお薦めしない。登る価値が無いと思う」と・・・。

12/19 9:57

鉄塔下で食事済ませ下山します。
ひこ写真いので、ザックから外して撮影！
登る価値のない（と言われた）小富士山・・・。
この後一瞬だけ雨粒が落ちた、

12/19 10:42

駐車地まで戻り、彩りが目についたので

12/19 10:43

交通標識は邪魔ですが、あちらにも彩りが

12/19 10:44

くるまいっぱい。
左手前にも路駐車ありました。
小用あるので鶴見区まで行きます。

撮影機器：

iPhone 7 Apple

HIGH SPEED EXILIM EX-ZR70 カシオ

感想

たーさん

先週は宮川（ダム手前辺り）・ほたるの里まで行きながら、何処へも登っていないという単なる長距離ドライブしただけだったので、今日こそは！！　と 高見山 or 三峰山へ行きたかったが行かなかった理由。
「夏タイヤなので無理かも」「午後に小用で出掛けないといけない」という山歩きなんか出来そうもない条件下でのお出掛けです。

仕方ないので（こういう表現好きじゃないが）雨山でもと思うが、こちらだと雪や霧氷とは無縁なので東吉野へ向かうのに比べてインパクトは薄いか。
とにかく時間がないのに起床5時なんて時点で、近場しかないという歩きしました。
先週サボったので身体を動かすということはしておかないと、そのうちに錆びついてしまうんじゃないかという恐怖感に襲われます。
自身が淘汰しないために山歩きするのもなんだが、それだけ老いたことも事実なので仕方ありません。
疲れからの身体節々の痛みはもう、消えることなく死ぬまでの付き合いとなるんだろうなあ。
動けなくなるまでは、動いておきたいので今日のこれくらいでもヤマレコします〜。
小用の内容は内緒！！　楽しかったけど！