鷹落場 鳥手山 尾根拾い

2020年12月20日(日) [日帰り]

• GPS: 06:14
• 距離: 14.5km
• 登り: 1,230m
• 下り: 1,210m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:35
• 休憩: 0:40
• 合計: 6:15

6:25 洒水の滝入口
8:10 8:20 二俣
9:00 9:10 鷹落場
10:25 10:35 沢床
11:10 11:15 鳥手山
11:45 11:50 沢床
12:05 12:05 林道終点＆プレハブ小屋
12:40 洒水の滝入口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

洒水の滝P　水洗トイレあり

コース状況／危険箇所等

一般登山道以外を含みます。地図手書きで正確ではありません。読図必須。

写真

12/20 6:58

大野山

12/20 7:18

丹沢の山々

12/20 8:10

12/20 8:13

伏流　倒木＆流木

12/20 8:21

堰堤　右凹から

12/20 8:30

少し水復活

12/20 8:35

二俣　左へ

12/20 8:45

ミニゴルジュ

12/20 8:46

涸れ小滝

12/20 8:49

堰堤　これも右凹から

12/20 8:52

回り込んで取りつき　径路あり

12/20 8:58

12/20 9:21

手前の小P　巻いても良かったか

12/20 9:25

鷹落場

12/20 9:40

12/20 10:11

この先で伐採作業中　戻る

12/20 10:22

径路もあるが・・

12/20 10:38

沢床まで降りて

12/20 10:46

偵察するも・・

12/20 10:48

む〜ん

12/20 11:27

手前の小P

12/20 11:29

12/20 11:34

この辺が鳥手山のようだ

12/20 11:36

富士山　うれしい

12/20 11:37

桜だったような

12/20 11:40

植林から抜けて明るい尾根に

12/20 11:45

12/20 11:45

12/20 11:47

12/20 11:48

結構太いね

12/20 11:49

12/20 11:51

黄緑色があざやかな鳥　粘ったがこれだけ
＊翡翠のメスだった模様

12/20 11:53

これも桜だったような　春に計画するか

12/20 11:55

薄藪

12/20 12:08

少し手前鹿の踏み跡から枝沢に降りたが先端も大丈夫そうだった

12/20 12:24

鞍部への径路ハケーン！

12/20 12:31

林道合流

12/20 12:41

名残の紅葉

12/20 13:03

無事ゲザーン

撮影機器：

COOLPIX S3700 ニコン

感想

utayan

　土日人のいないとこプランするのもしんどくなってきたな〜。
以前からの宿題、前回歩いた時に思い出した。尾根拾い行きましょう！

　前回と逆回りで設定。先にちょい高度稼いで林道辿る。途中早い時間に単独者とすれ違い。矢倉の日の出見てからにしては早いような？道迷いか？林道途中から沢へ。少々荒れているが想定内。降りたところに径路らしきで順番逆にしようかと一瞬よぎるがそのまま進む。二俣で一本入れてると枝尾根に人。同類項かと思ったが伐採作業のようだ。少ししたら会話が聞こえてきた。
　左俣は涸れ小滝少し、堰堤を越して尾根先から径路に乗る。先ほどの位置からチェーンソーの音が聞こえる。日曜日なのにお疲れ様です。尾根に載ったら古い階段なども散見。最近は別の作業径路が使われているのかな。鷹落場で大休止。稜線の踏み跡から外れて尾根を降る。途中径路偵察。チェーンソーの音がする枝尾根方向へ向かっていた。音が近くなったら切り上げて戻る。無事沢まで降りて下流へ。取りつき探るも少し上に露岩散見でむ〜ん？無理せず戻って枝沢少しで植林から踏み跡＆獣道つないで尾根へ。鳥手山山頂は初めてかも。何度か歩いてるんだけどね。知らんけど。もう一本予定の尾根省略しようかと思ったが途中樹間から眺めたら興味ふつふつ。時間余裕だし行ってみましょう！案の定植林ばっさりで下草なしの自然林。明るい。巨木とはいかないが太めの樹がちらほら。なかなか良い（私見）。この辺は今日でしばらくないかと思っていたがこの春にでも一本計画するか？尾根先怪しかったが鹿の踏み跡つないで軟着陸。このまま対岸登りかえして朝の林道案もあったが前回未踏の”ふつう”の林道確認の為計画どおりに尾根取りつく。鞍部にでるであろう径路に乗り作業小屋付近で合流。あとは林道てくてく特記事項なし。レコは地味だが満足の山遊びができましたとさ。めでたしめでたし。