記録ID: 281070
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雪山ハイキング
谷川・武尊
谷川岳（どんより→クッキリの天神尾根）
2013年03月30日(土) [日帰り]
群馬県
新潟県
occhann
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- --:--
- 距離
- 10.2km
- 登り
- 1,248m
- 下り
- 1,432m
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標高グラフを拡大コースタイム
8:17天神平駅-9:05熊穴沢避難小屋9:14-10:16肩の小屋10:25-10:33トマの耳ー10:47オキの耳11:03ー11:15トマの耳ー11:51熊穴沢避難小屋11:58-12:33天神平駅
| 天候 | 曇りのち晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2013年03月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）
駐車場：1,000円 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
全行程トレースあり。 |
写真
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撮影機器：
感想
「お手軽スノーシューハイク月間？」の締めとして、天神平から谷川岳をピストンしてきました。
天気予報は午前中曇りで昼過ぎから晴れとなっていたが、予報通りのどんよりガスガスの天神平駅をアイゼン着けて出発。
視界は100m程。風は殆んど無し。
トレースがしっかり付いていたので、のんびり歩いた。
今日は、スノーシューの出番は無さそうだ。
熊穴沢避難小屋からも天候は相変わらずどんよりとしたうす曇りで、さらには何気に腕時計を見たら10気圧防水のはずなのに文字盤の内側が曇っておりテンションややダウン。。。
その後、忠実に尾根伝いに歩き、1時間ほどで肩の小屋に着いた。
肩の小屋からトマの耳を経てオキの耳へ。
時間的に晴れ間がでるにはまだ早いかなと思っていたが、オキの耳まであと100mという所で、雲が切れてきて頂上がクッキリ見えてきた。
おぉ！ラッキーじゃん！とテンション急遽アップで頂上へ。
眼下に雲海が拡がり、その中にちょこんとトマの耳が顔を出しているというウツクシイ風景を見ることができた。
天候はぐんぐん回復し、下りでは雪がクサリ気味の中、多くの登山者とすれ違いながら天神平駅へ向かったが、快晴とはいかないまでも晴れ渡り視界良好となったので、白毛門や朝日岳方面も望むことができました。
下山後の温泉は湯テルメ谷川を利用し帰宅した。
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