記録ID: 2812606
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ハイキング
奥多摩・高尾
鷹ノ巣山〜奥多摩駅→鷹ノ巣山→稲村岩尾根〜
2020年12月21日(月) [日帰り]


体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 07:49
- 距離
- 15.1km
- 登り
- 1,727m
- 下り
- 1,459m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:12
- 休憩
- 0:38
- 合計
- 7:50
距離 15.1km
登り 1,734m
下り 1,460m
15:32
ゴール地点
稲村岩尾根から登って石尾根を下ったことはありますが、その逆は行ったことなかったので、冬至の本日実行した次第です。明るいうちに下れるか心配でしたが、なんとか大丈夫でした。
天候 | 終日快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
7時42分発 |
コース状況/ 危険箇所等 |
鷹ノ巣山から稲村岩尾根を下りましたが、山頂からの下り口に通行禁止の表示あります。稲村岩までは、所々に新しい赤いテープがあり迷わずに済みました。稲村岩からのジグザグ道も比較的明瞭で問題ありません。ただ、ジグザグを下りきったさきの沢筋が一昨年の台風で壊滅状態。白い大きな岩が(どこから流れてきたのか?)渓流にゴロゴロそこに倒木も重なっていて、道は消失しています。さすがにこれは通行禁止もやむを得ない処置かなぁと思いました。 |
写真
安心と思っていたら、ジグザグの道を下りきったところからある筈の道がない。白い岩がゴロゴロの沢筋を苦労して下る事になってしまった。この写真は下りはじめで、この下は倒木と巨岩のコラボで、さすがに通行禁止正解だなーと納得させられました。
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こんにちは
ahavaさん
先日隣のネズミサス尾根を歩いた際、巳の戸尾根の崩れた斜面を見て稲村尾根に取る着く手前だなと思っていました。あの沢は乾期には伏流水になりますが水が流れているときはしっかり岩魚も生息していました。9月では岩魚も河ネズミ泳いでいたでしょうね。みんな生き埋めになってしまったでしょうね。
そうですね、残念ながら全滅のようです。
気持ちの良い沢だったのに、この惨状。
とてもとても残念です。
渡渉はなかったのですか?
あまり無理しちゃダメですよ
幸い、水流はほとんどなく、所々に溜水があるみたいな感じ。伏流水にでもなってるのかな?問題は、岩ゴロアップした写真の下部が、もっとやばくて、倒木と直径二メートルくらいの巨石が累々としていた。(バッテリー失くなってきたので撮らなかったけど・・)兎に角、沢の中心を外さないように、ルーファイして正解だったけど、ちょい怖いとこもあったで〜
ま、小生的にはプチ冒険で楽しかったー!
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