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Yamareco

記録ID: 8597421
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

日原林道から日蔭名栗山・鷹ノ巣山

2025年08月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:55
距離
20.2km
登り
1,777m
下り
1,779m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:24
休憩
0:31
合計
8:55
距離 20.2km 登り 2,063m 下り 2,066m
7:15
7
スタート地点
7:22
50
8:12
165
10:57
11:01
38
11:39
11:56
16
12:39
25
13:04
19
13:23
13:24
6
13:30
13:34
13
13:47
13:52
14
14:06
40
14:46
84
16:10
ゴール地点
天候 晴れ 後 時々雨
過去天気図(気象庁) 2025年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
日原トンネル西側脇に本田原二郎を停める
日原トンネルの西側の脇道に本田原二郎を停めさせて頂く
歩道に大きな段差が有るので、二輪なら橋向うから入って来れるが車は無理
2025年08月23日 07:15撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/23 7:15
日原トンネルの西側の脇道に本田原二郎を停めさせて頂く
歩道に大きな段差が有るので、二輪なら橋向うから入って来れるが車は無理
日原鍾乳洞臨時駐車場はパラパラ
入口横に協力金\500と書いてある
2025年08月23日 07:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/23 7:22
日原鍾乳洞臨時駐車場はパラパラ
入口横に協力金\500と書いてある
最後に降りて来る尾根はキツそう
1
最後に降りて来る尾根はキツそう
稲村岩が格好良い
が、コース入口には崩落の為、入山禁止とある
2025年08月23日 07:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/23 7:29
稲村岩が格好良い
が、コース入口には崩落の為、入山禁止とある
日原林道を行く
2025年08月23日 07:42撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/23 7:42
日原林道を行く
伊勢橋から日原川を見下ろす
2025年08月23日 07:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/23 7:51
伊勢橋から日原川を見下ろす
数少ない八丁山へ取付けそうなトコ・・・
2025年08月23日 08:00撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
8/23 8:00
数少ない八丁山へ取付けそうなトコ・・・
・・・なんだけど上を見上げると大きな岩場でキツそう
2025年08月23日 08:01撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
8/23 8:01
・・・なんだけど上を見上げると大きな岩場でキツそう
八丁橋手前の通行止めロープの所
大きな水溜まりが有るので、夕立が続いていそう
2025年08月23日 08:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/23 8:09
八丁橋手前の通行止めロープの所
大きな水溜まりが有るので、夕立が続いていそう
今日行く橋への入口以降の日原林道は工事らしい
でも、日付はとっくに過ぎているがやっているんだろうか
2025年08月23日 08:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/23 8:11
今日行く橋への入口以降の日原林道は工事らしい
でも、日付はとっくに過ぎているがやっているんだろうか
天祖山への登山口は通行止めと書いてある
先のゲートを抜けると以降はコンクリート舗装路
2025年08月23日 08:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/23 8:12
天祖山への登山口は通行止めと書いてある
先のゲートを抜けると以降はコンクリート舗装路
このコーナーが橋への入口
通行禁止の立て看板が有る。危険なので自己責任で、という事か
2025年08月23日 08:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/23 8:29
このコーナーが橋への入口
通行禁止の立て看板が有る。危険なので自己責任で、という事か
荒れた急坂をジグザグ降りた先に橋が見える
荒れた急坂をジグザグ降りた先に橋が見える
橋から見下ろす日原川が宜しい
2025年08月23日 08:46撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/23 8:46
橋から見下ろす日原川が宜しい
尾根の岩場に廻り込んで行く
2025年08月23日 08:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
8/23 8:51
尾根の岩場に廻り込んで行く
真っすぐ尾根筋を行くのも面白そうだが、今日は時間も無いので左の踏み跡通りに行く
真っすぐ尾根筋を行くのも面白そうだが、今日は時間も無いので左の踏み跡通りに行く
岩崖に突き当たり、ジグザグと尾根に上がる
岩崖に突き当たり、ジグザグと尾根に上がる
尾根に上がり西側を覗くとヤバい奈落
2025年08月23日 09:05撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/23 9:05
尾根に上がり西側を覗くとヤバい奈落
尾根上の大岩は踏み跡通りに張付く様に周る
2025年08月23日 09:06撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
8/23 9:06
尾根上の大岩は踏み跡通りに張付く様に周る
尾根が広がり苔むした感じを楽しむ余裕が出てきた
2025年08月23日 09:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
8/23 9:14
尾根が広がり苔むした感じを楽しむ余裕が出てきた
石積みが有るので、昔からの作業道のようだ
2025年08月23日 09:20撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/23 9:20
石積みが有るので、昔からの作業道のようだ
踏み跡は真っすぐも有るが、トラロープが張ってあるので折り返して尾根に上がる
2025年08月23日 09:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/23 9:24
踏み跡は真っすぐも有るが、トラロープが張ってあるので折り返して尾根に上がる
踏み跡は脇に逸れて行くが、行けそうなので以降は尾根筋を行く
2025年08月23日 09:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/23 9:41
踏み跡は脇に逸れて行くが、行けそうなので以降は尾根筋を行く
雑木林の広い尾根を行く
2025年08月23日 10:05撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/23 10:05
雑木林の広い尾根を行く
P1247
2025年08月23日 10:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/23 10:12
P1247
多少薮っぽい所も有るが、気にならない程度
2025年08月23日 10:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/23 10:29
多少薮っぽい所も有るが、気にならない程度
倒木の踏まれた後で大きく外れていないことが判る
2025年08月23日 10:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/23 10:50
倒木の踏まれた後で大きく外れていないことが判る
黄色い花に誘われて少々寄り道
2025年08月23日 10:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
8/23 10:55
黄色い花に誘われて少々寄り道
マワシコミのあたりと思うが名前の由来は判らない
マワシコミのあたりと思うが名前の由来は判らない
尾根への最後の急坂的な登りは、少々薮っぽくて荒れている
2025年08月23日 11:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/23 11:17
尾根への最後の急坂的な登りは、少々薮っぽくて荒れている
おっきなサルノコシカケ
2025年08月23日 11:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/23 11:24
おっきなサルノコシカケ
尾根上に出た所は眺めが良いが、雲がいっぱいになってきた
尾根上に出た所は眺めが良いが、雲がいっぱいになってきた
黄色の花にアゲハ蝶
2025年08月23日 11:36撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/23 11:36
黄色の花にアゲハ蝶
日蔭名栗山のお印は木陰にひっそりと
ココからは石尾根を東へ
2025年08月23日 11:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/23 11:39
日蔭名栗山のお印は木陰にひっそりと
ココからは石尾根を東へ
鷹ノ巣山への尾根上コースへ
2025年08月23日 12:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/23 12:17
鷹ノ巣山への尾根上コースへ
鷹ノ巣山より
良い長めだが、雲が黒く厚くなってきた
鷹ノ巣山より
良い長めだが、雲が黒く厚くなってきた
鷹ノ巣山の三角点とおっきなお印
2025年08月23日 12:40撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/23 12:40
鷹ノ巣山の三角点とおっきなお印
アザミに戯れるアブ
2025年08月23日 12:46撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/23 12:46
アザミに戯れるアブ
思ったより早めに雨が降り出したので傘を差す
2025年08月23日 12:56撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
8/23 12:56
思ったより早めに雨が降り出したので傘を差す
水根山はパスする
2025年08月23日 13:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/23 13:04
水根山はパスする
サルノコシカケ:親子用
2025年08月23日 13:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/23 13:26
サルノコシカケ:親子用
将門馬場のお印
ココから北東側のアル沢尾根に降りて行く
2025年08月23日 13:47撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/23 13:47
将門馬場のお印
ココから北東側のアル沢尾根に降りて行く
案内テープが時々有る尾根筋を降りて行く
2025年08月23日 13:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/23 13:57
案内テープが時々有る尾根筋を降りて行く
P1297
ピークの感じは全く無い
2025年08月23日 14:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/23 14:07
P1297
ピークの感じは全く無い
以前登った時はトロッコレール沿いを来てココの扉から出たが、柵の西側を歩くのが正解のようだ
以前登った時はトロッコレール沿いを来てココの扉から出たが、柵の西側を歩くのが正解のようだ
この辺からは網柵は無くなる
2025年08月23日 14:34撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/23 14:34
この辺からは網柵は無くなる
P916あたりは薮が有るだけみたい
2025年08月23日 14:46撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/23 14:46
P916あたりは薮が有るだけみたい
トロッコレールは、この辺から東へ降って行く
2025年08月23日 14:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/23 14:53
トロッコレールは、この辺から東へ降って行く
尾根先の方は岩が多くなる
2025年08月23日 15:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/23 15:03
尾根先の方は岩が多くなる
最後は超急坂な植林地を降る
2025年08月23日 15:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
8/23 15:30
最後は超急坂な植林地を降る
日原橋を渡る
2025年08月23日 15:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/23 15:39
日原橋を渡る
鉄板橋を渡ったりしながら崖斜面を上がって行く
2025年08月23日 15:46撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/23 15:46
鉄板橋を渡ったりしながら崖斜面を上がって行く
最後は草むらから階段を上がって舗装路に出る
2025年08月23日 15:59撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/23 15:59
最後は草むらから階段を上がって舗装路に出る

装備

個人装備
長袖シャツ(1) ズボン(1) 靴下(1) グローブ(1) 雨具(1) 帽子(1) 靴(1) ザック(1) 昼食(1) 行動食(1) 非常食(1) 飲料(1) 地図(1) コンパス(1) 予備電池(1) GPS(1) 常備薬(1) 携帯TEL(1) 時計(1) タオル(1) ストック(1) カメラ(1) ロープ(1)

感想

日原林道から石尾根の日蔭名栗山に登ってみた・・・みた。。。
日原林道から石尾根への尾根登りは、以前に高丸山の尾根先の足跡の多い所から取付こうとしたことが有った。行ってみると大きな倒木が渡っている所が有り、チャレンジしてみたがその日は雨後の増水した時で、万一落ちたら危険そうなので引き返したことが有った。で、ヤマレコに最近「ここサーチ」というのが出来ているので、試しに付近で渡河している記録を見たら、日蔭名栗山の尾根(ヤケト尾根と言うらしい)先に立派な橋が有ることが判り、歩いてみることにした。以前の検索では何人位歩いたかは予想できるけれど、記録までは判らなかったので、今回の様に「橋が有る」等は判らなかったが、「ここサーチ」では記録を関連付けて検索できるので、情報量が多そうな記録を見ると発見出来て滅茶参考になる。普段は他の人の記録は滅多に見たことが無かったが、今回の様にピンポイントで検索できる機能は使い出が有るので、今後も使ってみようかな、と。。。
降りに使うタル沢尾根は、以前に登ったことが有ったので詳しくは調べずに歩いてみたが、だいぶ前なので尾根先の方で苦労したことを忘れかけていた。ので、今日一番の苦労することになる。
バイクを停めたのは日原トンネルを西側に出た脇道の奥の方。たぶんトンネルが無かった頃の旧道跡と思われる。トンネルが出来た時に、歩道の段差を削る事はされていないので直接上がることはできないが、橋の先から歩道を辿って来れば二輪なら入って来れる。
今日は朝から晴れていて、出発した7:20頃には少し気温が上がり始めている。
日原林道に入り橋への入口を目指す。通行止めになっている八丁橋の所には3台程の車が停まっていた。八丁橋までの日原林道は砂利道だが、天祖山へのコース入口先のゲートからはコンクリート舗装になっており歩き易い。
日原トンネルから1時間程歩くと、林道コーナーの滑り止めが置いてある所の横が橋への入口。入るとスグに「通行禁止」の看板有り、以降は危険な所が有るので自己責任で、ということなのだろう。確かに川岸の崖上を渡り、岩場っぽい崖をジグザグと橋に降りて行く作業道コースはコケたらヤバそうな所が続く。橋を渡ると岩尾根をジグザグ登って、以降も尾根脇の斜面を伝って行く感じ。尾根先ピークの下あたりで岩崖にあたり、尾根上に進路をとる。尾根上に出るがスグに尾根中央に有る大岩を避けて廻り込みながら踏み跡通りに歩いて行くが、標高1070mあたりで踏み跡がちょっと違う方向へ行きそう、と思い以降は尾根筋を基本に登って行く。暫くの間は真っすぐ直登するのはキツいので細かくジグザグ登るが、P1247あたりからは斜度が少し和らぎ思った方向へ歩いて行けるようになる。
標高1600mあたりまでは大木が間隔を空けて立っている感じだったり、時々大きな倒木が有り枯れ枝などが散らばっている感じの広い尾根が続く。
標高1600mを越えたあたりからの最後の登りは、薮や苔むした倒木などが増えてきて、斜度がキツくなることも有り少々歩き応えが有る。
石尾根のコースで出る所は南側の眺めが良い所だったが、段々と増えた雲に覆われて残念ながら遠くはハッキリ見えなくなっていた。
日蔭名栗山:木陰にお印が有るだけのひっそりした感じで、尾根筋の先には少し眺めが有るようだが東西は木立で遠望は無い。昼時が近いので付近の切り株に腰掛けて昼食を摂る。
天気予報では15時前位から雨だったので、何とか早めに廻ろうと急いで鷹ノ巣山経由の石尾根を行くのだが、P1651が近付いた13:00前から遂に雨が落ち始めた。
残念な思いと共に、今までの無理した疲れが一気に湧いてきて、傘を差しながら尾根を歩いて行くのだが、将門馬場に着く手前あたりで雨が一旦上がったので、タル沢尾根を降る前半は快適だった。一度雨に当たっているので急ぐ気は失せて、ゆっくりと降って行く。以前に登った時には、トロッコレール脇の金網柵の東側を登り、上端の扉の所から出てきたが(扉下が落葉と土に埋もれて苦労したので、印象に残っている)案内テープは西側に有るので、金網柵の脇をそのまま越えずに降りて行く。この後は、岩場などを避けるためか2度ほどトロッコレールが離れて行くが、標高800mが近付くあたりまではレール脇を降りて行く。レール上には古そうな倒木が乗っていたりするので、かなり以前から使用されていないように見える。
トロッコレールと分かれてからは尾根は岩と薮が多くなり、降りて行くのにも足場を確かめて右に左に避けながらになり、かなり大変。尾根先の最後の岩場と思しき所からは東側の植林地の方へ進路を取り、超急坂を降りて行く。タル沢尾根を降る後半には再び雨となり、ずぶ濡れになったのはもちろん(薮っぽくて傘は差せなかったので)土や木の根の急坂は濡れて滑り易くなっており、気を付けてユックリ歩ていても一度コケてしまった。
タル沢尾根の、尾根上にトロッコレールが来る所より下の方は、ルートをよく考えないと苦労する所のようだ。
日原橋を渡ってからはコース通りに上がって行くが、舗装路に出る直前では廃材などの有るススキなどの草ボーボーの所で、合ってる?と疑ったが階段が見えてきて、ホッとして上がってきた。

雨が降る前に、の一念でオーバーペースで滅茶頑張ったおかげで、廻り終えた時にはグッタリしてしまった。眺めを楽しむような所は無かったが、想定済みなので歩く楽しみだけが印象に残って、かえって良かったかもしれない。ので、GOOD・・・GOOD。。。

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