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Yamareco

記録ID: 2819977
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雪山ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

湯ノ丸山〜烏帽子岳

2020年12月26日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 群馬県 長野県
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GPS
--:--
距離
8.9km
登り
624m
下り
616m

コースタイム

日帰り
山行
5:17
休憩
1:19
合計
6:36
7:43
24
8:07
18
第1リフト上
8:25
8:39
6
東屋
8:45
55
9:40
13
9:53
10:08
10
10:18
29
10:47
10:57
36
11:33
11:37
12
稜線出合い
11:49
11:50
14
12:04
12:24
15
12:39
12:42
6
12:48
20
稜線出合い
13:08
13:16
34
13:50
13:54
10
中分岐
14:04
5
14:09
10
キャンプ場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
湯の丸スキー場の第1駐車場を利用、無料。
コース状況/
危険箇所等
 積雪は多い所で50cm位ありましたが、基本の踏み跡はあります。前夜に積もった新雪が5cm位あり、最初ツボ足で出ましたが、第1ゲレンデで思いの外足が潜り時間が掛かりました。東屋でスノーシューを履きました。湯ノ丸山への上りの途中で後続者に抜かされるまでは第1ラッセルでした。2番手は楽になりました。
 ツボ足かスノーシューか、アイゼン装着か迷う積雪状況でした。それぞれの方の判断かと思いました。後続者であればツボ足でも問題なかったと思いますが、軽アイゼンかアイゼンを装着していれば下りで安心かと思います。湯ノ丸山から小梨平の鞍部までは急な雪斜面の下りなので転倒に注意です。滑ったり、勢いで走り出しそうになりました。
 小烏帽子岳や烏帽子岳の手前に岩場があるので、尾根に出た所でスノーシューを外すか迷いましたが、ツボ足の方の潜っている跡も見られたので、最後までスノーシューで通しました。岩場もある程度雪が載っているので問題ありませんでした。
 登山ポストは烏帽子岳登山口のロッジ家紋脇にあります。
その他周辺情報  湯ノ丸高原ホテルを利用しました、650円。土曜日だったので宿泊者も大勢いるようでしたが、何とか混む前に入浴できました。マスク着用、脱衣場の棚は密回避のため一部使用禁止になっていました。
湯の丸スキー場の第1ゲレンデ、こちらのゲレンデはまだオープン前です。トレースの跡は窺えるものの前夜降った新雪が5cm位積もっています。ノートラックの雪面を登ります。ツボ足です。
2020年12月26日 07:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/26 7:46
湯の丸スキー場の第1ゲレンデ、こちらのゲレンデはまだオープン前です。トレースの跡は窺えるものの前夜降った新雪が5cm位積もっています。ノートラックの雪面を登ります。ツボ足です。
まもなくゲレンデを登り切る前に振り返りました。
2020年12月26日 08:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/26 8:07
まもなくゲレンデを登り切る前に振り返りました。
東屋と湯ノ丸山、東屋でスノーシューを履きました。
2020年12月26日 08:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
12/26 8:23
東屋と湯ノ丸山、東屋でスノーシューを履きました。
鐘分岐からの湯ノ丸山、鐘を2回鳴らしました。
2020年12月26日 08:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/26 8:44
鐘分岐からの湯ノ丸山、鐘を2回鳴らしました。
八ヶ岳には雲が掛かっています。多分雪雲でしょう。
2020年12月26日 08:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
12/26 8:53
八ヶ岳には雲が掛かっています。多分雪雲でしょう。
富士山はバッチリ見えました。嬉しい!樹氷もきれいです。
2020年12月26日 08:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/26 8:53
富士山はバッチリ見えました。嬉しい!樹氷もきれいです。
籠ノ登山と見晴岳
2020年12月26日 08:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/26 8:54
籠ノ登山と見晴岳
急登を登り終えました。途中で追い越していかれた方も急登のラッセルで苦労されたようです。
2020年12月26日 09:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/26 9:32
急登を登り終えました。途中で追い越していかれた方も急登のラッセルで苦労されたようです。
頂上近くの樹氷は一段ときれいです。桟敷山の先に浅間隠山も見えます。
2020年12月26日 09:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
12/26 9:33
頂上近くの樹氷は一段ときれいです。桟敷山の先に浅間隠山も見えます。
湯の丸スキー場の第2ゲレンデ方面、籠ノ登山の奥に浅間山も見えています。噴煙が上がっています。
2020年12月26日 09:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
12/26 9:33
湯の丸スキー場の第2ゲレンデ方面、籠ノ登山の奥に浅間山も見えています。噴煙が上がっています。
湯ノ丸山に着きました。予想程風は強くありません。時々薄いガスが掛かりました。
2020年12月26日 09:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/26 9:40
湯ノ丸山に着きました。予想程風は強くありません。時々薄いガスが掛かりました。
北峰方面
2020年12月26日 09:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
12/26 9:40
北峰方面
北峰の鞍部辺りから、バックカントリースキーで来た時はこの辺りから滑り出しますが、まだ積雪不足ですね。
2020年12月26日 09:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
12/26 9:45
北峰の鞍部辺りから、バックカントリースキーで来た時はこの辺りから滑り出しますが、まだ積雪不足ですね。
北峰から、樹氷と籠ノ登山・浅間山
2020年12月26日 09:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/26 9:54
北峰から、樹氷と籠ノ登山・浅間山
北峰から、湯ノ丸山(南峰)と富士山と八ヶ岳
2020年12月26日 09:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/26 9:55
北峰から、湯ノ丸山(南峰)と富士山と八ヶ岳
烏帽子岳、北峰から見る方が全体の姿が見えます。
2020年12月26日 09:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/26 9:55
烏帽子岳、北峰から見る方が全体の姿が見えます。
烏帽子岳に向かいます。最初は緩やかですが、この先の急斜面は、滑ったり転倒しないように気を付けて下りました。
2020年12月26日 10:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/26 10:19
烏帽子岳に向かいます。最初は緩やかですが、この先の急斜面は、滑ったり転倒しないように気を付けて下りました。
小梨平まで下りてきました。私は単に「鞍部」と思っていました。調べたら、中央にある木が「小梨」らしいです。それで、ヤマレコで「小梨平」と言うようになったのでしょうか。
2020年12月26日 10:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/26 10:46
小梨平まで下りてきました。私は単に「鞍部」と思っていました。調べたら、中央にある木が「小梨」らしいです。それで、ヤマレコで「小梨平」と言うようになったのでしょうか。
振り返って見た湯ノ丸山、小梨平でスノーシューのバンドが緩んでいたので締めなおしました。
2020年12月26日 10:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
12/26 10:48
振り返って見た湯ノ丸山、小梨平でスノーシューのバンドが緩んでいたので締めなおしました。
巻道の途中で、真っ白な樹氷と籠ノ登山とスキー場
2020年12月26日 11:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
12/26 11:20
巻道の途中で、真っ白な樹氷と籠ノ登山とスキー場
湯ノ丸山
2020年12月26日 11:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/26 11:28
湯ノ丸山
浅間隠山と左奥は榛名山
2020年12月26日 11:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
12/26 11:28
浅間隠山と左奥は榛名山
東籠ノ登山の背後に浅間山
2020年12月26日 11:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
12/26 11:29
東籠ノ登山の背後に浅間山
稜線出合い、風が冷たいです。
2020年12月26日 11:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
12/26 11:33
稜線出合い、風が冷たいです。
小ピークへの上り
2020年12月26日 11:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
12/26 11:34
小ピークへの上り
小烏帽子岳、以前は偽烏帽子でした。
2020年12月26日 11:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/26 11:49
小烏帽子岳、以前は偽烏帽子でした。
烏帽子岳
2020年12月26日 11:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
12/26 11:50
烏帽子岳
烏帽子岳山頂に着きました。風が冷たかったです。
2020年12月26日 12:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/26 12:07
烏帽子岳山頂に着きました。風が冷たかったです。
湯ノ丸山と右奥は籠ノ登山と浅間山
2020年12月26日 12:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
12/26 12:07
湯ノ丸山と右奥は籠ノ登山と浅間山
浅間山方面と湯の丸スキー場、今日から第6リフトが動いているようです。圧雪車が動いているのが見えましたが、第6ゲレンデは27日から滑れるようです。
2020年12月26日 12:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
12/26 12:08
浅間山方面と湯の丸スキー場、今日から第6リフトが動いているようです。圧雪車が動いているのが見えましたが、第6ゲレンデは27日から滑れるようです。
浅間山のアップ
2020年12月26日 12:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
12/26 12:08
浅間山のアップ
上田市中心部、中央右手に東太郎山と太郎山、背景左よりの三角のピークは子檀嶺岳、背景の山々は未確認。
2020年12月26日 12:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
12/26 12:09
上田市中心部、中央右手に東太郎山と太郎山、背景左よりの三角のピークは子檀嶺岳、背景の山々は未確認。
背景手前の山々は右から夫神岳、女神岳、独鈷山。背景左は美ヶ原。
2020年12月26日 12:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
12/26 12:09
背景手前の山々は右から夫神岳、女神岳、独鈷山。背景左は美ヶ原。
中央右寄りが私の故郷、生まれ育った界隈です。現在は上田市(旧丸子町)、千曲川が流れています。背景は霧ヶ峰と美ヶ原
2020年12月26日 12:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
12/26 12:09
中央右寄りが私の故郷、生まれ育った界隈です。現在は上田市(旧丸子町)、千曲川が流れています。背景は霧ヶ峰と美ヶ原
小烏帽子岳と富士山と雲
2020年12月26日 12:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
12/26 12:09
小烏帽子岳と富士山と雲
八ヶ岳方面
2020年12月26日 12:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/26 12:10
八ヶ岳方面
奥武蔵や奥秩父方面の山々
2020年12月26日 12:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
12/26 12:11
奥武蔵や奥秩父方面の山々
浅間山のアップをもう1度、釜山に見えるのは噴煙でしょうか、雲もありそうに見えます。
2020年12月26日 12:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/26 12:41
浅間山のアップをもう1度、釜山に見えるのは噴煙でしょうか、雲もありそうに見えます。
浅間隠山と左に榛名山、さらに左奥に赤城山
2020年12月26日 12:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
12/26 12:48
浅間隠山と左に榛名山、さらに左奥に赤城山
小梨平の手前まで下りてきました。四阿山〜根子岳方面は雲がとれませんでした。
2020年12月26日 13:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
12/26 13:04
小梨平の手前まで下りてきました。四阿山〜根子岳方面は雲がとれませんでした。
中分岐に向かう手前の富士山が見えるスポットから
2020年12月26日 13:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
12/26 13:34
中分岐に向かう手前の富士山が見えるスポットから
同じく、八ヶ岳が見えるスポットから。大分雲が取れてきました。
2020年12月26日 13:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
12/26 13:35
同じく、八ヶ岳が見えるスポットから。大分雲が取れてきました。
中分岐
2020年12月26日 13:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
12/26 13:50
中分岐
鐘分岐方面への登山道、少数ながら歩いている人もいます。
2020年12月26日 13:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
12/26 13:50
鐘分岐方面への登山道、少数ながら歩いている人もいます。
キャンプ場と籠ノ登山
2020年12月26日 14:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
12/26 14:04
キャンプ場と籠ノ登山
臼窪湿原分岐付近からの湯ノ丸山
2020年12月26日 14:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
12/26 14:06
臼窪湿原分岐付近からの湯ノ丸山
烏帽子岳登山口、地蔵峠に戻りました。
2020年12月26日 14:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
12/26 14:17
烏帽子岳登山口、地蔵峠に戻りました。
ロッジ家紋と左に登山ポスト
2020年12月26日 14:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
12/26 14:18
ロッジ家紋と左に登山ポスト
撮影機器:

感想

 今月の2回目の登山、登り納め、雪山のトレーニングを兼ねて湯ノ丸山〜烏帽子岳に行ってきました。右ふくらはぎに軽い肉離れ様の痛みがあったので暫く自重していました。問題があるようだったら湯ノ丸山のみのつもりで出掛けましたが、大丈夫だったので、予定通り烏帽子岳にも足を伸ばすことができました。「てんきとくらす」のサイト予報は強風予想で「登山不適」でしたが、風は思っていた程強くはなかったです。
 駐車場に着いた時の車の温度計はー8℃、寒かったですが想定内で、寒さ対策も含めて十分な装備で臨みました。アイゼンとスノーシューも持参しましたが、前夜降った雪の下はそれ程沈まない根雪だろうとの見込みで
ツボ足で第1ゲレンデの左隅を登り始めました。見込みは微妙に外れていて、根雪の部分も柔らかくて結構沈む所もありました。リフト降り場まで
予定より大幅に時間が掛かりました。
 その先はトレースの上に新雪が積もっている状態だったのでゲレンデよりはマシでしたが、やはり柔らかい所では足は結構沈みました。なので、
東屋でスノーシューを履くことにしました。留める締め具が寒さで硬くなっていたため、装着するのに時間が掛かってしまいました。こういうことも含めての雪山トレーニング、装具の着脱も素早くできなければいけませんね。
 樹林帯を抜けて視界が開けると富士山と八ヶ岳が見えました。八ヶ岳には雲が掛かっていましたが、富士山はバッチリ見えていました。天気予報から余り展望は期待していませんでしたが、富士山が見えただけで嬉しくなりました。急坂の登りで苦しんでいると、後続者が近付いてきたので道を譲りました。その方も急坂最後の辺りで第1ラッセルで苦労されていたようです。
 湯ノ丸山の山頂は風が強いことが多いですが、この日はそれ程でもありませんでした。ただ、北峰に行って戻ってきた時の方が風が強まっているように感じました。北峰の岩の下の風を防げる所で行動食を食べ、水分補給をしました。私を追い越した方も北峰に行き烏帽子岳に向かいました。
私が湯ノ丸山に戻る時、登頂した2人の姿が見えましたが、戻った時その2人の姿はありませんでした。
 木梨平までの湯ノ丸山の急坂はスリル満点でした。柔らかい雪なので1歩で1m以上下ることもあり、滑ったり転倒しないように気を付けました。まだ積雪が少ないので時々岩が出ていたりするので油断できませんでした。トレースの様子から後続の2人も烏帽子岳に向かわれたのかもしれないと思いました。
 小梨平でスノーシューの留め具が緩んでいたので締めなおしました。その間に、湯ノ丸山から下りて来た方が烏帽子岳に向かって行きました。また地蔵峠から来たシニアのカップルの方達がいたのですが、この方達は小梨平で写真を撮っていました。その後どうしたかは不明です。烏帽子岳には来なかったように思います。
 その後も何人かの方達に会いましたが、先行していった4人の方を含め延べ17人でした。もしかしたら重複している方が1人いるかもしれません。尾根に出るまでは暖かかったですが、稜線に出るとやはり冷たい風が吹いていました。スノーシューの人とツボ足の人が半々位でした。ツボ足の人がアイゼンを付けていたかどうかまでは分かりませんが、トレースを
見た感じでは10本爪や12本爪のアイゼンの跡はなかったように思います。
 烏帽子岳の頂上も独り占め状態でした。冷たい風がありましたが、岩陰で行動食と水分補給をしました。下山は、小烏帽子岳への登り返しがありましたが、下り基調なので気持ちが楽になりました。小梨平でも最後の行動食と水分補給をしました。ペースが上がらないので、雪山はいつまで楽しめるかな、などと思いながらゆっくり地蔵峠に向かいましたが、ほぼ予定した時間に戻れました。
 

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