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記録ID: 2822802
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山滑走
朝日・出羽三山

姥ヶ岳4本目 姥沢旧道〜姥ヶ岳南斜面

2020年12月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:11
距離
13.2km
登り
1,026m
下り
1,015m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:46
休憩
0:25
合計
6:11
8:44
161
志津温泉 除雪終了点
11:25
11:26
13
11:39
11:49
75
13:04
13:18
33
13:51
13:51
53
14:44
14:44
11
14:55
志津温泉 除雪終了点
天候 概ね曇り、姥ヶ岳山頂周辺は風雪
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
志津温泉の除雪終了点に駐車。
コース状況/
危険箇所等
●志津温泉〜姥沢(姥沢旧道)
姥沢旧道は、志津温泉の五色沼から姥沢へ続くマイナールート。
今回のログでは、かなり大回りして進んでいるが、これはルートミスなので、
この通りに進む必要は全く無い。
基本的には地理院地図等に記載されている破線(山道)に沿って進めばよく、
標高点1082から続く広尾根に上った後は尾根通しで姥沢へ向かう。
ルート上には雰囲気の良い樹林帯が続くが、このルートを進む登山者・スキーヤーは少なく、トレースがある事はあまり無い。
大抵の場合、五色沼から姥沢手前までは深雪のラッセルになる。

●姥沢〜姥ヶ岳(姥ヶ岳南斜面)
月山スキー場山麓駅から上へは様々な登行ルートが存在し、充分に雪が積もったので殆どのルートは行ける。
今回は姥ヶ岳南斜面から姥ヶ岳へ登った。
南斜面、大斜面コースの最大傾斜部は西側へトラバースしながら登るのが最も登りやすいが、斜面西側には強風が吹き付ける為、東側は問題なくとも天網状況によっては西側にクラスト域が発生する。
シールだけだと登行が厳しくなる事がある為、クトーがあると安心。
姥ヶ岳山頂付近は、大部分がクラスト(一部でアイスバーン)しており、
また、シュカブラも多数あって滑走コンディションは良くない。
更に、強風、及び視界不良となる確率が極めて高いので、登頂を目的とせず、
南斜面滑走だけが目的であれば、無理に姥ヶ岳には登らず、適当な場所から滑走開始した方が良い。
今回は趣向を変えて、いつものルートでは無く姥沢旧道を行く。
まずは五色沼へと降りて、登行開始。
2020年12月27日 08:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/27 8:50
今回は趣向を変えて、いつものルートでは無く姥沢旧道を行く。
まずは五色沼へと降りて、登行開始。
五色沼の手前には、地形図に現れない沢がある。
スノーブリッジは出来ていないので、橋を渡って沼へ向かう。
2020年12月27日 08:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/27 8:55
五色沼の手前には、地形図に現れない沢がある。
スノーブリッジは出来ていないので、橋を渡って沼へ向かう。
五色沼周辺は開けた雪原状。
麓の空には青空が覗き、快調な出だしであったが…
2020年12月27日 09:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
12/27 9:05
五色沼周辺は開けた雪原状。
麓の空には青空が覗き、快調な出だしであったが…
その後、ルートを間違える。。。
姥沢と逆方向に進んでしまったりして、右往左往。
余計なラッセルをする羽目となり、無駄に体力消耗する。
2020年12月27日 09:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/27 9:15
その後、ルートを間違える。。。
姥沢と逆方向に進んでしまったりして、右往左往。
余計なラッセルをする羽目となり、無駄に体力消耗する。
ラッセルにウンザリしてきた頃に、眺望の良い場所に出た。
これから向かう姥ヶ岳が見える。
山頂は雲に覆われているが、南斜面は見える。
今日の滑走は楽しめそうである。
2020年12月27日 09:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
12/27 9:26
ラッセルにウンザリしてきた頃に、眺望の良い場所に出た。
これから向かう姥ヶ岳が見える。
山頂は雲に覆われているが、南斜面は見える。
今日の滑走は楽しめそうである。
姥沢旧道はマイナールートだが、そこに広がる森の雰囲気は良い。
滑走も良いが、雪深い森のハイキングも悪くない。
2020年12月27日 10:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
12/27 10:00
姥沢旧道はマイナールートだが、そこに広がる森の雰囲気は良い。
滑走も良いが、雪深い森のハイキングも悪くない。
滑走に良さそうな斜面。
別ルートを滑走して下山するつもりだが、こちらを滑るのも良さそうだ。
2020年12月27日 10:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/27 10:41
滑走に良さそうな斜面。
別ルートを滑走して下山するつもりだが、こちらを滑るのも良さそうだ。
標高点1082から続く広尾根に上った。
ここから先は、尾根上を行く。
2020年12月27日 10:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/27 10:59
標高点1082から続く広尾根に上った。
ここから先は、尾根上を行く。
姥沢に到着。
2020年12月27日 11:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/27 11:26
姥沢に到着。
姥沢からはリフト山麓駅が見えた。
冬はガスで見えない日の方が多いので、今日の天候は悪くは無い、と言えるだろう。
2020年12月27日 11:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/27 11:26
姥沢からはリフト山麓駅が見えた。
冬はガスで見えない日の方が多いので、今日の天候は悪くは無い、と言えるだろう。
冬季閉鎖された姥沢のペンション村。
週を追うごとに雪で埋まりつつある。
2020年12月27日 11:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/27 11:29
冬季閉鎖された姥沢のペンション村。
週を追うごとに雪で埋まりつつある。
姥沢から先にはトレースがあった。
ずっとラッセルが続いたので、これは有難い。
2020年12月27日 11:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/27 11:33
姥沢から先にはトレースがあった。
ずっとラッセルが続いたので、これは有難い。
リフト山麓駅に到着。
山麓駅手前の沢は完全に埋まった。
橋を渡らずとも、先へ進む事が可能。
2020年12月27日 11:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/27 11:41
リフト山麓駅に到着。
山麓駅手前の沢は完全に埋まった。
橋を渡らずとも、先へ進む事が可能。
リフト下のルート。
2週間前までは雪が少なくて、毎回このルートを通っていた。
だが、今の積雪量なら何処でも行ける。
今日は別ルートを行ってみよう。
2020年12月27日 11:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/27 11:45
リフト下のルート。
2週間前までは雪が少なくて、毎回このルートを通っていた。
だが、今の積雪量なら何処でも行ける。
今日は別ルートを行ってみよう。
山麓駅を後にし、沢コースへ進む。
2020年12月27日 11:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/27 11:54
山麓駅を後にし、沢コースへ進む。
沢コースへ進むと、姥ヶ岳の南斜面(大斜面コース)が見えてくる。
2020年12月27日 11:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/27 11:56
沢コースへ進むと、姥ヶ岳の南斜面(大斜面コース)が見えてくる。
大斜面コースを滑走する方々。
快適そうに滑走している。当初の予定では沢コースを登る予定だったが、彼らの姿を見ていたら、こちらを登りたくなってきた。
2020年12月27日 11:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
12/27 11:56
大斜面コースを滑走する方々。
快適そうに滑走している。当初の予定では沢コースを登る予定だったが、彼らの姿を見ていたら、こちらを登りたくなってきた。
そんな訳で沢コースは止めて、大斜面コースへと進む。
2020年12月27日 11:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/27 11:59
そんな訳で沢コースは止めて、大斜面コースへと進む。
大斜面コースを登り、姥ヶ岳へと向かう。
2020年12月27日 11:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/27 11:59
大斜面コースを登り、姥ヶ岳へと向かう。
この日は多くの方が滑ったようで、大斜面コースには多くのシュプールが描かれていた。
2020年12月27日 12:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/27 12:05
この日は多くの方が滑ったようで、大斜面コースには多くのシュプールが描かれていた。
登るにつれて視界が悪くなる。
いつものパターンである。
2020年12月27日 12:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/27 12:58
登るにつれて視界が悪くなる。
いつものパターンである。
姥ヶ岳山頂に到着。
辺りは真白、何も見えん。
やっぱり今回もダメだったよ。。。
2020年12月27日 13:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/27 13:10
姥ヶ岳山頂に到着。
辺りは真白、何も見えん。
やっぱり今回もダメだったよ。。。
山頂の風は強く、凍てつく寒さ。
長居はしたくない。
さっさとシールを剥がして滑走に取り掛かる。
2020年12月27日 13:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/27 13:10
山頂の風は強く、凍てつく寒さ。
長居はしたくない。
さっさとシールを剥がして滑走に取り掛かる。
姥ヶ岳の山頂周辺は視界が悪い為、今回も酔っ払い滑走。
ガリガリ斜面も多く、滑走は難航した。
こんな苦労するなら登らなければ良いのに、
と、我ながら思うのだが、何故か毎回登ってしまう。
これも登山者のサガか・・・
2020年12月27日 13:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/27 13:21
姥ヶ岳の山頂周辺は視界が悪い為、今回も酔っ払い滑走。
ガリガリ斜面も多く、滑走は難航した。
こんな苦労するなら登らなければ良いのに、
と、我ながら思うのだが、何故か毎回登ってしまう。
これも登山者のサガか・・・
酔いながらしばらく滑ると、視界は回復。
これで素面に戻れそうである。
2020年12月27日 13:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/27 13:37
酔いながらしばらく滑ると、視界は回復。
これで素面に戻れそうである。
南斜面を滑り、大斜面コースへと入る。
斜面の雪は、程よい深さのパウダー。
深すぎてスキーが埋まってしまった先週に比べると滑りやすい。
2020年12月27日 13:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/27 13:39
南斜面を滑り、大斜面コースへと入る。
斜面の雪は、程よい深さのパウダー。
深すぎてスキーが埋まってしまった先週に比べると滑りやすい。
ターンする度に巻き上がる雪のスプレーが心地好い。
今季一番の雪質だと思った。
2020年12月27日 13:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/27 13:42
ターンする度に巻き上がる雪のスプレーが心地好い。
今季一番の雪質だと思った。
山麓駅まで滑り降りると、雲の切れ間から青空と陽光が見えた。
まさか、下ると晴れるの法則発動か?
2020年12月27日 13:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
12/27 13:55
山麓駅まで滑り降りると、雲の切れ間から青空と陽光が見えた。
まさか、下ると晴れるの法則発動か?
姥沢まで降りてきた。
あとは、先週と同じく西の樹林を滑って下山する。
2020年12月27日 13:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/27 13:58
姥沢まで降りてきた。
あとは、先週と同じく西の樹林を滑って下山する。
西の樹林帯を滑り、湯殿山が見える場所まで降りてきた。
2020年12月27日 14:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/27 14:06
西の樹林帯を滑り、湯殿山が見える場所まで降りてきた。
湯殿山
あちらも、十分に雪は付いている。
次回は、湯殿山を滑るのも良いかな。
2020年12月27日 14:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/27 14:06
湯殿山
あちらも、十分に雪は付いている。
次回は、湯殿山を滑るのも良いかな。
姥沢方面に青空が広がっている。
やはり、下ると晴れるのか…
2020年12月27日 14:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/27 14:11
姥沢方面に青空が広がっている。
やはり、下ると晴れるのか…
ツリーランが続く。
姥ヶ岳南斜面に比べて障害物が多いのがマイナスポイントだけど、こちらの雪質も良く、充分に滑走を楽しめた。
2020年12月27日 14:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/27 14:18
ツリーランが続く。
姥ヶ岳南斜面に比べて障害物が多いのがマイナスポイントだけど、こちらの雪質も良く、充分に滑走を楽しめた。
三角小屋まで降りてきた。
先週も訪れたけど、その時と比べて積雪量はあまり変わっていないようだ。
2020年12月27日 14:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/27 14:20
三角小屋まで降りてきた。
先週も訪れたけど、その時と比べて積雪量はあまり変わっていないようだ。
三角小屋を後にし、しばらく進むとトレース発見。
小屋以降の地形は凸凹しておりスキーが中々進まない場面が続いていたので、このトレースはありがたい。
2020年12月27日 14:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/27 14:38
三角小屋を後にし、しばらく進むとトレース発見。
小屋以降の地形は凸凹しておりスキーが中々進まない場面が続いていたので、このトレースはありがたい。
凸凹した地形が続いたが、ここから先は下り斜面がしばらく続く。
最後の滑走に良い場所だ。
2020年12月27日 14:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/27 14:44
凸凹した地形が続いたが、ここから先は下り斜面がしばらく続く。
最後の滑走に良い場所だ。
樹林を抜けて県道に出た。
いつもの案内標識を撮影し、下山する。
2020年12月27日 14:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/27 14:49
樹林を抜けて県道に出た。
いつもの案内標識を撮影し、下山する。
志津温泉の駐車場所に帰って来た。
2020年12月27日 14:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/27 14:52
志津温泉の駐車場所に帰って来た。
クリスマスっぽい木。
今年のクリスマスは・・・
いつの間にか終わってた。
2020年12月27日 14:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/27 14:57
クリスマスっぽい木。
今年のクリスマスは・・・
いつの間にか終わってた。
おまけで、笹谷峠の写真。
数日前、ちょっと時間があったので行ってみた。
それなりに雪はあったが、月山に比べると全然少ない。
そろそろ笹谷峠でも滑走してみたいところだが・・・
まだしばらくは月山か。
2020年12月25日 13:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/25 13:22
おまけで、笹谷峠の写真。
数日前、ちょっと時間があったので行ってみた。
それなりに雪はあったが、月山に比べると全然少ない。
そろそろ笹谷峠でも滑走してみたいところだが・・・
まだしばらくは月山か。

感想

雪不足、天候不良等により、これまでお預けを食らっていた姥ヶ岳南斜面。
12月に入ってから4回目となる今回で、ようやく滑走の機会が訪れた。
先週の月山域はあまりに雪が深すぎてスキーが埋まってしまい、思うように滑れなかったが、今回は文句なしのコンディション。
程良い深さの新雪に覆われた斜面の滑走は爽快で、ターンする度に巻き上がる
雪のスプレーが、とても心地好かった。
冬になってから、姥ヶ岳近辺には毎週のように通っていたが、その中でも今季一番。
正に、そう言えるような最高の滑走を楽しめた。
山の雪質は変りやすく、この雪質がいつでも得られるものでは無い。
だが、願わくば、
次回もまた、このような雪質に恵まれたいものだと、強く願う次第である。

あと、欲を言えば天候にも恵まれたいもので・・・
今回も姥ヶ岳には登ってはみたが、相変わらず山頂景色は真っ白で何も見えず。
この日の東北地方は比較的良い天候で、青空に覆われた山域も多かったようだが、
月山域は依然として固くなであった。
今年中に真っ白な姥ヶ岳や月山の山容を眺めたい、とは願っているものの、
年末年始の天気予報を見ると、それも叶わぬ模様。
果たして、姥ヶ岳の山頂から絶景を見る為には、あと何回通わなければならないのだろうか?
次回こそ、晴天の空に恵まれたいものだと、強く願う次第である。




出来れば姥ヶ岳南斜面の動画を撮りたかったが、気温低下のせいかカメラが起動せず。
樹林帯まで降りたら復活したので、そこだけ録画してみた。

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