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Yamareco

記録ID: 282400
全員に公開
ハイキング
大台ケ原・大杉谷・高見山

明神平 桧塚奥峰に陽は登る

2013年04月04日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
11:06
距離
12.9km
登り
1,058m
下り
1,013m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

01:19 大又林道駐車地スタート
03:15 明神平
03:45 明神岳
04:16 判官平
04:42 桧塚奥峰 08:31
09:55 明神平(食事) 11:16
12:37 大又林道駐車地
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
林道は完全ドライ路面で ノーマルタイヤでOKです。
コース状況/
危険箇所等
登山道はどこも安全です。
真っ暗
いつも通り 1台のみ
真っ暗
いつも通り 1台のみ
明神岳
オバケじゃないよー
1
明神岳
オバケじゃないよー
桧塚奥峰
無残な看板
桧塚奥峰
無残な看板
日の出前
明けの三日月
朝焼けの山波
感動ーーーーーーーーーーーーー
15
感動ーーーーーーーーーーーーー
そして黄色くも
看板のない景色
桧塚から登る朝日
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桧塚から登る朝日
カメラマンpopoi11
お気に入りの木
気をつけてくださいねぇ〜。
下まで転がって行っても、助けに行けませんから〜。(p)
2013年04月04日 05:51撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
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4/4 5:51
気をつけてくださいねぇ〜。
下まで転がって行っても、助けに行けませんから〜。(p)
千秋峰の景観
桧塚奥峰からヒキウス平
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桧塚奥峰からヒキウス平
ヒキウス平を撮影するNANIWANさん(p)
2013年04月04日 08:30撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
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4/4 8:30
ヒキウス平を撮影するNANIWANさん(p)
大峰の山々(p)
2013年04月04日 06:17撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
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4/4 6:17
大峰の山々(p)
風に耐えられなかった木
1
風に耐えられなかった木
看板修理完了
これは誰??
千秋峰を見返し
お気に入りの木アップ
2
お気に入りの木アップ
明るくなった帰り道
明るくなった帰り道
素直な気持ち心を忘れてしまったんでしょうか?(p)
2013年04月04日 09:08撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
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4/4 9:08
素直な気持ち心を忘れてしまったんでしょうか?(p)
もうじき芽吹く前山
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もうじき芽吹く前山
明神平 帰ってきましたー
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明神平 帰ってきましたー
明るくなったあしび山荘
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明るくなったあしび山荘
下山道 そろそろ春です
下山道 そろそろ春です
バイケイソウも元気
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バイケイソウも元気
新芽だらけ
これは何??

猛毒植物 ハシリドコロ との事 
komakiさんに教えていただきました
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これは何??

猛毒植物 ハシリドコロ との事 
komakiさんに教えていただきました
これも何?(p)
2013年04月04日 13:53撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
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4/4 13:53
これも何?(p)
帰ってきましたー
2
帰ってきましたー
今日のLOG
帰路に立ち寄った
又兵衛桜

十数年前、NHK大河ドラマのオープニング映像に使用されました。
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帰路に立ち寄った
又兵衛桜

十数年前、NHK大河ドラマのオープニング映像に使用されました。
天益寺の桜1
天益寺の桜2

感想

初めて訪れてから桧塚奥峰は何度目になるだろうか?
何時か奥峰から遠く東の彼方水平線から出る朝の太陽を見たいと思ってました。

前夜からのテン泊という作戦もありましたが、今回深夜からの不眠スタート徹夜ハイク。
山奥深い台高の深夜行動ということで、今回心強い同行者としてNANIWANさんお誘いさせて頂きました。

ここ最近、好天予報も見事に当て続け青空や霧氷を欲しいままにされてます。
この方誘わずして、日の出の好条件考えられません。
また行動中熊などに遭遇しても、この方は戦ってくれるハズです。

悪条件下のスタートでしたが快くご同行の返事頂き、
また往復の運転、そして移動車内でのまたまた飽きない話題盛り沢山・・・一睡もしてないのに、ありがとうございました。
また下山後の桜の名所までの車移動中、運転と会話し続けるNANIWANさんに反して、
自身は意識失いながら空返事してました。すみません。

スタートの駐車場から空を見上げると星が輝いており、
この先奥峰から見る日の出の期待も膨らみ、十分確信できました。
NANIWANさんお誘いして、ホンマ良かったぁ〜。

何度も登ったルートとはいえ明神滝までの谷沿いではコース修正数回。
慎重に川を渡ったり、足場確認しながらの一歩一歩。
大きな声で話続けるNANIWANさんのおかげで近寄らない?動物との遭遇もなく、無事順調に明神平到着出来ました。
ココでもNANIWANさんお誘いして、ホンマ良かったぁ〜。

人の気配全くない暗闇の明神平。
月明かりだけがほのかに「あしび山荘」を照らす、自分の知らない闇の世界が広がってます。

奥峰から見る朝の太陽が観せる東の空の演出は、想像以上に美しかった。
水平線の色合いは時間と共に移り変り、太陽も赤からオレンジ、白へと・・・。
地上の山々には雲海が広がってます。

奥峰の朝。
風が大変きつく、寒くジッとしてられませんでしたが、
期待していた素晴らしい光景を見ることが出来ました。

おっさん二人の決して華やかでない山行きでしたが、
また素晴らしい景色求めてご一緒くださいね。




知り合いから 桧塚奥峰の看板が壊れてるって聞いて 
それなら 以前から popoi11さんに 桧塚奥峰で御来光を見ましょうと お誘い受けていたので
看板修理を兼ねて 明神平 桧塚奥峰へ行ってきました。

私にとって 初の 明神平ナイトハイクです とは言っても一人じゃないので 気楽なもんでした。
駐車地から見上げた夜空は 満天の星空 まさに御来光日和のようです。

今回は通常装備以外に 看板修理材料と工具もあって けっこうな重量です。
と言っても 大半はpopoi11さんが背負ってるのですが・・・・・

真っ暗な駐車地を出発し 大又林道を二人のヘッデンの明かりだけで 歩きます。
登るにつれ 気温の低下が感じられ 明神滝を過ぎたあたりからは 空気の中にキラキラ光るものも
明神平への最後の登りでは 地面を覆う草が凍ってました もしかしたら 霧氷が見れるかもと
淡い期待を抱き 進みました。

スタートして 2時間程で明神平へ到着 桧塚奥峰山頂での 日の出時刻は 5時30分頃なので
余裕どころか 早すぎるようです。
三日月と二人のヘッデンだけに照らされた あしび山荘は いつものような写真撮りまくりの
被写体とはならず 先へ進みました。

今日はテント泊の人も居ないようで 風の音と 時折聞こえる シカの鳴き声だけを聞きながら
静かな山を歩きました。  一人では あまり歩きたくない 雰囲気です。

明神岳を左へ 判官平を右へ このあたりは広く開けた場所で 昼間とは違って
踏み跡やテープを 見つけ辛いのですが GPSのルートLOGを見ながら 雪山歩きのように
ショートカットして進みました。 文明の力の勝利です・・・・

日の出まで1時間程余裕のある 4時半過ぎに桧塚奥峰到着 聞いてた通り 看板が倒れてました。
背面から吹きつける 強烈な風によって倒されたようです。

夜明けを待つのに 山頂からヒキウス平側の 一段下がったあたりの 風裏となる場所で
しばし 軽食タイムです。  温かい飲み物を飲むものの やはり じっとしていると強烈に寒いです。
初めて いつもリュックの底で お荷物になっている防寒着を着ました。
やはり もしもの装備は必要です。

時間の経過と共に 東の空が赤くなり いよいよ 日の出タイムの クライマックスです。
水平線まじかに 水平に広がる雲の上に 太陽が顔を出すと 刻一刻 空に色が変化して
日々の生活では 忘れてしまった 感動を思い出させてくれました。
わずかな時間の経過でも まるでキャンバスに描かれた絵のような景色は 色見を変えていきます。
自然って芸術家なんですね・・・・

ショータイムが終わり 周りの景色いつもの景色となったので popoi11さんが まだ行ったことのない
千秋峰へ お気に入りの木を見に移動しました リュックをデポしてるので 足取りの軽いこと・・
冷えた体を温めようと オーバーアクションで歩きました。

目的地は ものの5分で到着でき 霧氷は無いけど 強烈な風と そこで耐え忍ぶ木々 独特の景観です。
寒さに耐え その景色を見続けるには 限界があります。
そろそろ 次のミッションタイムのようで 再び桧塚奥峰へ

今日の目的の一つである 看板修理  持参した材料と道具で 1時間ほど掛けて 風に耐えられるよう
立て直しておきました。  しばらく持ってくれるといいのですが・・・
不要になった 材料や 今やゴミとなった 古材を袋に詰め 帰路のお土産に popoi11リュックへ・・・

彼のリュックは 行きも帰りも満杯です     だはははははーーー
この先 マナコ谷周回も考えましたが 二人とも 睡眠不足なので 安全に帰ろうと 通常のルートで
明神平へ    明るくなった 前山 そして あしび山荘 まだ誰とも会わないまま 山荘横で 昼食タイムです。

ここで初めて 3人の登山者と会い 我々は下山です。
1時間20分で 下山完了 今日も 目的達成の いい日になりました。

帰り道で 又兵衛桜と 天益寺の桜を見 ミッション完了です。

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コメント

やっぱ人違いか??
お気に入りの木が例の木ですか?
私はいったい・・・
ヒキウス平には行ったと思うが?
また次の課題ができました

山の帰りに桜見物、考えることは同じですね
2013/4/5 7:48
popoi11さん、NANIWAN,こんにちは。
31枚目の花は「ハシリドコロ」だと
思います。
ちなみに、猛毒植物です。
でも、花は可愛くて、きれいですよね

ご来光、とてもきれいですね。
2013/4/5 9:03
popoi11さん、NANIWAN,こんにちは!
又又NANIWANさんに刺激を受けました!が、今回は他の所へ(予定では吉野の桜、三多気の桜、屏風岩の桜が中旬頃に間に合えば行こうと思ってます。それまで動けない><)
ナイトハイクはよほど道を知り尽くしてないと怖いのでテント泊で御来光と思ってます!(これから熊とか大丈夫かな?)最終的にはannyonさんと同じ厳冬期のテント泊が目標です。

わざわざの修理、御苦労様でした。御疲れ様でした!NANIWANさんみたいな方がいると山も安心してると思います Y(^0^)Y
2013/4/5 9:46
danpeiさん こんにちはー
3月29日に行かれた ヒキウス平 支配人の木  正解ですよ
私の お気に入りの木は 桧塚奥峰と桧塚の間 北側に広がる 千秋峰最上部にあります。
地図LOGに 写真位置ポイント落としときました。

この時期 山の帰りは 桜見物ですよねー   ゆっくりは出来ませんけど・・・
屏風岩公園の桜は 奈良で最後に咲く桜と 言われてます 
昨年 私も見に行きましたが 少し遅かったようです。
2013/4/5 12:02
komakiさん ありがとうございますー
ハシリドコロ 猛毒植物なんですね 初めて知りました。  なんか 美味しそうでしたよ?
やはり popoi11さんに 味見してもうべきだったのかな??
まだ 他の新芽が出ていないのに この食物だけが 群生してて 
可愛いような不気味なような花を たくさん咲かせ始めてました。

知らない有毒植物 たくさんあるようですね  
私には お毒見役のpopoi11さんが居ますから 安心です。

御来光 きれいでしょー  おっさん二人は いただけないけど いいものでした。 
2013/4/5 12:13
mypaceさん こんにちはー
桜は時期が難しいですね なんか霧氷と似てますが 次回は来年だから 困ります。

ナイトハイク いいですよー  とっても不気味で 一人だと怖いよねー
テント泊は popoi11さん担当なので 私は じっと我慢のオッサンです。

看板修理 私は監督で 職人は あの人でした。    だははははー
もちろん ゴミの搬出もですよ        あーーーー 監督は疲れます。
2013/4/5 12:43
danpeiさん、こんにちは。
例の木・・・
NANIWANさんの言われる通り、間違ってませんよ〜。
千秋峰には個性的な形した木が沢山あります。
NANIWANさんお気に入りの木も独特なスタイルで、
居心地悪そうな所で生きてます。
また今度訪れた際には、探してみてください。

花咲く良い時期なんで、
桜の名所は立ち寄らないと、もったいないですね。
2013/4/5 15:05
komakiさん、こんにちは。
さすがkomakiさん。
花の名前、ありがとうございます。
綺麗な可愛い花でしたが・・・。

名前わからず、食べれるのかどうなのか・・・。
知らないものは直ぐ食につなげてしまう、クセの悪い私たちでした。

ご来光・・・
行き慣れた場所でも、
普段と違った楽しみ方するのもなかなか楽しいものですね。
自然が作り出す独創的な演出は、やはり素晴らしいの一言でした。
2013/4/5 15:16
mypaceさん、こんにちは。
はじめまして。
コメント、ありがとうございます。

桜名所巡り・・・楽しみですね。
吉野の桜しか知りませんが、自身も行ってみたいと思案中です。

ナイトハイクは賛否いろいろあると思いますが、
同行される方次第で楽しい計画になります。
今後計画されるようでしたら、
NANIWANさんの様な魔除け的存在ある方をお勧めします。

「NANIWANさんのコメ訂正」
NANIWANさんは職人兼現場監督です。
結構良い動きでてきぱき作業してました。

ゴミ運搬は、偽りなく私でした。
2013/4/5 15:36
お見事です!
夜の山は気持ち良いですよね。

ボクも何度か登ってますが、あの独特の雰囲気はやめられなくなります。
いつも単独なので気楽にのんびり歩いてます。

しかし奥峰の夜明けは思いつきませんでしたねぇ。
今度やってみます。
2013/4/5 18:01
夜の山には きっと魔物が住んでますよー
NB3さん こんばんはー

一人で 暗闇を歩くと ありもしない想像しませんか?
変な映画の 見すぎかもだけど  きっと 得体のしれない怪物が・・・・・
なんて思うのは 私だけなのかな?

今回は 連れが居たので 気楽でしたけどねー

奥峰の夜明けは popoi11さんの提案でしたが なかなか いいものでしたよ。
夕暮れは苦手ですが 夜明けは 素直に気持ちいいですね。
2013/4/5 19:03
たしかに
何もない深い暗闇にヘッドランプを向けると、その瞬間から何か得体の知れないものが覆いかぶさってくるような気がします。

そういえば・・・

明神平にスキー場を作ろうとしてた頃、大数の方が犠牲になった火災事故があったんですよね。
もう数十年も前のことですが、地形図にはいまだにその頃の建物が記載されています。
ちょっと怖いかも・・・。
2013/4/5 19:16
NB3さんに 質問です
例の尾根 特別な装備なしで 私でも 登れるでしょうか?
標準装備は 2本の足と 2本の手だけです。   あと少しだけ 気合いも・・・

まだ 幽霊の仲間入りする 予定はないものでね。
2013/4/5 19:42
ご質問の件
大丈夫ですよ。
少々大袈裟に言うたつもりです。
川を渡ってからどこで尾根に取り付くかがややこしいかも。
僕は仙道を歩きましたからかなり遠回りしました。
即尾根でもいいと思います。
見上げるキリンの背を楽しんでください(^_^)
2013/4/5 20:36
NB3さん、こんばんは。
コメント、ありがとうございます。

初めまして・・・ですが、私は数年前からNB3さんのブログ拝読させて頂いてました。
なので勝手な話ですが、初めてのような感じがしません。

夜明けの幻想的な世界求めて、眠気と戦いながらのハイクもなかなか楽しいですね。
クセになりそうです。

NB3さんよく行かれる夜明けの釈迦も、
今年のどこかで計画実行企んでます。

これからもどうぞよろしくお願いします。
2013/4/5 22:54
お帰りなさいです。
お二人とも真っ暗の中であのルートはよく行かれましたね。
ある程度、勝手を知っているルートではありますが、川渡りとかは怖くはなかったですか?
明神岳以降はGPSのログを参考にされたんですね。あそこは真っ暗では目印もないし、
同じようなブナ林の風景なので歩いていて、方向もわからなくなりますよね。
少し迷われた個所もあるようですが、お二人ともに怪我なく帰って来られたようでよかったです。

NANIWANさん
せっかくなので、そのうちに修理された看板は見に行かないといけないですね。
最近、このヤマレコでも有名になってきた薊岳へとか、伊勢辻への直登ルートも気になるし・・・ 

popoiさん
念願の?日の出写真を撮れてよかったですね。
それと、最近、デジイチは使ってはります?やっぱり山ではデジイチは重いですか?
2013/4/5 22:59
怖かったですよーー
orisさん こんばんはー

真っ暗闇の山歩き いつ お化け出るかと びびってました。
幸い 熊も オバケも出会わずに済み 助かりました。
行きのドライブでは 数頭のシカが 急ブレーキの練習させてくれましたけどね。

ヘッ電だけの明かりで得られる情報は しごく限られた物ですから 
あれー 何か違うって 何度か修正もありました。

今回は一人じゃないので 何の不安もなくて 気にしたのは寒さと 東の空に広がる
朝もやの雲くらいです。

popoi11さんへの 質問ですが  看板修理道具 並びに資材で リュックは定員オーバー
デジイチは お留守番となりました。
無用の長物だって いじっておきましたよーーー

今頃 クシャミしてますよ   きっと・・・・・
2013/4/5 23:19
orisさん、こんばんは。
奥峰からのご来光、最高に素晴らしい世界でした。
でも寒かった・・・。

二人のヘッデン明かりは、歩くに十分な状況でしたが、
明神滝までの谷沿いルートでは多少のミスもありました。
単独では、なかなか出来ない計画ですね。

この日デジイチの用意してましたが、
看板修理の材料(電池ドリル、ノコ、なぐり、ニッパとペンチ、番線、材木)歩荷多過ぎて、出発時車に置き去りにしました。
なかなかデカイ品物で、持ち歩きは難しいです。
最近大きなザック購入して、デジイチ持ち出し対策万全なんですが・・・。
2013/4/5 23:25
看板修理 お疲れ様でした
数多くの工具を担いで・・・
popoiさん お疲れ様でした。

そしてNANIWANさん とりあえず監督お疲れ様でした。

工具の種類を聞いてもかなり本格的な修理だったのですね。当分大丈夫でしょう

それにしても2枚目怖すぎます。
2013/4/6 0:50
NANIWANさんpopoi11さん おはようございます!
今回は夜明けの観賞ですか
ルートを見ると全く普通なので「ん?まじめに行ったはるなぁ、今回は」と思っていたらなんと夜中の行軍とは恐れ入りました。
いつものように好天を引き当て良かったですね
2013/4/6 5:01
metsさん、おはようございます。
たくさんの工具担ぎましたが、ほとんど必要ない物で
NANIWANさん担ぎ上げたバインド線が、大いに活躍しました。

看板倒れたレコが当分ないこと、願ってます。


途中ヘッデン明かりに反応する動物の目がなかっただけでも、救いでした。
闇の中に光る目は、正直怖い。
2013/4/6 9:09
s_fujiwaraさん、おはようございます。
普通ルートにて完結しましたが、
下山ルートはNANIWANさん、いろいろ企んではりました。
二人共不眠だから安全策選んで「普通に下りましょう」の言葉無かったら、
どこぞのルート連れて行かれるかわかりませんでした。

ここは絶対好天を引き当てたい・・・。
ご同行お誘いまさにこの方選ばずして、計画実行考えられませんでした。
2013/4/6 9:22
metsさん おはようございますー
今回 popoi11さんの 道具は まるで一般の工事現場そのものでした。
まさか 電動工具まで用意してたのには 感動しましたよー
重量考えたら 私にはありえません。   敬服するのみです。

2枚目の写真は 二人のヘッデンだけで撮ったものです
こんな視界の中で歩いてますから けっこう視界は狭いので 首の運動ばかりしてましたよ
LED照明は 光が集約されてますから 光の当たる部分は まぶしくて
周囲への拡散が少ないので 周りが暗く スポット照明みたいです。

もう少し 拡散率高ければ 歩き易い気がしますね。
2013/4/6 11:15
s fujiwarさん おはようございますー
たまには 普通の登山道を歩いてみました。      エッヘン!!

日の出観賞ツアーですが 私はいやだったのに 彼が泣いて すがるから しぶしぶでしたよー
    と    日記には書いておきます。

歩いてると 問題ないのですが 夜明けを じっと待つのは 辛いです。
今回も 天候に恵まれ きれいな景色に会えました。

晴天ばかり続くと 次回のプレッシャーになってます。
2013/4/6 11:16
プロフィール画像
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