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Yamareco

記録ID: 2824635
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

沓掛山・かもめ尾根(愛宕山礼拝)・嵐山(おサル群表敬訪問)

2020年12月28日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:14
距離
14.9km
登り
691m
下り
668m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:06
休憩
0:08
合計
6:14
10:46
21
スタート地点
11:07
11:07
113
13:00
13:03
33
13:36
13:37
68
14:45
14:45
12
14:57
14:58
109
天候 曇のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
阪急電車 嵐山駅乗車
コース状況/
危険箇所等
嵐山の岩田山モンキーバーク周辺以外は、特に危険な場所はありません。案内表示もありますが、カモメ尾根への案内表示はありません。唐櫃越えを進む人が間違えないように、カモメ尾根へ進む道は木が横たえられています。

●岩田山モンキーパークへの下りは、最初は緩やかで踏み跡らしきものがあります。モンキーパークの近くになると、急斜面で落ち葉で滑りやすく危険です。前回のレポと比べて急なルートをとってしまっています。モンキーパークから谷へ降りるルートは、前回のルートより今回のルートの方が、少し傾斜がましです。ただし、谷に降りてからも、荒れてますから注意が必要です、参考までに、前回のレポは次のものです。

https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2367422.html

(kumakumo)国際日本文化研究センター(日文研)
※sayup18撮影
2020年12月28日 11:23撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
2
12/28 11:23
(kumakumo)国際日本文化研究センター(日文研)
※sayup18撮影
(kumakumo)日文研内のレストラン「旬彩 赤おに」のエビフライランチ。シェフは南極越冬隊の経験あり
※sayup18撮影
2020年12月28日 11:46撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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12/28 11:46
(kumakumo)日文研内のレストラン「旬彩 赤おに」のエビフライランチ。シェフは南極越冬隊の経験あり
※sayup18撮影
(kumakumo)本日の日替りは、にしん蕎麦
※sayup18撮影
2020年12月28日 11:48撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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12/28 11:48
(kumakumo)本日の日替りは、にしん蕎麦
※sayup18撮影
このゲートから唐櫃越えに向かいます
2020年12月28日 12:16撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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12/28 12:16
このゲートから唐櫃越えに向かいます
唐櫃越えに合流。西の展望所です
2020年12月28日 12:35撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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12/28 12:35
唐櫃越えに合流。西の展望所です
京都縦貫道と奥に西山連峰
2020年12月28日 12:38撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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12/28 12:38
京都縦貫道と奥に西山連峰
沓掛山の山頂には三角点
2020年12月28日 13:02撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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12/28 13:02
沓掛山の山頂には三角点
(kumakumo)約二ヶ月ぶりの沓掛山414.7m
※sayup18撮影
2020年12月28日 13:02撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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12/28 13:02
(kumakumo)約二ヶ月ぶりの沓掛山414.7m
※sayup18撮影
かもめ尾根の方向は木で塞がれてます。唐櫃越えを進む人が間違えるのを防ぐためでしょう
2020年12月28日 13:07撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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12/28 13:07
かもめ尾根の方向は木で塞がれてます。唐櫃越えを進む人が間違えるのを防ぐためでしょう
西山方向は鉄塔王国
2020年12月28日 13:10撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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12/28 13:10
西山方向は鉄塔王国
かもめ尾根から京都市内方向
2020年12月28日 13:12撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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12/28 13:12
かもめ尾根から京都市内方向
愛宕山が見えてきた。あと少しで山頂も見えそうです
2020年12月28日 13:14撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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12/28 13:14
愛宕山が見えてきた。あと少しで山頂も見えそうです
大鴎桜(だいおうさくら)
※sayup18撮影
2020年12月28日 13:16撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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12/28 13:16
大鴎桜(だいおうさくら)
※sayup18撮影
カモメ尾根展望ベンチと奥に愛宕山
2020年12月28日 13:19撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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12/28 13:19
カモメ尾根展望ベンチと奥に愛宕山
(kumakumo)山にありながらカモメとはこれいかに
※sayup18撮影
2020年12月28日 13:19撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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12/28 13:19
(kumakumo)山にありながらカモメとはこれいかに
※sayup18撮影
カモメ谷へは急崖で難路危険とあり、鴫谷は倒木多数とある
2020年12月28日 13:21撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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12/28 13:21
カモメ谷へは急崖で難路危険とあり、鴫谷は倒木多数とある
(kumakumo)人はここで行き止まり。小動物は通行可
※sayup18撮影
2020年12月28日 13:22撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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12/28 13:22
(kumakumo)人はここで行き止まり。小動物は通行可
※sayup18撮影
カモメ尾根展望ベンチから北山方面。奥に桟敷ヶ岳と城丹国境尾根が
(kumakumo)雲影効果!?
※sayup18撮影
2020年12月28日 13:25撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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12/28 13:25
カモメ尾根展望ベンチから北山方面。奥に桟敷ヶ岳と城丹国境尾根が
(kumakumo)雲影効果!?
※sayup18撮影
(kumakumo)はしご渡し(勝手に命名)
※sayup18撮影
2020年12月28日 13:43撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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12/28 13:43
(kumakumo)はしご渡し(勝手に命名)
※sayup18撮影
右に行けば寒谷のようだ
2020年12月28日 13:45撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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12/28 13:45
右に行けば寒谷のようだ
(kumakumo)かなあみ渡し(勝手に命名)
2020年12月28日 13:46撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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12/28 13:46
(kumakumo)かなあみ渡し(勝手に命名)
愛宕山が山頂までハッキリ見えた。ここが愛宕山展望所で、祠と20号橋への分岐になっています
2020年12月28日 13:54撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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12/28 13:54
愛宕山が山頂までハッキリ見えた。ここが愛宕山展望所で、祠と20号橋への分岐になっています
20号橋へは左手ですが、P337に直進して向かいます
2020年12月28日 14:04撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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12/28 14:04
20号橋へは左手ですが、P337に直進して向かいます
P337
2020年12月28日 14:08撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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12/28 14:08
P337
(kumakumo)つの干し場(勝手に命名) 337m
2020年12月28日 14:09撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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12/28 14:09
(kumakumo)つの干し場(勝手に命名) 337m
網の横を通ります
2020年12月28日 14:17撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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12/28 14:17
網の横を通ります
(kumakumo)西芳寺川林道20号橋近くの「井戸のシキビ谷」に下りてきた
※sayup18撮影
2020年12月28日 14:18撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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12/28 14:18
(kumakumo)西芳寺川林道20号橋近くの「井戸のシキビ谷」に下りてきた
※sayup18撮影
振り返ってみたところです。右手がロータリー、左手から出てきました
2020年12月28日 14:19撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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12/28 14:19
振り返ってみたところです。右手がロータリー、左手から出てきました
(kumakumo)なんちゃって曲がり橋(勝手に命名)
※sayup18撮影
2020年12月28日 14:24撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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12/28 14:24
(kumakumo)なんちゃって曲がり橋(勝手に命名)
※sayup18撮影
(kumakumo)烏ヶ岳に行くから烏橋(勝手に命名)
※sayup18撮影
2020年12月28日 14:31撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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12/28 14:31
(kumakumo)烏ヶ岳に行くから烏橋(勝手に命名)
※sayup18撮影
尾根本道に合流
2020年12月28日 14:34撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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12/28 14:34
尾根本道に合流
烏ヶ岳山頂は右手だが、展望がないので巻き道の左手に
2020年12月28日 14:40撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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12/28 14:40
烏ヶ岳山頂は右手だが、展望がないので巻き道の左手に
(kumakumo)烏ヶ岳と嵐山の間にいることを示すトポロジー方式(団子図)の標示板
※sayup18撮影
2020年12月28日 14:53撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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12/28 14:53
(kumakumo)烏ヶ岳と嵐山の間にいることを示すトポロジー方式(団子図)の標示板
※sayup18撮影
嵐山山頂付近。展望はよくない
2020年12月28日 14:58撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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12/28 14:58
嵐山山頂付近。展望はよくない
(kumakumo)嵐山382m(嵐山城跡)
※sayup18撮影
2020年12月28日 14:58撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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12/28 14:58
(kumakumo)嵐山382m(嵐山城跡)
※sayup18撮影
山頂の少し先に展望のよいところがあります。桃山の奥にうっすらと蓬莱山が
2020年12月28日 15:04撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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12/28 15:04
山頂の少し先に展望のよいところがあります。桃山の奥にうっすらと蓬莱山が
こちらも眺めのよいところ。蓬莱山は雲の中に
2020年12月28日 15:15撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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12/28 15:15
こちらも眺めのよいところ。蓬莱山は雲の中に
かなりの急斜面で、落ち葉のために滑りやすい
2020年12月28日 16:03撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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12/28 16:03
かなりの急斜面で、落ち葉のために滑りやすい
(kumakumo)フェンスの向こうは「嵐山モンキーパークいわたやま」
※sayup18撮影
2020年12月28日 16:21撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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12/28 16:21
(kumakumo)フェンスの向こうは「嵐山モンキーパークいわたやま」
※sayup18撮影
(kumakumo)滑り下りる人間を見守るおサル
※sayup18撮影
2020年12月28日 16:22撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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12/28 16:22
(kumakumo)滑り下りる人間を見守るおサル
※sayup18撮影
(kumakumo)夕暮の月と比叡
2020年12月28日 16:22撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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12/28 16:22
(kumakumo)夕暮の月と比叡
今回はここを谷まで降りていく。前回よりも傾斜は緩やかだったが、荒れている
2020年12月28日 16:28撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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12/28 16:28
今回はここを谷まで降りていく。前回よりも傾斜は緩やかだったが、荒れている
堰堤を越えると林道が。右手に進めばよい
2020年12月28日 16:41撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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12/28 16:41
堰堤を越えると林道が。右手に進めばよい
林道は真っ赤な絨毯
2020年12月28日 16:47撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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12/28 16:47
林道は真っ赤な絨毯
渡月橋が見えたが、人影がまばら
2020年12月28日 16:47撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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12/28 16:47
渡月橋が見えたが、人影がまばら
林道の起点には立ち入り禁止とありますが、その裏側から出てきました
2020年12月28日 16:51撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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12/28 16:51
林道の起点には立ち入り禁止とありますが、その裏側から出てきました
モンキーパークの入り口のすぐ側に出てきました
2020年12月28日 16:52撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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12/28 16:52
モンキーパークの入り口のすぐ側に出てきました

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 靴下 グローブ 日よけ帽子 サブザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

kumakumoとの山行はいつもなぜか予定変更だらけ。

当初の予定は、次の日の朝から西芳寺川林道から水晶谷を通り、唐櫃越えに。沓掛山とカモメ尾根から愛宕山を拝んだ後、桂坂の日文研のレストランで食事をして帰ってくる予定でした。ところが、次の日はレストランが休みだと発覚。急遽、予定を変更のため、食事を先にしないと昼食の営業時間に間に合わない。家を出る時から大幅な予定の変更で、食事の後も、予定変更の連続でした。

まず、水晶谷は下りでは通りたくないので、沓掛山から林道の20号橋へ、林道を通る予定だったのが、嵐山へ続く尾根に。松尾山を経て帰る予定がモンキーパークの方へ。おかげで、またまた日が暮れる前ぎりぎりに。

さて、kumakumoは猿に出会えてご機嫌だったが、どう思ったのかは以下の通り。

約二ヶ月ぶりの唐櫃越え。前回は紅葉の色を追ううちにたどり
着いた沓掛山。本日は、野鳥遊園の脇を通り抜け、鳥たちの声に
木々の梢を見上げながらの往路となった。渡り鳥の季節、特に
雨上がりの鳥たちはおしゃべりだ。
唐櫃越えの途中には、愛宕山を拝める箇所がいくつか開けており、
はじめは深く霧に覆われていた愛宕山頂上付近も、見る度に
くっきりと全貌を現してくる。

花に乏しい朽葉の山道だが、唐櫃越えを逸れて林道へ向かう道は、
ところどころが足におもしろい。
道に横たわる倒木のみならず、梯子様の木組みが渡してあったり、
荒い金網の上に倒木を寝かしているところもあった。まるで
「焼き倒木」だ。
ときおり、数個ずつ連続して土が掘られた箇所があり、それは
どうも獣が走った足跡のようでもある。猪だろうか。
その足跡を踏んで歩くと、ちょっとフカフカして温かい気がした。

そろそろ帰り時かと思った頃、野生猿のいる岩田山付近まで来て
いた。急斜面をクリアすれば、モンキーパークのすぐ裏手まで
行けるという。
そこで、木の根にぶら下がりながら斜面を少しずつ下りていくと、
近くの木の枝が激しく揺れた。野生猿だ。木の上からこちらを
見下ろしている。斜面を敏捷に移動する影もある。とっさに呼び
かけたが、ネコ用の声しか出てこない。まさかサル群の集落を
訪れるとは思っていなかったから、何の準備もしてこなかった。
でも、見ているだけでも楽しい。どのお猿たちもかわいくて
立派だ。
ようやくモンキーパークのフェンスまで来たら、フェンスの上を
悠々と歩くお猿がいた。斜面の上にも下にも、お猿がいる。口を
もぐもぐさせていたり、枝に腰掛けて毛繕いをしたり、親猿の
お腹にぶら下がっている子猿もいる。叫びながら枝から枝へ
渡るのもいる。

いつまでも見ていたかったけれども、フェンスの果てまで来ると、
遠くに比叡山が見えた。夕焼け雲の上方に月が出ている。
まだこの先、谷の堰堤が見えるところまで斜面が続くらしい。

こうして、今年最後になろう山行きは、慌ただしく、さりながら
豊かな気持ちで納めることができたのであった。

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