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Yamareco

記録ID: 282625
全員に公開
ハイキング
近畿

烏帽子山〜秘境を行くような登山でした〜

2013年04月05日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:23
距離
17.4km
登り
1,337m
下り
1,320m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

06:41 駐車場
07:52 陰陽の滝手前(通行不能のため引き返し)
08:29 大門坂上り口
09:14 熊野那智大社
09:32 山域入口
10:08 二の滝
10:24 三の滝
11:20 林道出合い(昼食) 11:44
13:27 烏帽子岩
13:44 烏帽子山山頂
15:42 二の滝
16:18 青岸渡寺三重の塔
17:04 駐車場
天候 晴れ 一時曇り
過去天気図(気象庁) 2013年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
自宅(16:00)〜近畿道〜国道168号他〜道の駅なち(22:30)
道の駅なちで前夜泊
道の駅(6:10)〜大門坂駐車場(6:30)

駐車場(17:15)〜国道42号,158号〜近畿道〜自宅(22:40)

アクセス時間はアバウトです。
コース状況/
危険箇所等
■ポスト
見当たりませんでした。

■ルート
陰陽の滝から登るルートは通行止めです。
登山道が崩落しており通行不能のようです。
二の滝、三の滝からのルートも崩壊箇所が何箇所かありましたが、なんとか通行は可能でした。
登られる場合は単独は避けた方が良さそうです。

■トイレ
大門坂駐車場、青岸渡寺にありました。

■登山後
帰宅が夜遅くになりそうなので、新宮で夕食を食べました。
その後、十津川の湯泉地温泉公衆浴場「泉湯」に入って帰りました。
(入浴料400円 シャンプー、ボディソープ各150円)
十津川の温泉はどこも源泉掛け流しだそうです。
小さな浴場ですが泉質はよかった。
歴史は古く1581年佐久間信盛が訪れたといわれています。
大門坂駐車場
2013年04月05日 06:45撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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4/5 6:45
大門坂駐車場
大門坂登り口
2013年04月05日 06:50撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4/5 6:50
大門坂登り口
曼荼羅の郷河川公園
ここに駐車しようと思っていましたが、護岸が崩落しかかっており駐車場トイレは使用できませんでした
2013年04月05日 06:55撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4/5 6:55
曼荼羅の郷河川公園
ここに駐車しようと思っていましたが、護岸が崩落しかかっており駐車場トイレは使用できませんでした
那智川を渡ると新緑がお出迎え
2013年04月05日 06:56撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
4/5 6:56
那智川を渡ると新緑がお出迎え
崩落のため通行止めとあります
車が通行止めかと思いとりあえず進んでみます
2013年04月05日 06:57撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4/5 6:57
崩落のため通行止めとあります
車が通行止めかと思いとりあえず進んでみます
すさまじい土砂流出です
2013年04月05日 06:59撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4/5 6:59
すさまじい土砂流出です
崩落しています
上に仮設歩道があるようです
2013年04月05日 07:07撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4/5 7:07
崩落しています
上に仮設歩道があるようです
仮設歩道に向かって斜面を直登
2013年04月05日 07:09撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4/5 7:09
仮設歩道に向かって斜面を直登
歩道に上がれました
2013年04月05日 07:17撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4/5 7:17
歩道に上がれました
下はこんなになっています
道はありません
2013年04月05日 07:19撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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4/5 7:19
下はこんなになっています
道はありません
歩道の先には登山路があるようなので進みます
2013年04月05日 07:22撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4/5 7:22
歩道の先には登山路があるようなので進みます
少し進むと崩落箇所があり、大岩の上を巻いているような踏み跡があるので上がってみましたが、行き先不明になりました
降りて進もうとしました
崩落箇所を無理をすれば突破できそうですが、ザイルも無しでは戻って来れそうにありません
ここで撤退を決断しました
2013年04月05日 07:31撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4/5 7:31
少し進むと崩落箇所があり、大岩の上を巻いているような踏み跡があるので上がってみましたが、行き先不明になりました
降りて進もうとしました
崩落箇所を無理をすれば突破できそうですが、ザイルも無しでは戻って来れそうにありません
ここで撤退を決断しました
仕切りなおして大門坂から二の滝、三の滝がある西側の谷筋を上ることにしました
大門坂の夫婦杉
樹齢800年ほどだそうです
2013年04月05日 08:35撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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4/5 8:35
仕切りなおして大門坂から二の滝、三の滝がある西側の谷筋を上ることにしました
大門坂の夫婦杉
樹齢800年ほどだそうです
樹齢数百年の楠木に見入るドラゴンさん
2013年04月05日 08:38撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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4/5 8:38
樹齢数百年の楠木に見入るドラゴンさん
山桜がお出迎えです
2013年04月05日 09:02撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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4/5 9:02
山桜がお出迎えです
山は新緑です
こちらは季節が早いようです
2013年04月05日 09:05撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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4/5 9:05
山は新緑です
こちらは季節が早いようです
青岸渡寺
西国三十三ヶ所第一番札所
2013年04月05日 09:18撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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4/5 9:18
青岸渡寺
西国三十三ヶ所第一番札所
お決まりのショット
2013年04月05日 09:23撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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4/5 9:23
お決まりのショット
ここから那智の滝の源流に向かいます
2013年04月05日 09:35撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4/5 9:35
ここから那智の滝の源流に向かいます
よく整備されています
2013年04月05日 09:35撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4/5 9:35
よく整備されています
西谷が合流してそれを越えた沢を登ります
ここは、青岸渡寺のみやげものやさんで聞いたとおりです
2013年04月05日 09:56撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4/5 9:56
西谷が合流してそれを越えた沢を登ります
ここは、青岸渡寺のみやげものやさんで聞いたとおりです
渡渉します
2013年04月05日 09:59撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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4/5 9:59
渡渉します
こんなところも歩きます
2013年04月05日 10:02撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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4/5 10:02
こんなところも歩きます
橋らしきところを渡ります
2013年04月05日 10:07撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4/5 10:07
橋らしきところを渡ります
二の滝に出ました
迫力に感動
来てよかったとドラゴンさんと話しました
2013年04月05日 10:08撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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4/5 10:08
二の滝に出ました
迫力に感動
来てよかったとドラゴンさんと話しました
記念撮影
撮ってもらいました
単独ではなかなか撮れません
2013年04月05日 10:10撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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4/5 10:10
記念撮影
撮ってもらいました
単独ではなかなか撮れません
こちらは三の滝
二の滝よりやや小ぶりです
2013年04月05日 10:24撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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4/5 10:24
こちらは三の滝
二の滝よりやや小ぶりです
こんなところを通って三の滝へ行きます
2013年04月05日 10:28撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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4/5 10:28
こんなところを通って三の滝へ行きます
三の滝の上から
水の躍動感がよかった
2013年04月05日 10:37撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4/5 10:37
三の滝の上から
水の躍動感がよかった
進むと崩壊箇所に出ました
この沢を登るのかと苦闘しました
GPSで確認すると、支流であることがわかり渡渉して進むとちゃんとした道に出ました
2013年04月05日 10:49撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4/5 10:49
進むと崩壊箇所に出ました
この沢を登るのかと苦闘しました
GPSで確認すると、支流であることがわかり渡渉して進むとちゃんとした道に出ました
流木のたまり場
右を越えて行きました
踏み跡も有り心強かった
2013年04月05日 11:01撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4/5 11:01
流木のたまり場
右を越えて行きました
踏み跡も有り心強かった
こんなちゃんとしたところも有りました
2013年04月05日 11:11撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4/5 11:11
こんなちゃんとしたところも有りました
渡渉します
この付近はテープがしっかりあり迷うことはありませんでした
2013年04月05日 11:14撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4/5 11:14
渡渉します
この付近はテープがしっかりあり迷うことはありませんでした
林道に出て昼食にしました
本日はカップめんにたなかの柿の葉寿司
老舗の柿の葉寿司はおいしかった
2013年04月05日 11:25撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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4/5 11:25
林道に出て昼食にしました
本日はカップめんにたなかの柿の葉寿司
老舗の柿の葉寿司はおいしかった
本日のやまぜりーはびわです
季節はずれのビワですがおいしかった
2013年04月05日 11:29撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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4/5 11:29
本日のやまぜりーはびわです
季節はずれのビワですがおいしかった
サワガニもいました
2013年04月05日 12:01撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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4/5 12:01
サワガニもいました
またまた崩落箇所
2013年04月05日 12:08撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4/5 12:08
またまた崩落箇所
ここから崩れたようです
2013年04月05日 12:10撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4/5 12:10
ここから崩れたようです
上を越えていきました
2013年04月05日 12:10撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4/5 12:10
上を越えていきました
林道に出るとまたまた崩落箇所が
ここのトラバースは少し厳しかった
2013年04月05日 12:30撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4/5 12:30
林道に出るとまたまた崩落箇所が
ここのトラバースは少し厳しかった
石ころだらけの林道を歩きます
2013年04月05日 12:33撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4/5 12:33
石ころだらけの林道を歩きます
標識があります
ここから陰陽の滝の方へ下りることができるようです
2013年04月05日 12:47撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4/5 12:47
標識があります
ここから陰陽の滝の方へ下りることができるようです
最後の上り口
ここで林道から登山路へとなります
山頂まで40分とあります
2013年04月05日 12:48撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4/5 12:48
最後の上り口
ここで林道から登山路へとなります
山頂まで40分とあります
烏帽子岩が見えてきました
2013年04月05日 13:00撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4/5 13:00
烏帽子岩が見えてきました
2013年04月05日 13:03撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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4/5 13:03
分りやすい標識があります
2013年04月05日 13:05撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4/5 13:05
分りやすい標識があります
急登します
2013年04月05日 13:05撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4/5 13:05
急登します
鞍部に出ると分岐の標識があります
立岩コース悪路とあります
ここからも陰陽の滝へ下りることができるようです
2013年04月05日 13:10撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4/5 13:10
鞍部に出ると分岐の標識があります
立岩コース悪路とあります
ここからも陰陽の滝へ下りることができるようです
烏帽子山の最後の急登です
烏帽子岩の直下にはロープがあります
2013年04月05日 13:20撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4/5 13:20
烏帽子山の最後の急登です
烏帽子岩の直下にはロープがあります
烏帽子岩に来ました
2013年04月05日 13:24撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4/5 13:24
烏帽子岩に来ました
ここに来たかったと仰るドラゴンさん
早速岩に登ります
ネットで烏帽子の上に上っている写真を見て登りたくなったそうです

2013年04月05日 13:27撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4/5 13:27
ここに来たかったと仰るドラゴンさん
早速岩に登ります
ネットで烏帽子の上に上っている写真を見て登りたくなったそうです

眺望抜群
2013年04月05日 13:28撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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4/5 13:28
眺望抜群
西の山ですが名無しのようです
2013年04月05日 13:28撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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4/5 13:28
西の山ですが名無しのようです
烏帽子の先を写真に撮るドラゴンさん
2013年04月05日 13:28撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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4/5 13:28
烏帽子の先を写真に撮るドラゴンさん
山頂です
ヤッター
2013年04月05日 13:41撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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4/5 13:41
山頂です
ヤッター
記念写真を撮ってもらいました
2013年04月05日 13:44撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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4/5 13:44
記念写真を撮ってもらいました
山頂三角点
2013年04月05日 13:44撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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4/5 13:44
山頂三角点
下りるときに見かけた勝浦のホテル浦島
2013年04月05日 16:05撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4/5 16:05
下りるときに見かけた勝浦のホテル浦島
無事戻ってこれました
2013年04月05日 16:20撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4/5 16:20
無事戻ってこれました
本日のログ
19.07km歩きました
1000mに満たない山でしたが、結構きつい山でした
2013年04月05日 17:07撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4/5 17:07
本日のログ
19.07km歩きました
1000mに満たない山でしたが、結構きつい山でした
撮影機器:

感想

関西100名山の山旅として、遠くて行くのがしんどそうな烏帽子山へ行ってきました。
あまり情報が無かったのですが、なんとかなるだろうと思ってでかけました。
大変でしたがなんとかなりました。

朝駐車場で準備をしていると、隣に車を停めた方がいらっしゃいました。
この方も烏帽子山へ登るようです。
平日の地の果てのようなところで、同じ山へ登る人がいるのは心強いものがあります。
この方も同じく陰陽の滝から登るようです。
この方、金の刺繍の龍がはいっている帽子を被っていたので、金龍さんというとラーメン屋さんのようなので、ドラゴンさんと勝手に名づけました。
奈良の宇陀から来たそうです。
関西100名山も90くらい登ってあと少しと言っていました。

先に出発して、崩壊した沢から斜面をよじ登って陰陽の滝の手前で引き返そうとすると、ドラゴンさんに出会いました。
ドラゴンさんも上の歩道が見えたので同じように斜面を登ってきたそうです。
進むのは難しいので、二の滝、三の滝コースから登ることに変更です。
ここからドラゴンさんとご一緒しました。

地図では、那智大滝の方へいけるようなので進みましたが、この道も崩落で進めそうもありません。
少し戻って、下に降りて、大門坂から登りなおしです。

大門坂、熊野那智大社、青岸渡寺など観光地を通って那智の滝源流へと入ります。
入口が分らなかったので、青岸渡寺のおみやげ物屋さんで登山口を聞くと親切に教えていただきました。
青岸渡寺から真っ直ぐに進んで、滝の裏山を越えたところで、沢が2つ合流するところがあるので、2つ目の沢を進んだらいいと教えていただきました。
そのとおりに西の谷を越えた沢を進むと二の滝、三の滝に出ました。

一の滝は那智の滝で、その上に順に二の滝、三の滝というようです。
二の滝にでると落差と水量、滝つぼなど来てよかったと思われる景色が眼前に現われます。
ドラゴンさんとともによろこびました。
三の滝は、二の滝よりもやや小さく水量も少しすくなかったのですが、こちらもなかなかの景色です。
ここへ来る道も楽しめました。

その後は写真のように、崩落して荒れたところが次から次にでてきててこずりましたが、なんとか進むことができました。
一人できていたら、あきらめて帰っていたかもしれません。

烏帽子岩は、ドラゴンさんが是非行きたいといっていたところです。
岩の上に立ったときには、西から南に開けた展望がうれしくなりました。
南は串本大島から太平洋が望めます。
烏帽子の上には怖くて登れませんでしたが、帰ってネットで見てみると上まであがった写真がありました。
ここまで登れただけで満足です。

1時過ぎにようやく山頂に着きました。
思わず、ドラゴンさんと握手です。
このときほど、苦労を共にする山仲間がいるのはいいなと思いました。
ドラゴンさんがいてくれたおかげでなんとか山頂に立てました。

ドラゴンさんの100名山達成記念の山行にはお供したいと思います。
最後は伊吹山をとっているそうです。

こちらの方面には、三重県の南端にある子ノ泊山をはじめ半作嶺、嶽ノ森山、大塔山、玉置山、五大尊岳など多くの登っていない山があります。
台風12号の被害から復興しつつある十津川などの応援をかねて、泊まりの山行を考えてもいいかもしれません。
それにしても、平成23年の台風12号はすさまじい爪あとを残しているようです。

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