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Yamareco

記録ID: 2834285
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

高塚山・石砂山・日蓮アルプス

2021年01月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
09:07
距離
41.9km
登り
2,588m
下り
2,623m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:47
休憩
0:20
合計
9:07
6:31
10
6:41
6:42
4
6:46
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4
6:52
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81
8:13
8:15
146
10:41
10:44
6
10:50
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18
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34
11:45
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5
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3
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7
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12:31
4
12:35
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11
12:46
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4
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8
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6
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11
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7
14:07
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15
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2
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3
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2
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2
15:24
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3
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5
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6
15:38
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
相模湖駅
コース状況/
危険箇所等
1.高塚山東尾根(登り)
尾根取り付きの登りが急登で、足のみでは砂や落葉でスリップするため、岩や木を掴みながら登った。以降の急登も似たような感じで登った。途中で並列してくる林道にエスケープ可。
2.高塚山南尾根(下り)
山頂からの下り途中でFIXロープがある。斜度はそれほどでもなかったので、気をつけていればロープを使わずに下ることは可能だが、ロープを使った方が下るのは早いと思う。途中の小ピーク登りでもFIXロープがあるが、恐らく下り用のロープ。中盤から後半にかけての急下りではロープがないため、色々なものを手すりにして下った。下りきると崖にぶつかり、崖に沿う形でさらに下っていく。ここら辺は倒木や枝がルートに被っていて視認しづらい。ある程度進むと人工の柵が出てきたので、それに辿っていくとすんなり降りることができた。
3.石砂山東尾根(登り)
取りつき口は沢を越えて滝寄りに行くと発見できる。踏み代があるので、一度踏めばあとは踏み代に沿って進んで行ける。途中の小ピークでは方向を確認しないと下降時に別方向へコースアウトする可能性があるため、注意が必要。途中で巡視路と合流し、少し先に進んだ辺りで直登か巻き道の分岐があるが、多少きつくても直登した方が正解かもしれない。今回は正規ルートと思われる巻き道で行ってみたが、かなりデンジャラスに感じた。山頂手前の急登はかなり斜度があるため、木などの手すりが必要だった。
4.石砂山北尾根(下り)
急下りが1か所あり、倒木が比較的多い。最後の尾根下り時に方向確認を怠りコースアウトして、沢を渡渉することになったので、進んでいる方角はまめに確認しておいた方が良い。
高塚山東尾根入口。入口だけ見ると普通の登山道に見えます。
2021年01月16日 07:11撮影 by  iPhone XR, Apple
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高塚山東尾根入口。入口だけ見ると普通の登山道に見えます。
林道沿いにあり、撮影中に軽トラが一台通り過ぎていきました。
2021年01月16日 07:11撮影 by  iPhone XR, Apple
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林道沿いにあり、撮影中に軽トラが一台通り過ぎていきました。
ここでトレランシューズからアプローチシューズに交代。
2021年01月16日 07:13撮影 by  iPhone XR, Apple
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ここでトレランシューズからアプローチシューズに交代。
イノシシの罠に注意。
2021年01月16日 07:17撮影 by  iPhone XR, Apple
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イノシシの罠に注意。
尾根への登りは、足が保持できないレベルの斜度で、踏み代もろくにないですが、赤テープが貼っているので、それを辿っていけます。
2021年01月16日 07:31撮影 by  iPhone XR, Apple
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尾根への登りは、足が保持できないレベルの斜度で、踏み代もろくにないですが、赤テープが貼っているので、それを辿っていけます。
ようやく尾根上。まだ始まったばかりなのに一仕事した充実感がありました。
2021年01月16日 07:39撮影 by  iPhone XR, Apple
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ようやく尾根上。まだ始まったばかりなのに一仕事した充実感がありました。
最近の悩みの種であるこのトゲトゲしい植物・・・
2021年01月16日 07:44撮影 by  iPhone XR, Apple
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最近の悩みの種であるこのトゲトゲしい植物・・・
道中でテープと赤スプレーが目印として確認。
2021年01月16日 07:51撮影 by  iPhone XR, Apple
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道中でテープと赤スプレーが目印として確認。
途中の急登。序盤の急登よりマシですが、足に結構くるものがありました。
2021年01月16日 07:51撮影 by  iPhone XR, Apple
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途中の急登。序盤の急登よりマシですが、足に結構くるものがありました。
ここで右に行くと林道に出ることが可能。
2021年01月16日 08:01撮影 by  iPhone XR, Apple
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ここで右に行くと林道に出ることが可能。
高塚山手前の登り。
2021年01月16日 08:10撮影 by  iPhone XR, Apple
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高塚山手前の登り。
高塚山山頂。計画では石老山に寄るつもりでしたが、予定時刻を超過したため、今回は行くのをやめました。
2021年01月16日 08:12撮影 by  iPhone XR, Apple
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高塚山山頂。計画では石老山に寄るつもりでしたが、予定時刻を超過したため、今回は行くのをやめました。
南尾根入り口。序盤からそこそこの斜度がある下り。
2021年01月16日 08:15撮影 by  iPhone XR, Apple
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南尾根入り口。序盤からそこそこの斜度がある下り。
下り途中でFIXロープがありました。こいつのおかげで楽させてもらえました。
2021年01月16日 08:16撮影 by  iPhone XR, Apple
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下り途中でFIXロープがありました。こいつのおかげで楽させてもらえました。
振り返った時のFIXロープ。登りは不要。
2021年01月16日 08:18撮影 by  iPhone XR, Apple
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振り返った時のFIXロープ。登りは不要。
倒木で多少荒れていましたが、この辺りは比較的楽に進めました。
2021年01月16日 08:20撮影 by  iPhone XR, Apple
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倒木で多少荒れていましたが、この辺りは比較的楽に進めました。
丹沢山地が見えます。
2021年01月16日 08:22撮影 by  iPhone XR, Apple
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丹沢山地が見えます。
ピークからの下降。草で覆われていますが、こっちからしか恐らく行けないので、迷うことはないかと。
2021年01月16日 08:22撮影 by  iPhone XR, Apple
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ピークからの下降。草で覆われていますが、こっちからしか恐らく行けないので、迷うことはないかと。
小ピークの登り。そこそこ急登。
2021年01月16日 08:27撮影 by  iPhone XR, Apple
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小ピークの登り。そこそこ急登。
ご丁寧にFIXテープが貼ってありました。
2021年01月16日 08:28撮影 by  iPhone XR, Apple
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ご丁寧にFIXテープが貼ってありました。
問題の急下り部。地図でヤバそうとは思っていたけど、本当にヤバかった。
2021年01月16日 08:37撮影 by  iPhone XR, Apple
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問題の急下り部。地図でヤバそうとは思っていたけど、本当にヤバかった。
崖上の景色。これはこれで凄いと思った。
2021年01月16日 08:43撮影 by  iPhone XR, Apple
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崖上の景色。これはこれで凄いと思った。
足場を含めるとこんな感じです。
2021年01月16日 08:43撮影 by  iPhone XR, Apple
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足場を含めるとこんな感じです。
荒れて分かりづらい下りを下っている途中で人工物を発見。こういうの見つけるとなぜか安心できます。
2021年01月16日 08:55撮影 by  iPhone XR, Apple
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荒れて分かりづらい下りを下っている途中で人工物を発見。こういうの見つけるとなぜか安心できます。
広い道でさぞかし歩きやすいと思いきや、落葉の中に大きい石が隠れていたりしていたので、索敵しながら慎重に歩く。
2021年01月16日 09:03撮影 by  iPhone XR, Apple
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広い道でさぞかし歩きやすいと思いきや、落葉の中に大きい石が隠れていたりしていたので、索敵しながら慎重に歩く。
脚が落葉でほぼ埋まる。
2021年01月16日 09:04撮影 by  iPhone XR, Apple
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脚が落葉でほぼ埋まる。
落葉の滑り台もとい階段を下って林道に合流。
2021年01月16日 09:12撮影 by  iPhone XR, Apple
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落葉の滑り台もとい階段を下って林道に合流。
お次の石砂山東尾根の入り口はこちら。
2021年01月16日 09:18撮影 by  iPhone XR, Apple
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お次の石砂山東尾根の入り口はこちら。
高塚山方面を振り返る。先ほど、あの絶壁の上を下ってきていました。
2021年01月16日 09:18撮影 by  iPhone XR, Apple
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高塚山方面を振り返る。先ほど、あの絶壁の上を下ってきていました。
大滝入口の看板方向に入る。
2021年01月16日 09:26撮影 by  iPhone XR, Apple
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大滝入口の看板方向に入る。
尾根の取り付き口はこちら。周辺を少し探してみてすぐに見つかるレベルでした。
2021年01月16日 09:32撮影 by  iPhone XR, Apple
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尾根の取り付き口はこちら。周辺を少し探してみてすぐに見つかるレベルでした。
取り付き口の目印としては、この滝の手前といったところでしょうか。
2021年01月16日 09:32撮影 by  iPhone XR, Apple
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取り付き口の目印としては、この滝の手前といったところでしょうか。
小ピークの赤テープ。こっちはコースアウトします。
2021年01月16日 09:58撮影 by  iPhone XR, Apple
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小ピークの赤テープ。こっちはコースアウトします。
こっちが正解。分かりづらいですが、少し進むとこちらも赤テープが出てきますが、何よりも方角がこっち。
2021年01月16日 09:58撮影 by  iPhone XR, Apple
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こっちが正解。分かりづらいですが、少し進むとこちらも赤テープが出てきますが、何よりも方角がこっち。
また小ピーク。
2021年01月16日 10:03撮影 by  iPhone XR, Apple
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また小ピーク。
コースアウト方向はこちら。何も考えずに進むとこっちに引き込まれるような歩きやすい道です。
2021年01月16日 10:04撮影 by  iPhone XR, Apple
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コースアウト方向はこちら。何も考えずに進むとこっちに引き込まれるような歩きやすい道です。
正解はこちら。
2021年01月16日 10:04撮影 by  iPhone XR, Apple
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正解はこちら。
巡視路と合流。ここから少し歩きやすくなりました。
2021年01月16日 10:13撮影 by  iPhone XR, Apple
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巡視路と合流。ここから少し歩きやすくなりました。
左は巻き道。右は直登。どっち行くか悩みましたが、巻き道で行ってみました。
2021年01月16日 10:17撮影 by  iPhone XR, Apple
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左は巻き道。右は直登。どっち行くか悩みましたが、巻き道で行ってみました。
結構デンジャラスな巻き道でした。直登の方が良かったかも。
2021年01月16日 10:20撮影 by  iPhone XR, Apple
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結構デンジャラスな巻き道でした。直登の方が良かったかも。
山頂手前の直登。東尾根の核心部はおそらくここ。なにこれ?って言いたくなるくらいの急登。
2021年01月16日 10:28撮影 by  iPhone XR, Apple
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山頂手前の直登。東尾根の核心部はおそらくここ。なにこれ?って言いたくなるくらいの急登。
急登に悪戦苦闘しながらもようやく見た事ある風景が見えてきました。
2021年01月16日 10:38撮影 by  iPhone XR, Apple
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急登に悪戦苦闘しながらもようやく見た事ある風景が見えてきました。
石砂山山頂。先月に引き続き今月もやってきました。
2021年01月16日 10:39撮影 by  iPhone XR, Apple
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石砂山山頂。先月に引き続き今月もやってきました。
北尾根への分岐。ここをまっすぐです。
2021年01月16日 10:46撮影 by  iPhone XR, Apple
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北尾根への分岐。ここをまっすぐです。
西峰の看板。景観はあまり良くないので、あえてここ来る人いるのだろうか・・・
2021年01月16日 10:50撮影 by  iPhone XR, Apple
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西峰の看板。景観はあまり良くないので、あえてここ来る人いるのだろうか・・・
北尾根は倒木が割と多かった。
2021年01月16日 11:05撮影 by  iPhone XR, Apple
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北尾根は倒木が割と多かった。
川上ドッケ。
2021年01月16日 11:09撮影 by  iPhone XR, Apple
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川上ドッケ。
川上ドッケの看板。
2021年01月16日 11:10撮影 by  iPhone XR, Apple
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川上ドッケの看板。
北西尾根はこちらですが、今回は北尾根で下ります。
2021年01月16日 11:10撮影 by  iPhone XR, Apple
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北西尾根はこちらですが、今回は北尾根で下ります。
北尾根はこっち。こっちの方が北西尾根に比べると緩やかです。
2021年01月16日 11:10撮影 by  iPhone XR, Apple
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北尾根はこっち。こっちの方が北西尾根に比べると緩やかです。
小ピーク
2021年01月16日 11:17撮影 by  iPhone XR, Apple
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小ピーク
行きやすそうなこっちへ行くとコースアウト。
2021年01月16日 11:17撮影 by  iPhone XR, Apple
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行きやすそうなこっちへ行くとコースアウト。
こっちが正解。
2021年01月16日 11:17撮影 by  iPhone XR, Apple
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こっちが正解。
次の鉢岡山(右の台形山)が見えてきました。
2021年01月16日 11:29撮影 by  iPhone XR, Apple
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次の鉢岡山(右の台形山)が見えてきました。
ちょっと歩きやすい道。
2021年01月16日 11:30撮影 by  iPhone XR, Apple
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ちょっと歩きやすい道。
最後の最後でコースアウトやらかしました。
2021年01月16日 11:38撮影 by  iPhone XR, Apple
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最後の最後でコースアウトやらかしました。
沢を横断して対岸の小径路に合流して、この場を切り抜けました。
2021年01月16日 11:39撮影 by  iPhone XR, Apple
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沢を横断して対岸の小径路に合流して、この場を切り抜けました。
想定していない道に出てきてしまったので、道路で移動。
2021年01月16日 11:44撮影 by  iPhone XR, Apple
1/16 11:44
想定していない道に出てきてしまったので、道路で移動。
本来はここから出てくる予定でした。
2021年01月16日 11:47撮影 by  iPhone XR, Apple
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本来はここから出てくる予定でした。
鉢岡山の登り。今回はここから入りました。
2021年01月16日 12:03撮影 by  iPhone XR, Apple
1/16 12:03
鉢岡山の登り。今回はここから入りました。
鉢岡山山頂。
2021年01月16日 12:13撮影 by  iPhone XR, Apple
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鉢岡山山頂。
鉢岡山からの景色。上野原方面の山々が見えます。
2021年01月16日 12:16撮影 by  iPhone XR, Apple
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鉢岡山からの景色。上野原方面の山々が見えます。
鉢岡山と言えば、この車。無くなる日は来るのだろうか・・・
2021年01月16日 12:19撮影 by  iPhone XR, Apple
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鉢岡山と言えば、この車。無くなる日は来るのだろうか・・・
杉峠。普通の登山道は快適ですね。
2021年01月16日 12:24撮影 by  iPhone XR, Apple
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杉峠。普通の登山道は快適ですね。
杉峠からの下山路は通行止め。
2021年01月16日 12:24撮影 by  iPhone XR, Apple
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杉峠からの下山路は通行止め。
峯山頂。
2021年01月16日 12:31撮影 by  iPhone XR, Apple
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峯山頂。
峯山頂からの景色。日連アルプスでここは外せませんね。
2021年01月16日 12:31撮影 by  iPhone XR, Apple
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峯山頂からの景色。日連アルプスでここは外せませんね。
金剛山の山頂。
2021年01月16日 12:34撮影 by  iPhone XR, Apple
1/16 12:34
金剛山の山頂。
金剛山の下り。滑り易いところが多く、斜度もそこそこあるので注意です。
2021年01月16日 12:37撮影 by  iPhone XR, Apple
1/16 12:37
金剛山の下り。滑り易いところが多く、斜度もそこそこあるので注意です。
金剛山入口。ここから道路で次の登山道口へ移動。
2021年01月16日 12:45撮影 by  iPhone XR, Apple
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金剛山入口。ここから道路で次の登山道口へ移動。
矢ノ音山稜縦走コースの登山道入口。
2021年01月16日 13:04撮影 by  iPhone XR, Apple
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矢ノ音山稜縦走コースの登山道入口。
少し登るだけで割と景観が開けます。
2021年01月16日 13:10撮影 by  iPhone XR, Apple
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少し登るだけで割と景観が開けます。
イタドリ沢の頭。
2021年01月16日 13:30撮影 by  iPhone XR, Apple
1/16 13:30
イタドリ沢の頭。
奈良本峠分岐路。余力があれば、ここから降りて栃谷尾根で陣馬山へ登るのも面白そうですが、残念ながら今回はパス。
2021年01月16日 13:32撮影 by  iPhone XR, Apple
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奈良本峠分岐路。余力があれば、ここから降りて栃谷尾根で陣馬山へ登るのも面白そうですが、残念ながら今回はパス。
稜線への分岐路。
2021年01月16日 13:33撮影 by  iPhone XR, Apple
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稜線への分岐路。
本線に合流。懐かしの陣馬高原トレイルのコースです。
2021年01月16日 13:40撮影 by  iPhone XR, Apple
1/16 13:40
本線に合流。懐かしの陣馬高原トレイルのコースです。
明王峠を経由して景信山の山頂。このご時世でも茶屋が営業していました。
2021年01月16日 14:46撮影 by  iPhone XR, Apple
1/16 14:46
明王峠を経由して景信山の山頂。このご時世でも茶屋が営業していました。

装備

個人装備
Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 着替え ザック 行動食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 ナイフ

感想

前半のバリエーションルート4か所こなした疲れもあったせいか、後半パートでは脚が息切れする羽目となりなりました。バリエーションルートの急登・急下りは脚の削られ方が通常の登山道よりずっと大きいと実感したので、次回からはストックを持参した方が良いのかなと思いました。

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