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Yamareco

記録ID: 2857104
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

柏木山〜龍崖山

2021年01月11日(月) [日帰り]
 - 拍手
愛犬元気 その他2人
GPS
04:36
距離
7.0km
登り
448m
下り
432m

コースタイム

日帰り
山行
3:31
休憩
1:06
合計
4:37
8:34
46
スタート地点
9:20
9:35
41
10:16
10:29
29
11:34
11:36
37
12:13
12:41
14
12:55
12:57
14
13:11
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2021年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
茜台自然公園駐車場(無料)を利用
コース状況/
危険箇所等
ハイキング道は良く整備されていて危険な箇所はありません。子供連れのハイカーも多いようです。
茜台自然公園駐車場。ここは柏木山と龍崖山を一周するルートの起点にぴったりの場所。
ここの他2か所の無料駐車場があります。
2021年01月11日 08:32撮影 by  SC-04J, samsung
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茜台自然公園駐車場。ここは柏木山と龍崖山を一周するルートの起点にぴったりの場所。
ここの他2か所の無料駐車場があります。
駐車場のすぐ脇には「赤根ケ峠、茜台自然公園」の案内板がありしばらくは「赤根ヶ峠」を目指します。
2021年01月11日 08:35撮影 by  SC-04J, samsung
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駐車場のすぐ脇には「赤根ケ峠、茜台自然公園」の案内板がありしばらくは「赤根ヶ峠」を目指します。
茜台自然公園への整備された道がありこの舗装された道を90m程上ると広場に出ます。
2021年01月11日 08:35撮影 by  SC-04J, samsung
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茜台自然公園への整備された道がありこの舗装された道を90m程上ると広場に出ます。
自然公園にはテーブルベンチや屋根付きベンチが設置されています。
2021年01月11日 08:38撮影 by  SC-04J, samsung
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自然公園にはテーブルベンチや屋根付きベンチが設置されています。
公園の奥にはこれから向かう「赤根ヶ峠」の道標があります。
2021年01月11日 08:39撮影 by  SC-04J, samsung
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公園の奥にはこれから向かう「赤根ヶ峠」の道標があります。
道標を過ぎるとこんな感じの道となります。
2021年01月11日 08:40撮影 by  SC-04J, samsung
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道標を過ぎるとこんな感じの道となります。
茜台自然公園から330m地点。
2021年01月11日 08:43撮影 by  SC-04J, samsung
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茜台自然公園から330m地点。
少しづつ山に入って行きます。
2021年01月11日 08:45撮影 by  SC-04J, samsung
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少しづつ山に入って行きます。
10分程で階段路に差し掛かります。
2021年01月11日 08:46撮影 by  SC-04J, samsung
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10分程で階段路に差し掛かります。
階段路を更に上って行きます。
2021年01月11日 08:50撮影 by  SC-04J, samsung
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階段路を更に上って行きます。
20分ほど歩くと稜線に出て右に曲がります。
2021年01月11日 08:52撮影 by  SC-04J, samsung
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20分ほど歩くと稜線に出て右に曲がります。
右に曲がった後はフェンス沿いに歩きます。
2021年01月11日 08:56撮影 by  SC-04J, samsung
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右に曲がった後はフェンス沿いに歩きます。
フェンスの向こう側は飯能くすの樹カントリー倶楽部(ゴルフ場)
2021年01月11日 08:58撮影 by  SC-04J, samsung
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フェンスの向こう側は飯能くすの樹カントリー倶楽部(ゴルフ場)
富士見の丘からは薄っすら富士山が拝めました。
2021年01月11日 09:02撮影 by  SC-04J, samsung
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富士見の丘からは薄っすら富士山が拝めました。
アップで撮影してみました。
2021年01月11日 09:02撮影 by  SC-04J, samsung
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アップで撮影してみました。
富士山に雪がかぶっているのが分かります。
2021年01月11日 09:03撮影 by  SC-04J, samsung
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富士山に雪がかぶっているのが分かります。
更にフェンス沿いを進みもう直ぐ山頂です。
2021年01月11日 09:12撮影 by  SC-04J, samsung
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更にフェンス沿いを進みもう直ぐ山頂です。
歩いて来た道を振り替えるとこんな感じ。
2021年01月11日 09:14撮影 by  SC-04J, samsung
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歩いて来た道を振り替えるとこんな感じ。
柏木山山頂に着きました。
2021年01月11日 09:15撮影 by  SC-04J, samsung
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柏木山山頂に着きました。
柏木山山頂からの展望です。
2021年01月11日 09:17撮影 by  SC-04J, samsung
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柏木山山頂からの展望です。
赤い筒越しに見えるのが筑波山。
2021年01月11日 09:19撮影 by  SC-04J, samsung
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赤い筒越しに見えるのが筑波山。
山頂は広くはないですが手作り感たっぷりのカラフルなベンチがあります。
2021年01月11日 09:20撮影 by  SC-04J, samsung
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山頂は広くはないですが手作り感たっぷりのカラフルなベンチがあります。
こんな案内板も設置されています。
2021年01月11日 09:20撮影 by  SC-04J, samsung
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こんな案内板も設置されています。
案内板によるとスカイツリーらしきものが見えます。
2021年01月11日 09:20撮影 by  SC-04J, samsung
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案内板によるとスカイツリーらしきものが見えます。
横浜ランドマークタワーが判るでしょうか。
2021年01月11日 09:21撮影 by  SC-04J, samsung
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横浜ランドマークタワーが判るでしょうか。
西側に向かうと大室山、富士山、大岳山などが見えます。
2021年01月11日 09:21撮影 by  SC-04J, samsung
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西側に向かうと大室山、富士山、大岳山などが見えます。
これが行政が設置した山頂を示す石盤で柏木山の標高は303mなんですね。
2021年01月11日 09:34撮影 by  SC-04J, samsung
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これが行政が設置した山頂を示す石盤で柏木山の標高は303mなんですね。
これは三角点ではなく2級基準点だそうです。飯能市が設置したものだとわかります。
2021年01月11日 09:34撮影 by  SC-04J, samsung
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これは三角点ではなく2級基準点だそうです。飯能市が設置したものだとわかります。
柏木山山頂で展望を楽しんだら次の目的地の龍崖山に向かいます。龍崖山へは「かもしか新道」を使い赤根ヶ峠を経由して向かいます。
2021年01月11日 09:35撮影 by  SC-04J, samsung
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柏木山山頂で展望を楽しんだら次の目的地の龍崖山に向かいます。龍崖山へは「かもしか新道」を使い赤根ヶ峠を経由して向かいます。
かもしか新道4丁目。
2021年01月11日 09:47撮影 by  SC-04J, samsung
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かもしか新道4丁目。
赤根ヶ峠方面に進みます。
2021年01月11日 09:48撮影 by  SC-04J, samsung
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赤根ヶ峠方面に進みます。
かもしか新道3丁目に着きました。
2021年01月11日 09:52撮影 by  SC-04J, samsung
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かもしか新道3丁目に着きました。
今降りてきた道を振り返るとこんな感じの道標が設置されていました。
2021年01月11日 09:53撮影 by  SC-04J, samsung
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今降りてきた道を振り返るとこんな感じの道標が設置されていました。
ハイカーが手軽に使用出来るこんな感じの杖が要所要所に設置されています。
2021年01月11日 09:57撮影 by  SC-04J, samsung
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ハイカーが手軽に使用出来るこんな感じの杖が要所要所に設置されています。
しばらく林道を下ると更に広い砂利道と合流します。この道は右が通行止めなので左に進みます。
2021年01月11日 09:59撮影 by  SC-04J, samsung
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しばらく林道を下ると更に広い砂利道と合流します。この道は右が通行止めなので左に進みます。
直ぐに舗装道路と合流しました。
2021年01月11日 10:01撮影 by  SC-04J, samsung
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直ぐに舗装道路と合流しました。
合流点には赤根ヶ峠へは左に進むよう書かれています。奥の小屋の煙突からは煙が出ており人が住んでいるようです。
2021年01月11日 10:03撮影 by  SC-04J, samsung
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合流点には赤根ヶ峠へは左に進むよう書かれています。奥の小屋の煙突からは煙が出ており人が住んでいるようです。
少し進むとお米を作っていたのでしょうか、小さな段々畑が見られました。
2021年01月11日 10:06撮影 by  SC-04J, samsung
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少し進むとお米を作っていたのでしょうか、小さな段々畑が見られました。
段々畑の先の道はこんな感じ。
2021年01月11日 10:07撮影 by  SC-04J, samsung
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段々畑の先の道はこんな感じ。
ここからが峠道でしょうか、赤根ヶ峠の道標がありました。
2021年01月11日 10:08撮影 by  SC-04J, samsung
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ここからが峠道でしょうか、赤根ヶ峠の道標がありました。
だんだんと道幅が狭くなって来ました。
2021年01月11日 10:09撮影 by  SC-04J, samsung
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だんだんと道幅が狭くなって来ました。
先行していた愛犬元気も怖くなって来たのか駆け足で戻って来ました。
2021年01月11日 10:10撮影 by  SC-04J, samsung
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先行していた愛犬元気も怖くなって来たのか駆け足で戻って来ました。
赤根ヶ峠に到着しました。
2021年01月11日 10:14撮影 by  SC-04J, samsung
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赤根ヶ峠に到着しました。
赤根ヶ峠は標高205m。
2021年01月11日 10:15撮影 by  SC-04J, samsung
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赤根ヶ峠は標高205m。
峠のベンチ横には案内板があり峠についての解説と飯能焼についての解説が書かれています。
2021年01月11日 10:15撮影 by  SC-04J, samsung
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峠のベンチ横には案内板があり峠についての解説と飯能焼についての解説が書かれています。
案内板には温度計が取り付けられており今の気温はマイナス1℃です。
2021年01月11日 10:15撮影 by  SC-04J, samsung
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案内板には温度計が取り付けられており今の気温はマイナス1℃です。
赤根ヶ峠は3級水準点みたいです。
2021年01月11日 10:16撮影 by  SC-04J, samsung
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赤根ヶ峠は3級水準点みたいです。
赤根ヶ峠から龍崖山へは道標に記載された「給水場広場」方面に進みます。
2021年01月11日 10:16撮影 by  SC-04J, samsung
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赤根ヶ峠から龍崖山へは道標に記載された「給水場広場」方面に進みます。
途中、苅生方面へは右との案内板が設置されています。次回は苅生方面に行って見たくなりました。
2021年01月11日 10:16撮影 by  SC-04J, samsung
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途中、苅生方面へは右との案内板が設置されています。次回は苅生方面に行って見たくなりました。
経由地の「見晴らし台」に着きました。
2021年01月11日 10:32撮影 by  SC-04J, samsung
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経由地の「見晴らし台」に着きました。
見晴らし台からの景色はこんな感じで、枯草の中にベンチが隠れていて見えるのは工場の資材置き場です。
ただその上には先程上った柏木山の山頂が見えました。
2021年01月11日 10:32撮影 by  SC-04J, samsung
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見晴らし台からの景色はこんな感じで、枯草の中にベンチが隠れていて見えるのは工場の資材置き場です。
ただその上には先程上った柏木山の山頂が見えました。
見晴らし台からは資材置場のフェンス沿いに歩きます。
2021年01月11日 10:32撮影 by  SC-04J, samsung
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見晴らし台からは資材置場のフェンス沿いに歩きます。
配水場広場まであと少しです。
2021年01月11日 10:34撮影 by  SC-04J, samsung
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配水場広場まであと少しです。
配水場広場に到着しました。
2021年01月11日 10:40撮影 by  SC-04J, samsung
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配水場広場に到着しました。
広場にはベンチとトイレがありますが冬場は凍結のため使用出来ないみたいです。
2021年01月11日 10:42撮影 by  SC-04J, samsung
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広場にはベンチとトイレがありますが冬場は凍結のため使用出来ないみたいです。
配水場広場前の無料駐車場です。ここを起点に龍崖山を目指すことも可能です。
2021年01月11日 10:44撮影 by  SC-04J, samsung
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配水場広場前の無料駐車場です。ここを起点に龍崖山を目指すことも可能です。
配水場広場からは暫くの間、工業団地の舗装道路を歩き龍崖山公園を目指します。
2021年01月11日 10:47撮影 by  SC-04J, samsung
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配水場広場からは暫くの間、工業団地の舗装道路を歩き龍崖山公園を目指します。
龍崖山公園に着きました。奥には男⼥別の公衆トイレがあります。
2021年01月11日 10:52撮影 by  SC-04J, samsung
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龍崖山公園に着きました。奥には男⼥別の公衆トイレがあります。
斜⾯に作られた公園のようで、⼀番下まで降りると登り返すのが⼤変そうです。
2021年01月11日 10:53撮影 by  SC-04J, samsung
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斜⾯に作られた公園のようで、⼀番下まで降りると登り返すのが⼤変そうです。
龍崖山へはこの階段を下まで降りなければ登山口にたどり着けないそうです。
2021年01月11日 10:54撮影 by  SC-04J, samsung
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龍崖山へはこの階段を下まで降りなければ登山口にたどり着けないそうです。
龍崖山登山口に着きました。山頂までは1200m。
さてどんな山道でしょうか。
2021年01月11日 10:58撮影 by  SC-04J, samsung
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龍崖山登山口に着きました。山頂までは1200m。
さてどんな山道でしょうか。
龍崖山に突入します。登山口の左右にはオブジェが設置されていましたが龍でしょうか
2021年01月11日 10:59撮影 by  SC-04J, samsung
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龍崖山に突入します。登山口の左右にはオブジェが設置されていましたが龍でしょうか
傾斜が厳しいためでしょうか「お休みどころ(その1)」との標識が設置されてます。
2021年01月11日 11:05撮影 by  SC-04J, samsung
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傾斜が厳しいためでしょうか「お休みどころ(その1)」との標識が設置されてます。
「お休みどころ(その2)」 山頂まであと870m。
2021年01月11日 11:10撮影 by  SC-04J, samsung
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「お休みどころ(その2)」 山頂まであと870m。
つづら折れの山道を降りたり登ったりしながら進みます。
2021年01月11日 11:14撮影 by  SC-04J, samsung
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つづら折れの山道を降りたり登ったりしながら進みます。
燧山(ひうちやま)山頂に到着しました。標高234mだそうです。
2021年01月11日 11:22撮影 by  SC-04J, samsung
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燧山(ひうちやま)山頂に到着しました。標高234mだそうです。
燧山展望台からの眺望では富士山が望めます。
2021年01月11日 11:23撮影 by  SC-04J, samsung
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燧山展望台からの眺望では富士山が望めます。
愛犬元気も少々疲れた感じです。
2021年01月11日 11:33撮影 by  SC-04J, samsung
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愛犬元気も少々疲れた感じです。
燧山展望台で少々休憩後、山頂を目指して進みます。
2021年01月11日 11:39撮影 by  SC-04J, samsung
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燧山展望台で少々休憩後、山頂を目指して進みます。
龍崖山山頂手前の「見晴台テラス」です。
2021年01月11日 11:45撮影 by  SC-04J, samsung
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龍崖山山頂手前の「見晴台テラス」です。
この筒からは富士山、大岳山、御岳宿坊、御前山が見られるそうで登山経験の少ない我々にとってはとても有難い工夫です。
2021年01月11日 11:45撮影 by  SC-04J, samsung
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この筒からは富士山、大岳山、御岳宿坊、御前山が見られるそうで登山経験の少ない我々にとってはとても有難い工夫です。
これは富士山方面
2021年01月11日 11:44撮影 by  SC-04J, samsung
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これは富士山方面
これは大岳山
2021年01月11日 11:44撮影 by  SC-04J, samsung
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これは大岳山
これは御岳宿坊?
2021年01月11日 11:44撮影 by  SC-04J, samsung
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これは御岳宿坊?
これは御前山ですが、そろそろ山頂を目指します。
2021年01月11日 11:45撮影 by  SC-04J, samsung
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これは御前山ですが、そろそろ山頂を目指します。
龍崖山山頂に到着しました。山頂を示す看板は山頂中央に生えている木にくくりつけられており標高は246m。
2021年01月11日 11:50撮影 by  SC-04J, samsung
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龍崖山山頂に到着しました。山頂を示す看板は山頂中央に生えている木にくくりつけられており標高は246m。
山頂の石碑には、この地域に住んでいた個人所有の山林や田畑を皆で寄付することによって後世に残されることになったという歴史が刻まれています。
2021年01月11日 11:50撮影 by  SC-04J, samsung
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山頂の石碑には、この地域に住んでいた個人所有の山林や田畑を皆で寄付することによって後世に残されることになったという歴史が刻まれています。
大河原城は龍崖山の頂上を主郭とするもので、その広さは⻑24m、幅15mほどの広さがあったそうです。
2021年01月11日 11:51撮影 by  SC-04J, samsung
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大河原城は龍崖山の頂上を主郭とするもので、その広さは⻑24m、幅15mほどの広さがあったそうです。
ここにも有難い工夫がありました。
2021年01月11日 11:52撮影 by  SC-04J, samsung
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ここにも有難い工夫がありました。
スカイツリーが微かに見えます。
2021年01月11日 11:52撮影 by  SC-04J, samsung
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スカイツリーが微かに見えます。
こちらは都庁方面
2021年01月11日 11:52撮影 by  SC-04J, samsung
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こちらは都庁方面
山頂での散策を終えそろそろ昼食とコーヒータイムです。
2021年01月11日 12:22撮影 by  SC-04J, samsung
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山頂での散策を終えそろそろ昼食とコーヒータイムです。
下山ルートは八耳堂ですが案内板は無く「金蔵寺」方面へ下ります。
2021年01月11日 11:55撮影 by  SC-04J, samsung
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下山ルートは八耳堂ですが案内板は無く「金蔵寺」方面へ下ります。
下山途中の「三四郎平」の風景。金蔵寺方面には右折、八耳堂方面には左折と案内があります。
2021年01月11日 12:48撮影 by  SC-04J, samsung
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下山途中の「三四郎平」の風景。金蔵寺方面には右折、八耳堂方面には左折と案内があります。
この先は急な下りです。
2021年01月11日 12:49撮影 by  SC-04J, samsung
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この先は急な下りです。
急な下り坂を経て神社に到着。
2021年01月11日 12:54撮影 by  SC-04J, samsung
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急な下り坂を経て神社に到着。
ここで八耳堂からの龍崖山登山口の案内板を発見。
2021年01月11日 12:55撮影 by  SC-04J, samsung
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ここで八耳堂からの龍崖山登山口の案内板を発見。
八耳堂の前には宝篋印塔や石仏があり、これらは飯能市の有形文化財に指定されているようです。
2021年01月11日 12:55撮影 by  SC-04J, samsung
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八耳堂の前には宝篋印塔や石仏があり、これらは飯能市の有形文化財に指定されているようです。
2021年01月11日 12:55撮影 by  SC-04J, samsung
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八耳堂境内には公衆トイレがありますが冬場は凍結のため使用できそうにありません。
2021年01月11日 12:57撮影 by  SC-04J, samsung
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八耳堂境内には公衆トイレがありますが冬場は凍結のため使用できそうにありません。
八耳堂境内を抜け舗装道路を左折後700mほど歩くと道が直進と左折に分岐します。
2021年01月11日 13:00撮影 by  SC-04J, samsung
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八耳堂境内を抜け舗装道路を左折後700mほど歩くと道が直進と左折に分岐します。
分岐点を左折し坂道を200mほど登ると駐車場に戻りました。
2021年01月11日 13:10撮影 by  SC-04J, samsung
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分岐点を左折し坂道を200mほど登ると駐車場に戻りました。

感想

コロナ渦での外出自粛期間中ですが、現地までの交通手段はマイカー移動だし出発時間も早めだったのでマスク等の十分な装備を元に山行してみました。
かもしか新道を歩いていると2匹のカモシカに遭遇しましたが、カメラの準備が間に合わず惜しくもシャッターチャンスを逃す痛恨のミス。
それでも今回は300m程の山なのにその展望は良くコロナ渦のストレス発散には最大のリフレッシュになりました。
空気の澄んだ真冬の晴天にお勧めなコースなのかなと改めて感じました。

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