武川岳-大持山-小持山 寒トレ（一の鳥居から周回）

2021年01月11日(月) [日帰り]

• GPS: 05:04
• 距離: 11.9km
• 登り: 1,219m
• 下り: 1,207m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:14
• 休憩: 0:39
• 合計: 4:53

8:33 一の鳥居
9:04 9:08 妻坂峠
9:36 9:43 武川岳
10:05 10:06 妻坂峠
10:56 10:58 大持山の肩
11:04 11:06 富士見の丸太
11:07 11:08 大持山
11:23 11:23 雨乞岩
11:41 11:50 小持山
12:15 12:28 シラジクボ
13:26 一の鳥居

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

（行き）6:30発 自宅−8:15着 一の鳥居 駐車場
（帰り）13:30発 一の鳥居 駐車場

写真

1/11 8:32

一の鳥居の駐車場を8時半に出発　15台位の車が停まっていた。

1/11 9:10

名郷からのハイキングコースは一部通行止めだ。

1/11 9:10

妻坂峠　まずは武川岳へピストンする。

1/11 10:04

急坂と落ち葉のコラボで滑りやすい道だった。

1/11 9:41

武川岳山頂に到着。山頂は広くてベンチがある。

1/11 10:59

大持山と小持山の周回コースへ入る。眺望が良い。

1/11 11:00

麒麟（キリン）の親子みたいかな？

1/11 11:07

大持山を通過。このコースには健脚者しか居ないみたい。

1/11 11:35

男体山と燧ケ岳かしら？

1/11 11:38

小持山付近は痩せ尾根が続く。

1/11 11:45

小持山を通過

1/11 13:21

滝だと思ったら、氷瀑⁈

1/11 13:24

こっちも、凍っている。

1/11 13:26

一の鳥居（＝生川基点と言うらしい）へ戻って来た。

1/11 13:28

ヤマレコマップがフリーズしてシラジクボを通り過ぎてしまい、少し戻った。

1/11 13:36

ペットボトルの水もフリーズ。

撮影機器：

OLYMPUS PEN E-PL8 ボディ オリンパス

Xperia 1 SO-03L docomo SONY

装備

個人装備

長袖シャツ パーカー ズボン 靴下 手袋 雨具 帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 水 サーモス（湯） シート 地図（地形図） 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ 着替え マスク コンロ ダウン ネックウォーマー

感想

nibpon

ヤマレコではよく目にする大持山と小持山。武川岳とセットで周ってみることにした。妻坂峠から武川岳への道は落ち葉の積もった急坂。小持山付近も痩せ尾根が続く気の抜けないコースだった。気温は、ペットボトルの水が凍結したので間違い無く氷点下。少し風もあったので、寒くてゆっくり止まって休むことはできない。加えて、歩いているのは健脚者ばかりで、狭い尾根でも要領良く通過していく。全体的に歩くペースは速くなりがちだった。軽いハイキングだと思って付いて来た旦那は、どんな所へ連れて行かれるのかとドキドキしていたらしい。私としては、コースに変化があって、寒かったけど面白いトレーニングだった。