ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 286081
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

いつかは登りたい棒の嶺!に行ってきた

2013年04月17日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
11.5km
登り
832m
下り
831m

コースタイム

河又バス停9:35-有間ダム10:00-白谷沢登山口10:10-白孔雀の滝10:45
林道交差点11:00-岩茸石11:15-ゴンジリ峠11:35-11:55棒の嶺山頂12:25
ゴンジリ峠12:35-岩茸石12:55-林道交差1回目13:10-林道交差3回目13:30
桐生橋14:30
天候 久々の曇天、たまに日が差してました
下りで風がず〜っと吹き続けていたのが辛かった
過去天気図(気象庁) 2013年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き
西武線 所沢〜飯能
バス  飯能〜河又
帰り
バス  峯〜飯能
西武線 飯能〜所沢
コース状況/
危険箇所等
白谷沢の一部に道のわかりにくい所あり
基本沢沿いに行けば特に問題ない

階段は全体的に荒れ気味
ハードル化や、崩壊してる所も多々あり

滝の平尾根の一部、道が広がり下りは分かったが、登りだと分からなくなったかもしれない
全体的に道が荒れている、登りには使いたくないかなぁ・・・
跨がなくても入れr(ry
2013年04月17日 09:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
4/17 9:51
跨がなくても入れr(ry
キランソウ?
2013年04月17日 09:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
4/17 9:51
キランソウ?
下の芝生でごろーんごろーんしたい!
2013年04月17日 09:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
1
4/17 9:59
下の芝生でごろーんごろーんしたい!
オオイヌノフグリさん群生中
2013年04月17日 10:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
4/17 10:00
オオイヌノフグリさん群生中
登山道入り口
チョロチョロ
2013年04月17日 10:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
4/17 10:06
登山道入り口
チョロチョロ
なかなかご立派
2013年04月17日 10:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
4/17 10:12
なかなかご立派
この辺りから沢が近くに
2013年04月17日 10:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
4/17 10:19
この辺りから沢が近くに
岩の中から流れ出てる!
2013年04月17日 10:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
4/17 10:25
岩の中から流れ出てる!
キタヨキタヨー
サワダヨー
2013年04月17日 10:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
4/17 10:26
キタヨキタヨー
サワダヨー
ミヤマキケマン?
毒草とあってびっくりさん
2013年04月17日 19:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
4/17 19:51
ミヤマキケマン?
毒草とあってびっくりさん
これを見て何故か思い出す
カップと味噌汁忘れた!!
2013年04月17日 19:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
2
4/17 19:59
これを見て何故か思い出す
カップと味噌汁忘れた!!
そろそろ沢登りも終わり?
2013年04月17日 19:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
2
4/17 19:59
そろそろ沢登りも終わり?
ユリワサビ?
可愛い十文字の花でした
2013年04月17日 10:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
4/17 10:42
ユリワサビ?
可愛い十文字の花でした
The新緑!
2013年04月17日 10:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
2
4/17 10:54
The新緑!
イチリンソウ?
一輪ですからねぇ
2013年04月17日 10:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
4/17 10:55
イチリンソウ?
一輪ですからねぇ
ここから突入!
みたいな感じの土管
2013年04月17日 11:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
4/17 11:00
ここから突入!
みたいな感じの土管
ヤマザクラが沢に花びらを落としてました
2013年04月17日 11:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
4/17 11:00
ヤマザクラが沢に花びらを落としてました
カイダンがあらわれた!
>にげる
2013年04月17日 20:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
4/17 20:00
カイダンがあらわれた!
>にげる
ほんとに逃げられるとは思わなかった
結構荒れてます
2013年04月17日 11:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
1
4/17 11:06
ほんとに逃げられるとは思わなかった
結構荒れてます
カタクリさん発見!
ちょっとおねむさん?
近くにちょくちょく咲いてました
2013年04月17日 20:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
2
4/17 20:00
カタクリさん発見!
ちょっとおねむさん?
近くにちょくちょく咲いてました
岩茸石ジャンクション
4方面に分岐します
2013年04月17日 11:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
4/17 11:14
岩茸石ジャンクション
4方面に分岐します
カイダンいやぁぁあぁ!
ここも荒れてて脇が踏み跡だらけ
2013年04月17日 20:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
1
4/17 20:01
カイダンいやぁぁあぁ!
ここも荒れてて脇が踏み跡だらけ
ゴンジリ峠
2013年04月17日 11:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
4/17 11:33
ゴンジリ峠
いつかこっち側から登ってくるヨー
2013年04月17日 11:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
4/17 11:34
いつかこっち側から登ってくるヨー
バッサイ!
2013年04月17日 11:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
4/17 11:38
バッサイ!
バッサイ!
バッサイ!
2013年04月17日 11:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
4/17 11:41
バッサイ!
バッサイ!
もうそろそろそっちいくよ!ブコーさん
待ってておくれ
2013年04月17日 11:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
1
4/17 11:48
もうそろそろそっちいくよ!ブコーさん
待ってておくれ
補強もバッチリ
見事に復活
2013年04月17日 11:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
11
4/17 11:50
補強もバッチリ
見事に復活
東京側のは・・・
人気ないのね
2013年04月17日 11:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
5
4/17 11:51
東京側のは・・・
人気ないのね
標識隣のヤマザクラは5分咲きくらい?
2013年04月17日 12:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
4/17 12:23
標識隣のヤマザクラは5分咲きくらい?
全体はこんな感じ
2013年04月17日 12:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
2
4/17 12:24
全体はこんな感じ
帰りますよー
2013年04月17日 12:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
4/17 12:33
帰りますよー
岩茸石を河又方面から
2013年04月17日 12:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
4/17 12:58
岩茸石を河又方面から
東京側は針葉樹
埼玉側は広葉樹
2013年04月17日 13:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
2
4/17 13:01
東京側は針葉樹
埼玉側は広葉樹
コッコッコッ
コケー!?
2013年04月17日 13:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
4/17 13:06
コッコッコッ
コケー!?
林道交差点から奥多摩方面
2013年04月17日 13:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
1
4/17 13:10
林道交差点から奥多摩方面
やっと上から見れた
2013年04月17日 13:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
1
4/17 13:16
やっと上から見れた
何かと思ったら
ここから飛ぶのね
2013年04月17日 13:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
2
4/17 13:18
何かと思ったら
ここから飛ぶのね
周りをふよふよ飛んだあと着地
近寄っても逃げなかったので
2013年04月17日 13:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
2
4/17 13:19
周りをふよふよ飛んだあと着地
近寄っても逃げなかったので
ロープ無いと登れない&降りれない
2013年04月17日 13:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
2
4/17 13:24
ロープ無いと登れない&降りれない
ハードルが・・・
2013年04月17日 13:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
4/17 13:27
ハードルが・・・
キチョウ
最近黄色い蝶を見かけなくなったなぁ
2013年04月17日 13:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
4/17 13:50
キチョウ
最近黄色い蝶を見かけなくなったなぁ
中央の丸っこいのなんじゃろ?
2013年04月17日 14:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
1
4/17 14:07
中央の丸っこいのなんじゃろ?
ハードル倒れまくり
赤土だからなおタチが悪い
2013年04月17日 14:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
4/17 14:13
ハードル倒れまくり
赤土だからなおタチが悪い
ギリギリ撮影!
お前さんたち足早すぎだよ
2013年04月17日 16:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
5
4/17 16:09
ギリギリ撮影!
お前さんたち足早すぎだよ
撮影機器:

感想

私たちの登った天覧山〜多峰主山
ちょっと足をのばして巾着田
そして今回ついに
いつかは登りたい棒の嶺!
うむ、制覇完了

ルートは手書きで超適当です、写真も同じく

今回は久々の曇天スタート
飯能駅のバス停に10人近く待機中、平日なのに流石人気のお山ですね
バスでの移動中おぼろげに記憶が蘇る、こんな感じの道通って青梅に抜けたり、名栗へ川遊びしに行ってたなぁ・・・

河又バス停でほぼ全員降車、待合所で各々準備開始
図らずも先行する羽目になり、また道迷いの不安が・・・流石に今回は大丈夫だと思いながらダム方面へ

ダム手前に10人ちょいの集団が、なにやら講習?のようで、代謝がどうの、ダイエットがどうのと言っていた、ザックを持っていないようなのでハイカーではないみたいだけど、何だったんでしょ?

ダム沿いをてくてく歩いて登山道へ
車が数台止められてる、先行の方々だろう
登山道入ってすぐにヘリが飛ぶ、しかも2〜3回、何かあったのかしらん?
最初は沢がはるか下にあったのに、だんだん近づいてくる・・・そろそろ沢登り開始かな

ゴツゴツの岩、生したコケ、流れる沢の水
思っていたより面白い道が続く、なんか楽しい♪テンション上がるわー
ゴルジュですか?岩の間を沢沿いに抜けるのが何とも気分が良い
幾つも滝があり、マイナスイオーン!とか叫んでたら、いつの間にか後ろから接近の人に笑われる、ハズカシイw

途中、聞きなれた羽音が背後から・・・
来る!ヤツが!
立ち止まって静かにしていると案の定!黒くてデカいクマバチさんが飛んでますよ
昔住んでいた時に藤棚がありまして、そこに色々と来るお客さんの中にクマバチもいたので、あの独特な羽音ですぐにわかるようにw


そして天狗の滝近く?ふと思い出す
味噌汁とカップ忘れた!テンションダダ下がるも、道が気持ち良いので気を取り直せた
沢沿いには新緑の木々や花が沢山!
植物の名前とかわかればもっと楽しいだろうなー、ユリワサビ可愛かった

林道を渡った先に出たな!階段め!
とか思ったたら随分と荒れているので、左右に踏み跡がいっぱい、階段避けてこっち登っちゃおう
登り終えて平坦な道に、ここの土留めもヤバそうだなー
と思ったらカタクリ発見!
レコで良く見るようになったカタクリだけはすぐに分かりました、周囲に点々と咲いていましたね、大体おねむでしたが、一輪だけ俺様もうギンギンだぜ!状態のがありましたw

すぐに岩茸石に到着
前回の岩茸石山はこういう石で形成されてるのでしょうか?
それとも形で名前がついたのか・・・謎です

岩茸石ジャンクションからゴンジリさんまでは・・・また階段だよ!
しかもさっきのよりずっと荒れてるよ・・・
木の根っこがむき出しの道をえんこら登ってゴンジリ峠へ
結構キツい!階段よりは膝のダメージ無さそうだけどやっぱキツい!

ゴンジリ峠では、いつか来るであろう奥多摩方面の道を確認
こっちも結構な急登ですなぁ、覚悟はしとこう
頑張れよ、未来の私

ゴンジリ峠から暫くは針葉樹と広葉樹の分かれた平坦な道
広葉樹側の下は広くなってて、子供が遊べそうな感じ
山頂下はまた急登、旧道は植生回復中だそうで通行止め
杉林方面を歩くことになるのだが、伐採作業中!
かなーり伐採されてますな、しかも切り口が新しい、木くずが綺麗だ
と、上から人を背負って降りてくる!?
なんでも訓練だそうで、初めて見ましたが、こんな風に担いで降ろすんだなーと感心
お世話にならないように気を付けよう・・・

山頂では先着の方々がめいめいにおくつろぎ中
埼玉側の標識は綺麗に修復されてました
東京側のは初めて見ましたが、あまり人気はなさそうですね
曇天なので眺望はイマイチ、飯能や所沢は見えなくて残念でしたが、奥武蔵の稜線や武甲のお山が見えました
待ってろよ〜ブコーさん

下りは登り以上に階段の破損が気になってゆっくり下山
膝も怪しいので小股を心がけ段差の少ない所をチョイスして進みます
岩茸石ジャンクションに戻って来ると、1PT休憩中
以前は河又方面ではなく、名栗川橋方面に降りたらしいので
間違えないように、岩を迂回・・・
しようとするも、すごく狭いw
抜けて裏側から見ると、名栗川方面から微妙な道が繋がってる

ここから先は、なんというか・・・寂しい道という感じ
細い尾根道で歩きやすいのですが、何か違和感のようなものが感じられる、なんだろう?
この滝の平尾根は登りで使いたくない・・・
階段の崩壊、木の根っこがゴツゴツ、段差も大きく多い
しかも殆ど下りのみ・・・
眺望も殆どなし、たまーにスミレが咲いているくらいで色々と耐えられないんじゃないかなー、根性なしですから!

小股と高低差の少ない所を歩いているせいで膝の方はまだ大丈夫
ただ風が吹き続けてるので、扇風機の風をずーっとあびているような感じで、体がすぐに冷える
階段の崩落が赤土地帯になってくると、もう大変
距離は長くなく、すぐに下山できましたが、かなり気を使う行程でした

下山先が民家の庭先っぽいところで少しビビる
しかも川で何か狙っているのでしょうか?エビフライみたいなの付けた三脚を担いで移動してる人がw
かなり重いと思うんですけどねー

下山後のお楽しみ、さわらびの湯に立ち寄ったのですが
立ち入り禁止の坂を登るとすごく近くなるんですねー
駐車場の方から大きく周ってきて気が付きました、まぁ立ち入り禁止だから仕方ないか・・・

100円引きクーポンで入浴700円に!
そしてここでも痛恨のミス!
ザックに着替えを入れたままロッカーを施錠
しかも汗拭きタオル1枚のみで入浴する羽目にw
ゆっくり温泉で疲れを癒・・・せなかった、痛恨のミス第2号!
バスの時間を10分間違える!またやらかしましたか私は・・・
実質30分も滞在しなかったかもしれません、なんてこった

外に出て食事でもしようと思ったら、すでに営業終了・・・ここまでついてないかw

しかし考えを切り替える!今日は何故か立ち直り早い
行きに見た庚申の水を飲もう!とか思い立つ
残り時間は@40分ほど、バス停は大体均一な距離であるはずだから、河又から次のバス停までの時間を計れば目安が立てられる!

大体1区間6分前後で歩けた、4〜5個先だったはずなので30分・・・イケルw
しかし!道中にトラップがw
また出やがりましたよキジさんが
カメラを出して近寄る前に、またもや走って逃走するヤツが・・・
しかも3回も
3回目にようやく、ギリギリカメラに収められてよかったー
これ失敗してたら絶対キレる自信があった
そんなこんなで予定時間ギリギリの40分前後で庚申の水場到着w
道中に飲み干したPETとお湯入りサーモ君でお持ち帰り、役に立ったよ!サーモ君!

予定外の歩行で疲れてしまい、時間も1時間遅れたので今日はこのまま帰ろう・・・
天覧山下で降りてタイムズマート行きたかったんだけどな・・・
また今度、自分的にはアホ縦走の天覧山〜多峰主山〜巾着田〜日和田山〜北向地蔵〜鎌北湖〜エビガ坂・・・からどうしよう?ルートまでお預けかな
いつになることやら

本日の反省点!

まだまだペース遅すぎ?
今回はなんか妙に手間取った感じが、写真も多いし、道が荒れてて気を使ったし

後半の歩き方がザツになるので気を付けよう!
アミノバイタルは登りと下りで1本づつ使おう?
食事と一緒は下山時すぐのテンション上がりすぎでよろしくないかも

指のしびれは紐の締め過ぎ?
今日は右足やられた
登りで1個締めた、今日は靴ずれは無かったけどカカトに当ってる感がバリバリ
コースのせいもあるのかな?

アップダウンが繰り返さなければ結構いける
登りだけor下りだけなら負担軽減が長くできる?

とはいえ今回左足が少しピンチだった
右を使うわけにもいかず、少し悩む・・・
筋力強化で足腰鍛えるしかないかな
あと子の権現!

次は伊豆ヶ岳〜子の権現か・・・高水〜棒の嶺もアリ?

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1374人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥秩父 [日帰り]
名栗湖から棒ノ嶺
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら