記録ID: 286312
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講習／トレーニング
日光・那須・筑波
古賀志山 �� 花トレ (ニリンソウ)
2013年04月18日(木) [日帰り]
YamanamiIkue
コースタイム
全行程時間：3時間30分
駐車場9:50ー10:10芝山橋（東稜尾根登山口）ー10:30反省岩ー11:15東稜見晴11:25ー11:30古賀志山ー11:50古賀志山大神ー12:10猪落としー林道出合ー三叉路ー13:00芝山橋ー13:20駐車場
駐車場9:50ー10:10芝山橋（東稜尾根登山口）ー10:30反省岩ー11:15東稜見晴11:25ー11:30古賀志山ー11:50古賀志山大神ー12:10猪落としー林道出合ー三叉路ー13:00芝山橋ー13:20駐車場
| 天候 | 晴れ 東稜見晴の温度計は17度 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2013年04月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
写真
反省岩から滝岩と中尾根
雨が降ると岩場のコースが滝になるので滝岩と呼ばれています。
雨が降ると岩場のコースが滝になるので滝岩と呼ばれています。
ハルジオン
・漢字名：春紫苑
・春に咲くキク科のシオン
・特徴：つぼみは下向きになる。
・漢字名：春紫苑
・春に咲くキク科のシオン
・特徴：つぼみは下向きになる。
イワギボウシ
・ユリ科ギボウシ属の多年草
・漢字名：岩擬宝珠
・別名：ウルイ
・ユリ科ギボウシ属の多年草
・漢字名：岩擬宝珠
・別名：ウルイ
ニリンソウ
・二輪草
・キンポウゲ科
・葉は全裂し側裂片は更に深く2裂。
・全国に分布。
・花は朝開いて夕方閉じる。
・二輪草
・キンポウゲ科
・葉は全裂し側裂片は更に深く2裂。
・全国に分布。
・花は朝開いて夕方閉じる。
スミレ
・スミレは世界に850種、日本に300種。
・葉が長いスミレ
・スミレは世界に850種、日本に300種。
・葉が長いスミレ
エイザンスミレ
・スミレ科スミレ属
・別名：エゾスミレ
・葉は大きく3列し、各裂片はさらに細かく避ける。
・スミレ科スミレ属
・別名：エゾスミレ
・葉は大きく3列し、各裂片はさらに細かく避ける。
ヒメイワカガミ
・姫岩鏡
・イワウメ科イワカガミ属
・山地の岩場に生息する多年草。
・葉が鋸状で5角
・姫岩鏡
・イワウメ科イワカガミ属
・山地の岩場に生息する多年草。
・葉が鋸状で5角
チゴユリ
・稚児百合
・ユリ科チゴユリ属の多年草。
・小さくてかわいらしいことから呼ばれる。
・稚児百合
・ユリ科チゴユリ属の多年草。
・小さくてかわいらしいことから呼ばれる。
キランソウ・シソ科キランソウ属の多年草のものが多い。
・別名：ジゴクノカマノフタと言われる。
・全草薬草。イシャダオシ。
・普通にみられる野草
・立ち上がるのものもある。
2
4/18 13:11
キランソウ
・シソ科キランソウ属の多年草のものが多い。
・別名：ジゴクノカマノフタと言われる。
・全草薬草。イシャダオシ。
・普通にみられる野草
・立ち上がるのものもある。
・シソ科キランソウ属の多年草のものが多い。
・別名：ジゴクノカマノフタと言われる。
・全草薬草。イシャダオシ。
・普通にみられる野草
・立ち上がるのものもある。
タンポポ・キク科の多年草
・葉は苦みがあるがサラダに
・根は乾燥させてタンポポコーヒーに
・葉を乾燥させて解熱、発汗、健胃、利尿などに作用がある。
1
4/18 14:36
タンポポ
・キク科の多年草
・葉は苦みがあるがサラダに
・根は乾燥させてタンポポコーヒーに
・葉を乾燥させて解熱、発汗、健胃、利尿などに作用がある。
・キク科の多年草
・葉は苦みがあるがサラダに
・根は乾燥させてタンポポコーヒーに
・葉を乾燥させて解熱、発汗、健胃、利尿などに作用がある。
コシアブラ
・ウコギ科ウコギ属の落葉高木
・漢字名：濾油
・食用：天ぷらにして美味しい
・ウコギ科ウコギ属の落葉高木
・漢字名：濾油
・食用：天ぷらにして美味しい
ミツバツツジ
・三葉躑躅
・ツツジ科ツツジ属の落葉低木
・雄しべが5本
・関東地方から近畿地方東部の太平洋側に分布。
・三葉躑躅
・ツツジ科ツツジ属の落葉低木
・雄しべが5本
・関東地方から近畿地方東部の太平洋側に分布。
ヤマブキ
・バラ科ヤマブキ属の落葉低木
・しなやかな枝が風に揺れることからこの名がつけられた。
・薬効：止血
・バラ科ヤマブキ属の落葉低木
・しなやかな枝が風に揺れることからこの名がつけられた。
・薬効：止血
モミジイチゴ・紅葉苺
・バラ科キイチゴ属の落葉低木
・別名：キイチゴ
・名の由来は、葉がカエデに似ていることから。
・クマイチゴは葉の裏面葉脈に棘がある。
4
4/18 12:50
モミジイチゴ
・紅葉苺
・バラ科キイチゴ属の落葉低木
・別名：キイチゴ
・名の由来は、葉がカエデに似ていることから。
・クマイチゴは葉の裏面葉脈に棘がある。
・紅葉苺
・バラ科キイチゴ属の落葉低木
・別名：キイチゴ
・名の由来は、葉がカエデに似ていることから。
・クマイチゴは葉の裏面葉脈に棘がある。
キブシ
・キブシ科キブシ属の雌雄異株の落葉低木。
・別名、キフジとも言う。
・和名：木五倍子
・キブシ科キブシ属の雌雄異株の落葉低木。
・別名、キフジとも言う。
・和名：木五倍子
ニホントカゲ
・トカゲ科トカゲ属
・胴体中央部斜めになった背面の鱗片の数（体列鱗数）は26。
・雄
・トカゲ科トカゲ属
・胴体中央部斜めになった背面の鱗片の数（体列鱗数）は26。
・雄
撮影機器：
感想
今日は植物の勉強。コースは省略します。先生は「古賀志山」、生徒は私一人。古賀志山は、動物・植物・樹木、人間関係、クサリ場の通過、山の歩き方、水の飲み方、ロープワーク、地図の見方、コンパスの使い方等など色々な事を教えてくれます。先生これからもよろしくお願いします。
★見かけた植物
・ウワズミザクラ（上溝桜）
分類：バラ科サクラ属の落葉高木
花期：現在長さ6〜8cmの総状花をだし小さく白い花を沢山つける。
葉は：互生し卵状の楕円形。
陽当たりの良い林縁などにみられる。
・アオダモ（青梻）
分類：モクセイ科トネリコ属の落葉広葉樹、雌雄異株
別名：コバノトネリコ
名の由来：アオは雨上がりに樹皮が緑青色になる事から。
利用：材質は堅く粘りがある。
そのため曲げることができ、様々な用途で使用された。特に野球のバットの原料に使用された。
現在白い綿のような花が咲いている。
・サルトリイバラ（猿捕茨）
分類：ユリ科（サルトリイバラ科）シオデ属の多年生植物。（半低木）
名の由来：藪のようになったところに猿が追い込まれると、動けなくなってしまう。
低木、つる性植物、または草本、根茎を持ち、茎には結節はあり、匍匐し、ときに棘を持つ。
現在、花芽を付けている。首に棘があたり私も動けなくなった時があります。
・ヤマアスパラ（正式名称はナルコユリ）
分類：ユリ科アマドコロ属
アスパラに似ているから。
塩を入れたお湯で軽くゆでて、水にさらす。マヨネーズ、胡麻和えでいただく。
現在、花芽を付けている。
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