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Yamareco

記録ID: 2867025
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ハイキング
丹沢

飯山・経ヶ岳・三ツ峰山・七沢で周回

2021年01月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
26.5km
登り
2,392m
下り
2,380m

コースタイム

日帰り
山行
10:20
休憩
0:25
合計
10:45
6:30
20
飯山観音・長谷寺
6:50
0:00
15
7:05
0:00
15
御門橋分岐
7:20
0:00
5
7:25
0:00
85
相州アルプス南端取付き
8:50
0:00
25
9:15
9:20
10
9:30
0:00
20
10:20
0:00
40
11:00
0:00
35
11:35
11:45
70
12:55
0:00
45
13:40
0:00
105
不動尻三峰分岐
15:40
15:50
10
セブンイレブン七沢北店
16:00
0:00
40
16:40
0:00
20
17:00
0:00
15
17:15
ゴール地点
途中何カ所か休憩しています。
天候 快晴 尾根は強風
過去天気図(気象庁) 2021年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
本厚木方面より進むと飯山観音(長谷寺)手前にファミリーマートあり。
長谷寺へ上がる途中に無料駐輪場。車はその上の有料駐車場になります。トイレ完備。

広沢寺温泉方面より直進すると県道64号と合流するところにセブンイレブンあり。
コース状況/
危険箇所等
御門橋〜華厳山までの区間はVRとなります。東丹沢詳細地図に「華厳山手前に急傾斜の悪場があり、下りで使わない方が無難」とあります。要注意。
三ツ峰山は梯子、鎖場が多数あります。

地図は手動です。正確さにかける可能性あります。要注意。
その他周辺情報 飯山温泉・別所温泉・七沢温泉等あります。
朝まだ早き飯山観音長谷寺。本堂の左奥から上がっていきます。
2021年01月16日 06:33撮影 by  CX2 , RICOH
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朝まだ早き飯山観音長谷寺。本堂の左奥から上がっていきます。
朝日を徐々に浴びて。
2021年01月16日 07:01撮影 by  CX2 , RICOH
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朝日を徐々に浴びて。
白山展望台を過ぎて、ここを降りて行く。
2021年01月16日 07:07撮影 by  CX2 , RICOH
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白山展望台を過ぎて、ここを降りて行く。
茶畑多し。足柄茶になるのかな?
2021年01月16日 07:17撮影 by  CX2 , RICOH
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茶畑多し。足柄茶になるのかな?
相州アルプス南端の目印でもある祠前にて。鶏の鳴き声が響く。すぐ尾根に上がりたいが鹿柵が続いていてさせてくれない。
2021年01月16日 07:24撮影 by  CX2 , RICOH
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相州アルプス南端の目印でもある祠前にて。鶏の鳴き声が響く。すぐ尾根に上がりたいが鹿柵が続いていてさせてくれない。
地図では祠から右へ行くようだけど、足跡があったので川に降りてみた。この扉を潜ります。
2021年01月16日 07:29撮影 by  CX2 , RICOH
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地図では祠から右へ行くようだけど、足跡があったので川に降りてみた。この扉を潜ります。
それなりに急な斜面を上がる。上がってしまえば気持ちのいいなだらかな尾根歩きスタート。
2021年01月16日 07:36撮影 by  CX2 , RICOH
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それなりに急な斜面を上がる。上がってしまえば気持ちのいいなだらかな尾根歩きスタート。
足下に村営の小さな運動場が見える。この時点では行けたら大山。
2021年01月16日 07:42撮影 by  CX2 , RICOH
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足下に村営の小さな運動場が見える。この時点では行けたら大山。
藪椿。尾根の右側では採石場から工事音が響く。
2021年01月16日 08:33撮影 by  CX2 , RICOH
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藪椿。尾根の右側では採石場から工事音が響く。
煤ケ谷高取山を越えた先、華厳山へ上がる急登。確かに傾斜はかなりきつい。
2021年01月16日 08:34撮影 by  CX2 , RICOH
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煤ケ谷高取山を越えた先、華厳山へ上がる急登。確かに傾斜はかなりきつい。
ロープありがたし。
2021年01月16日 08:34撮影 by  CX2 , RICOH
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ロープありがたし。
思った以上に時間がかかって華厳山。
ここまで緩やかな尾根歩きと2度3度の急登あり。楽しい。
2021年01月16日 08:50撮影 by  CX2 , RICOH
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思った以上に時間がかかって華厳山。
ここまで緩やかな尾根歩きと2度3度の急登あり。楽しい。
山はじめに歩いた鳶尾・八菅山を眺めて。
2021年01月16日 09:04撮影 by  CX2 , RICOH
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山はじめに歩いた鳶尾・八菅山を眺めて。
倒木の先端に鐘はなし。でも先端まで歩いてみたい気にさせる。
華厳山〜経ヶ岳間は台風の影響なのか倒木や荒れており。
トラロープもそれなりにある。
2021年01月16日 09:08撮影 by  CX2 , RICOH
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倒木の先端に鐘はなし。でも先端まで歩いてみたい気にさせる。
華厳山〜経ヶ岳間は台風の影響なのか倒木や荒れており。
トラロープもそれなりにある。
この裏に仏像ありと書いてあったので覗いてみる。
下ばかり見てあるいていたので登りの際に気づかず。
赤い帽子がかわいらしい。
2021年01月16日 09:09撮影 by  CX2 , RICOH
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この裏に仏像ありと書いてあったので覗いてみる。
下ばかり見てあるいていたので登りの際に気づかず。
赤い帽子がかわいらしい。
経ヶ岳到着。
2021年01月16日 09:18撮影 by  CX2 , RICOH
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経ヶ岳到着。
振り返れば快晴。
2021年01月16日 09:18撮影 by  CX2 , RICOH
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振り返れば快晴。
土山峠に到着。車よりロードバイクのほうが多く通り過ぎ。
2021年01月16日 10:19撮影 by  CX2 , RICOH
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土山峠に到着。車よりロードバイクのほうが多く通り過ぎ。
土山峠を上がって少しのところに大木。真夏とかにこういう木の下でのんびりしたい、が。
2021年01月16日 10:25撮影 by  CX2 , RICOH
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土山峠を上がって少しのところに大木。真夏とかにこういう木の下でのんびりしたい、が。
宮ケ瀬湖のはずれ。橋の向こうにぽつんと喫茶店が見える。
2021年01月16日 10:27撮影 by  CX2 , RICOH
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宮ケ瀬湖のはずれ。橋の向こうにぽつんと喫茶店が見える。
いつかはこの先を。鍋嵐へ。
2021年01月16日 11:30撮影 by  CX2 , RICOH
1/16 11:30
いつかはこの先を。鍋嵐へ。
辺室山もとうに通りすぎ、徐々に冒険エリアへ。
2021年01月16日 12:14撮影 by  CX2 , RICOH
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辺室山もとうに通りすぎ、徐々に冒険エリアへ。
丹沢山に雲が出てきた。この時点ではまだおだやかな風。
「尾根風強いから気を付けて」と数人の方からお声掛けいただく。
2021年01月16日 12:15撮影 by  CX2 , RICOH
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丹沢山に雲が出てきた。この時点ではまだおだやかな風。
「尾根風強いから気を付けて」と数人の方からお声掛けいただく。
歩いていると水色のセラドン石が目立つ。
2021年01月16日 12:34撮影 by  CX2 , RICOH
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歩いていると水色のセラドン石が目立つ。
鎖場は徐々に増えて。慎重に渡りきれば冒険してるようで楽しい。風もさっきより強くなり。
2021年01月16日 12:41撮影 by  CX2 , RICOH
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鎖場は徐々に増えて。慎重に渡りきれば冒険してるようで楽しい。風もさっきより強くなり。
ザレております。細尾根。梯子は多数あり。風は強いが慎重に渡れば問題なし。
2021年01月16日 12:45撮影 by  CX2 , RICOH
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ザレております。細尾根。梯子は多数あり。風は強いが慎重に渡れば問題なし。
根っこが頑張っているうちは通れそう。
2021年01月16日 12:46撮影 by  CX2 , RICOH
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根っこが頑張っているうちは通れそう。
鎖を使って上がって下って繰り返して三峰山。
風がどうにも強くて地図を広げる気にもならない。
2021年01月16日 12:58撮影 by  CX2 , RICOH
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鎖を使って上がって下って繰り返して三峰山。
風がどうにも強くて地図を広げる気にもならない。
途中樹につかまって風をやり過ごすこと数回。不思議とそれほど砂塵は舞わず。七沢山も過ぎてピンと張られたロープあり。ルート間違え防止のためか。
2021年01月16日 13:34撮影 by  CX2 , RICOH
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途中樹につかまって風をやり過ごすこと数回。不思議とそれほど砂塵は舞わず。七沢山も過ぎてピンと張られたロープあり。ルート間違え防止のためか。
強風おさまらず楽しさ半減。この辺で大山を諦めて、不動尻への下山に変更。
2021年01月16日 13:43撮影 by  CX2 , RICOH
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強風おさまらず楽しさ半減。この辺で大山を諦めて、不動尻への下山に変更。
山の神トンネルとの間にある路面凍結。
数年前の冬、チャリで盛大にこけた思い出の場所。カーブを抜ければ、そこは路面凍結って反則。
2021年01月16日 14:44撮影 by  CX2 , RICOH
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山の神トンネルとの間にある路面凍結。
数年前の冬、チャリで盛大にこけた思い出の場所。カーブを抜ければ、そこは路面凍結って反則。
山の神トンネル。ライトがあるので怖くない時間帯。
この後はひたすら舗装道路の二の足林道歩き。目指すはセブンイレブン。
2021年01月16日 14:52撮影 by  CX2 , RICOH
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山の神トンネル。ライトがあるので怖くない時間帯。
この後はひたすら舗装道路の二の足林道歩き。目指すはセブンイレブン。
広沢寺温泉BSの裏から看板に従う。巡礼峠へ。
2021年01月16日 15:47撮影 by  CX2 , RICOH
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広沢寺温泉BSの裏から看板に従う。巡礼峠へ。
へいっいらっしゃいっ。そんな気分ではまったくない膝。
2021年01月16日 15:53撮影 by  CX2 , RICOH
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へいっいらっしゃいっ。そんな気分ではまったくない膝。
石仏のある五差路(ちょっと迷った)を抜けて、いい感じの尾根歩き。昔から使われていた古道らしい。アオキの実も赤くなって。
2021年01月16日 16:11撮影 by  CX2 , RICOH
1/16 16:11
石仏のある五差路(ちょっと迷った)を抜けて、いい感じの尾根歩き。昔から使われていた古道らしい。アオキの実も赤くなって。
まさかの最後のご褒美か。数えて上がれば125段くらい。
七沢方面から白山へ抜ける場合、基本登りコース。
2021年01月16日 16:34撮影 by  CX2 , RICOH
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まさかの最後のご褒美か。数えて上がれば125段くらい。
七沢方面から白山へ抜ける場合、基本登りコース。
あと少し。笑っちゃうのは膝くらい。
2021年01月16日 16:36撮影 by  CX2 , RICOH
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あと少し。笑っちゃうのは膝くらい。
上がり切った先に、ででんと関東平野がお出迎え。
2021年01月16日 16:37撮影 by  CX2 , RICOH
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上がり切った先に、ででんと関東平野がお出迎え。
同じ穴の。それは関係ないそうで。
2021年01月16日 16:42撮影 by  CX2 , RICOH
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同じ穴の。それは関係ないそうで。
日没ギリギリで飯山観音に無事到着。
2021年01月16日 17:14撮影 by  CX2 , RICOH
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日没ギリギリで飯山観音に無事到着。
撮影機器:

感想

今年の山はじめに歩いた経ヶ岳から大山へと赤線繋ぎがしたくなって、地図にてルート検索。なかなかよさそうなところに相州アルプス南尾根あり。この尾根は道の駅清川あたりから眺めても何ともなだらかないい景色になっており、だいぶ前から歩いてみたいと思っていました。

また県道64号線(伊勢原津久井線)の真下に伊勢原断層が通っていることも知る。その影響なのだろうか、相州アルプス南尾根は県道から見ると入り込んだりせず、整っていてやや人工的な印象を与える。そのため以前は、昔開発された後なのかと想像していたが、断層絡みなのかもしれない。ブラタモリでやらないかな。

天気予報で土曜日は最高気温17・8度近くとのことなので、どうせならこれはチャリで飯山観音まで行こうと計画。坂東観音霊場6番目であり、またその奥にはベイスターズの三浦新監督が現役時代、キャンプイン前の自主練で話題に上がった白山があり、そのあたりも見てみたい。走らないけど。早く帰ってこれれば蝋梅も見たいところ。

朝早く出発して、寒い中チャリをこぎこぎ飯山へ。長谷寺の山門を潜り本堂にまずはお参り。登山の無事とコロナ禍終息を祈り終えたら左奥へ。ここで男坂・女坂に分かれますが男坂を選択。登っているさなかにご来光。白山展望台からの相模平野への眺望よし。七沢方面へ延びる道を下り御門橋方面分岐でさらに下る。登った分がもったいないが、番長も山崎康晃も登ったならしょうがない。

御門橋までのルートも看板が出ているのでわかりやすい。ここから相州アルプス南尾根南端へは県道60号線を少々下り左の橋を渡り一つ目の角を左折。祠があります。
ここから尾根取りつきなのだけど、鹿柵が邪魔して上がれないので河原まで降りると扉あり。そこを潜って尾根に上がります。祠から鹿柵沿いに右に行っても扉があるようです。

尾根歩きは前半、非常に気持ちいいなだらかさを保ちながら徐々に上がっていきます。途中勾配が急になりますが、それを乗り越えればいよいよこの尾根の核心部、華厳山直下の急登が始まります。ザレた急登ではあるけど一番の急傾斜にはロープあり助かります。登りに関しては変化に富んでいて楽しい気分が勝りますが、標識などはありません。扱いとしてはVRかと。一本尾根なので登りでは迷う心配は低いはず。下りに関しては東丹沢詳細地図では数か所〇→×があるので注意が必要と思われます。

華厳山からしばらく歩くと経ヶ岳へ。ここから赤線繋ぎの再出発。ここまで思っていた以上に時間がかかったのと膝への不安がよぎる。前回下ろした靴は以前の靴よりもクッション硬め。

半原峠、土山峠を越えて辺室山へ。この辺りは気持ちいい尾根歩き。看板もあるので迷わずに進めます。このあたりまでは快晴、ほぼ無風の絶好の条件。

そして本日の核心部、三峰山へ。1000m未満ながらもアップダウンありの岩場の鎖場、梯子、細尾根が多数あり冒険心を満たしてくれるコースを実感。一方で大型台風などで、さらに崩壊が進めば通れなくなる危険性も十分ありそうだと思いました。体力が残っていて、十分に注意して慎重に進めばドキドキ感を楽しめます。

この日のこの時間帯、だいぶ早過ぎるけど春一番じゃないの?と思わせる強風が吹いており、これには閉口する。三峰山直前にすれ違った方々に「尾根風強いから注意して」と言われたけど、まさかこれほどとは思わなかった。細尾根の途中で木に抱き着いて風をやりすぎてから梯子を上がるなんて、まるでSASUKE。慎重に確実に。

七沢山を過ぎ不動尻分岐を過ぎても意志を持ったかのような強風に嫌気がさし、唐沢峠直前の不動尻三峰分岐でエスケープ。大山までの赤線繋ぎは次回以降持越し。ミツマタが咲くころに挑戦したいところ。二の足林道を通り、最後は巡礼峠へ。

舗装路歩きにくたびれたところなので土のクッションが膝にやさしい。
飯山白山から巡礼峠までの間にトレランの看板あり。まさか100段越えの階段があるとも思わず、最後の最後に苦悶の表情を作りながら登り切る。プロ野球選手がキャンプ前に事前トレーニングをする場所だわと妙に納得。穏やかな丘くらいにしか思っていなかったのでガツンと削られながら白山展望台に戻りました。

結局長谷寺到着は17時越えとなり、この周回ルート選択で正解。大山を目指した場合は公共交通機関を使ってチャリを回収しなければならなかった。ただ暗くなり蝋梅を見れなかったのが心残り。いずれにしても季節外れの気温と関係なく、寒さを十分感じながらのチャリでの往復と相成りました。

無事に周回できて山の神様仏さまに感謝です。





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