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Yamareco

記録ID: 2891252
全員に公開
雪山ハイキング
日光・那須・筑波

氷の神殿 雲竜瀑 感動ハイク!!

2021年02月01日(月) [日帰り]
 - 拍手
鳴門おばけ その他2人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:38
距離
12.8km
登り
1,099m
下り
1,100m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:20
休憩
1:11
合計
6:31
5:38
46
6:24
6:31
9
6:40
6:40
16
6:56
7:10
30
7:40
7:52
50
8:42
9:15
42
9:57
10:00
52
10:52
10:54
15
11:09
11:09
60
12:09
12:09
0
12:09
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口前の駐車場は数台止められます。
戻ってくると今日は平日にかかわらず、駐車場は満車で下の方まで路駐していました。
ここは道幅が狭くすれ違いが難しいので、運転に自信のない方は手前の瀧尾神社駐車場に止めた方が良いかもです。
コース状況/
危険箇所等
洞門岩までの林道ルートは所々路面凍結や雪はありますがノーアイゼンで大丈夫でした。洞門岩からの河原ルート入口で12本アイゼン装着しました。恐らく今は軽アイゼンやチェーンスパイクだと少し厳しいと思います。
また、何度も渡渉するポイントがあります。意外と水量が多くストックを使用しないと体が不安定で危ない箇所が何ヵ所もありました。
その他周辺情報 まだ非常事態宣言中のためどこも寄らず直帰です。
先輩の案内で朝5時半に登山入口からスタートです。風もなくあまり寒くはないです。先輩がいるので暗闇の中でも怖くないです。
2021年02月01日 05:35撮影 by  SC-02K, samsung
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2/1 5:35
先輩の案内で朝5時半に登山入口からスタートです。風もなくあまり寒くはないです。先輩がいるので暗闇の中でも怖くないです。
入口にコース案内がありました。
2021年02月01日 05:36撮影 by  SC-02K, samsung
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入口にコース案内がありました。
九十九折の坂道を登っていくといつの間にか明るくなりキレイです。
2021年02月01日 06:22撮影 by  SC-02K, samsung
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2/1 6:22
九十九折の坂道を登っていくといつの間にか明るくなりキレイです。
登り始めて約1時間で稲川展望台に到着です。
2021年02月01日 06:24撮影 by  SC-02K, samsung
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2/1 6:24
登り始めて約1時間で稲川展望台に到着です。
日向砂防ダムが見えてきました。遠望なのでそう見えませんが、近くで見ると迫力満点の砂防ダムです。
2021年02月01日 06:24撮影 by  SC-02K, samsung
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2/1 6:24
日向砂防ダムが見えてきました。遠望なのでそう見えませんが、近くで見ると迫力満点の砂防ダムです。
途中で二股に分かれます。右は日向砂防ダム、左に向かいます。小さく標識がありますが見落としそうです。
ご注意ください。
2021年02月01日 06:40撮影 by  SC-02K, samsung
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2/1 6:40
途中で二股に分かれます。右は日向砂防ダム、左に向かいます。小さく標識がありますが見落としそうです。
ご注意ください。
斜度はそれほどでもなく洞門岩まではアイゼン無しでも大丈夫でした。
2021年02月01日 06:49撮影 by  SC-02K, samsung
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2/1 6:49
斜度はそれほどでもなく洞門岩まではアイゼン無しでも大丈夫でした。
洞門岩に到着しました。右に行くと河原コース、左に行くと舗装された林道コースとなります。河原コースは何度も渡渉するため危険が伴います。林道コースは九十九折の登りが大変ですが安全です。帰りはこちらのコースで洞門岩まで戻ってきました。
2021年02月01日 06:56撮影 by  SC-02K, samsung
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洞門岩に到着しました。右に行くと河原コース、左に行くと舗装された林道コースとなります。河原コースは何度も渡渉するため危険が伴います。林道コースは九十九折の登りが大変ですが安全です。帰りはこちらのコースで洞門岩まで戻ってきました。
ここで12本アイゼン装着です。
2021年02月01日 07:08撮影 by  SC-02K, samsung
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2/1 7:08
ここで12本アイゼン装着です。
振り向いたらご来光です。急に暖かくなってきましたのでハードシェルは脱ぎました。
2021年02月01日 07:07撮影 by  SC-02K, samsung
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2/1 7:07
振り向いたらご来光です。急に暖かくなってきましたのでハードシェルは脱ぎました。
川向うには大きなつららがみえます。
2021年02月01日 07:08撮影 by  SC-02K, samsung
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川向うには大きなつららがみえます。
なんて書いてあるのか分かりにくいです。
2021年02月01日 07:11撮影 by  SC-02K, samsung
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なんて書いてあるのか分かりにくいです。
河原を進むと大きな砂防ダムが見えてきました。ダムの下が最初の渡渉ポイントです。
2021年02月01日 07:17撮影 by  SC-02K, samsung
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河原を進むと大きな砂防ダムが見えてきました。ダムの下が最初の渡渉ポイントです。
途中、崖を登りトラバースしたり、、、
2021年02月01日 07:28撮影 by  SC-02K, samsung
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2/1 7:28
途中、崖を登りトラバースしたり、、、
渡渉ルートを探したり、、、
2021年02月01日 07:30撮影 by  SC-02K, samsung
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渡渉ルートを探したり、、、
こんな石だらけのルートを越えて、、、
2021年02月01日 07:38撮影 by  SC-02K, samsung
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こんな石だらけのルートを越えて、、、
やったー!見えてきました!!
ここからヘルメット着用しました。
2021年02月01日 07:42撮影 by  SC-02K, samsung
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やったー!見えてきました!!
ここからヘルメット着用しました。
手すりのある階段を慎重に下っていきます。
2021年02月01日 07:52撮影 by  SC-02K, samsung
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手すりのある階段を慎重に下っていきます。
先ずは友知らずが出迎えます。
昔この辺りは深く狭い渓谷で友達のことも考えている暇もないくらい厳しい渓谷だったから名付けられたとか!?
2021年02月01日 08:00撮影 by  SC-02K, samsung
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2/1 8:00
先ずは友知らずが出迎えます。
昔この辺りは深く狭い渓谷で友達のことも考えている暇もないくらい厳しい渓谷だったから名付けられたとか!?
太陽の光に輝いています!!
2021年02月01日 08:04撮影 by  SC-02K, samsung
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太陽の光に輝いています!!
いろいろな造形の氷柱が楽しめます!!
2021年02月01日 08:06撮影 by  SC-02K, samsung
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いろいろな造形の氷柱が楽しめます!!
何度も渡渉を繰り返して核心部に向かいます。
2021年02月01日 08:07撮影 by  SC-02K, samsung
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何度も渡渉を繰り返して核心部に向かいます。
いやいやそんなところに行ったら危ないぞー!
2021年02月01日 08:07撮影 by  SC-02K, samsung
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いやいやそんなところに行ったら危ないぞー!
今度は燕岩周辺です!
ここの氷柱は太くてでかい!
神殿の柱のようで迫力があります。
2021年02月01日 08:10撮影 by  SC-02K, samsung
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今度は燕岩周辺です!
ここの氷柱は太くてでかい!
神殿の柱のようで迫力があります。
見上げると怖いですが迫力満点!
2021年02月01日 08:14撮影 by  SC-02K, samsung
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見上げると怖いですが迫力満点!
振り向くとギョギョギョ!
あれが雲竜瀑かー!!
2021年02月01日 08:16撮影 by  SC-02K, samsung
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振り向くとギョギョギョ!
あれが雲竜瀑かー!!
燕岩の氷柱の裏側からの雲竜瀑!
2021年02月01日 08:16撮影 by  SC-02K, samsung
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燕岩の氷柱の裏側からの雲竜瀑!
写真では迫力のスケール感が分かりにくいですが、、、
2021年02月01日 08:17撮影 by  SC-02K, samsung
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写真では迫力のスケール感が分かりにくいですが、、、
もっと近づいてみます
2021年02月01日 08:19撮影 by  SC-02K, samsung
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もっと近づいてみます
振り向くと両サイドの氷柱がキレイです。
2021年02月01日 08:19撮影 by  SC-02K, samsung
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振り向くと両サイドの氷柱がキレイです。
もっともっと近づいて見てみたいので、、、
2021年02月01日 08:25撮影 by  SC-02K, samsung
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2/1 8:25
もっともっと近づいて見てみたいので、、、
崖をえっちらおっちら登り
2021年02月01日 08:25撮影 by  SC-02K, samsung
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崖をえっちらおっちら登り
細い道にビビりながら近づいていきます
2021年02月01日 08:34撮影 by  SC-02K, samsung
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細い道にビビりながら近づいていきます
真下から見ると大迫力!!
2021年02月01日 08:37撮影 by  SC-02K, samsung
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真下から見ると大迫力!!
見上げると青い空と氷のコントラストがいいです。
2021年02月01日 08:37撮影 by  SC-02K, samsung
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見上げると青い空と氷のコントラストがいいです。
近づくと怖いくらいです!
2021年02月01日 08:40撮影 by  SC-02K, samsung
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近づくと怖いくらいです!
雲竜瀑の左側の渓谷もすごいことになっています。
2021年02月01日 08:47撮影 by  SC-02K, samsung
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2/1 8:47
雲竜瀑の左側の渓谷もすごいことになっています。
眺めが最高な場所でコーヒータイムです。
2021年02月01日 08:47撮影 by  SC-02K, samsung
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眺めが最高な場所でコーヒータイムです。
なんといっても今日の天気は最高です!!
2021年02月01日 08:48撮影 by  SC-02K, samsung
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なんといっても今日の天気は最高です!!
毎年行っている方によると、毎年少しずつ小さくなっているとか。
私は初めて見るので大迫力です!
2021年02月01日 08:50撮影 by  SC-02K, samsung
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2/1 8:50
毎年行っている方によると、毎年少しずつ小さくなっているとか。
私は初めて見るので大迫力です!
帰りはまたあの道を戻るのか、、、
2021年02月01日 08:50撮影 by  SC-02K, samsung
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帰りはまたあの道を戻るのか、、、
くらげさん
2021年02月01日 09:30撮影 by  SC-02K, samsung
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くらげさん
ウイスキーのロックに使う氷柱を拾いに行っているそうです。危ないなーもぅ
2021年02月01日 09:31撮影 by  SC-02K, samsung
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2/1 9:31
ウイスキーのロックに使う氷柱を拾いに行っているそうです。危ないなーもぅ
滞在している間にも何本もの氷柱が崩落していました。
2021年02月01日 09:32撮影 by  SC-02K, samsung
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2/1 9:32
滞在している間にも何本もの氷柱が崩落していました。
また、来年も来ますね!
2021年02月01日 09:34撮影 by  SC-02K, samsung
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また、来年も来ますね!
水辺にはくらげの頭
2021年02月01日 09:40撮影 by  SC-02K, samsung
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2/1 9:40
水辺にはくらげの頭
雪に顔を描いてみました
2021年02月01日 09:40撮影 by  SC-02K, samsung
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2/1 9:40
雪に顔を描いてみました
さあ帰りましょう
2021年02月01日 09:42撮影 by  SC-02K, samsung
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2/1 9:42
さあ帰りましょう
日が当たるとブルーに見えるそうですが、写真が下手で撮れない、、、
2021年02月01日 09:43撮影 by  SC-02K, samsung
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2/1 9:43
日が当たるとブルーに見えるそうですが、写真が下手で撮れない、、、
少しブルーです。
2021年02月01日 09:44撮影 by  SC-02K, samsung
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2/1 9:44
少しブルーです。
帰りは林道コースです。
しばらく登りが続き,,,
2021年02月01日 10:05撮影 by  SC-02K, samsung
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2/1 10:05
帰りは林道コースです。
しばらく登りが続き,,,
今度は九十九折の長い下りです。
河原のコースよりも距離はありますが、雲竜瀑を見た興奮が冷めずわいわい楽しく下っていきます。
2021年02月01日 10:51撮影 by  SC-02K, samsung
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2/1 10:51
今度は九十九折の長い下りです。
河原のコースよりも距離はありますが、雲竜瀑を見た興奮が冷めずわいわい楽しく下っていきます。
洞門岩を越えて左に向かい河原に向かって下っていくと稲荷川の看板と、、、
2021年02月01日 11:16撮影 by  SC-02K, samsung
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2/1 11:16
洞門岩を越えて左に向かい河原に向かって下っていくと稲荷川の看板と、、、
小さな現場事務所があります。事務所脇には簡易トイレがありました。
2021年02月01日 11:16撮影 by  SC-02K, samsung
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2/1 11:16
小さな現場事務所があります。事務所脇には簡易トイレがありました。
ここからさらに階段で下っていくと日向砂防ダムの広い河原にでます。
2021年02月01日 11:17撮影 by  SC-02K, samsung
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2/1 11:17
ここからさらに階段で下っていくと日向砂防ダムの広い河原にでます。
折角だから砂防ダムまで進みます。
2021年02月01日 11:20撮影 by  SC-02K, samsung
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2/1 11:20
折角だから砂防ダムまで進みます。
上からのぞき込むと恐怖と水しぶきが風で舞って顔にあたり冷たい!
2021年02月01日 11:23撮影 by  SC-02K, samsung
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2/1 11:23
上からのぞき込むと恐怖と水しぶきが風で舞って顔にあたり冷たい!
ここからしばらく林道を進みます。
2021年02月01日 11:23撮影 by  SC-02K, samsung
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2/1 11:23
ここからしばらく林道を進みます。
登山口に到着しました。
歩いた距離13km、時間は休憩も含めて6.5時間でした。
案内して頂いた先輩ありがとうございました。
お疲れ様でした。
2021年02月01日 12:11撮影 by  SC-02K, samsung
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2/1 12:11
登山口に到着しました。
歩いた距離13km、時間は休憩も含めて6.5時間でした。
案内して頂いた先輩ありがとうございました。
お疲れ様でした。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック ヘルメット

感想

いつか行きたいと願っていた雲竜瀑を先輩たちの案内で行くことができました。
SNSで人気となり土日は混み合うことから会社を休み月曜日にチャレンジしました。
1番乗りを目指して5:30に駐車場にきましたが既に先行者が、、、はやっ!
まだ暗いため分かりやすい林道コースで向かうことにしました。
長い長い九十九折の登りも期待に心が弾み楽しくてたまりません。
先輩との山談議であっという間に洞門岩に到着。
ここから人生初の12本アイゼン装着です。
つまずかないように慎重に進みいよいよ雲竜瀑の入口に、、、
友知らず岩、燕岩の氷柱に感動して進むと目の前に雲竜瀑の姿が、、、
やっぱり画像ではそのスケールは表現することは難しいですね。
自分の目で見る雲竜瀑の迫力はそれはそれは恐怖を感じるほどです。
また、来年も再来年も雲竜瀑に会いに行きたいと思います。
案内して頂いた2人の先輩に感謝です!

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利用交通機関: 車・バイク
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