今回はJR両毛線桐生駅からのスタートです
0
4/29 8:34
今回はJR両毛線桐生駅からのスタートです
桐生駅北口の左手にあるバス停から吹上行きのバスに乗ります
0
4/29 8:36
桐生駅北口の左手にあるバス停から吹上行きのバスに乗ります
30分くらいバスに揺られて吹上バス停に到着します。
0
4/29 9:30
30分くらいバスに揺られて吹上バス停に到着します。
ここから歩きとなります。
0
4/29 9:33
ここから歩きとなります。
大変のどかな山間の舗装道です。
0
4/29 9:39
大変のどかな山間の舗装道です。
段々山深くなってきます
0
4/29 9:44
段々山深くなってきます
大きな砂防ダムを建設中の様子です
0
4/29 9:51
大きな砂防ダムを建設中の様子です
駒形登山口に到着しました。工事中ですね
0
4/29 9:52
駒形登山口に到着しました。工事中ですね
道はコンクリートでがっちり舗装されています。ちょっと歩きにくい…
0
4/29 9:53
道はコンクリートでがっちり舗装されています。ちょっと歩きにくい…
右にアスファルトの道を新しく着けている途中のようです。人工的に過ぎてちょっと興ざめといった感じもします。
0
4/29 9:55
右にアスファルトの道を新しく着けている途中のようです。人工的に過ぎてちょっと興ざめといった感じもします。
本来の道を真っ直ぐ進みます。右手の沢も途中までなにやら破壊されている様子です。
0
4/29 9:55
本来の道を真っ直ぐ進みます。右手の沢も途中までなにやら破壊されている様子です。
ですが、数分歩くと本来の山道に入ることができます。
0
4/29 9:58
ですが、数分歩くと本来の山道に入ることができます。
ここから本格的に山に入っていきます
0
4/29 10:01
ここから本格的に山に入っていきます
この辺から頻繁に岩場が出てきます
0
4/29 10:08
この辺から頻繁に岩場が出てきます
なかなか終わってくれません
0
4/29 10:11
なかなか終わってくれません
このあたりは割と平坦な道です。すっかり暑くなってしまったのでここで1枚脱いで薄着にしました。
0
4/29 10:26
このあたりは割と平坦な道です。すっかり暑くなってしまったのでここで1枚脱いで薄着にしました。
「中間点」です。が、地図を見る限りこの場所、かなり山頂寄りです。つまり、時間距離の中間点だとすると、傾斜が急としか...
0
4/29 10:34
「中間点」です。が、地図を見る限りこの場所、かなり山頂寄りです。つまり、時間距離の中間点だとすると、傾斜が急としか...
前を見るとこのような感じです。足元に丸太が無造作に転がっています。これからこのような丸太や倒木があちこちで散見されることになります。
0
4/29 10:34
前を見るとこのような感じです。足元に丸太が無造作に転がっています。これからこのような丸太や倒木があちこちで散見されることになります。
このあたりは落葉に足をとられます。こういう道もたまに出てきます。
0
4/29 10:37
このあたりは落葉に足をとられます。こういう道もたまに出てきます。
時間間隔が若干狂っているので標識の所要時間をちょっと疑ってしまいましたが、登ってみたらぴったりだったりします。
0
4/29 10:43
時間間隔が若干狂っているので標識の所要時間をちょっと疑ってしまいましたが、登ってみたらぴったりだったりします。
ここから山頂までこのような傾斜そこそこ、足元は結構荒れた感じの道が続きます。
0
4/29 10:50
ここから山頂までこのような傾斜そこそこ、足元は結構荒れた感じの道が続きます。
10分程度歩いてもこのような感じです。
0
4/29 10:58
10分程度歩いてもこのような感じです。
肩の広場直前の坂まで来ました
0
4/29 11:06
肩の広場直前の坂まで来ました
肩の広場に到着しました。山頂に一旦登ってからここで昼食にします。
0
4/29 11:07
肩の広場に到着しました。山頂に一旦登ってからここで昼食にします。
山頂まではもう一息です
0
4/29 11:07
山頂まではもう一息です
山頂が2つ...両方行けるのだろうか?えーい桐生岳の方へ!
0
4/29 11:12
山頂が2つ...両方行けるのだろうか?えーい桐生岳の方へ!
えらい急坂をえっちらおっちら登ると尾根道に出ました。
0
4/29 11:17
えらい急坂をえっちらおっちら登ると尾根道に出ました。
山頂前の岩場です。道が狭いので渋滞ポイントになります。登りでも下りでも2、3分待たされます
0
4/29 11:17
山頂前の岩場です。道が狭いので渋滞ポイントになります。登りでも下りでも2、3分待たされます
最後の岩場を登ると山頂に到着します
0
4/29 11:19
最後の岩場を登ると山頂に到着します
こちら、武尊山方面でしょうか
(ズーム機能を甘く見てた...すごい楽。)
1
4/29 11:20
こちら、武尊山方面でしょうか
(ズーム機能を甘く見てた...すごい楽。)
こちらは皇海山か白根山か...うーん、よくわかりません。
(山体より山道に興味があるのか、俺は。)
1
4/29 11:21
こちらは皇海山か白根山か...うーん、よくわかりません。
(山体より山道に興味があるのか、俺は。)
こちらは川内方面の眺望です
1
4/29 11:22
こちらは川内方面の眺望です
こちらは桐生市街地の眺望です
1
4/29 11:22
こちらは桐生市街地の眺望です
登山客から解放されて休憩中の手持ち用掲示板です
0
4/29 11:25
登山客から解放されて休憩中の手持ち用掲示板です
こういう山には付き物の祠と、多分付き物ではない精悍な忠犬どのです。
0
4/29 11:25
こういう山には付き物の祠と、多分付き物ではない精悍な忠犬どのです。
肩の広場まで、渋滞待ちと急な下りを堪能しつつ下りて昼食の後、本日のメインイベントである街まで縦走の開始です
(仁田山岳に行き忘れました...)
0
4/29 12:10
肩の広場まで、渋滞待ちと急な下りを堪能しつつ下りて昼食の後、本日のメインイベントである街まで縦走の開始です
(仁田山岳に行き忘れました...)
このあたりは足元がふかふかな道が結構ありますが、アップダウンのある道でもあります
0
4/29 12:13
このあたりは足元がふかふかな道が結構ありますが、アップダウンのある道でもあります
岩の露出も見受けられます。
0
4/29 12:22
岩の露出も見受けられます。
道幅も細くなったりすることがあります。
0
4/29 12:26
道幅も細くなったりすることがあります。
とある小ピークです。ここからしばらく下り基調です
0
4/29 12:31
とある小ピークです。ここからしばらく下り基調です
ここも小ピークです。この近くに湯山沢の頭の標識があったようなのですが見逃しました
0
4/29 12:41
ここも小ピークです。この近くに湯山沢の頭の標識があったようなのですが見逃しました
ここも小ピークです
0
4/29 12:46
ここも小ピークです
平坦な道でほっと一息です
0
4/29 12:52
平坦な道でほっと一息です
花台沢の頭です
0
4/29 12:54
花台沢の頭です
市畑四等三角点です。
0
4/29 12:54
市畑四等三角点です。
前を向くとこのような感じです。ここからダーっと下ってゆきます
0
4/29 12:56
前を向くとこのような感じです。ここからダーっと下ってゆきます
大体下りきったあたりでしょうか
0
4/29 13:06
大体下りきったあたりでしょうか
緩やかに下った後再び登ります。山頂より少し前の場所にあたります
0
4/29 13:14
緩やかに下った後再び登ります。山頂より少し前の場所にあたります
三峰山頂に到着しました
1
4/29 13:16
三峰山頂に到着しました
下りはじめに祠と衣冠束帯の石像があります。
0
4/29 13:16
下りはじめに祠と衣冠束帯の石像があります。
前を見ると歩きやすい尾根道です
0
4/29 13:17
前を見ると歩きやすい尾根道です
しばらく歩くとまた大きな倒木です。すでにこのような倒木はしばしば見られます。さすがにむっとして1枚撮ってしまったものです。
0
4/29 13:19
しばらく歩くとまた大きな倒木です。すでにこのような倒木はしばしば見られます。さすがにむっとして1枚撮ってしまったものです。
このあたりまでゆったりした道です。
0
4/29 13:25
このあたりまでゆったりした道です。
ゆるっと下ってすこし登っているところです
0
4/29 13:32
ゆるっと下ってすこし登っているところです
これも小ピークです。
0
4/29 13:33
これも小ピークです。
しばらく平坦ですがこのあたりから少し下ります。
0
4/29 13:35
しばらく平坦ですがこのあたりから少し下ります。
また平坦な道です。花を見る余裕ができます。
0
4/29 13:39
また平坦な道です。花を見る余裕ができます。
少し下ると金沢峠に着きます。
0
4/29 13:41
少し下ると金沢峠に着きます。
この峠は十字路になっています。川内側にも梅田側にも下ることができます。
0
4/29 13:41
この峠は十字路になっています。川内側にも梅田側にも下ることができます。
前を見るとこのようになっています。
0
4/29 13:42
前を見るとこのようになっています。
しばらく大形山にむかう上り坂になります
0
4/29 13:46
しばらく大形山にむかう上り坂になります
ここで急な登りは終わりますが、まだ山頂ではありません。
0
4/29 13:57
ここで急な登りは終わりますが、まだ山頂ではありません。
さらに小ピークがありますがまだ山頂ではありません。
0
4/29 14:01
さらに小ピークがありますがまだ山頂ではありません。
3つ目のピークが山頂となります。
0
4/29 14:04
3つ目のピークが山頂となります。
前を見るとこのようになっています。少し先から下りになります
0
4/29 14:09
前を見るとこのようになっています。少し先から下りになります
下りきって平坦な道を進んでいるところです
0
4/29 14:18
下りきって平坦な道を進んでいるところです
再び登りがあって小ピークに達したところです。ここを過ぎるとまた小ピークが現れます
0
4/29 14:23
再び登りがあって小ピークに達したところです。ここを過ぎるとまた小ピークが現れます
だらっとしたピークです。ここからしばらく歩くと開けた下りになっていきます
0
4/29 14:29
だらっとしたピークです。ここからしばらく歩くと開けた下りになっていきます
ここで視界が急に開けます。眼下にはなぜか片側が伐採された山の斜面、その向こうに桐生川、そして桐生市街が見えます。右上の大きな建物は群馬大学のようです
0
4/29 14:34
ここで視界が急に開けます。眼下にはなぜか片側が伐採された山の斜面、その向こうに桐生川、そして桐生市街が見えます。右上の大きな建物は群馬大学のようです
大変見晴らしはよいのですが…
0
4/29 14:35
大変見晴らしはよいのですが…
道はこのように狭いです。
0
4/29 14:35
道はこのように狭いです。
どうしたのでしょうか、この一帯の山腹が丸裸です。
0
4/29 14:39
どうしたのでしょうか、この一帯の山腹が丸裸です。
岡平です。この辺に分岐が1つありました。県道66号線、桐生女子高に出る分岐があります。
0
4/29 14:39
岡平です。この辺に分岐が1つありました。県道66号線、桐生女子高に出る分岐があります。
前を向くとこのような感じです。
0
4/29 14:39
前を向くとこのような感じです。
やがて尾根の逆側に道が移ります。この時間だと日陰になります。
0
4/29 14:43
やがて尾根の逆側に道が移ります。この時間だと日陰になります。
梅田1丁目方向の眺望です。中央右手、橋の横に桐生女子高が見えています。
0
4/29 14:46
梅田1丁目方向の眺望です。中央右手、橋の横に桐生女子高が見えています。
だんだん道端が藪っぽくなってきました
0
4/29 14:49
だんだん道端が藪っぽくなってきました
萱野山頂(の横)を通り過ぎてしまいました。すぐ先で桐生自然観察の森へ向かう分岐が現れます。
0
4/29 14:55
萱野山頂(の横)を通り過ぎてしまいました。すぐ先で桐生自然観察の森へ向かう分岐が現れます。
前はこのような下りになっています。倒木さんも健在です。
0
4/29 14:55
前はこのような下りになっています。倒木さんも健在です。
鳳仙寺沢の頭です。梅田方向の麓に鳳仙寺があります。ピークといえばピークです。
0
4/29 15:02
鳳仙寺沢の頭です。梅田方向の麓に鳳仙寺があります。ピークといえばピークです。
前を向くとピークだと分かります。
0
4/29 15:02
前を向くとピークだと分かります。
その先にもっともらしいピークがありますが、名前がないようです。
0
4/29 15:08
その先にもっともらしいピークがありますが、名前がないようです。
ここで道が直角に折れます。
0
4/29 15:09
ここで道が直角に折れます。
ここから一旦ひたすら下る道となります。
0
4/29 15:09
ここから一旦ひたすら下る道となります。
一旦下りきって斜度がやや落ち着いたところです
0
4/29 15:22
一旦下りきって斜度がやや落ち着いたところです
村松峠です。ここも十字路になっていて、北西方向の川内町、南東方向の宮本町に下りることができます。
0
4/29 15:26
村松峠です。ここも十字路になっていて、北西方向の川内町、南東方向の宮本町に下りることができます。
前を向くとすぐのぼりが現れます。
0
4/29 15:27
前を向くとすぐのぼりが現れます。
ここからまず女山へ向かう丸太階段つきの急斜面が始まります
0
4/29 15:29
ここからまず女山へ向かう丸太階段つきの急斜面が始まります
1つ目の小ピークです。ここで少しだけ下ります
0
4/29 15:35
1つ目の小ピークです。ここで少しだけ下ります
この長い丸太階段からは斜度に緩急はありますが、女山山頂までひたすら登りとなります
0
4/29 15:40
この長い丸太階段からは斜度に緩急はありますが、女山山頂までひたすら登りとなります
2つ目の丸太階段です
0
4/29 15:45
2つ目の丸太階段です
最後の登りです。割と長く続きます。
0
4/29 15:46
最後の登りです。割と長く続きます。
ようやく女山に到着しました。横のほうで石でなにやら塔のようなものを作っているところに出くわしました。未完成なので撮影しませんでした。
0
4/29 15:48
ようやく女山に到着しました。横のほうで石でなにやら塔のようなものを作っているところに出くわしました。未完成なので撮影しませんでした。
前を向くとすぐ下りとなります。吾妻山までやや距離があるので一旦下ります。
0
4/29 15:50
前を向くとすぐ下りとなります。吾妻山までやや距離があるので一旦下ります。
この辺が下りきったところです。すぐ先には…
0
4/29 15:55
この辺が下りきったところです。すぐ先には…
再び丸太階段がお出迎えです、これをひたすら登ってゆくと…
0
4/29 15:57
再び丸太階段がお出迎えです、これをひたすら登ってゆくと…
吾妻山山頂に到着します。
0
4/29 16:02
吾妻山山頂に到着します。
しっかり看板もあります。ここで大休止としました。
2
4/29 16:02
しっかり看板もあります。ここで大休止としました。
桐生市街地への眺望がしっかり見られます。
2
4/29 16:04
桐生市街地への眺望がしっかり見られます。
吾妻公園方向からの登山客のための看板もしっかりあります。大変親切です。
0
4/29 16:19
吾妻公園方向からの登山客のための看板もしっかりあります。大変親切です。
さて下りるのですが、青葉台とはどこでしょう?
一応南方向なので、こちら側を進むのですが、後で調べたところ、上毛電鉄丸山下駅近くにある団地のことのようです。若干向きが違うような気もしますが...
0
4/29 16:19
さて下りるのですが、青葉台とはどこでしょう?
一応南方向なので、こちら側を進むのですが、後で調べたところ、上毛電鉄丸山下駅近くにある団地のことのようです。若干向きが違うような気もしますが...
ここまでは平坦な道です。が、この先から岩場、砂利道だらけの急な下りが始まります
0
4/29 16:21
ここまでは平坦な道です。が、この先から岩場、砂利道だらけの急な下りが始まります
距離を稼ぐため、女坂を進むつもりが男坂を下りてしまいました。ここは大体下りきった辺りかと。
0
4/29 16:27
距離を稼ぐため、女坂を進むつもりが男坂を下りてしまいました。ここは大体下りきった辺りかと。
こんなところに木橋があったりします。疲れて力が抜けているためか、却って機械のように真っ直ぐ進めます。
0
4/29 16:29
こんなところに木橋があったりします。疲れて力が抜けているためか、却って機械のように真っ直ぐ進めます。
こんな砂利道でも天国です。
0
4/29 16:34
こんな砂利道でも天国です。
珍しく平坦な道と思ったらまた急な岩場が待っています
0
4/29 16:42
珍しく平坦な道と思ったらまた急な岩場が待っています
ひとしきり下りたのにまだ岩場が待っています。
右についている道に「関東ふれあいの道」掲示が見えたので、これ幸いとそちらにエスケープしました。
0
4/29 16:47
ひとしきり下りたのにまだ岩場が待っています。
右についている道に「関東ふれあいの道」掲示が見えたので、これ幸いとそちらにエスケープしました。
これが第一女坂でした。ここは第一男坂との合流地点です。
1
4/29 16:53
これが第一女坂でした。ここは第一男坂との合流地点です。
たいへん哀れを誘う掲示板です。駒形登山口から、こういった破損した掲示が散見されます。余りひどいものは交換してもよいのではと思ったりしました。
0
4/29 16:53
たいへん哀れを誘う掲示板です。駒形登山口から、こういった破損した掲示が散見されます。余りひどいものは交換してもよいのではと思ったりしました。
ほどなく山道が終わり、登山口にたどりつきました。
0
4/29 16:55
ほどなく山道が終わり、登山口にたどりつきました。
ここから先はコンクリートの舗装道に変わってゆきます。
0
4/29 16:55
ここから先はコンクリートの舗装道に変わってゆきます。
しばらく下りてゆくと、二股の分岐にぶつかります。右は駐車場への道、左は陸橋になっていて、公園エリアにつながっているようです。
0
4/29 17:00
しばらく下りてゆくと、二股の分岐にぶつかります。右は駐車場への道、左は陸橋になっていて、公園エリアにつながっているようです。
陸橋を渡るとこのような林道となります。入り口で吾妻公園と水道山公園に分かれる分岐があります。ここは水道山公園への道です。
0
4/29 17:04
陸橋を渡るとこのような林道となります。入り口で吾妻公園と水道山公園に分かれる分岐があります。ここは水道山公園への道です。
水道山公園への道と桐生市街(吾妻公園も)との分岐です。まずは直進して水道山公園に向かいます。
0
4/29 17:06
水道山公園への道と桐生市街(吾妻公園も)との分岐です。まずは直進して水道山公園に向かいます。
水道山公園へ向かう車道にぶつかりました。
0
4/29 17:10
水道山公園へ向かう車道にぶつかりました。
この看板のあるところが2つの公園への分岐となります。両方いきたかったのでここでうろたえること5分。うろうろすること5分…で、まず水道山公園はにいくことにして…車道を真っ直ぐ進めばよいと…
0
4/29 17:14
この看板のあるところが2つの公園への分岐となります。両方いきたかったのでここでうろたえること5分。うろうろすること5分…で、まず水道山公園はにいくことにして…車道を真っ直ぐ進めばよいと…
水道山公園の展望台に着きました。夕刻ですが桐生市街の眺望がはっきりしています。
1
4/29 17:22
水道山公園の展望台に着きました。夕刻ですが桐生市街の眺望がはっきりしています。
水道山公園の入り口です
1
4/29 17:23
水道山公園の入り口です
看板の前に引き返して今度は吾妻公園に向かいます。
0
4/29 17:25
看板の前に引き返して今度は吾妻公園に向かいます。
いくつかある「哲学の小径」の1つを進みます。
0
4/29 17:26
いくつかある「哲学の小径」の1つを進みます。
ほどなく下り階段が現れます。これを下りると、
0
4/29 17:29
ほどなく下り階段が現れます。これを下りると、
平地に着きました。四阿やトイレや池がありました。吾妻公園の一隅に着いたようです
0
4/29 17:34
平地に着きました。四阿やトイレや池がありました。吾妻公園の一隅に着いたようです
こういう休憩場所もあります。
0
4/29 17:35
こういう休憩場所もあります。
あちこちに花が咲いています。
0
4/29 17:36
あちこちに花が咲いています。
もう藤なんかが咲いているのですか…実物はもっときれいです。
1
4/29 17:36
もう藤なんかが咲いているのですか…実物はもっときれいです。
このとき見た花は概ね赤基調でした。
0
4/29 17:37
このとき見た花は概ね赤基調でした。
またもや最後に入り口の看板を見ることに…
0
4/29 17:38
またもや最後に入り口の看板を見ることに…
公園の脇にはしっかりした大きなお寺がありました。裏には神社もあるとか。
0
4/29 17:43
公園の脇にはしっかりした大きなお寺がありました。裏には神社もあるとか。
お寺さんの脇で右折すると閑静な住宅地となります。
0
4/29 17:46
お寺さんの脇で右折すると閑静な住宅地となります。
道なりに進むと県道にぶつかります。とともに、桐生第一高校にぶつかったりしました。
まぁ有名校ですからすこーしテンションがあがりました。
0
4/29 17:49
道なりに進むと県道にぶつかります。とともに、桐生第一高校にぶつかったりしました。
まぁ有名校ですからすこーしテンションがあがりました。
県道を下ってゆくと上毛電鉄西桐生駅があります。突然モダンな駅舎が現れるのでほぉ〜っと目を奪われます。
0
4/29 17:56
県道を下ってゆくと上毛電鉄西桐生駅があります。突然モダンな駅舎が現れるのでほぉ〜っと目を奪われます。
駅舎の左手に近辺のハイキングコースを描いた大きな看板がありました。ここでちょっとおさらいできました。
0
4/29 17:56
駅舎の左手に近辺のハイキングコースを描いた大きな看板がありました。ここでちょっとおさらいできました。
3分ほど更に歩くとJR桐生駅にたどり着きました。朝とほぼ同じ場所から撮っていますが、夕刻だと別の風情があります。ここで上着を着て電車に乗りました。(ここから家までがまた遠かったです…)
2
4/29 18:00
3分ほど更に歩くとJR桐生駅にたどり着きました。朝とほぼ同じ場所から撮っていますが、夕刻だと別の風情があります。ここで上着を着て電車に乗りました。(ここから家までがまた遠かったです…)
いいねした人