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Yamareco

記録ID: 2908465
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

桐生百山32笹久保山、31小倉山、30経塚山、29岩久保山、85川内雷電山

2021年02月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:51
距離
17.0km
登り
802m
下り
818m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:48
休憩
0:01
合計
4:49
12:34
23
12:57
26
13:23
13:24
161
16:05
29
16:34
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2021年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
桐生自然観察の森駐車場
コース状況/
危険箇所等
自然観察の森には遊歩道がいろいろ。
吾妻山分岐から、小倉山、経塚山〜明瞭な尾根道で歩きやすい
和田山〜分岐点は赤テープに赤書きで。山腹をトラバース後、幅広い尾根を進み4等三角点に。ふみ跡は薄い。
岩久保山〜登り始めは幅広い道、その後も整備されているが最後の方は笹の刈り口が気になる。
川内雷電山〜神社の横から、地形図に実線が山頂まである。確かに道はあるが手入れしていない。入口付近は藪がヒドイ。
遊歩道がいっぱい。どれを登ればよいのかな?
どれでも大丈夫なのだけどね。
2021年02月07日 11:46撮影 by  DSC-W830, SONY
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遊歩道がいっぱい。どれを登ればよいのかな?
どれでも大丈夫なのだけどね。
参考にしたレコはこの道だったような?
2021年02月07日 11:54撮影 by  DSC-W830, SONY
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参考にしたレコはこの道だったような?
ノスリの丘展望台
2021年02月07日 11:59撮影 by  DSC-W830, SONY
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ノスリの丘展望台
吾妻山分岐の三角点
2021年02月07日 12:03撮影 by  DSC-W830, SONY
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2/7 12:03
吾妻山分岐の三角点
吾妻山と反対側に明瞭な尾根道、の図。それとも吾妻山側の写真かな(笑)
2021年02月07日 12:03撮影 by  DSC-W830, SONY
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2/7 12:03
吾妻山と反対側に明瞭な尾根道、の図。それとも吾妻山側の写真かな(笑)
笹久保、名久木への下山路が分岐
2021年02月07日 12:14撮影 by  DSC-W830, SONY
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笹久保、名久木への下山路が分岐
これ!umeさんのレコを見なかったら素通りするところ
2021年02月07日 12:17撮影 by  DSC-W830, SONY
2/7 12:17
これ!umeさんのレコを見なかったら素通りするところ
北斗七星が刻まれている
2021年02月07日 12:17撮影 by  DSC-W830, SONY
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北斗七星が刻まれている
穴から覗いてみる
2021年02月07日 12:17撮影 by  DSC-W830, SONY
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穴から覗いてみる
笹久保山三角点360.2m
2021年02月07日 12:20撮影 by  DSC-W830, SONY
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2/7 12:20
笹久保山三角点360.2m
もうちょと先に祠
こっちが山頂?桐生百、本日1座目。32笹久保山
2021年02月07日 12:21撮影 by  DSC-W830, SONY
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もうちょと先に祠
こっちが山頂?桐生百、本日1座目。32笹久保山
小さな起伏を繰り返す気持ち良い尾根道、眺望の開けたところも。
2021年02月07日 12:31撮影 by  DSC-W830, SONY
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小さな起伏を繰り返す気持ち良い尾根道、眺望の開けたところも。
ニセピークから花柄山?小倉山?
2021年02月07日 12:33撮影 by  DSC-W830, SONY
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ニセピークから花柄山?小倉山?
山名版は小倉山
桐生百、本日2座目。31小倉山
2021年02月07日 12:36撮影 by  DSC-W830, SONY
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山名版は小倉山
桐生百、本日2座目。31小倉山
宗禅寺から登ってくる道が合流
2021年02月07日 12:39撮影 by  DSC-W830, SONY
2/7 12:39
宗禅寺から登ってくる道が合流
歩きやすい尾根道だけど、ニセピークだらけ
2021年02月07日 12:39撮影 by  DSC-W830, SONY
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2/7 12:39
歩きやすい尾根道だけど、ニセピークだらけ
今度こそ、樹の間に見えるあれかな
2021年02月07日 12:55撮影 by  DSC-W830, SONY
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今度こそ、樹の間に見えるあれかな
経塚山到着
桐生百、本日3座目。30経塚山
2021年02月07日 12:59撮影 by  DSC-W830, SONY
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経塚山到着
桐生百、本日3座目。30経塚山
左に下る道が整備されているけど
2021年02月07日 12:59撮影 by  DSC-W830, SONY
2/7 12:59
左に下る道が整備されているけど
正面に尾根の続きを下る
2021年02月07日 13:01撮影 by  DSC-W830, SONY
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正面に尾根の続きを下る
履き清められたようにきれいな道が続いている
2021年02月07日 13:02撮影 by  DSC-W830, SONY
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履き清められたようにきれいな道が続いている
あ、和田山分岐だ
細いトラバースから、藪っぽい幅広い尾根を下り
2021年02月07日 13:04撮影 by  DSC-W830, SONY
2/7 13:04
あ、和田山分岐だ
細いトラバースから、藪っぽい幅広い尾根を下り
少し上り返したら
2021年02月07日 13:08撮影 by  DSC-W830, SONY
2/7 13:08
少し上り返したら
4等三角点和田山
これは、桐生百では番外
2021年02月07日 13:09撮影 by  DSC-W830, SONY
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4等三角点和田山
これは、桐生百では番外
三角点の横の木の上にテープ。そこに山名が手書き
2021年02月07日 13:09撮影 by  DSC-W830, SONY
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三角点の横の木の上にテープ。そこに山名が手書き
復路は、umeさんのコースにしようか、でもさっきの尾根がとても快適だからもうちょっと歩きたい
2021年02月07日 13:17撮影 by  DSC-W830, SONY
2/7 13:17
復路は、umeさんのコースにしようか、でもさっきの尾根がとても快適だからもうちょっと歩きたい
ソノダ山は選外だけど、せっかく名前のついたピークなら・・・でも次の予定があるので赤城神社へ
2021年02月07日 13:19撮影 by  DSC-W830, SONY
2/7 13:19
ソノダ山は選外だけど、せっかく名前のついたピークなら・・・でも次の予定があるので赤城神社へ
赤城神社に下った。
ロードを約1kmで
2021年02月07日 13:25撮影 by  DSC-W830, SONY
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赤城神社に下った。
ロードを約1kmで
修道院。修道院って、北海道のイメージだったけど。
2021年02月07日 13:40撮影 by  DSC-W830, SONY
2/7 13:40
修道院。修道院って、北海道のイメージだったけど。
左へ。池の横の林道に入る
2021年02月07日 13:42撮影 by  DSC-W830, SONY
2/7 13:42
左へ。池の横の林道に入る
眺望の開けた、広場みたいなところに
2021年02月07日 13:48撮影 by  DSC-W830, SONY
2/7 13:48
眺望の開けた、広場みたいなところに
幅広い道がいくつか錯綜、登っていくと1本になり下り予定の道が合流
2021年02月07日 13:53撮影 by  DSC-W830, SONY
2/7 13:53
幅広い道がいくつか錯綜、登っていくと1本になり下り予定の道が合流
山道らしくなったあたりの祠
2021年02月07日 13:54撮影 by  DSC-W830, SONY
2/7 13:54
山道らしくなったあたりの祠
ピークを巻きながら、落ち葉の積もった道を緩く登る
2021年02月07日 13:59撮影 by  DSC-W830, SONY
2/7 13:59
ピークを巻きながら、落ち葉の積もった道を緩く登る
右が岩久保山の山頂だろうな
2021年02月07日 14:02撮影 by  DSC-W830, SONY
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右が岩久保山の山頂だろうな
路も尾根も細くなり、草は刈ってあるけど刈り口が怖い
(こないだつまずいてスッコケたとき危なく顔に刺さるところだった)
草刈りしていただけるだけでありがたい
2021年02月07日 14:03撮影 by  DSC-W830, SONY
2/7 14:03
路も尾根も細くなり、草は刈ってあるけど刈り口が怖い
(こないだつまずいてスッコケたとき危なく顔に刺さるところだった)
草刈りしていただけるだけでありがたい
この辺から、ちょっと荒れた感じに
2021年02月07日 14:08撮影 by  DSC-W830, SONY
2/7 14:08
この辺から、ちょっと荒れた感じに
尾根を回り込む感じで少し上ると岩久保山の三角点
2021年02月07日 14:18撮影 by  DSC-W830, SONY
2/7 14:18
尾根を回り込む感じで少し上ると岩久保山の三角点
山名版は見当たらない
桐生百、本日4座目。29岩久保山
2021年02月07日 14:19撮影 by  DSC-W830, SONY
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山名版は見当たらない
桐生百、本日4座目。29岩久保山
下りでは間違って尾根を直進して急に藪に突入とかもあったけどコースに復帰
何を撮ったんだっけ?こういうところもあるけど、っていう感じ
2021年02月07日 14:27撮影 by  DSC-W830, SONY
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下りでは間違って尾根を直進して急に藪に突入とかもあったけどコースに復帰
何を撮ったんだっけ?こういうところもあるけど、っていう感じ
篠の壁になると、往路と別れて地形図270mピーク経由に
2021年02月07日 14:42撮影 by  DSC-W830, SONY
2/7 14:42
篠の壁になると、往路と別れて地形図270mピーク経由に
270mピークには何もなく、その下から幅広い道に
2021年02月07日 14:47撮影 by  DSC-W830, SONY
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270mピークには何もなく、その下から幅広い道に
雲祥寺の墓地に下った
2021年02月07日 14:51撮影 by  DSC-W830, SONY
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雲祥寺の墓地に下った
一応、雲祥寺入口を撮って、車道を川内雷電山へ向かう
2021年02月07日 14:56撮影 by  DSC-W830, SONY
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一応、雲祥寺入口を撮って、車道を川内雷電山へ向かう
途中には、桐生らしい織物工房
2021年02月07日 15:05撮影 by  DSC-W830, SONY
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途中には、桐生らしい織物工房
福祉施設みやま苑の向かい側の神社が川内雷電山の入り口
2021年02月07日 15:16撮影 by  DSC-W830, SONY
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福祉施設みやま苑の向かい側の神社が川内雷電山の入り口
神社の右の道を入る
2021年02月07日 15:17撮影 by  DSC-W830, SONY
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神社の右の道を入る
舗装が切れそのまま進み、ガードレールを回り込んで
2021年02月07日 15:18撮影 by  DSC-W830, SONY
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舗装が切れそのまま進み、ガードレールを回り込んで
山麓を回る砂利道の続きに、道の続きらしい窪みはあるけど
2021年02月07日 15:19撮影 by  DSC-W830, SONY
2/7 15:19
山麓を回る砂利道の続きに、道の続きらしい窪みはあるけど
突入の勇気なく、他を探して、この並木のような樹林を登った
2021年02月07日 15:21撮影 by  DSC-W830, SONY
2/7 15:21
突入の勇気なく、他を探して、この並木のような樹林を登った
藪は深くなく何となく進めるし眺望もある
2021年02月07日 15:25撮影 by  DSC-W830, SONY
2/7 15:25
藪は深くなく何となく進めるし眺望もある
が、道が全然なくなり
2021年02月07日 15:26撮影 by  DSC-W830, SONY
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が、道が全然なくなり
結局さっきの登り口からのコースに
そんなにうっとうしい藪ではなく
2021年02月07日 15:27撮影 by  DSC-W830, SONY
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結局さっきの登り口からのコースに
そんなにうっとうしい藪ではなく
一直線の急登で祠が2つ並ぶ山頂に。山名版は見当たらないけど桐生百、本日5座目。85川内雷電山
桐生百の関係者?選定した本人?のHPで見るとそうらしい。
https://akanekopn.web.fc2.com/yama/kawa5laiden.html
2021年02月07日 15:34撮影 by  DSC-W830, SONY
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2/7 15:34
一直線の急登で祠が2つ並ぶ山頂に。山名版は見当たらないけど桐生百、本日5座目。85川内雷電山
桐生百の関係者?選定した本人?のHPで見るとそうらしい。
https://akanekopn.web.fc2.com/yama/kawa5laiden.html
上部が通行可能とわかったのでまっすぐ下って藪を突破
2021年02月07日 15:40撮影 by  DSC-W830, SONY
2/7 15:40
上部が通行可能とわかったのでまっすぐ下って藪を突破
すぐ、砂利道に出れた
2021年02月07日 15:42撮影 by  DSC-W830, SONY
2/7 15:42
すぐ、砂利道に出れた
スタートの自然観察の森へ車道を戻る
宗禅寺に立ち寄ったら
2021年02月07日 16:22撮影 by  DSC-W830, SONY
2/7 16:22
スタートの自然観察の森へ車道を戻る
宗禅寺に立ち寄ったら
白梅がもう咲いていた
2021年02月07日 16:22撮影 by  DSC-W830, SONY
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2/7 16:22
白梅がもう咲いていた
撮影機器:

感想

*朝、例によって大寝坊したので今日は県内に
*umeさんのレコをダウンロードして温めているけど、いつまでも温めていたら溶けてしまうから活用。自然観察の森から周回する桐生百の32〜30の尾根と、29岩久保山(昨年夏の時点では歩きやすかったとの情報、次の夏を超す前に行かなくちゃ)を選んだ。
*周回する尾根道は人気コースで何組も出会った。大砲(笑)を抱えた人もいたので、野鳥が多いのかな。
*こういう里山、地元の方が整備されているのだな〜。ありがたいことです。整備を続けないとひどいことになっちゃうからね。
*↑それが雷電山で地形図で実線があるほどの広い道なのに荒れていた。
*おまけに、藪の中にいたとき冗談の大砲じゃない本物の銃声が響いた。山に響いているので、どこだかわからない。この山ではないと思うけどマジ怖かった。

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