ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2918040
全員に公開
雪山ハイキング
東北

二井宿峠から仙王岳まで

2021年02月12日(金) [日帰り]
 - 拍手
りがとみ〜ぬ その他1人
体力度
1
日帰りが可能
GPS
04:48
距離
3.7km
登り
402m
下り
392m
歩くペース
ゆっくり
1.51.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:21
休憩
1:19
合計
4:40
距離 3.7km 登り 402m 下り 404m
10:21
113
スタート地点
12:14
12:26
24
仙王岳
12:50
13:57
8
休憩場所
14:05
56
仙王岳
15:01
ゴール地点
天候 快晴無風、絶好の登山日和。
ただし数日前に平地で降雨あり。この日の朝の気温-7℃、最高気温は7℃。
過去天気図(気象庁) 2021年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
痩せ尾根の区間があり、そこでは雪庇が発達していた。
二井宿トンネル出入り口に除雪車転回用の広場がある。ここに駐車させてもらった。
2021年02月12日 09:51撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
2/12 9:51
二井宿トンネル出入り口に除雪車転回用の広場がある。ここに駐車させてもらった。
ここは山形と宮城の県境。いま県境に立って宮城県側を撮っている。少し傾斜があることに注意。
2021年02月12日 09:49撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
2/12 9:49
ここは山形と宮城の県境。いま県境に立って宮城県側を撮っている。少し傾斜があることに注意。
この二井宿峠では、県境と中央分水嶺が沢一つ分ズレている。赤線が分水嶺。つまり紫の部分は「宮城県だけど日本海側に水が流れる」。山形県民からすると「他県から水が流れてくる!?」。マニアックな話しだけど。
この二井宿峠では、県境と中央分水嶺が沢一つ分ズレている。赤線が分水嶺。つまり紫の部分は「宮城県だけど日本海側に水が流れる」。山形県民からすると「他県から水が流れてくる!?」。マニアックな話しだけど。
10時20分ころ登山開始。まず東の空き地に向かう(除雪跡を這い上がれないので)。見えている登りと下りの境目が中央分水嶺。
2021年02月12日 10:27撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/12 10:27
10時20分ころ登山開始。まず東の空き地に向かう(除雪跡を這い上がれないので)。見えている登りと下りの境目が中央分水嶺。
空き地に這い上がり、ここでスノーシューを履いた。ここから正面の尾根(分水嶺)に取りつく。
2021年02月12日 10:30撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/12 10:30
空き地に這い上がり、ここでスノーシューを履いた。ここから正面の尾根(分水嶺)に取りつく。
北側の眺め。昔ここに天然マイタケの販売所があって、たまに通っていた。
2021年02月12日 10:36撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/12 10:36
北側の眺め。昔ここに天然マイタケの販売所があって、たまに通っていた。
やや緊張しつつ登山道のない登山を開始。
やや緊張しつつ登山道のない登山を開始。
尾根に取りつくと、このように薄暗くなった。
2021年02月12日 10:39撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/12 10:39
尾根に取りつくと、このように薄暗くなった。
序盤はかなりの急登で、久しぶりに胸突き八丁的な息切れを感じた。
2021年02月12日 10:41撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/12 10:41
序盤はかなりの急登で、久しぶりに胸突き八丁的な息切れを感じた。
このように脛部分まで沈み込むラッセルの急登だった。
2021年02月12日 10:45撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/12 10:45
このように脛部分まで沈み込むラッセルの急登だった。
20分くらいで急登区間を乗り切ると、なだらかな稜線歩きに変わった。
2021年02月12日 10:54撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/12 10:54
20分くらいで急登区間を乗り切ると、なだらかな稜線歩きに変わった。
そして生まれて初めて雪庇というものを目の当たりにした(まだ小型)。
2021年02月12日 11:04撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/12 11:04
そして生まれて初めて雪庇というものを目の当たりにした(まだ小型)。
痩せ尾根の稜線上に発達するらしいので、今日は遭遇するだろうと読んだ。攻略のテストである。
2021年02月12日 11:06撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/12 11:06
痩せ尾根の稜線上に発達するらしいので、今日は遭遇するだろうと読んだ。攻略のテストである。
上に乗っての崩落が何より怖いということで、右側の地面部分を歩いた。ただそんだけなんだけど。
2021年02月12日 11:08撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/12 11:08
上に乗っての崩落が何より怖いということで、右側の地面部分を歩いた。ただそんだけなんだけど。
庇<ひさし>なのでオーバーハングしている。転げ落ちたら稜線上には戻ってこれない。この2点が怖いのだった。
2021年02月12日 11:15撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/12 11:15
庇<ひさし>なのでオーバーハングしている。転げ落ちたら稜線上には戻ってこれない。この2点が怖いのだった。
痩せ尾根区間が終わり、また急斜面に変わった。
2021年02月12日 11:22撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/12 11:22
痩せ尾根区間が終わり、また急斜面に変わった。
右手に県境の尾根の天辺が見えるようになった。
2021年02月12日 11:24撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/12 11:24
右手に県境の尾根の天辺が見えるようになった。
斜面と青空の図。
2021年02月12日 11:25撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/12 11:25
斜面と青空の図。
大きな山の足跡のない部分を歩くのが楽しい♪
2021年02月12日 11:27撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/12 11:27
大きな山の足跡のない部分を歩くのが楽しい♪
この辺(標高750mくらい)は、このように足首くらいまでの易しいラッセルだった。
2021年02月12日 11:28撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/12 11:28
この辺(標高750mくらい)は、このように足首くらいまでの易しいラッセルだった。
後ろを振り向くと、梢の間から県内のいろんな山が見えた。朝日連峰、月山など。
2021年02月12日 11:30撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/12 11:30
後ろを振り向くと、梢の間から県内のいろんな山が見えた。朝日連峰、月山など。
気温の変化のためか、フィルターをつけていると絶えずレンズが曇るようになってしまった。
2021年02月12日 11:35撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/12 11:35
気温の変化のためか、フィルターをつけていると絶えずレンズが曇るようになってしまった。
雪が固くてスノーシューごとズルズル滑り落ちる。このように樹を支えにしながら登った。
2021年02月12日 11:41撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/12 11:41
雪が固くてスノーシューごとズルズル滑り落ちる。このように樹を支えにしながら登った。
標高800m部分の開けたところに出て、真っ白な蔵王連峰が見えるようになった。
2021年02月12日 11:45撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/12 11:45
標高800m部分の開けたところに出て、真っ白な蔵王連峰が見えるようになった。
仙王岳まであと100mちょっと。
2021年02月12日 11:48撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/12 11:48
仙王岳まであと100mちょっと。
村山葉山の隣に鳥海山が見えてビックリした。122kmの距離になる。
2021年02月12日 11:56撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/12 11:56
村山葉山の隣に鳥海山が見えてビックリした。122kmの距離になる。
番城山と南蔵王部分。
2021年02月12日 12:00撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/12 12:00
番城山と南蔵王部分。
その北の熊野岳部分。
2021年02月12日 12:00撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/12 12:00
その北の熊野岳部分。
薄っすらと船形連峰も。
2021年02月12日 12:01撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/12 12:01
薄っすらと船形連峰も。
仙王岳まであとちょっと。
2021年02月12日 12:04撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/12 12:04
仙王岳まであとちょっと。
仙王岳山頂に到達した。2時間近くかかった。
2021年02月12日 12:14撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/12 12:14
仙王岳山頂に到達した。2時間近くかかった。
ここからは七ヶ宿スキー場の峠田岳(1082m)が大きく見えた。
2021年02月12日 12:21撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/12 12:21
ここからは七ヶ宿スキー場の峠田岳(1082m)が大きく見えた。
その右手にピラミッド型の五郎山(905m)。これも近くで見えるときはチェックしたい山。
2021年02月12日 12:21撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/12 12:21
その右手にピラミッド型の五郎山(905m)。これも近くで見えるときはチェックしたい山。
西側の景色が見たいということで、もう少し稜線を先に進んだ。
2021年02月12日 12:26撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/12 12:26
西側の景色が見たいということで、もう少し稜線を先に進んだ。
すると開けたところに出た。県境の尾根と分岐・合流する箇所で、龍ヶ岳(994m)まで稜線が続いている様子が見えた。
2021年02月12日 12:35撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/12 12:35
すると開けたところに出た。県境の尾根と分岐・合流する箇所で、龍ヶ岳(994m)まで稜線が続いている様子が見えた。
右手に栂峰と飯豊連峰。
2021年02月12日 12:36撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/12 12:36
右手に栂峰と飯豊連峰。
飯豊連峰のアップ。
2021年02月12日 12:36撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/12 12:36
飯豊連峰のアップ。
その右手、三体山と祝瓶山のアップ。
2021年02月12日 12:40撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/12 12:40
その右手、三体山と祝瓶山のアップ。
大朝日岳や月山は、県境尾根の山に阻まれて見えなかった。
2021年02月12日 12:43撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/12 12:43
大朝日岳や月山は、県境尾根の山に阻まれて見えなかった。
ここから先、龍ヶ岳まで本格的に大きな雪庇が並んでいる。
2021年02月12日 12:37撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/12 12:37
ここから先、龍ヶ岳まで本格的に大きな雪庇が並んでいる。
今回はこれで充分ということで引き返した。雪庇の大きさは、「屋根の雪が落ちてくる」とかそんなレベルじゃなかった。
2021年02月12日 12:44撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/12 12:44
今回はこれで充分ということで引き返した。雪庇の大きさは、「屋根の雪が落ちてくる」とかそんなレベルじゃなかった。
この横に伸びた樹をベンチ代わりにして休憩。
2021年02月12日 12:50撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/12 12:50
この横に伸びた樹をベンチ代わりにして休憩。
今回このようなテーブルを用意した。平らでないとバーナーが不安定なので。
2021年02月12日 12:57撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/12 12:57
今回このようなテーブルを用意した。平らでないとバーナーが不安定なので。
気温が0℃を超えた。樹に付いた雪がボタボタと落ちてきて困った。
2021年02月12日 13:07撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/12 13:07
気温が0℃を超えた。樹に付いた雪がボタボタと落ちてきて困った。
龍ヶ岳とその奥に吾妻連峰。
2021年02月12日 13:07撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/12 13:07
龍ヶ岳とその奥に吾妻連峰。
今後のために眺めがよさそうな箇所をチェックした。怖い雪庇がずっと続いているのが分かる。
2021年02月12日 13:27撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/12 13:27
今後のために眺めがよさそうな箇所をチェックした。怖い雪庇がずっと続いているのが分かる。
龍ヶ岳頂上の奥で東大巓が照り輝いていた。
2021年02月12日 13:28撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/12 13:28
龍ヶ岳頂上の奥で東大巓が照り輝いていた。
吾妻の左に茂庭・七ツ森(1219m)。平地から見えない山その1。
2021年02月12日 13:51撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/12 13:51
吾妻の左に茂庭・七ツ森(1219m)。平地から見えない山その1。
兜山の奥に会津の高曽根山(1443m)も見えた。画像中央。平地から見えない山その2。
2021年02月12日 13:52撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/12 13:52
兜山の奥に会津の高曽根山(1443m)も見えた。画像中央。平地から見えない山その2。
南東側に万歳楽山(910m)も目立っていた。
2021年02月12日 13:52撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/12 13:52
南東側に万歳楽山(910m)も目立っていた。
1時間ほど休憩して帰った。仙王岳山頂を14時に出発。
2021年02月12日 14:05撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/12 14:05
1時間ほど休憩して帰った。仙王岳山頂を14時に出発。
月山と朝日を撮ってないのが悔しい。そこで怖い崖の上で腰を下ろして月山を撮った。
2021年02月12日 14:09撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/12 14:09
月山と朝日を撮ってないのが悔しい。そこで怖い崖の上で腰を下ろして月山を撮った。
大朝日岳もこれが精いっぱいだった。西側はどうしても樹々に遮られるのだった。
2021年02月12日 14:10撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/12 14:10
大朝日岳もこれが精いっぱいだった。西側はどうしても樹々に遮られるのだった。
その大朝日岳方向に伸びた尾根を忠実に戻った。急斜面はカモシカみたいに跳ねて下った。ゆっくりだといろいろ転びそうだったので。
2021年02月12日 14:23撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/12 14:23
その大朝日岳方向に伸びた尾根を忠実に戻った。急斜面はカモシカみたいに跳ねて下った。ゆっくりだといろいろ転びそうだったので。
無事に戻ってきた。仙王岳からちょうど1時間だった。
2021年02月12日 14:54撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/12 14:54
無事に戻ってきた。仙王岳からちょうど1時間だった。
気温の変化が激しい一日だった。朝は霧氷で真っ白だったのが、午後にはすっかり黒々とした山に変わっていた。
2021年02月12日 15:01撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/12 15:01
気温の変化が激しい一日だった。朝は霧氷で真っ白だったのが、午後にはすっかり黒々とした山に変わっていた。
撮影機器:

感想

雪山ハイクにも慣れてきたので、積雪期限定の山および雪庇攻略ありの稜線歩きに挑戦してみました。

天気にも恵まれて楽しかったです。
というか、これは極めるとヤバい感じがしました。駐車場が確保できれば、どこでも行けちゃいそう。
そして県内の「国道+○○峠」のトンネル傍には駐車場が整備されていることが多いので、そこからいろんな分水嶺歩きが楽しめそうな…!?

ここ二井宿峠は道の駅から車で10分という距離で、アクセスがよいと思いました。仙王岳は、最初の一歩としても易しい方なんじゃないかと思います。

蔵王、吾妻、飯豊、朝日、月山、鳥海山、船形連峰、村山葉山、栂峰…と県内の1500m〜級の山は概ね撮り収めることができました。雁戸山も見えました。

最初は雪質が不安でしたけど、終わってみれば会心の登山でした。1に天気、2にIT機器のおかげということで、今後も継続していきたいです。

※追記
私たちが登り始めた野原は「玉ノ木原古戦場」と言い、県境と分水嶺の沢一つ分のズレは「伊達の無理境」と呼ばれることが分かりました。
1600年の慶長出羽合戦のとき、ここが仙台の伊達氏と米沢の上杉氏の交戦の舞台となって、勝敗の結果、分水嶺より沢一つ分、伊達家が領地を広げたとのことでした。

私は地形図から先に「???」となったので、不思議さも人一倍です。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:465人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら