今日は雨の予報だったはずが晴れ!と言う事で播磨に思い残していた山々を一気に歩きます。
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今日は雨の予報だったはずが晴れ!と言う事で播磨に思い残していた山々を一気に歩きます。
街歩きで見つけたムクノキの巨木
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街歩きで見つけたムクノキの巨木
増位地蔵に山行無事を祈願
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増位地蔵に山行無事を祈願
あっという間に、増位山、山頂到着
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あっという間に、増位山、山頂到着
増位山、展望良好。朝靄に包まれる山々
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増位山、展望良好。朝靄に包まれる山々
増位山、加古川の工場群の向こうには海が見えます。
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増位山、加古川の工場群の向こうには海が見えます。
隋願寺 梅林公園、もう少しで満開です。
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隋願寺 梅林公園、もう少しで満開です。
隋願寺 本殿(中央)と経堂(右)。隋願寺は聖徳太子が高麗の僧・慧便に建てさせ、のちに行基が735年に中興したという天台宗の古寺
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隋願寺 本殿(中央)と経堂(右)。隋願寺は聖徳太子が高麗の僧・慧便に建てさせ、のちに行基が735年に中興したという天台宗の古寺
隋願寺 蛇ケ池
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隋願寺 蛇ケ池
朝陽を浴びながら歩く山道は最高
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朝陽を浴びながら歩く山道は最高
広峰山、山頂到着。ココは広峰神社 拝殿。広峰神社は734年創建、全国にある牛頭天王の総本宮だそうです。
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広峰山、山頂到着。ココは広峰神社 拝殿。広峰神社は734年創建、全国にある牛頭天王の総本宮だそうです。
広峰山の裾にある氷室池。江戸時代後期に作られた灌漑用水です。
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広峰山の裾にある氷室池。江戸時代後期に作られた灌漑用水です。
一旦下山して出くわした最初の民家。この後2kmほど舗装路歩きでした。
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一旦下山して出くわした最初の民家。この後2kmほど舗装路歩きでした。
覗き込んだら、鹿!仕留められたばかりのようです。
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覗き込んだら、鹿!仕留められたばかりのようです。
播磨で何度も見た、山と川のある風景。この川は夢前川(ゆめさきがわ)。
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播磨で何度も見た、山と川のある風景。この川は夢前川(ゆめさきがわ)。
山道復帰、ココから書写山(しょしゃざん)へ
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山道復帰、ココから書写山(しょしゃざん)へ
鹿柵を開けた後、柵に自分が引っかかり脱出に数分を要しました。罠にかかったクマの気分でした。
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鹿柵を開けた後、柵に自分が引っかかり脱出に数分を要しました。罠にかかったクマの気分でした。
九十九折りの急登途中にあった「生命の樹?」。倒れても尚、枝を伸ばしています。摩耶山にも同じような樹がありますが、ココ書写山にもパワーを感じます。
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九十九折りの急登途中にあった「生命の樹?」。倒れても尚、枝を伸ばしています。摩耶山にも同じような樹がありますが、ココ書写山にもパワーを感じます。
展望の開けた場所がありました。正面に見える二つの連山には、赤松氏の支城の置塩城があったそうです。赤松一族はどんだけ山城が好きだったか判りますね。
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展望の開けた場所がありました。正面に見える二つの連山には、赤松氏の支城の置塩城があったそうです。赤松一族はどんだけ山城が好きだったか判りますね。
書写山への山道には多くの石仏がありました。
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書写山への山道には多くの石仏がありました。
不思議な山火事防止看板
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不思議な山火事防止看板
書写山 (しょしゃざん)。山頂付近全体が円教寺。966年に、性空上人 (しょうくうしょうにん)によって開かれた天台宗の修行道場の寺です。ココは摩尼殿(まにでん)。
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書写山 (しょしゃざん)。山頂付近全体が円教寺。966年に、性空上人 (しょうくうしょうにん)によって開かれた天台宗の修行道場の寺です。ココは摩尼殿(まにでん)。
円教寺 摩尼殿(まにでん、970年創建)。山間に迫り出すように建つ迫力あるお堂。清水の舞台のようです。
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円教寺 摩尼殿(まにでん、970年創建)。山間に迫り出すように建つ迫力あるお堂。清水の舞台のようです。
円教寺 摩尼殿。中に入って見ました。
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円教寺 摩尼殿。中に入って見ました。
円教寺 摩尼殿から下を見下ろす。足元が竦みます。
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円教寺 摩尼殿から下を見下ろす。足元が竦みます。
円教寺 摩尼殿、立派です。一隅を照らすと言う私の好きな言葉がありました。
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円教寺 摩尼殿、立派です。一隅を照らすと言う私の好きな言葉がありました。
円教寺 白山権現あたりが実際の山頂のようでした。
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円教寺 白山権現あたりが実際の山頂のようでした。
円教寺 三堂。左が常行堂、中央が食堂(じきどう)、右が大講堂です。全て国指定重要文化財です。ココは、映画『ラストサムライ』やNHK大河ドラマ『軍師官兵衛』のロケ地としても有名です。
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円教寺 三堂。左が常行堂、中央が食堂(じきどう)、右が大講堂です。全て国指定重要文化財です。ココは、映画『ラストサムライ』やNHK大河ドラマ『軍師官兵衛』のロケ地としても有名です。
常行堂の建物は、室町時代のもの。本尊は阿弥陀如来で、僧侶が常行三昧(ひたすら阿弥陀の御名を唱えながら本尊の周りを回る修行)をするための道場でした。
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常行堂の建物は、室町時代のもの。本尊は阿弥陀如来で、僧侶が常行三昧(ひたすら阿弥陀の御名を唱えながら本尊の周りを回る修行)をするための道場でした。
食堂(じきどう)は、後白河法皇の勅願により創建。現在の建物は室町時代のもので、僧侶の学問・生活の場(寮)でした。
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食堂(じきどう)は、後白河法皇の勅願により創建。現在の建物は室町時代のもので、僧侶の学問・生活の場(寮)でした。
大講堂は、圓教寺の本堂にあたるお堂で、本尊の釈迦三尊像が安置されています。僧侶の学問と修行の場で、現在の建物は室町時代中期に再建されたものです。
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大講堂は、圓教寺の本堂にあたるお堂で、本尊の釈迦三尊像が安置されています。僧侶の学問と修行の場で、現在の建物は室町時代中期に再建されたものです。
円教寺で、大分時間を費やしたので、この先小走りで進みます。
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円教寺で、大分時間を費やしたので、この先小走りで進みます。
里に降りました。5kmほど舗装路を進みます。この川は菅生川(すごうがわ)
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里に降りました。5kmほど舗装路を進みます。この川は菅生川(すごうがわ)
山道復帰、伊勢岩屋の森
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山道復帰、伊勢岩屋の森
巨石と石仏がゴロゴロ
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巨石と石仏がゴロゴロ
一体何処が山道かすら判りません。落ち葉の上をズルズル滑りながら登ります。
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一体何処が山道かすら判りません。落ち葉の上をズルズル滑りながら登ります。
展望の開けた所に寄り道。赤松氏の家臣の居城だった空木城(うとろぎじょう)跡地近くの岩場です。
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展望の開けた所に寄り道。赤松氏の家臣の居城だった空木城(うとろぎじょう)跡地近くの岩場です。
戻って、急登を登ると...
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戻って、急登を登ると...
伊勢山西峰の「神座の窟 (しんざのいわや)」。天然の岩窟です。
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伊勢山西峰の「神座の窟 (しんざのいわや)」。天然の岩窟です。
神座の窟は、高さ55m、幅70mと結構大きいです。
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神座の窟は、高さ55m、幅70mと結構大きいです。
不動明王・弘法大師・役行者の小さな石仏三体が安置されていました。
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不動明王・弘法大師・役行者の小さな石仏三体が安置されていました。
神座の窟の上の岩塔からの景観は最高でした。海まで見通せます。
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神座の窟の上の岩塔からの景観は最高でした。海まで見通せます。
これから向かう伊勢山東峰
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これから向かう伊勢山東峰
伊勢山(東峰)、山頂到着
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伊勢山(東峰)、山頂到着
眺望がないので、代わりに三角点タッチの写真
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眺望がないので、代わりに三角点タッチの写真
西側(右側)が絶壁の尾根沿いを進みます。
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西側(右側)が絶壁の尾根沿いを進みます。
予想外にアップダウンの多いハードなコースです。
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予想外にアップダウンの多いハードなコースです。
市街地に向けて激下り
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市街地に向けて激下り
頑張る棒、今の私のようです。
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頑張る棒、今の私のようです。
やまざくら広場。一斉に咲く頃は見事でしょう。この後、2.5kmほど舗装路歩き
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やまざくら広場。一斉に咲く頃は見事でしょう。この後、2.5kmほど舗装路歩き
太陽公園という所に来ました。欧州の城と凱旋門?
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太陽公園という所に来ました。欧州の城と凱旋門?
太陽公園 兵馬俑博物館!
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太陽公園 兵馬俑博物館!
太陽公園 万里の長城!?
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太陽公園 万里の長城!?
太陽公園 巨大な石の5円玉
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太陽公園 巨大な石の5円玉
太陽公園 寝釈迦
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太陽公園 寝釈迦
太陽公園 五百羅漢
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太陽公園 五百羅漢
太陽公園 ピラミッドとスフィンクス
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太陽公園 ピラミッドとスフィンクス
太陽公園 鶏足寺(けいそくじ)。播磨国にかつて存在した寺院を、太陽公園内に再建したそうです。
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太陽公園 鶏足寺(けいそくじ)。播磨国にかつて存在した寺院を、太陽公園内に再建したそうです。
何とも不思議な公園でした。
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何とも不思議な公園でした。
太陽公園から峰相山 (みねあいやま) へは踏み跡が判り難いルートでした。GPS頼みで、尾根沿いを進みました。
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太陽公園から峰相山 (みねあいやま) へは踏み跡が判り難いルートでした。GPS頼みで、尾根沿いを進みました。
峰相山 (みねあいやま)、山頂到着、展望なし。三角点が見当たりません。
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峰相山 (みねあいやま)、山頂到着、展望なし。三角点が見当たりません。
しばらく進むと、峰相山三角点の案内。0.5kmも先!?
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しばらく進むと、峰相山三角点の案内。0.5kmも先!?
ありました。山頂標識と三角点がこれほど離れているとは驚きでした。
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ありました。山頂標識と三角点がこれほど離れているとは驚きでした。
大黒岩 (240m)
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大黒岩 (240m)
大黒岩、あっぱれな眺望でした。
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大黒岩、あっぱれな眺望でした。
伊勢山西峰(神座の窟)と伊勢山東峰が見通せます。
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伊勢山西峰(神座の窟)と伊勢山東峰が見通せます。
前方にとんがった山が見えて来ました。
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前方にとんがった山が見えて来ました。
とんがり山、山頂到着
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とんがり山、山頂到着
とんがり山、標高の割に西側の展望は最高でした。
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とんがり山、標高の割に西側の展望は最高でした。
とんがり山、居合わせた方に撮っていただきました。
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とんがり山、居合わせた方に撮っていただきました。
とんがり山からの激下りは身の危険を感じました。
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とんがり山からの激下りは身の危険を感じました。
激下りの合間で一息
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激下りの合間で一息
亀岩の上からの展望。亀岩は大き過ぎて亀の形かどうか判りませんでした。
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亀岩の上からの展望。亀岩は大き過ぎて亀の形かどうか判りませんでした。
亀岩から振り返ったとんがり山。いや本当にとんがってるわ ʕ~°ᴥ°~ʔ
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亀岩から振り返ったとんがり山。いや本当にとんがってるわ ʕ~°ᴥ°~ʔ
まだまだ続く急な下り
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まだまだ続く急な下り
残念ながら、今日もゴールの太市の街が見えて来てしまいました。
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残念ながら、今日もゴールの太市の街が見えて来てしまいました。
最後に名残惜しみつつ振り返って、とんがり山と亀石
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最後に名残惜しみつつ振り返って、とんがり山と亀石
エヴァを想起させる標識
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エヴァを想起させる標識
こういう駄洒落、嫌いではありません。
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こういう駄洒落、嫌いではありません。
JR太市駅ゴールです。無人駅ですが、最近の播磨遠征ですっかり慣れました。本日は32.8kmを7:19で完徒です。
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JR太市駅ゴールです。無人駅ですが、最近の播磨遠征ですっかり慣れました。本日は32.8kmを7:19で完徒です。
コメントありがとうございます。
縦走されてゴールがとんがり山だったのですね
凄い!!!
お疲れ様でした(≧∇≦)
goimomoさん、
いろいろ欲張って盛り込んだ結果、このようなコースになりました。
最後のとんがり山が一番キツかったのが誤算でした。
コメントありがとうございます。
Kumainkobe ฅʕ◔‿◔ʔฅ
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