ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2928521
全員に公開
ハイキング
金剛山・岩湧山

南葛城山(恐怖の林間歩道その他)

2021年02月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:13
距離
5.1km
登り
619m
下り
617m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:12
休憩
0:01
合計
7:13
距離 5.1km 登り 619m 下り 617m
9:11
410
16:01
9
16:10
16:11
0
16:11
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
コース状況/
危険箇所等
最初の関電巡視路と最後の遊歩道以外の林間歩道本体は、荒れ放題で非常に危険なため、ある程度以上のベテランで、かつ、冒険心がありあまっているか、私のような怖い物見たさのモノ好き以外はちょっと無理なルートです。したがって、ヤマレコをご覧になっている善男善女の皆さんには絶対に勧めません。
千石谷林道にある林間歩道の入口
2021年02月14日 09:50撮影 by  705KC, KYOCERA
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2/14 9:50
千石谷林道にある林間歩道の入口
下りていったところにある朽ちた関電橋。手で叩いてみると、鉄板はしっかりしているようですが、橋脚が折れています。それに、手すりもないので、高所恐怖症の私にとっては、仮に立ち入り禁止でなくても、怖くてとても渡れません。
2021年02月14日 09:59撮影 by  705KC, KYOCERA
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2/14 9:59
下りていったところにある朽ちた関電橋。手で叩いてみると、鉄板はしっかりしているようですが、橋脚が折れています。それに、手すりもないので、高所恐怖症の私にとっては、仮に立ち入り禁止でなくても、怖くてとても渡れません。
少し上流側を徒渉します。この日は水量が少ないので、簡単に渡れました。
2021年02月14日 10:04撮影 by  705KC, KYOCERA
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2/14 10:04
少し上流側を徒渉します。この日は水量が少ないので、簡単に渡れました。
さらに少し上流側にある多段の滝。前に来たときのレポートでも触れています。
2021年02月14日 10:06撮影 by  705KC, KYOCERA
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2/14 10:06
さらに少し上流側にある多段の滝。前に来たときのレポートでも触れています。
見たところ、3段になっており、1段目(最上段)は1、2メートルくらい、2段目は3メートルくらい、3段目(最下段)は6、7メートルくらいでしょうか。2段目に人工的な石積みや堰状の構造物があります。
2021年02月14日 10:10撮影 by  705KC, KYOCERA
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2/14 10:10
見たところ、3段になっており、1段目(最上段)は1、2メートルくらい、2段目は3メートルくらい、3段目(最下段)は6、7メートルくらいでしょうか。2段目に人工的な石積みや堰状の構造物があります。
そのまた上流を見ると、2段目の滝の落口から上流方向に向かって、落ち葉が積もった水平の踏み跡状のものが見えます。おそらく、林間歩道の延長である水路敷です。多分、幅が狭いから、歩くのは危険でしょう。
 よく見ると、千石谷からジグザグの通路が這い上がっているようにも見えます。しかし、その通路の下部は崩落していますから、接近するのはかなり困難だと思います。
2021年02月14日 10:11撮影 by  705KC, KYOCERA
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2/14 10:11
そのまた上流を見ると、2段目の滝の落口から上流方向に向かって、落ち葉が積もった水平の踏み跡状のものが見えます。おそらく、林間歩道の延長である水路敷です。多分、幅が狭いから、歩くのは危険でしょう。
 よく見ると、千石谷からジグザグの通路が這い上がっているようにも見えます。しかし、その通路の下部は崩落していますから、接近するのはかなり困難だと思います。
谷からの観察はそれくらいにして、急斜面を這い上がってみました(危険ですから、お薦めしません)。奥に先ほどの滝が見えます。
2021年02月14日 10:21撮影 by  705KC, KYOCERA
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2/14 10:21
谷からの観察はそれくらいにして、急斜面を這い上がってみました(危険ですから、お薦めしません)。奥に先ほどの滝が見えます。
関電道(左右方向)と林間歩道(奥方向)の交差点。
2021年02月14日 10:23撮影 by  705KC, KYOCERA
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2/14 10:23
関電道(左右方向)と林間歩道(奥方向)の交差点。
関電道を上がりますと、前から気になっていた目印がある小道があります。この小道はほとんど消えかけており、斜面側に傾斜していますから、かなり怖いです。
2021年02月14日 11:08撮影 by  705KC, KYOCERA
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2/14 11:08
関電道を上がりますと、前から気になっていた目印がある小道があります。この小道はほとんど消えかけており、斜面側に傾斜していますから、かなり怖いです。
倒木もありますが、目印は続いています。
2021年02月14日 11:14撮影 by  705KC, KYOCERA
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2/14 11:14
倒木もありますが、目印は続いています。
同上
2021年02月14日 11:17撮影 by  705KC, KYOCERA
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2/14 11:17
同上
最後は、道が崩落しており、目印も消えています。・・・と思ったら、数メートル斜め下に付いていました(写真には写っていません)。前方には、錆びたフェンス(写真上部のくの字形はその枠です)と土管断面のようなもの(写真の木とフェンスの枠との交点あたり)が見えます。なお、どうしたわけか、この道を行ったことは、私のGPSログには明確に現われていません。200〜300メートルくらい行ったのですが、たぶん、GPSの誤差の範囲なのでしょう。
2021年02月14日 11:24撮影 by  705KC, KYOCERA
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2/14 11:24
最後は、道が崩落しており、目印も消えています。・・・と思ったら、数メートル斜め下に付いていました(写真には写っていません)。前方には、錆びたフェンス(写真上部のくの字形はその枠です)と土管断面のようなもの(写真の木とフェンスの枠との交点あたり)が見えます。なお、どうしたわけか、この道を行ったことは、私のGPSログには明確に現われていません。200〜300メートルくらい行ったのですが、たぶん、GPSの誤差の範囲なのでしょう。
それ以上フェンスに近づくのは怖いので、引き返してもとの関電道を登ります。72番鉄塔がある尾根が見えてきました。
2021年02月14日 11:39撮影 by  705KC, KYOCERA
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2/14 11:39
それ以上フェンスに近づくのは怖いので、引き返してもとの関電道を登ります。72番鉄塔がある尾根が見えてきました。
鉄塔基部からの西方の眺め(上山の連なりでしょう)。下に千石谷林道の一部らしいもの(カキザコあたり?)が見えますが、よくよく見ると、その下にも2段、ガードレール様の構造物が見えます。何でしょうね。
2021年02月14日 11:46撮影 by  705KC, KYOCERA
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2/14 11:46
鉄塔基部からの西方の眺め(上山の連なりでしょう)。下に千石谷林道の一部らしいもの(カキザコあたり?)が見えますが、よくよく見ると、その下にも2段、ガードレール様の構造物が見えます。何でしょうね。
72番鉄塔の基壇。改めて見ると大きいですね。
2021年02月14日 12:48撮影 by  705KC, KYOCERA
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2/14 12:48
72番鉄塔の基壇。改めて見ると大きいですね。
急峻な関電道をこわごわ下りてきて、林間歩道に踏み入りましたが、さっそくこのありさま。
2021年02月14日 13:35撮影 by  705KC, KYOCERA
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2/14 13:35
急峻な関電道をこわごわ下りてきて、林間歩道に踏み入りましたが、さっそくこのありさま。
さらに進むと、もっとひどくなります。
2021年02月14日 13:37撮影 by  705KC, KYOCERA
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2/14 13:37
さらに進むと、もっとひどくなります。
同上
2021年02月14日 13:40撮影 by  705KC, KYOCERA
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2/14 13:40
同上
同上
2021年02月14日 13:42撮影 by  705KC, KYOCERA
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2/14 13:42
同上
少しましになりました。
2021年02月14日 13:52撮影 by  705KC, KYOCERA
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少しましになりました。
同上
2021年02月14日 13:53撮影 by  705KC, KYOCERA
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2/14 13:53
同上
ヤブはありませんが、道が千石谷の急峻な斜面に面しているのと、道幅がありませんから、かなり怖いです。
2021年02月14日 13:55撮影 by  705KC, KYOCERA
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2/14 13:55
ヤブはありませんが、道が千石谷の急峻な斜面に面しているのと、道幅がありませんから、かなり怖いです。
林間歩道が水路敷であることが分かる個所。
2021年02月14日 13:57撮影 by  705KC, KYOCERA
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2/14 13:57
林間歩道が水路敷であることが分かる個所。
最大の難所である崩落個所。前はここがツル植物で覆われたヤブになっていましたが、今は本体の木ごと枯死していましたので片付けました。
2021年02月14日 14:17撮影 by  705KC, KYOCERA
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2/14 14:17
最大の難所である崩落個所。前はここがツル植物で覆われたヤブになっていましたが、今は本体の木ごと枯死していましたので片付けました。
でも、崩落個所は斜面側に大きく傾斜していますから、通過するときには十分な注意を払うことが必要です。色あせた虎ロープが2個所設置してあります。
2021年02月14日 14:23撮影 by  705KC, KYOCERA
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2/14 14:23
でも、崩落個所は斜面側に大きく傾斜していますから、通過するときには十分な注意を払うことが必要です。色あせた虎ロープが2個所設置してあります。
そのすぐ向こうにも崩落個所があります。こちらは、崩落部分の底部が平らなので、それほど危険ではありません。
2021年02月14日 14:23撮影 by  705KC, KYOCERA
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2/14 14:23
そのすぐ向こうにも崩落個所があります。こちらは、崩落部分の底部が平らなので、それほど危険ではありません。
ノゾキ谷から流れ出した支流が千石谷に合流するところにある滝を見下ろしたところ。滝は7、8メートルの落差でしょうか。
2021年02月14日 14:27撮影 by  705KC, KYOCERA
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2/14 14:27
ノゾキ谷から流れ出した支流が千石谷に合流するところにある滝を見下ろしたところ。滝は7、8メートルの落差でしょうか。
ノゾキ谷の手前にあった目印。唯一の目印でしたが、何を指しているのか分からず。
2021年02月14日 14:29撮影 by  705KC, KYOCERA
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2/14 14:29
ノゾキ谷の手前にあった目印。唯一の目印でしたが、何を指しているのか分からず。
林間歩道がノゾキ谷を通過する地点。よくよく見れば、ノゾキ谷の流出口付近は急斜面(滝と崖)になっているので、結構怖い地形ですね。
2021年02月14日 14:35撮影 by  705KC, KYOCERA
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2/14 14:35
林間歩道がノゾキ谷を通過する地点。よくよく見れば、ノゾキ谷の流出口付近は急斜面(滝と崖)になっているので、結構怖い地形ですね。
ノゾキ谷を通過しても、やはり荒れています。
2021年02月14日 14:46撮影 by  705KC, KYOCERA
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2/14 14:46
ノゾキ谷を通過しても、やはり荒れています。
同上
2021年02月14日 14:47撮影 by  705KC, KYOCERA
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2/14 14:47
同上
通過してきた経路を振り返ったところ。写真の上部に見える水平の線が林間歩道だと思います。
2021年02月14日 14:48撮影 by  705KC, KYOCERA
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2/14 14:48
通過してきた経路を振り返ったところ。写真の上部に見える水平の線が林間歩道だと思います。
道がなくなっていますので、この斜面をトラヴァースして通過します。
2021年02月14日 14:58撮影 by  705KC, KYOCERA
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2/14 14:58
道がなくなっていますので、この斜面をトラヴァースして通過します。
その少し先から、千石谷方向を見下ろしたところ。急斜面なので怖い。
2021年02月14日 15:02撮影 by  705KC, KYOCERA
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2/14 15:02
その少し先から、千石谷方向を見下ろしたところ。急斜面なので怖い。
71番鉄塔まで直登できると思われる小沢の出口にある鉄棒の柵。
2021年02月14日 15:02撮影 by  705KC, KYOCERA
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2/14 15:02
71番鉄塔まで直登できると思われる小沢の出口にある鉄棒の柵。
その小沢。いつか遡行してみたいと思いながら、それまでの林間歩道が危険すぎるので、決心がつきません。
2021年02月14日 15:03撮影 by  705KC, KYOCERA
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2/14 15:03
その小沢。いつか遡行してみたいと思いながら、それまでの林間歩道が危険すぎるので、決心がつきません。
その先は、土管が露出して、幅が狭小な道をへつることになります。体格がよい方は通過困難。私のような高所恐怖症の者は下を見ない方がよいと思います。
2021年02月14日 15:07撮影 by  705KC, KYOCERA
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2/14 15:07
その先は、土管が露出して、幅が狭小な道をへつることになります。体格がよい方は通過困難。私のような高所恐怖症の者は下を見ない方がよいと思います。
途中で振り返って見たところ。岩が突き出ている個所があるので、通行可能な幅は30センチくらい。
2021年02月14日 15:11撮影 by  705KC, KYOCERA
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2/14 15:11
途中で振り返って見たところ。岩が突き出ている個所があるので、通行可能な幅は30センチくらい。
ようやく少しマシになり・・・
2021年02月14日 15:19撮影 by  705KC, KYOCERA
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2/14 15:19
ようやく少しマシになり・・・
休憩舎様の建物(下部はもとは水力発電用の受水桝)を通過したところから下ります。
2021年02月14日 15:32撮影 by  705KC, KYOCERA
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2/14 15:32
休憩舎様の建物(下部はもとは水力発電用の受水桝)を通過したところから下ります。
降り口が分からないのでマゴマゴしましたが、実は、前に私が来たときに付けた白色ビニール紐があります(写真中央上部)。他にも、写真に写っていませんが(下部右側にあるので画面外)、青色ビニール紐の目印もあります。
2021年02月14日 15:33撮影 by  705KC, KYOCERA
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2/14 15:33
降り口が分からないのでマゴマゴしましたが、実は、前に私が来たときに付けた白色ビニール紐があります(写真中央上部)。他にも、写真に写っていませんが(下部右側にあるので画面外)、青色ビニール紐の目印もあります。
稚児滝に行く遊歩道にある、先ほどの林間歩道からの下り道(この地点からは上り道)の目印(silverboyjapan様が付けたもの)。この目印の隣に石積みの井戸があります。
2021年02月14日 15:38撮影 by  705KC, KYOCERA
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2/14 15:38
稚児滝に行く遊歩道にある、先ほどの林間歩道からの下り道(この地点からは上り道)の目印(silverboyjapan様が付けたもの)。この目印の隣に石積みの井戸があります。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ストック カメラ スパイク足袋

感想

 前々から気になっていた、72番鉄塔に上る途中にある赤テープの目印がついた小道を探検するついでに、久しぶりに林間歩道も歩いてみようと思って出かけました。

 で、問題の小道は既に消えかけておりましたが、山中にある何らかの設備の廃墟に通じておりました。そこに到達するためには、危険な急斜面のトラヴァースが必要になるため、そのことを確認しただけで引き返し、今度は林間歩道の再訪になりましたが、まぁ何ともヒドい荒れようで、あと1、2年すれば林間歩道そのものが通行困難になるのは間違いありません。林間歩道に関心がある方には今のうちに訪れておくことをお薦めしたい・・・のではありますが、今の段階でもヤブだらけのうえ、多数の危険個所が存在する恐怖のルートに変化していますから、とてもとてもお薦めはできません。

 私は、水力発電所の痕跡と、ノゾキ谷や、71番鉄塔に直登することができそうな小谷に興味があるので訪れたのですが、ただそれだけのために、この危険を冒すのが合理的かというと、ちょっと労功償わない感じですね。

 なお、急斜面や足場が悪いところでのスパイク足袋の威力は大きいので、もし私が将来ここを再訪することがあるとすると、スパイク靴やスパイク足袋、チェーンアイゼンの類抜きではちょっと考えられません。

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