ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 292995
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

大普賢岳

2013年05月03日(金) 〜 2013年05月04日(土)
 - 拍手
GPS
--:--
距離
8.9km
登り
1,024m
下り
1,027m

コースタイム

5/3 和佐又ヒュッテ幕営 11時半〜  テント設営、昼食後に和佐又山へトレッキング。地図とコンパスの使い方をシュミレーション。21時就寝。

5/4 4:30起床。6:06登山開始(和佐又ヒュッテ)-7:00日本岳-8:30大普賢岳-10:00七曜岳-12:00無双洞-14:00和佐又ヒュッテ
天候 初日(3日)晴れ〜曇り。5月にしては強い冷え込み。防寒具必要。
2日目(4日)冷え込みは和らぎ晴天。時折にわか雨に降られるも影響なし。
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
奈良市内から約2時間。国道169号線から和佐又山キャンプ場まではかなり急な坂で道幅も狭いので対向車とのすれ違いに注意が必要。
コース状況/
危険箇所等
このコースは明らかに中級者以上の体力とある程度の技術と経験が必要。素人が興味本位で踏み込むと事故・遭難の危険が高いと思う。

大普賢岳までは危険な個所はあるものの鎖・ハシゴが整備されているので十分に注意すれば問題なし。ただし急激に高度が増すので体力消耗が激しい。

大普賢岳〜国見岳までは視界が広がる稜線上のコース。滑落注意。

国見岳〜七曜岳はかなりタフなコース。鎖場・ハシゴ・急な登り・下りと疲労が蓄積している場所なので相当な注意が必要。

七曜岳〜無双洞は急な下りをつづら折りに降下していく。疲労困憊の足にダメージが広がる。膝に不安があればストックは必須。
最後にこのコース最大の崖を登坂する個所がある。鎖・ハシゴはあるものの最大限の注意をしないと滑落の可能性大。事実、事故の非常に多いポイント。途中でルートを間違うとさらにキツイ崖に挑むことに・・・。赤テープのルート表示に常に注意が必要。

無双洞〜和佐又山へは比較的楽なコース。しかしながら疲労がピークな状態なので転倒等しないように最後の注意が必要。
キャンプ場到着!ベース基地設営。
2013年05月03日 11:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
5/3 11:33
キャンプ場到着!ベース基地設営。
初めて屋外でのテント設置。ちなみに緑が私のテント。家のリビングで仮設しようとして嫁に怒られた(泣)
2013年05月03日 11:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
5/3 11:39
初めて屋外でのテント設置。ちなみに緑が私のテント。家のリビングで仮設しようとして嫁に怒られた(泣)
うぉー!!新品で初めてコンロの火にかけていきなり取っ手部分が炎上!!(@_@;)
2013年05月03日 11:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
5/3 11:42
うぉー!!新品で初めてコンロの火にかけていきなり取っ手部分が炎上!!(@_@;)
昼食後に和佐又山にトレッキング♪
2013年05月03日 12:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
5/3 12:45
昼食後に和佐又山にトレッキング♪
2013年05月03日 12:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
5/3 12:56
トレッキング後に地図とコンパスの使い方講座のレクチャー!( ..)φメモメモ
2013年05月03日 13:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
5/3 13:48
トレッキング後に地図とコンパスの使い方講座のレクチャー!( ..)φメモメモ
火打ち石で火を起こそうと意地になってるK氏。
2013年05月03日 16:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
2
5/3 16:54
火打ち石で火を起こそうと意地になってるK氏。
本日のメイン♪黒毛和牛のステーキ(^◇^)
2013年05月03日 17:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
2
5/3 17:29
本日のメイン♪黒毛和牛のステーキ(^◇^)
ステーキの前にキムチ鍋とサラダ♪
2013年05月03日 17:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
3
5/3 17:34
ステーキの前にキムチ鍋とサラダ♪
メインディッシュ(^◇^)
2013年05月03日 17:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
3
5/3 17:52
メインディッシュ(^◇^)
2013年05月03日 17:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
5/3 17:59
暮れていく・・・
2013年05月04日 05:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
3
5/4 5:35
暮れていく・・・
二日目!登山開始。6時スタート!
2013年05月04日 06:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
5/4 6:47
二日目!登山開始。6時スタート!
ジダンじゃなくてシタン。
2013年05月04日 07:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
5/4 7:12
ジダンじゃなくてシタン。
2013年05月04日 07:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
5/4 7:12
こんなハシゴが至る所に!
2013年05月04日 07:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
5/4 7:14
こんなハシゴが至る所に!
2013年05月04日 07:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
5/4 7:19
2013年05月04日 07:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
5/4 7:19
鎖を持って慎重に!
2013年05月04日 07:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
5/4 7:21
鎖を持って慎重に!
2013年05月04日 07:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
5/4 7:26
見上げれば壮大な崖!
2013年05月04日 07:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
2
5/4 7:28
見上げれば壮大な崖!
2013年05月04日 07:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
5/4 7:28
2013年05月04日 07:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
5/4 7:31
日本岳。ピークには上らずにスルー。
2013年05月04日 07:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
5/4 7:38
日本岳。ピークには上らずにスルー。
2013年05月04日 07:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
5/4 7:49
なんの前触れもなくN氏が猛烈な勢いで追いついてきて合流。彼の行動力にビックリ(@_@;)
2013年05月04日 07:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
2
5/4 7:49
なんの前触れもなくN氏が猛烈な勢いで追いついてきて合流。彼の行動力にビックリ(@_@;)
やや霞んでいるが絶景♪
2013年05月04日 07:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
5/4 7:52
やや霞んでいるが絶景♪
大の前に小普賢岳。ピークはスルー。
2013年05月04日 08:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
5/4 8:02
大の前に小普賢岳。ピークはスルー。
ハシゴは慎重に・・・
2013年05月04日 08:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
5/4 8:09
ハシゴは慎重に・・・
2013年05月04日 08:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
5/4 8:12
いよいよ山頂。あとちょっと!
2013年05月04日 08:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
5/4 8:31
いよいよ山頂。あとちょっと!
ピークハント成功!!(^O^)/
2013年05月04日 08:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
5/4 8:37
ピークハント成功!!(^O^)/
2013年05月04日 08:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
5/4 8:50
絶景かな!絶景かな!!
2013年05月04日 08:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
3
5/4 8:53
絶景かな!絶景かな!!
こんな道も
2013年05月04日 09:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
5/4 9:28
こんな道も
国見岳。ピークはスルー。我々は「岳男君」と呼んでいた。
2013年05月04日 09:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
5/4 9:32
国見岳。ピークはスルー。我々は「岳男君」と呼んでいた。
慎重に下るK氏。
2013年05月04日 09:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
3
5/4 9:36
慎重に下るK氏。
急ですねー((+_+))
2013年05月04日 09:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
5/4 9:40
急ですねー((+_+))
右が大普賢岳。あんなとこに登ってたんだ(@_@;)
2013年05月04日 09:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
5/4 9:41
右が大普賢岳。あんなとこに登ってたんだ(@_@;)
2013年05月04日 09:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
3
5/4 9:43
2013年05月04日 09:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
5/4 9:50
改めて大普賢岳を振り返る。
2013年05月04日 09:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
5/4 9:56
改めて大普賢岳を振り返る。
2013年05月04日 10:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
5/4 10:30
晴れてきてさらに壮大な景色を満喫♪
2013年05月04日 10:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
5/4 10:31
晴れてきてさらに壮大な景色を満喫♪
さてゴールに向かうか!
2013年05月04日 10:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
5/4 10:38
さてゴールに向かうか!
自然の織りなす造形美。
2013年05月04日 10:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
5/4 10:48
自然の織りなす造形美。
無双洞に向かいます。
2013年05月04日 10:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
5/4 10:55
無双洞に向かいます。
2013年05月04日 11:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
5/4 11:30
急な下り坂で石がたくさんあるので注意が必要。逆に上から落石があれば大変なことになりかねない。
2013年05月04日 11:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
5/4 11:52
急な下り坂で石がたくさんあるので注意が必要。逆に上から落石があれば大変なことになりかねない。
かなり急な下り
2013年05月04日 12:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
5/4 12:01
かなり急な下り
途中にあった滝に癒されます。
2013年05月04日 12:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
5/4 12:05
途中にあった滝に癒されます。
2013年05月04日 12:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
5/4 12:22
ようやくランチ。実はこの直前にとんでもない崖を登頂!あまりの恐怖に食欲なし・・・(+_+)
2013年05月04日 13:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
5/4 13:15
ようやくランチ。実はこの直前にとんでもない崖を登頂!あまりの恐怖に食欲なし・・・(+_+)
あと15分!!
2013年05月04日 14:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
5/4 14:05
あと15分!!
ベース基地に無時に帰還♪7時間の行程でした。
お疲れちゃん(^−^)
2013年05月04日 14:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
5/4 14:24
ベース基地に無時に帰還♪7時間の行程でした。
お疲れちゃん(^−^)
撮影機器:

感想

今回の山行きはとっても楽しく、とってもキツイ登山でした(笑)
アルプス縦走をイメージしてとりあえずテン泊装備の重装備
ザック重量17kgで挑んでみました

前半の和佐又〜大普賢まで順調に進むも、八経ヶ岳方面から不穏な雲ゆきに。。。
色は白いものの、ちょっとした積乱雲ぽい感じのものが一部見えたので、ゆっくりもできずそそくさと下山

七曜岳まで暫く稜線上を歩くので常に雲と風を気にしながら進みます。
雷きたらどうしよう〜(大嫌い、て誰でもそうか)

でも大普賢〜七曜岳間の稜線歩きは凄く素晴らしい。
綺麗な稜線と一面クマ笹の斜面はお気に入りポイント

水太覗からは、和佐又山、笙ノ窟の2つのピーク、小普賢、大普賢までの稜線が一望できて感動
あそこから歩いてきたんだ〜 て残り工程半分以上あるけどね。。

ここまではクサリや梯子のアトラクション豊富で危険ではあるものの、慎重にいけば問題ない感じ

但し、一番の核心部は無双洞を超えたあとのクサリ場
山と高原地図では、クサリ場〜底無井戸間のところ

この箇所は、ほぼ垂直に近い岩場をクサリを使って登っていきます
電子国土地図で等高線から急なことは分かっていたけど、まさかこんなにキツイとは。
ほぼ疲れもピーク、予想外の崖登り、そして登ってる途中に雨がぱらぱら降り出してもう最悪

自分が先頭に立って登っていたので、その後ろをみんなついて来るわけで、、、
登る位置確認を慎重にしていたけど最後のところでどうもおかしい?

良く廻りを見渡すと左10mくらいに赤テープが。。
ルートミス!
どう考えても下ることができない場所だったのでどうしよう?

左側テープまでトラバースしていけるかもしれないけど、数m上に少しフラットなスペースがある
すぐ後ろのnekomagawaさんと相談しとりあえず上に登ることに

地面は踏み固められていない土だったので不安だったけど行くしかないのでアムロ行きます
テープのところまで行き確認 薄い踏み跡がありやはり直登中に判断ミスしてる

しかしあの部分は分かりにくいというのか、疲労と緊張の為にルートも見落としたのか?
赤テープがないので踏み跡意識で進まないといけないとつくづく思うと共に、反省するとこでした。

でも、これでも一般ルート?て思うところだけど、装備重すぎ?(笑)

ここを過ぎるとあとはだらだらと帰路に
でも、遭難の8割は下山中に起きるというのを良く聞くけど今回の山行きで体で覚えた感じ。
疲労と予想外の状況 この時に冷静的確に判断できることが非常に大事だなと心にしみた。
これを教訓に、楽しく安全な登山したいと思った。




夏のアルプス縦走を想定したトレーニング登山。ベース基地にテント等を置いて軽装備で登ることも可能であったがあえてテント等を背負っての重装備でトライ!

初日はゆっくり出発でキャンプ場にテント設営。近場をトレッキングしながらコンパスと地図の使い方をレクチャーしてもらい山の楽しみ方がまた一段と増した。
初日の楽しみは豪勢な晩さん会♪キムチ鍋にサラダに和牛ステーキに焼肉。ビールにワインに酎ハイ・ハイボール。5月にしてはものすごく寒かったのでトイレが近くて大変(@_@;)明らかに飲みすぎである。
でも見上げると街中では絶対見られない満点の星空!こればかりは写真では表現できない。まさに降り注ぐような星空が見れて超感動!
夜中にトイレに起きたK氏は流れ星を見れたらしい。何か願い事したのかな?

そして2日目登山日。朝の4時半に起床。テント撤収⇒朝御飯(昨夜のキムチ鍋の残り汁に御飯を投入しての雑炊)6時に出発!

この重装備でこのルートを歩けたのはアルプス縦走に向けて大いなる自信につながった。何の前触れもなく友人N氏が突然訪れてきて合流出来たことがサプライズでありその後の登山がさらに楽しいものになった。

自分自身の登山歴で最難関の登山を攻略出来て大満足。帰宅途中にスーパー銭湯で汗を流して気持ち良く帰宅出来た。

素晴らしい山仲間と感動を共有出来た事に感謝!また、のっぴきならない事情で参加出来なかった友に少しでもこの体験と感動が伝われば幸いである。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:5966人

コメント

お疲れ様でした
昨日同じ時間帯にスタートしていましたmanganと申します。石の鼻ではカメラのシャッターをお仲間さんに押して頂き有難うございました。
私はフュッテに前泊しておりました。テント泊良いですね。私のこれからの目標になりました。

あの重装備での周回大変だったようにお察しします。
(私はようしません)

北アルプス縦走のご活躍を期待しています!!
2013/5/5 11:26
おつかれさま
思ってたよりもハードだったみたいやね。槍ヶ岳だけなら今からでもいけそうかも。これからもいいトレーニング積んで夏のアルプスを楽しみましょう。
2013/5/5 13:04
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 大峰山脈 [日帰り]
水太覗きから大普賢岳七曜岳周遊
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら