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Yamareco

記録ID: 2969494
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ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

四方草山、三子山

2021年03月03日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:35
距離
15.4km
登り
1,101m
下り
1,113m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:07
休憩
1:26
合計
6:33
7:27
2
7:29
7:30
16
7:56
8:00
15
8:15
8:16
9
8:25
8:39
33
9:24
9:30
3
9:33
9:36
22
9:58
9:58
13
10:11
10:13
11
10:24
10:25
6
10:31
10:55
24
11:19
11:31
27
11:58
12:03
34
12:37
12:37
59
13:59
13:59
1
14:00
ゴール地点
天候 晴れ、強風
過去天気図(気象庁) 2021年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鈴鹿峠路傍休憩地に駐車、6台ぐらい駐車可、トイレあり
コース状況/
危険箇所等
県境縦走路の四方草山(南峰)手前と錐山を過ぎた所に危険な痩せ尾根があります。全般的に明瞭な道が続いていますが間違えやすい所が何箇所かあります。私は4回ほど間違えてしまいました。
その他周辺情報 旧東海道関宿、道の駅関宿
鈴鹿峠路傍休憩地に駐車して出発だ。
1
鈴鹿峠路傍休憩地に駐車して出発だ。
鈴鹿峠を左折する。
鈴鹿峠を左折する。
苦手な階段を登っていく。
苦手な階段を登っていく。
東海自然歩道の分岐だ。帰りはここに来る予定だ。
1
東海自然歩道の分岐だ。帰りはここに来る予定だ。
三子山(南峰) 展望は無い。
三子山(南峰) 展望は無い。
三子山(2峰) 展望は良くない。
三子山(2峰) 展望は良くない。
三子山(1峰) まずまずの展望。
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三子山(1峰) まずまずの展望。
さっき歩いてきた2峰と3峰
さっき歩いてきた2峰と3峰
綿向山だ。まだ雪が残っていそうだ。
綿向山だ。まだ雪が残っていそうだ。
痩せ尾根だ。
強風で飛ばされそうだ。落ちないように慎重にいく。
強風で飛ばされそうだ。落ちないように慎重にいく。
四方草山(南峰)に到着する。360度の好展望だ。
四方草山(南峰)に到着する。360度の好展望だ。
甲賀市方面
鈴鹿、亀山方面
こちらが四方草山本峰だが展望が無いので通過する。
こちらが四方草山本峰だが展望が無いので通過する。
霧ヶ岳だ。さっきの分岐から少し行った所にある。展望は無い。
霧ヶ岳だ。さっきの分岐から少し行った所にある。展望は無い。
野登山と仙ヶ岳
鈴鹿市方面
甲賀市方面
野登山の下に新名神が見える。
野登山の下に新名神が見える。
痩せ尾根の注意書きだ。
痩せ尾根の注意書きだ。
恐る恐る下りて行く。
恐る恐る下りて行く。
風が少し収まったので大丈夫だった。
風が少し収まったので大丈夫だった。
伊勢湾が良く見える。
伊勢湾が良く見える。
安楽峠の林道を横切る。
安楽峠の林道を横切る。
県境縦走路をさらに進む。
県境縦走路をさらに進む。
きれいな遊歩道になっている。
きれいな遊歩道になっている。
この分岐を左折して、縦走路からそれる。
1
この分岐を左折して、縦走路からそれる。
道が崩壊している。
道が崩壊している。
渓谷沿いに進む。
渓谷沿いに進む。
途中、こんな石碑が。
途中、こんな石碑が。
砂防ダムの横を行く。
砂防ダムの横を行く。
山女原の集落が見える。
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山女原の集落が見える。
コロナの影響で休業中だ。
コロナの影響で休業中だ。
安楽峠からの林道と合流する。
安楽峠からの林道と合流する。
車道を少し歩く。
車道を少し歩く。
分岐を左に行き東海自然歩道を行く。
分岐を左に行き東海自然歩道を行く。
ここから尾根を登って行く。
ここから尾根を登って行く。
県境縦走路の分岐に出る手前の階段だ。
県境縦走路の分岐に出る手前の階段だ。
長い階段を登って分岐に出る。
長い階段を登って分岐に出る。
あとは鈴鹿峠まで下って行くだけだ。
あとは鈴鹿峠まで下って行くだけだ。
鈴鹿峠が見えてきた。
鈴鹿峠が見えてきた。
鈴鹿峠に到着。
駐車地にある常夜燈が見えてきた。お疲れ様でした。
駐車地にある常夜燈が見えてきた。お疲れ様でした。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 携帯 時計

感想

鈴鹿峠ー安楽峠間の県境縦走路はあるが歩きごたえのある変化に富んだ面白いコースだった。四方草山(南峰)は360度の展望で素晴らしい眺めであった。ぜひまた、来てみたい。

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