【天狗岳】最高の絶景いただきました！

2021年03月03日(水) [日帰り]

• GPS: 05:46
• 距離: 8.4km
• 登り: 860m
• 下り: 850m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:30
• 休憩: 1:15
• 合計: 5:45

8:44 唐沢鉱泉
9:29 9:31 唐沢鉱泉分岐
10:14 10:15 第一展望台
10:44 10:49 第二展望台
11:44 11:55 天狗岳
12:07 12:13 東天狗岳
12:15 12:16 天狗の鼻
12:22 12:22 天狗岳分岐
12:43 12:44 中山峠
12:48 13:36 黒百合ヒュッテ
13:53 13:53 渋ノ湯・唐沢鉱泉分岐
14:29 14:29 唐沢鉱泉
14:29 ゴール地点

天候

快晴！

アクセス

利用交通機関：

自家用車

唐沢鉱泉の駐車スペース

写真

3/3 8:41

唐沢鉱泉までの道、なかなか険しかった。4駆が役に立った✌️

3/3 8:42

唐沢鉱泉からスタートです

3/3 8:44

右から登って左から下りて来ます

3/3 8:47

よし！踏み跡があるので計画通り反時計周りで👌

3/3 9:16

尾根に上がるまでがキツい

3/3 9:31

3/3 10:06

上がったら既にこの景色！

3/3 10:07

天狗岳が見えて来ました

3/3 10:13

安心の踏み跡

3/3 10:15

第一展望台

3/3 10:22

3/3 10:26

3/3 10:27

3/3 10:42

結構な壁に見えるが…

3/3 10:44

第二展望台

3/3 10:44

3/3 10:49

雪煙が見える、やはり風が強いか？

3/3 11:07

森林限界からピッケル装備

3/3 11:11

安心の踏み跡

3/3 11:29

あとちょっと🤏

3/3 11:35

到着です‼︎

3/3 11:36

360度絶景、素晴らしい！

3/3 11:36

蓼科山と奥に後立山
素晴らしい

3/3 11:36

霧ヶ峰、美ヶ原の奥に槍穂
素晴らしい

3/3 11:37

乗鞍
素晴らしい

3/3 11:37

御嶽山
素晴らしい

3/3 11:37

頸城山塊
素晴らしい

3/3 11:37

四阿山と根子岳
素晴らしい

3/3 11:37

浅間山
素晴らしい

3/3 11:38

金峰山と瑞牆山
素晴らしい

3/3 11:38

八ヶ岳の主役たち
素晴らしい

3/3 11:38

赤岳アップ

3/3 11:41

3/3 11:41

3/3 11:42

3/3 11:43

3/3 11:44

北八ヶ岳

3/3 11:44

3/3 11:45

東天狗岳

3/3 11:46

写真撮ってもらったお姉さん

3/3 11:48

3/3 11:50

爆裂火口

3/3 11:56

東へ向かう

3/3 12:09

東天狗岳
青がすごい

3/3 12:10

西から来た

3/3 12:10

天狗の頭への道

3/3 12:13

黒百合ヒュッテを見下ろす

3/3 12:15

東を振り返る

3/3 12:22

天狗の奥庭にも行きたかったが、計画通りに中山峠へ

3/3 12:29

キレイだ

3/3 12:30

シュカブラ

3/3 12:37

東と西

3/3 12:39

右は危ない

3/3 12:40

庭方面

3/3 12:43

中山峠

3/3 12:44

小屋への道　雪の下は木道

3/3 12:47

黒百合ヒュッテ
テントが何張りかありました

3/3 12:49

ここで昼食
いつものカレーヌードル

3/3 13:54

帰りは超早い

3/3 14:28

あっという間に到着！
素晴らしい1日でした。
ありがとうございました😭

3/3 14:55

帰りの道はグチャグチャ
車、すごく汚れちゃった

撮影機器：

OLYMPUS OM-D E-M1 オリンパス

iPhone 12 Pro 256GB SIMフリー Apple

感想

とと

火水の折角の連休の初日は悪天候で身動きできず、2日目は風は強そうだが快晴予報ときたら行くしかない。前から行ってみたかった雪の天狗岳へ朝早くから出発！昼から風が落ち着く予報なので、諏訪湖SAで朝食を取り、慌てずに登山口へ向かいました。ラスト数キロのダートコースはかなり激しく緊張しました。4駆のフォレスターに乗り換えて約一年半、初めて本領を発揮しました。山行計画は唐沢鉱泉から反時計周りで考えていましたが、前日は雪が降っていたので、時計回りにするか、黒百合ヒュッテ経由のピストンにするか踏み跡を見て判断すると決めてました。無事に踏み跡があり、ありがたくその後を進んでいきました。視界が開けるまでは時間が長く感じましたが、周りの山々が見え出すと、時間を忘れてその絶景に足を止め写真を取り至福の雪山歩きを楽しむことができました！この時期の快晴は夏とは違い遠くまでクリアに見渡せるので、とても気持ちがいいですね。さらに雪山経験を積んでいろいろな山に挑戦して行きたいです。それにしても今日は最高だった…