記録ID: 299964
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波
《アカヤシオの袈裟丸山》と《カッコウソウの鳴神山》【関東100】+2=82
2013年05月19日(日) [日帰り]
栃木県
群馬県
yamahiro
- GPS
- 06:42
- 距離
- 15.7km
- 登り
- 1,500m
- 下り
- 1,497m
アクセスを調べる
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【1】袈裟丸山(前袈裟)
折場登山口8:00-賽ノ河原8:59-小丸山9:45-前袈裟頂上10:48-
小丸山11:35-賽ノ河原12:05-折場登山口12:35
標準CT＝5時間50分 所要＝4時間35分 79％
累積標高差＝約800m 距離＝10.5��
【2】鳴神山
鍋足登山口15:06-裏の肩16:03-鳴神山頂上(仁田岳)16:22-
鳴神山頂上(桐生岳)16:26-鳴神神社16:30-木品登山口17:01-
鍋足登山口17:13
標準CT＝3時間20分 所要＝2時間07分 64％
累積標高差＝約580m 距離＝5.2��
【3】合計
標準CT＝9時間10分 所要＝6時間42分 73％
累積標高差＝約1380m 距離15.7��
折場登山口8:00-賽ノ河原8:59-小丸山9:45-前袈裟頂上10:48-
小丸山11:35-賽ノ河原12:05-折場登山口12:35
標準CT＝5時間50分 所要＝4時間35分 79％
累積標高差＝約800m 距離＝10.5��
【2】鳴神山
鍋足登山口15:06-裏の肩16:03-鳴神山頂上(仁田岳)16:22-
鳴神山頂上(桐生岳)16:26-鳴神神社16:30-木品登山口17:01-
鍋足登山口17:13
標準CT＝3時間20分 所要＝2時間07分 64％
累積標高差＝約580m 距離＝5.2��
【3】合計
標準CT＝9時間10分 所要＝6時間42分 73％
累積標高差＝約1380m 距離15.7��
| 天候 | 晴れときどき曇り、のち曇り、最後は雨 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2013年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
自宅3:50頃発-首都高/東北・北関東自動車-太田藪塚IC※- 北関東・関越自動車-上里SA※-本庄児玉IC-R462・122等- 林道小中西山線-折場登山口7:50頃着 ※途中、車の不調にて、一旦高速から降りて対策検討。 その後、再度高速に乗り関越道の上里SAまで移動して同SAにて対処。 高速は本庄児玉ICで降りて後は一般道で登山口まで移動。 【2】袈裟丸山→鳴神山 折場登山口発12:40頃-林道小中西山線-R122-草木ダムレストハウス (昼食休憩)-※-R122-桐生市経由で県道66号・343号線- 鍋足登山口着15:00頃 ※草木ダム東岸から三境林道で県道66号線に抜けようとするも 通行止めで断念。自宅で調べてみたら下記のとおりで、 桐生市方面から根本山に行かれる方も気をつけたほうがよさそうです。 ※桐生市HP自然最前線(ハイキングガイド)の《注意事項》参照 http://www.city.kiryu.gunma.jp/web/home.nsf/0/2EF536371D894E0F49256B1F000C9684?OpenDocument ※同市HP通行止め情報 http://www.city.kiryu.gunma.jp/web/home.nsf/image/2ef536371d894e0f49256b1f000c9684/$FILE/nemoto.pdf 【3】鳴神山→自宅 鍋足登山口17:20頃発-県道343・66号線-佐野田沼IC-※ 北関東・東北自動車/首都高-自宅20:00頃 ※途中、東北自動車道の合流点から蓮田SAあたりまで断続的に渋滞 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
【1】袈裟丸山(前袈裟) ・全体的に、登山道は歩き易く、危険だと思った所はありませんでした。 ・ただ最後の前袈裟山への登りの中間あたりは若干傾斜が急になります。 ・前袈裟山から奥袈裟山への道は通行が禁止されていました。 ・あと「山と高原地図(2011年版)」に記載されている、 小丸山の巻き道も通行が禁止になっていました。 ⇒2013年版の地図を見たら、2011年版にはあった巻き道の赤線は なくなっていました(⇒以下は5/23に補足追記) 【2】鳴神山 ・「山と高原地図」に載っている鍋足登山口は、 現地の登山口の標識には「コツナギ橋登山口」と書かれていました。 一方で、桐生市によるハイキングマップ※を見ると、 コツナギ橋登山口の場所に「木品口」と書かれています。 「山と高原地図」では木品登山口は同マップの大滝登山口の場所に 記されてたりと・・・訳がわかりません。 ※桐生市HP：ハイキングガイドブックのPDF版 http://www.city.kiryu.gunma.jp/web/home.nsf/image/2ef536371d894e0f49256b1f000c9684/$FILE/hikingA3_4p.pdf ・ですので、本レコでは、イマイチの感はありますが、 多くの方が持っていると思われる「山と高原地図」を元に 地点名を表記しました。 ・カッコウソウの保護地は、鍋足登山口からの登山道の方では 裏ノ肩に着くまでの少し手前のところ。 また、「山と高原地図」記載の木品登山口からの登山道の方は、 鳴神神社を少し下ったところにありました。 ・両登山道を比較すると、鍋足登山口からの登山道の方が、 歩き易く花も多かった気がします。 一方、木品登山口への下山は石がごろごろしていたり、途中で 中途半端に舗装されているところがあったり・・・ 上記の桐生市のガイドブックでも「悪路」と記されています。 |
写真
【袈裟丸山】《折場登山口》
いろいろトラブルもありましたが、漸く登山口に到着。路肩に無理やり停めないでも、林道を少し奥に進めばスペースありますよ〜
2
【袈裟丸山】
《折場登山口》
いろいろトラブルもありましたが、漸く登山口に到着。路肩に無理やり停めないでも、林道を少し奥に進めばスペースありますよ〜
《折場登山口》
いろいろトラブルもありましたが、漸く登山口に到着。路肩に無理やり停めないでも、林道を少し奥に進めばスペースありますよ〜
【袈裟丸山】
《折場登山口》
さて出発。久しぶりに栃木県マークの標識を目にしました。
《折場登山口》
さて出発。久しぶりに栃木県マークの標識を目にしました。
【袈裟丸山】
《折場登山口→犀ノ河原》
最初は新緑の樹林帯♪
病み上がりなので、ペースを抑えて・・・と
《折場登山口→犀ノ河原》
最初は新緑の樹林帯♪
病み上がりなので、ペースを抑えて・・・と
【袈裟丸山】
《折場登山口→犀ノ河原》
紫色のは、えっとミツバツツジでしたかな。
《折場登山口→犀ノ河原》
紫色のは、えっとミツバツツジでしたかな。
【袈裟丸山】
《折場登山口→犀ノ河原》
おお、白い肌、すらっとしながらも、途中細くなったりして・・・セクシーなシラカバさんに遭遇。
《折場登山口→犀ノ河原》
おお、白い肌、すらっとしながらも、途中細くなったりして・・・セクシーなシラカバさんに遭遇。
【袈裟丸山】
《折場登山口→犀ノ河原》
左が一気に開けたところに出ました。
あれが本日のターゲットかな・・・
いずれにしても、ここ、気持ちいい〜！
《折場登山口→犀ノ河原》
左が一気に開けたところに出ました。
あれが本日のターゲットかな・・・
いずれにしても、ここ、気持ちいい〜！
【袈裟丸山】
《折場登山口→犀ノ河原》
少し登ってみると、ターゲットのてっぺんがしゃっきっとしてきました。
《折場登山口→犀ノ河原》
少し登ってみると、ターゲットのてっぺんがしゃっきっとしてきました。
【袈裟丸山】
《折場登山口→犀ノ河原》
振り返る。雪があったらシリセードできそうなところ。
《折場登山口→犀ノ河原》
振り返る。雪があったらシリセードできそうなところ。
【袈裟丸山】
《折場登山口→犀ノ河原》
いよいよたくさん花が出てきました。
《折場登山口→犀ノ河原》
いよいよたくさん花が出てきました。
【袈裟丸山】
《折場登山口→犀ノ河原》
おお！向こうにみえるは袈裟丸ブラザーズ！
なかなかかっこいいじゃないか。
《折場登山口→犀ノ河原》
おお！向こうにみえるは袈裟丸ブラザーズ！
なかなかかっこいいじゃないか。
【袈裟丸山】
《折場登山口→犀ノ河原》
展望台がありましたが・・・先客がいたので、人見知りの私は素通り・・・
《折場登山口→犀ノ河原》
展望台がありましたが・・・先客がいたので、人見知りの私は素通り・・・
【袈裟丸山】
《折場登山口→犀ノ河原》
おお、随分色の濃い花がでてきましたヨ！
《折場登山口→犀ノ河原》
おお、随分色の濃い花がでてきましたヨ！
【袈裟丸山】
《犀ノ河原》
ここまで無理せず・・・標準コースタイム1時間に対し59分でした。
《犀ノ河原》
ここまで無理せず・・・標準コースタイム1時間に対し59分でした。
【袈裟丸山】
《犀ノ河原→小丸山》
急にカラマツ林になりますが、何だかホッとします。
《犀ノ河原→小丸山》
急にカラマツ林になりますが、何だかホッとします。
【袈裟丸山】《犀ノ河原→小丸山》
最近、水分補給をこれにしています。
利点は飲みながら糖分を摂れること、適度なカフェインで頭の中の緊張感が保てること、炭酸がきついので目が覚める(一方であまり一気にグビグビ飲んでしまうことがない)こと。短所は、多分体にはよくないこと、歯に垢がつくこと・・・
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【袈裟丸山】
《犀ノ河原→小丸山》
最近、水分補給をこれにしています。
利点は飲みながら糖分を摂れること、適度なカフェインで頭の中の緊張感が保てること、炭酸がきついので目が覚める(一方であまり一気にグビグビ飲んでしまうことがない)こと。短所は、多分体にはよくないこと、歯に垢がつくこと・・・
《犀ノ河原→小丸山》
最近、水分補給をこれにしています。
利点は飲みながら糖分を摂れること、適度なカフェインで頭の中の緊張感が保てること、炭酸がきついので目が覚める(一方であまり一気にグビグビ飲んでしまうことがない)こと。短所は、多分体にはよくないこと、歯に垢がつくこと・・・
【袈裟丸山】
《犀ノ河原→小丸山》
アカヤシオといってもいろんな性格の花があるようですね。これはふわふわした花・・・
《犀ノ河原→小丸山》
アカヤシオといってもいろんな性格の花があるようですね。これはふわふわした花・・・
【袈裟丸山】
《犀ノ河原→小丸山》
黒っぽい木々をバックにとると色が映えるのに気がつきました。
《犀ノ河原→小丸山》
黒っぽい木々をバックにとると色が映えるのに気がつきました。
【袈裟丸山】
《犀ノ河原→小丸山》
もう十分なのですが、次から次へと写真に撮って〜！とアピールされます。まるでモデルさん並みの要求・・・
《犀ノ河原→小丸山》
もう十分なのですが、次から次へと写真に撮って〜！とアピールされます。まるでモデルさん並みの要求・・・
【袈裟丸山】
《小丸山》
小袈裟とも呼ばれる小丸山に到着。いい眺めのところですが、だいぶ雲がでてきちゃいました。
《小丸山》
小袈裟とも呼ばれる小丸山に到着。いい眺めのところですが、だいぶ雲がでてきちゃいました。
【袈裟丸山】
《小丸山→前袈裟丸山》
小丸山から少し下ると、黄色い避難小屋のある広場のようなところに出ます。
《小丸山→前袈裟丸山》
小丸山から少し下ると、黄色い避難小屋のある広場のようなところに出ます。
【袈裟丸山】《小丸山→前袈裟丸山》
前袈裟への最後の登り真ん中あたりは、かなり傾斜が急になるので、バテテしまい、写真を撮る余裕がなくなりました。唯一撮ったのが、ほんの少しだけ残っていたこの雪の写真・・・
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【袈裟丸山】
《小丸山→前袈裟丸山》
前袈裟への最後の登り真ん中あたりは、かなり傾斜が急になるので、バテテしまい、写真を撮る余裕がなくなりました。唯一撮ったのが、ほんの少しだけ残っていたこの雪の写真・・・
《小丸山→前袈裟丸山》
前袈裟への最後の登り真ん中あたりは、かなり傾斜が急になるので、バテテしまい、写真を撮る余裕がなくなりました。唯一撮ったのが、ほんの少しだけ残っていたこの雪の写真・・・
【袈裟丸山】
《前袈裟丸山頂上》
ひょっとしたら奥袈裟まで行けるかな・・・と淡い期待を持ちましたが、通行止めでした。
《前袈裟丸山頂上》
ひょっとしたら奥袈裟まで行けるかな・・・と淡い期待を持ちましたが、通行止めでした。
【袈裟丸山】
《前袈裟丸山頂上》
そうはいっても少し進んでみると・・・
ガスで奥袈裟は隠れてしまいました。
《前袈裟丸山頂上》
そうはいっても少し進んでみると・・・
ガスで奥袈裟は隠れてしまいました。
【袈裟丸山】
《前袈裟丸山頂上》
のんびりしたくなりますが、次があるので・・・
《前袈裟丸山頂上》
のんびりしたくなりますが、次があるので・・・
【袈裟丸山】
《前袈裟丸山頂上→小丸山》
さて、下りにかかると、左側に登ってきた稜線が見えました。あそこの開けたところが、さっき上った笹原ですね。
《前袈裟丸山頂上→小丸山》
さて、下りにかかると、左側に登ってきた稜線が見えました。あそこの開けたところが、さっき上った笹原ですね。
【袈裟丸山】《前袈裟丸山頂上→小丸山》
途中、左側の雲が切れたので目を向けると、皇海、鋸、日光白根、庚申、男体・・・とずらっと並ぶ日光方面の山々が見えました。
【袈裟丸山】
《前袈裟丸山頂上→小丸山》
途中、左側の雲が切れたので目を向けると、皇海、鋸、日光白根、庚申、男体・・・とずらっと並ぶ日光方面の山々が見えました。
《前袈裟丸山頂上→小丸山》
途中、左側の雲が切れたので目を向けると、皇海、鋸、日光白根、庚申、男体・・・とずらっと並ぶ日光方面の山々が見えました。
【袈裟丸山】
《前袈裟丸山頂上→小丸山》
おお！日光白根山！
唯一雪が残っています。
《前袈裟丸山頂上→小丸山》
おお！日光白根山！
唯一雪が残っています。
【袈裟丸山】
《前袈裟丸山頂上→小丸山》
黄色いかまぼこ型の避難小屋。
あまりお世話にはなりたくありませぬ・・・
《前袈裟丸山頂上→小丸山》
黄色いかまぼこ型の避難小屋。
あまりお世話にはなりたくありませぬ・・・
【袈裟丸山】
《前袈裟丸山頂上→小丸山》
ここから小丸山に登り返さなくてよい巻き道を行こうと思いましたが、通行止め・・・残念。
《前袈裟丸山頂上→小丸山》
ここから小丸山に登り返さなくてよい巻き道を行こうと思いましたが、通行止め・・・残念。
【袈裟丸山】
《前袈裟丸山頂上→小丸山》
小丸山への登り返しの途中。なかなかいい画が撮れました。
《前袈裟丸山頂上→小丸山》
小丸山への登り返しの途中。なかなかいい画が撮れました。
【袈裟丸山】《小丸山→犀ノ河原》
小丸山を過ぎて、気持ちのよい緩い斜面を歩いていると・・・熊さんのサンドバック？がありました。そういえば、近くにはヌタ場のようなところもありました・・・
8
【袈裟丸山】
《小丸山→犀ノ河原》
小丸山を過ぎて、気持ちのよい緩い斜面を歩いていると・・・熊さんのサンドバック？がありました。そういえば、近くにはヌタ場のようなところもありました・・・
《小丸山→犀ノ河原》
小丸山を過ぎて、気持ちのよい緩い斜面を歩いていると・・・熊さんのサンドバック？がありました。そういえば、近くにはヌタ場のようなところもありました・・・
【袈裟丸山】《犀ノ河原→折場登山口》
笹原を下ってきました。登りのときは気づきませんでしたが、よく見ると右側の登山道と並行してなにやら道らしきものが見えました。獣道か？
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【袈裟丸山】
《犀ノ河原→折場登山口》
笹原を下ってきました。登りのときは気づきませんでしたが、よく見ると右側の登山道と並行してなにやら道らしきものが見えました。獣道か？
《犀ノ河原→折場登山口》
笹原を下ってきました。登りのときは気づきませんでしたが、よく見ると右側の登山道と並行してなにやら道らしきものが見えました。獣道か？
【袈裟丸山】
《犀ノ河原→折場登山口》
赤いツツジの活躍はまだこれからですね。
《犀ノ河原→折場登山口》
赤いツツジの活躍はまだこれからですね。
【袈裟丸山】
《折場登山口》
下りてきました。登りは体が慣れておらず、ペースを上げられませんでしたが、下りはスタスタ歩けました。
《折場登山口》
下りてきました。登りは体が慣れておらず、ペースを上げられませんでしたが、下りはスタスタ歩けました。
【袈裟丸山→鳴神山(移動中)】
さて、朝、袈裟丸山の登山口に行く途中、草木ダムが気になったので、同ダムのドライブインで昼食をとることにしました。
さて、朝、袈裟丸山の登山口に行く途中、草木ダムが気になったので、同ダムのドライブインで昼食をとることにしました。
【袈裟丸山→鳴神山(移動中)】
カレーかそばかラーメンか・・・悩みましたが、結局、舞茸ラーメンにしました。
カレーかそばかラーメンか・・・悩みましたが、結局、舞茸ラーメンにしました。
【袈裟丸山→鳴神山(移動中)】
近くに咲いていた藤。今の時期、車を運転していると、標高の低いところに藤がたくさん見えました。
近くに咲いていた藤。今の時期、車を運転していると、標高の低いところに藤がたくさん見えました。
【袈裟丸山→鳴神山(移動中)】次の鳴神山へは、草木ダムの東側から出ている林道で行こうと思っていたのですが、林道入口まで来てみると・・・がーん、通行止めとは参った・・・
1
【袈裟丸山→鳴神山(移動中)】
次の鳴神山へは、草木ダムの東側から出ている林道で行こうと思っていたのですが、林道入口まで来てみると・・・がーん、通行止めとは参った・・・
次の鳴神山へは、草木ダムの東側から出ている林道で行こうと思っていたのですが、林道入口まで来てみると・・・がーん、通行止めとは参った・・・
【鳴神山】《鍋足登山口》
仕方がないので、桐生市までずっと南下、ぐるっと迂回してここに来ました。
「山と高原地図」には鍋足登山口と出ていますが、標識にはコツナギ橋登山口とあります。分かりにくいなあ、もう！
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【鳴神山】
《鍋足登山口》
仕方がないので、桐生市までずっと南下、ぐるっと迂回してここに来ました。
「山と高原地図」には鍋足登山口と出ていますが、標識にはコツナギ橋登山口とあります。分かりにくいなあ、もう！
《鍋足登山口》
仕方がないので、桐生市までずっと南下、ぐるっと迂回してここに来ました。
「山と高原地図」には鍋足登山口と出ていますが、標識にはコツナギ橋登山口とあります。分かりにくいなあ、もう！
【鳴神山】
《鍋足登山口→裏ノ肩》
沢沿いで、なかなか歩き易く気持ちのよい道です。
《鍋足登山口→裏ノ肩》
沢沿いで、なかなか歩き易く気持ちのよい道です。
【鳴神山】
《鍋足登山口→裏ノ肩》
イカリヤ・・・ソウ、とでも名づけたくなります。
《鍋足登山口→裏ノ肩》
イカリヤ・・・ソウ、とでも名づけたくなります。
【鳴神山】
《鍋足登山口→裏ノ肩》
うーん、紫色の花があるところには、黄色い花があるような法則・・・なんて、ある訳ないだろってか・・・
《鍋足登山口→裏ノ肩》
うーん、紫色の花があるところには、黄色い花があるような法則・・・なんて、ある訳ないだろってか・・・
【鳴神山】
《鍋足登山口→裏ノ肩》
おお！こちらは昨年富士山の吉田歩道で見つけた、仮称「刺青草」ではないか！
《鍋足登山口→裏ノ肩》
おお！こちらは昨年富士山の吉田歩道で見つけた、仮称「刺青草」ではないか！
【鳴神山】《鍋足登山口→裏ノ肩》
おや、これはハナイカダさんですかね。
葉っぱの上に花を咲かせるとう発想の転換ができるなんて、植物なのに、なかなかやるじゃないか。
この後に葉っぱの上に潜望鏡のような実がなるのが楽しみです。
8
【鳴神山】
《鍋足登山口→裏ノ肩》
おや、これはハナイカダさんですかね。
葉っぱの上に花を咲かせるとう発想の転換ができるなんて、植物なのに、なかなかやるじゃないか。
この後に葉っぱの上に潜望鏡のような実がなるのが楽しみです。
《鍋足登山口→裏ノ肩》
おや、これはハナイカダさんですかね。
葉っぱの上に花を咲かせるとう発想の転換ができるなんて、植物なのに、なかなかやるじゃないか。
この後に葉っぱの上に潜望鏡のような実がなるのが楽しみです。
【鳴神山】
《鍋足登山口→裏ノ肩》
たくさん咲いてました。
結構カワイイお花。
《鍋足登山口→裏ノ肩》
たくさん咲いてました。
結構カワイイお花。
【鳴神山】
《鍋足登山口→裏ノ肩》
沢沿いのところを過ぎると、道はこんな感じになります。
《鍋足登山口→裏ノ肩》
沢沿いのところを過ぎると、道はこんな感じになります。
【鳴神山】
《鍋足登山口→裏ノ肩》
肩の裏に近づいたところまで来ると、おっと！お目当てのカッコウソウの登場です。
《鍋足登山口→裏ノ肩》
肩の裏に近づいたところまで来ると、おっと！お目当てのカッコウソウの登場です。
【鳴神山】
《鍋足登山口→裏ノ肩》
ロープが張られているので、アップはこれが限界・・・
《鍋足登山口→裏ノ肩》
ロープが張られているので、アップはこれが限界・・・
【鳴神山】
《鍋足登山口→裏ノ肩》
ロープの中にはたくさん咲いていましたよ。
《鍋足登山口→裏ノ肩》
ロープの中にはたくさん咲いていましたよ。
【鳴神山】
《裏ノ肩》
今寄ってきたところが北保護地らしい。
北があるということは南の保護地もあるのかな・・・
《裏ノ肩》
今寄ってきたところが北保護地らしい。
北があるということは南の保護地もあるのかな・・・
【鳴神山】
《裏ノ肩》
ここまで「山と高原地図」には標準CTが1時間30分と出ていますが、流石にそんなにかからないのでは・・・
《裏ノ肩》
ここまで「山と高原地図」には標準CTが1時間30分と出ていますが、流石にそんなにかからないのでは・・・
【鳴神山】《裏ノ肩→頂上》
一方で、同地図では、ここから頂上を経て鳴神神社のある反対側の肩までが20分となっていますが、とても20分では歩けません・・・
何かがおかしい・・・
1
【鳴神山】
《裏ノ肩→頂上》
一方で、同地図では、ここから頂上を経て鳴神神社のある反対側の肩までが20分となっていますが、とても20分では歩けません・・・
何かがおかしい・・・
《裏ノ肩→頂上》
一方で、同地図では、ここから頂上を経て鳴神神社のある反対側の肩までが20分となっていますが、とても20分では歩けません・・・
何かがおかしい・・・
【鳴神山】
《裏ノ肩→頂上》
今日は紫、ピンク、オレンジと、選り取り見取りでした。
《裏ノ肩→頂上》
今日は紫、ピンク、オレンジと、選り取り見取りでした。
【鳴神山】
《裏ノ肩→頂上》
途中の少し開けたところから、さっき登ってきた袈裟丸山方面かな・・・
《裏ノ肩→頂上》
途中の少し開けたところから、さっき登ってきた袈裟丸山方面かな・・・
【鳴神山】
《裏ノ肩→頂上》
おお！いい眺め。
晴れていたら気持ちいいんだろうなあ。
《裏ノ肩→頂上》
おお！いい眺め。
晴れていたら気持ちいいんだろうなあ。
【鳴神山】《頂上(仁田嶽)》
おや？小さい標識に仁田山岳と書いてありますね。ここが鳴神山の頂上なのか？と思って地図を見ると「仁田嶽」と記されています。
仁田山岳と仁田嶽・・・
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【鳴神山】
《頂上(仁田嶽)》
おや？小さい標識に仁田山岳と書いてありますね。ここが鳴神山の頂上なのか？と思って地図を見ると「仁田嶽」と記されています。
仁田山岳と仁田嶽・・・
《頂上(仁田嶽)》
おや？小さい標識に仁田山岳と書いてありますね。ここが鳴神山の頂上なのか？と思って地図を見ると「仁田嶽」と記されています。
仁田山岳と仁田嶽・・・
【鳴神山】
《頂上(仁田嶽)》
ぐるっと裏に回ってみると林の中だし・・・
うーん、これが頂上では寂しい・・・
《頂上(仁田嶽)》
ぐるっと裏に回ってみると林の中だし・・・
うーん、これが頂上では寂しい・・・
【鳴神山】
《頂上(仁田嶽)》
木々の間にちらっと見える景色はいいけど・・・
《頂上(仁田嶽)》
木々の間にちらっと見える景色はいいけど・・・
【鳴神山】《頂上(桐生嶽)》
少し進むとこちらに本格的な頂上がありました。やはり頂上はこうでなくっちゃあ。
こちらが地図に記されている桐生嶽のことを指しているようです。
ところで、ここでパラパラ雨が降ってきました。
4
【鳴神山】
《頂上(桐生嶽)》
少し進むとこちらに本格的な頂上がありました。やはり頂上はこうでなくっちゃあ。
こちらが地図に記されている桐生嶽のことを指しているようです。
ところで、ここでパラパラ雨が降ってきました。
《頂上(桐生嶽)》
少し進むとこちらに本格的な頂上がありました。やはり頂上はこうでなくっちゃあ。
こちらが地図に記されている桐生嶽のことを指しているようです。
ところで、ここでパラパラ雨が降ってきました。
【鳴神山】
《頂上(桐生嶽)》
来た方向。向こうの山との間の鞍部がさっき歩いてきた裏ノ肩でしょうかね。
《頂上(桐生嶽)》
来た方向。向こうの山との間の鞍部がさっき歩いてきた裏ノ肩でしょうかね。
【鳴神山】《鳴神神社→木品登山口》
さて、たくさん行き先が表示されていますが・・・
結局、これから下ろうとしている木品登山口は「登山口」方面に行くのが正解でした。
ここの直下にもう一つのカッコウソウの保護地がありました。が・・・暗くなりかけていたからか、こちらの保護地にはそれ程咲いているようには見えませんでした・・・
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【鳴神山】
《鳴神神社→木品登山口》
さて、たくさん行き先が表示されていますが・・・
結局、これから下ろうとしている木品登山口は「登山口」方面に行くのが正解でした。
ここの直下にもう一つのカッコウソウの保護地がありました。が・・・暗くなりかけていたからか、こちらの保護地にはそれ程咲いているようには見えませんでした・・・
《鳴神神社→木品登山口》
さて、たくさん行き先が表示されていますが・・・
結局、これから下ろうとしている木品登山口は「登山口」方面に行くのが正解でした。
ここの直下にもう一つのカッコウソウの保護地がありました。が・・・暗くなりかけていたからか、こちらの保護地にはそれ程咲いているようには見えませんでした・・・
【鳴神山】《木品登山口》
雨が降っているので、とっとと下りました。
下りきるとこの建物のところに出ます。某学校の山の家らしい。
途中、中途半端な舗装箇所あり、がらがらの石の道あり。同じ登るのでも、鍋足登山口からの道の方がよいのではないかと思いました。
1
【鳴神山】
《木品登山口》
雨が降っているので、とっとと下りました。
下りきるとこの建物のところに出ます。某学校の山の家らしい。
途中、中途半端な舗装箇所あり、がらがらの石の道あり。同じ登るのでも、鍋足登山口からの道の方がよいのではないかと思いました。
《木品登山口》
雨が降っているので、とっとと下りました。
下りきるとこの建物のところに出ます。某学校の山の家らしい。
途中、中途半端な舗装箇所あり、がらがらの石の道あり。同じ登るのでも、鍋足登山口からの道の方がよいのではないかと思いました。
【鳴神山】
《木品登山口》
私も見習って・・・いやいや、そそっかしい私はコケるに決まっているので、やっぱりやめときます。
《木品登山口》
私も見習って・・・いやいや、そそっかしい私はコケるに決まっているので、やっぱりやめときます。
【鳴神山】《木品登山口》
鳥居があります。山と高原地図ではここの左側の余地に駐車可とありますが、学校法人の所有地で駐車をしてはいけないらしい（立て札あり）。
ここから鍋足登山口まで、右側の道路を向こうに歩きます。
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【鳴神山】
《木品登山口》
鳥居があります。山と高原地図ではここの左側の余地に駐車可とありますが、学校法人の所有地で駐車をしてはいけないらしい（立て札あり）。
ここから鍋足登山口まで、右側の道路を向こうに歩きます。
《木品登山口》
鳥居があります。山と高原地図ではここの左側の余地に駐車可とありますが、学校法人の所有地で駐車をしてはいけないらしい（立て札あり）。
ここから鍋足登山口まで、右側の道路を向こうに歩きます。
【鳴神山】《鍋足登山口》
登山口を数分登ったところの右側の余地に、こちら向きに車を停めさせて頂きました。
車は右の木よりもさらに右側に停めています。
最初は木品登山口に車を停めようと思っていたので、当惑したのですが、結局こちらの登山口から登ることができて、結果オーライでした。
いずれにせよ、この山は地図の方が実態と合っていないところが多いような気がしました・・・
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【鳴神山】
《鍋足登山口》
登山口を数分登ったところの右側の余地に、こちら向きに車を停めさせて頂きました。
車は右の木よりもさらに右側に停めています。
最初は木品登山口に車を停めようと思っていたので、当惑したのですが、結局こちらの登山口から登ることができて、結果オーライでした。
いずれにせよ、この山は地図の方が実態と合っていないところが多いような気がしました・・・
《鍋足登山口》
登山口を数分登ったところの右側の余地に、こちら向きに車を停めさせて頂きました。
車は右の木よりもさらに右側に停めています。
最初は木品登山口に車を停めようと思っていたので、当惑したのですが、結局こちらの登山口から登ることができて、結果オーライでした。
いずれにせよ、この山は地図の方が実態と合っていないところが多いような気がしました・・・
感想
○GW後半から体調を崩して、情けない状態だったのですが、
この日曜日にリハビリを行うべく群馬の方の山を歩いてきました。
○以前から、袈裟丸山(頂上まで最短時間で行ける奥袈裟丸)、根本山、
鳴神山という関東百名山の3つは1日でセットで登れないかと
妄想していたのですが、
ヤマレコで袈裟丸山(前袈裟)や鳴神山のレコを拝見して
前者のツツジ、後者のカッツコウソウが面白そう・・・
カッコウソウにあっては、なっなんと日本でも鳴神山にしかない
絶滅危惧種なんですって！
○結局、出足の遅れと、こともあろうに途中マイカーの
メンテナンス面の失策、草木ダムからショートカットで使おうとしていた
林道が通行止め、などの為に、根本山は諦めて次回以降に・・・
○袈裟丸山については、実質的に復帰後初戦なので、
登りはペースを抑えて行きましたが、山頂直下の急坂で
心臓の鼓動が異常に早くなりさらにペースダウン・・・
下りは歩き易い道であったこともあり、気持ちよくペースアップ。
それにしても、この山、登る前はもっとシブい山かと思っていましたが、
なかなか楽しい山ですね〜。
人気もなかなかのようで、登山者で賑わっておりました。
○一方の鳴神山については、駐車スペースを探して2つの登山口の間を
うろうろしましたが、鍋足登山口から登山開始。
カッコウソウも無事カメラに収めることができました。
頂上からの眺めもよく、短時間でしたが有意義な山歩きができました。
○胸の奥に入ってしまった風邪の為に未だ咳は止まりませんが、
おかげさまでそのほかはほぼ完治。
当日下山後足はぴんぴんしていましたが、今は腿の遅発性筋肉痛に襲われて
階段を下ると電流が走るような痛み・・・
落ちてしまった体力に少々がっかりではありますが、
筋肉痛になれるということはそれはそれで健全である証拠・・・
ご心配頂いた皆様、またレコで素晴らしい山の情報を提供して
下さった皆様、ありがとうございました。
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yamahiroさん、こんばんは。
念願の一番コメゲットしました。
おっと、この辺で投稿するをポチッとしたほうが
いいかな。
以前、書いている間に先を越されたことが。
うっ、もうこの辺にしといた方が・・・
コカコーラ、ランの人も愛飲者多いですね。
炭酸抜いて持参している人も居ますよ。
でも、エネルギー補給にはゼロではなく普通のコカ
ですね。
yamhiroさん、自分が楽しいと思うこと一杯やりましょうね。
２番手で
yamahiroさん、こんばんわ
アカヤシオのピンク色、すっごく可愛いですね。
ちょっと濃い色もあるんですね。
祖母山に咲いていた、アケボノツツジと区別つかない感じです
いつも１座
あ、一番コメゲットのmillionさんと、ど〜も先日の箱根ですれ違ったようです。。
yamahiroさん。こんばんは。
今や山レコで旬の山、２つも一気に。恐れ入りました。
実は土曜日、直前まで悩んだ山だったんですよ〜。
結局は滝子山に向かうことになりましたが。
アカヤシオ、カッコソウどれも綺麗です。
来年は行かないとですね。
お疲れさんでした。
yamahiroさん、こんばんは。
袈裟丸山と鳴神山のダブルハント
アカヤシオ
大変詳細なレコなので、登る際には是非、参考にさせていたただきますね。
（ありがとうございました〜
※次は完全復活
あっ！日曜ってそういうことだったのですね(^^;
私のレコでトンチンカンなことを言っちゃったかもです、、、
いや〜１日違い、お会いできるチャンスでしたね
私は天気が良いというだけで土曜に行ってしまいましたので
しかし、袈裟丸ブラザーズって私も地味なイメージしかなかったのですが、展望も道の感じも良く、歩いてみるとなかなか楽しい山ですよね
なるほど、だてに300名山やってないですか
鳴神山も同じ日に登られるとは、、、
yamahiro さん、ほぼ完治じゃないですか
次回はホント山頂でお会いしたいですね(^^)
藪漕ぎからの〜奥袈裟丸とか(笑)
いつもレコへの拍手ありがとうございます。
今週末、袈裟丸へ行こうと考えていたのでタイムリーなレコでした。
まだアカヤシオが見頃なようですね
根本山も含めて１日三山、ちょっと興味あります。
今度試してみたいと思います
yamahiroさん、おはようございます
不調との情報だったので、お仲間だと思っていたのですが・・・
2座合わせてのCTが約70%
三味線滝に続いてレコ友に三味線を弾かれたのかな〜！？
袈裟丸山いいですね
先行投資でバッジをゲットしてあります
アカヤシオとシロヤシオが目立つデザインなのですが
レコを見て納得です
本当に綺麗に咲いている山なんですね
是非訪れて、この目で見たくなりましたよ！
ところで、行動中のコーラ
私も好きなので、車に戻ってから〆で飲んでいます
何か対策があればご伝授を
おお！足も速ければ、コメントも韋駄天とは・・・
millionさんのレコにお邪魔する前に早くも・・・
いやはや、大変恐縮です
もともとポカリかアクエリアスを持ち歩いていたのですが、どうもシャリ？バテで急に足が動かなくなることが多く、一方で山の中ではバクバク食べられないたちなので、どうしたものか考えておりました
コーラは、登り終わった後にグビグビ飲むのが堪らず大好きなのですが、いっそのこと持って上がってみようかと試してみたら、なかなかいいぞ・・・と
ですので、勿論、ダイエット系ではありません。
本当にこれでいいのか？どうかは分かりませんが
コメント、ありがとうございました
アカヤシオって、本格的に間近で見たのは始めてのような気がするのですが、ひとつひとつがそんなに目立つ花ではないにもかかわらず、山の中で見つけると、何だか静かな発言力に押されてしまいました
そうですか、祖母山にはアケボノツツジっていうのもあるんですね。ツツジもいろいろあって驚きます
それにしても九州、いいなあ〜、また行ってみたい。
ミヤマキリシマ・・・なんてのもあるようですしね
ところでpikachanさんの山中湖ポタリング日記拝見して何だか面白そうなので、こんど「歩き」で真似させていただきます
コメント、ありがとうございました
なっ、なんと、teru-3さんの候補リストにも載っていたんですか
同じヤマレコで、同じくたくさんの興味あるレコを眺めているせいか、志向が似通って来るんでしょうかね
いずれにせよ、滝子山も今回登った２つも、とても楽しい山なので、登った後も充実感一杯です
それにしても、みなさんのレコ拝見していると、行きたいところが次から次へとわいてきて・・・時間も体力もお金にも限りがあるので、困ってしまいます。
といいながら通勤帰りの電車では地図を眺めております
コメント、ありがとうございました
次は・・・そうですね、nabekaさんを見習って一気に燕！といきたい衝動が・・・
ここのところ土曜は仕事疲れで休養、日曜に山歩きというサイクルになってしまっているので、チャレンジングな山歩きをされている皆さんと同じく、土曜に山に行って日曜は休む循環に切り替えないと、関東圏を脱出することが適わず・・・
それでも今年は必ずや
nabekaさんは遠距離にもかかわらずいつも精力的に出陣、ご活躍されておられるので、レコ拝見して感嘆。今後も(勝手ながら)奮起のきっかけにさせて頂けますと幸甚です
コメント、ありがとうございました
yamahiroさん、こんにちは〜
アカヤシオ、素晴らしいですねえ
私も数年前に袈裟丸山に登りましたが、はずれ年だったようで、さっぱりでした
しかし、復帰戦なのに、相変わらず欲張りですなあ
くれぐれもご無理なさいませんように
体重増えても気にしない、気にしない！！
あらあら、すいませんでした
自分のコメント読み返してみたら、
あれでは何のことか分かりませんよね
そうですね、袈裟丸山は300名山でもあり、山と渓谷社による関東100名山でもあり、更には群馬100、栃木100にも選定されていますね。
学級委員やりながら放送委員やったり図書委員やったり、みたいな引っ張りだこの山なんですね。
実際kamasenninさんの「愉快な」との表現がぴったりくる山歩きができるところでもありますね
藪ですか・・・20年若ければ喜んでチャレンジしたんですが・・・過去に(藪ではありませんが)山歩きしていて骨折ったり顔面打撲なんかをしでかしているので、今度失敗すると家に入れてもらえなくなってしまうんですよ
コメント、ありがとうございました
いやー、kiyoponさん、いつも精力的に、それも神出鬼没であちこちの山に登られて凄いなあと、それも１日にいくつも登られることもあって、おおっ！と思っておりました
根本山も含む３山、計算上は決して無理ではないはずなのですが、本来もっと気を引き締めてかかるべきところ、今回はリハビリ・お花目的なのでいいんだと言い訳先行・朝もだらだらしてしまい２つで終えてしまいました
さて、根本山は次・・・秋に子持山あたりと一緒に登ろうかなあと考えていますが、kiyoponさんは３山ぜひチャレンジしてみてください
コメント、ありがとうございました
皆様も書かれてますが、復帰戦でこのスケジュール
うぉ、って思うけど「やっぱりyamahiroさんはこうでなくっちゃ」と思うkameなのでした
でもこれからどんどん日が長くなってきてyamahiroさんの超ロングコース向けの季節になりますので風邪、しっかり治してくださいね！
あれあれ、tailwindさん、そんなあ・・・
おかげさまで私の方は漸く元に戻りつつありますが、うーん前回のレコ、遅れて先週の土曜に上げたばかりだったので、三味線と言われても仕方ありませんね・・・
しゅん・・・
それにしても腰はつらいですね
私は暫く運動しないでいて腹筋背筋が弱ると、決まって首・肩・背中・腰と右半身全部に疼痛が走る癖があり、GW後半ずっと横になっていたので、今ヤバい状態です。
tailwindさんもお気をつけてくださいね。
コーラはですね、赤いキャップをほんの少しひねって、「シュー」の「シッ」で止めて戻すのを何回か繰り返してから開けるという前近代的な対応？で大丈夫ですヨ。
それと、ペットボルトはザックの横のポケットに立てた状態で入れていて、飲みたいときには後ろに手を回してすっと抜いてます。
そうは言っても最後の方は炭酸が皆無になってしまいますが・・・
コメント、ありがとうございました
アカヤシオ、これは綺麗だなあと眺めていたのですが、皆さんのレコを拝見すると、そうは言っても今年の咲き方は甘いようですね
それじゃあ、本格的な満開のときっていったいどんだけ凄いんだろう？などと思ってしまいます
おっと、漸くうやむやになったと思った体重の件、GWずっと寝ていた割に、増減のいずれの方向にも振れず・・・
それはそうと、無理をするなと・・・鳥海山のレコで唖然とした登山歴大先輩のFREさんから頂いたアドバイスですので、ほどほどにさせていただきます
コメント、ありがとうございました
どんどん日が長くなる・・・
本当にそうなんですよね。
冬の間、短い昼間をどんなに恨めしく思ったか・・・
果たして、既に夜明けが4:30近くだというのに、昼が長い利点をまだ活かせていない自分がいる・・・
何とか昔のように金曜日夜自宅発で、夜明けとともに登山開始というサイクルに持っていきたいものです
でも、チームkamehibaはテントごと持って登っちゃうので、暗くなろうが雨が降ろうが関係ありませんね
それはそうと本日夜、改めて笠取山のレコ、お邪魔させていただきます
コメント、ありがとうございました
yamahiroさん、こんばんは。
今回は群馬２山でしたか。
それぞれの山の代表する花が見事ですね。
特にアカヤシオはツツジの仲間ではシロヤシオとともに好きな花ですね。
何か可憐で
鳴神山のカッコウソウは知りませんでした。
次回、桐生のソースかつ丼とセットで歩いてみたいです。
体調回復された次回の山行も楽しみにしております。
ＧＷ過ぎて、いよいよ花盛りの季節になってきましたね
山を歩いていると、あっちこっちきょろきょろして立ち止まる・・・私の場合、写真を撮ることを小休止の言い訳にしているところもありまして
アカヤシオは、たくさん咲いていてもどれもおんなじだろうと思っていたのですが、もともと微妙な色の花だけに、よく見ると木によって表情や元気の度合いも少しづつ違うんですね。勿論バックの景色や日の当たり方にも左右されますが
カッコウソウは私もヤマレコでまさに最近知りました。そういう点でヤマレコって本当に活用し甲斐がありますね
コメント、ありがとうございました
yamahiroさん、こんばんは。
今回は袈裟丸＆鳴神山でしたか！
袈裟丸山はとても好きな山なのですが、ここのところ
ご無沙汰です。あのパッと開ける景色の写真を拝見
してやっぱりいいなあと再認識です。
以前から袈裟丸山から六林班峠方面へと縦走したい
と思いながら、車の回収の所でつまずいていました。
しかし、自転車を利用すれば行けるかも？となんとなく
考えていた所でした
鳴神山は夏に登ったので、カッコウソウは見たことが
ありません。羨ましい！
袈裟丸山、鹿はいませんでしたか？
いつもたくさんの鹿に遭遇する印象があります。いつ
だったか鹿狩の現場に出くわし、恐い思いをしたことも
あります。。。（避難小屋の近くでした）
そうですか！袈裟丸山、意外とイケますね
ガイドブックを見ると寝釈迦や黒っぽい木々の山などばかりなので、皇海山の栗原林道からの往復ルートのように、あまり見所もなく地味なところなんだろうなあ、と思い込んでいたのですが、歩いてみると、まず開けた笹原でオッと、アカヤシオでオッと、歩き易い気持ちの良い道にオッと・・・とこんなにワクワクするとは思いませんでした
六林班峠方面ですか・・・youtaroさんが自転車を駆使すると・・・いやいや勝手に想像するよりは、レコお待ちしていても十分驚きを味わえそうですね
鹿は残念ながら今回は遭遇しませんでした。
ずっと咳をしっぱなしだったので、恐れをなして逃げちゃったのかもしれませんが・・・
それでも狩猟禁止(鹿を除く)といった趣旨の看板が木にかかっていたのをいくつか見ました
実際にハンターに遭遇するとビビりますよね
コメント、ありがとうございました
yamahiroさん、こんばんは。
リハビリと言いつつもダブルで16キロ弱を
73％でこなしてしまう所はさすがですね
完全復活間近ですね
yamahiroさんが元気なのを確認して、
また
無理はなさらないようにお願いします
花も青空も綺麗で気持ち良さそうですね。
GW開けてから山に行けてないので、
梅雨入り前の爽やかな空気を
吸いに行かないと
そうですね。73％を分解してみると、多分下りでほとんどを稼いでいると思います。下り・・・ということは重力、いやいやもっとはっきり言うと自分の体重を武器にしているということですね
袈裟丸山はほぼ８割で、中長距離を歩く時のいつものペース、鳴神山の方は２時間ちょっとの歩きで、ほとんど寄り道もせず、山頂で雨が降り下りはとっとと下りてきてしまったので７割を切りました
過去、鳴神山と同じようなコースタイムの山で早めに歩いたケースで９年前の赤城山(黒檜山→駒ヶ岳)を思い出しました。その時は51％、奇しくも同じ日に苗場山をきっかり70％で登っていたので、当時と比べると体力が落ちたので登りがかなり弱くなったと思います
それはそうと・・・t-stix92さんもお忙しそうですね。
梅雨入り前のさわやかな空気を吸いに・・・
まさにそのとおりですね
私も駆け込みモードで本日(日曜)は奥秩父の方に行ってきました。何とか今週中にはレコ上げられればいいのですが・・・
コメント、ありがとうございました
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