崖崩落のトラブルも最高の百尋の滝を満喫!!


- GPS
- --:--
- 距離
- 16.9km
- 登り
- 1,389m
- 下り
- 1,355m
コースタイム
天候 | 曇りのち晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
・大ダワから舟井戸の道がロープで遮断されていたのでやむなくウスバ乗越へ地図の破線の難路を行くはめに・・・ ・ウスバ乗越への途中の木道が崩落土砂で塞がれている。時間をかけて越えたが女性には厳しいかも ・情報では大ダワから足毛岩間に崩落で通行禁止 |
写真
感想
2013年5月21日(火)
熱くなりそうな天気予報を知り、涼を求めて【百尋の滝】へ出かけることにした。
クルマなので、前回と同じ 奥多摩の鳩ノ巣駐車場に8時前に到着し、
西川沿いの工場沿いを進むと、誰が置いたかお出迎えの人形?と出会う.
九十九折れの林道を高度を上げながら【大根ノ山ノ神】へ向かう.
振り返ると御岳山が・・・ワサビ田やヤマフジを見ながら走り、【大根ノ山ノ神】に到着だ登山道に分け入り、杉林の中の上りがきつい、本仁田山への分岐を越えて大ダワ分岐に到着するが崖の崩落でコースを変えることに・・・
結局、地図の破線の危険コースを行くことに崖をよじ登りながらなんとか越える。ウスバ乗越のピークか今度は急な坂をくだり、傾斜のきつく狭いトレイルを慎重に進むまだまだ危険は迫り、木道が崩落でふさがれているので、木道下の岩場足をそして手で木道の板をつかみながら越えるその先に沢が現れ一服する
ウスバ乗越への道を上っていくと鹿除けのフェンスの間を抜けて、乗越に着く
川乗山へ破線の直登を選ぶが後悔するほどの急登だった途中で踊り木に出会う.
やっと川乗山の全容が出現するも、急坂を下る下りがあれば上りがあるがもう苦しいそして、無事に頂上到着だが、またまた気になる情報がほんの5分で百尋の滝を目指すことにして走り、35分後に最終目的地の【百尋の滝】に着いた・百尋の滝の全容を
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百尋の滝を眺めながらランチタイムを摂り、涼しい沢沿いを楽しみながら細倉橋へ向かう。
そして細倉橋へ着く3キロ先の川乗橋バス停まで走り、18分後川乗橋バス停だが、バスは1時間後だ。
仕方なく、ウオークアンドランし奥多摩駅に向かい、奥多摩駅から13時30分鳩ノ巣駅へもどる
崖崩落のトラブルを越えて5時間のトレラン終了だ。
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