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Yamareco

記録ID: 301142
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

大雪渓から絶景の白馬岳へ!

2013年05月22日(水) 〜 2013年05月23日(木)
 - 拍手
GPS
26:20
距離
12.5km
登り
1,794m
下り
1,786m

コースタイム

1日目
8:30猿倉駐車場〜9:45白馬尻小屋付近〜15:25白馬岳山荘
16:30白馬岳山荘〜16:50白馬岳山頂〜17:20白馬岳山荘(宿泊)
2日目
6:25白馬岳山荘〜6:40白馬岳山頂〜8:15白馬岳山荘発〜10:50猿倉駐車場
天候 2日間ともに晴天!!
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
自宅〜猿倉駐車場
コース状況/
危険箇所等
猿倉荘から登り始めてすぐに雪道となります。
温かくなったとは言え冬山装備必須です。
大雪渓は夏の2倍以上の長さです。
技術的に難しくはありませんが、雪道の登りがとても長くかなり体力を消耗しました。
小雪渓を登り終えたあたりから強風が吹きつけ難儀しました。
大雪渓のデブリは落ち着いたとは言え、まだまだ油断禁物です。
1日目の登山者は山頂まで3名(1名はスキー日帰り)
2日目の登山者も山頂まで3名(1名はスキー)
土曜日は20人くらい宿泊者がいるそうです。
猿倉へ向かう途中、ふもとから白馬三山を眺める!
2013年05月22日 07:45撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/22 7:45
猿倉へ向かう途中、ふもとから白馬三山を眺める!
猿倉駐車場から眺める。
本当に良い天気です!
2013年05月22日 08:24撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/22 8:24
猿倉駐車場から眺める。
本当に良い天気です!
いよいよ長い長い大雪渓の始まり。
2013年05月22日 09:22撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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5/22 9:22
いよいよ長い長い大雪渓の始まり。
白馬尻小屋付近で雪かきをしていました。
2013年05月22日 09:55撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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5/22 9:55
白馬尻小屋付近で雪かきをしていました。
丸山の雪庇が見えているのに歩いても歩いてもなかなかたどり着けません。
2013年05月22日 12:08撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/22 12:08
丸山の雪庇が見えているのに歩いても歩いてもなかなかたどり着けません。
天狗菱付近の急登でもうバテバテ。
2013年05月22日 13:29撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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5/22 13:29
天狗菱付近の急登でもうバテバテ。
やっと白馬山荘に着いた!!!
疲れているのでまっすぐ撮ったつもりが写真が傾いています。
2013年05月22日 15:29撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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5/22 15:29
やっと白馬山荘に着いた!!!
疲れているのでまっすぐ撮ったつもりが写真が傾いています。
山荘で仮眠をしてから山頂へ行きました。
2013年05月22日 17:03撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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5/22 17:03
山荘で仮眠をしてから山頂へ行きました。
収容人数1200人の山小屋に宿泊者はたったの3人。
前日は1名だったとのこと、
夕飯は味噌汁が具だくさんでおいしくいただきました。
2013年05月22日 17:58撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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5/22 17:58
収容人数1200人の山小屋に宿泊者はたったの3人。
前日は1名だったとのこと、
夕飯は味噌汁が具だくさんでおいしくいただきました。
夕食後、日本海へ沈む夕陽をじっくり眺めることができました。
2013年05月22日 18:50撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/22 18:50
夕食後、日本海へ沈む夕陽をじっくり眺めることができました。
夕陽をアップ!
2013年05月22日 18:59撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/22 18:59
夕陽をアップ!
グェーという鳴き声でお目当てのライチョウのオスを発見!
2013年05月22日 18:55撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/22 18:55
グェーという鳴き声でお目当てのライチョウのオスを発見!
メスといっしょのつがいでした。
2013年05月22日 18:57撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/22 18:57
メスといっしょのつがいでした。
オスは私がいても気にせず歩き回ります。
2013年05月22日 18:55撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/22 18:55
オスは私がいても気にせず歩き回ります。
赤い肉片が印象的
2013年05月22日 18:56撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/22 18:56
赤い肉片が印象的
2羽とも餌をつついているので、上を向いたペアの写真を撮るのが難しい。
2013年05月23日 19:19撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/23 19:19
2羽とも餌をつついているので、上を向いたペアの写真を撮るのが難しい。
オスはいろんなポーズをとってくれます。
2013年05月22日 18:58撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/22 18:58
オスはいろんなポーズをとってくれます。
メスは風景に溶け込んでいます
2013年05月22日 18:58撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/22 18:58
メスは風景に溶け込んでいます
メスに合わせじっとしている。
2013年05月22日 18:58撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/22 18:58
メスに合わせじっとしている。
振り向いた姿が凛々しい!
2013年05月22日 18:59撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/22 18:59
振り向いた姿が凛々しい!
じっとしているときは丸々としています。
2013年05月22日 19:00撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/22 19:00
じっとしているときは丸々としています。
バックに稜線を入れて
2013年05月22日 19:01撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/22 19:01
バックに稜線を入れて
メスはおっとり派でじっとしています。
2013年05月22日 19:01撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/22 19:01
メスはおっとり派でじっとしています。
よっこらしょと動き始める。
2013年05月22日 19:01撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/22 19:01
よっこらしょと動き始める。
やっとメスの良いポーズが撮れた!
2013年05月22日 19:02撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/22 19:02
やっとメスの良いポーズが撮れた!
貴重な2ショット!!!
2013年05月23日 19:21撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/23 19:21
貴重な2ショット!!!
メスは目を離すと探すのが大変。
2013年05月22日 19:06撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/22 19:06
メスは目を離すと探すのが大変。
尾っぽを立てるオス
2013年05月22日 19:09撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/22 19:09
尾っぽを立てるオス
日の出をアップ
2013年05月23日 04:44撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/23 4:44
日の出をアップ
翌朝強風の中、日の出をを拝む。
とにかく寒かった。
2013年05月23日 19:24撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/23 19:24
翌朝強風の中、日の出をを拝む。
とにかく寒かった。
白馬岳の山頂を入れて!
2013年05月23日 19:23撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/23 19:23
白馬岳の山頂を入れて!
杓子岳(左)と白馬鑓ヶ岳(右)にやわらかな光があたる。奥は鹿島槍。
2013年05月23日 19:25撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/23 19:25
杓子岳(左)と白馬鑓ヶ岳(右)にやわらかな光があたる。奥は鹿島槍。
鹿島槍ヶ岳をアップ!
2013年05月23日 19:25撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/23 19:25
鹿島槍ヶ岳をアップ!
剱岳はいつ見てもすばらしい!!!
2013年05月23日 06:25撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/23 6:25
剱岳はいつ見てもすばらしい!!!
立山も少しずつ雪が少なくなっていますね。
2013年05月23日 06:25撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/23 6:25
立山も少しずつ雪が少なくなっていますね。
山荘から白馬岳山頂を眺める。
2013年05月23日 06:30撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/23 6:30
山荘から白馬岳山頂を眺める。
山荘は目の前に剱岳が見えるすばらしい場所にあります。
2013年05月23日 06:32撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/23 6:32
山荘は目の前に剱岳が見えるすばらしい場所にあります。
鹿島槍と五竜岳!
2013年05月23日 06:47撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/23 6:47
鹿島槍と五竜岳!
黒部五郎岳
2013年05月23日 06:48撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/23 6:48
黒部五郎岳
杓子岳から大雪渓への切れ込んだ感じが素晴らしかった。
2013年05月23日 06:50撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/23 6:50
杓子岳から大雪渓への切れ込んだ感じが素晴らしかった。
大雪渓を上から下まで眺める
2013年05月23日 06:50撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/23 6:50
大雪渓を上から下まで眺める
小蓮華山の稜線!
上に妙高・火打もしっかりと見えます。
2013年05月23日 06:52撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/23 6:52
小蓮華山の稜線!
上に妙高・火打もしっかりと見えます。
立山を入れて剱岳!
素晴らしい景色なのでついつい同じような写真を何枚も撮ってしまう。
2013年05月23日 06:53撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/23 6:53
立山を入れて剱岳!
素晴らしい景色なのでついつい同じような写真を何枚も撮ってしまう。
だんだんともやが取れ、北アルプスの山々が一望できました!!!
2013年05月23日 06:55撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/23 6:55
だんだんともやが取れ、北アルプスの山々が一望できました!!!
白馬岳山頂からのすばらしい眺め!
2013年05月23日 06:56撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/23 6:56
白馬岳山頂からのすばらしい眺め!
槍穂もバッチリ!
2週間前に登った北穂も見えた!!!
2013年05月23日 07:33撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/23 7:33
槍穂もバッチリ!
2週間前に登った北穂も見えた!!!
白山は空に浮かんだ天空の山のよう!!
2013年05月23日 19:22撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/23 19:22
白山は空に浮かんだ天空の山のよう!!
勇ましいオスのライチョウ!
ここが自分の縄張りであると主張しています。
2013年05月23日 19:18撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/23 19:18
勇ましいオスのライチョウ!
ここが自分の縄張りであると主張しています。
この後、空高く飛んでいきました。
飛んでいるライチョウをはじめて見ました。
2013年05月23日 19:20撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/23 19:20
この後、空高く飛んでいきました。
飛んでいるライチョウをはじめて見ました。
杓子岳と白馬鑓ヶ岳を見ながら下山。
夏は縦走したい!!
2013年05月23日 08:40撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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5/23 8:40
杓子岳と白馬鑓ヶ岳を見ながら下山。
夏は縦走したい!!
昨日はなかったデブリ。
雪の塊があちこちに散乱していました。
2013年05月23日 09:33撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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5/23 9:33
昨日はなかったデブリ。
雪の塊があちこちに散乱していました。
下山は尻セードで楽々!
2013年05月23日 09:34撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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5/23 9:34
下山は尻セードで楽々!
猿倉の手前で振り返る。
ありがとうすばらしき白馬岳!
2013年05月23日 10:27撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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5/23 10:27
猿倉の手前で振り返る。
ありがとうすばらしき白馬岳!
温泉につかった後、ふもとから白馬三山を眺める。
こんなすばらしい景色を見ることができる白馬村の人たちがうらやましい。
2013年05月23日 11:55撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/23 11:55
温泉につかった後、ふもとから白馬三山を眺める。
こんなすばらしい景色を見ることができる白馬村の人たちがうらやましい。
白馬八方で白馬岳を眺めながらそばを堪能!
2013年05月23日 12:08撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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5/23 12:08
白馬八方で白馬岳を眺めながらそばを堪能!

感想

大雪渓の雪崩も落ち着いたため白馬岳へ行く。
昨年の7月に白馬岳へ行ったときは2日間ともに雨で大変でしたが、今回は2日間ともにすばらしい天気でした。
剱岳などのすばらしい眺望に加え、お目当てのライチョウを見ることもできました!

1日目
いつものように前日の夜、仕事を終えてから車で出発し梓川SAで仮眠。
朝の4時半に起きるつもりが、身体がだるく6時半まで寝てしまう。
その結果、予定より2時間遅れの8時半に猿倉駐車場を出発。
登山道は誰もおらずとても静か。
天気は快晴だが身体はいつもよりやや重い。
静かな山が好きなのだが、誰もいないと何となく不安になる。
何度か引き返そうかと思ったが、白馬尻小屋付近で雪かきをしている人と大雪渓を登っている先行者を見て安心する。
大雪渓は登りやすいのだが、傾斜がきつくなるにつれてペースダウン。
天狗菱が見えてからなかなか前に進めない。
10歩歩いては一息入れるペースでゆっくり登る。
やっとこの思いで小雪渓の急斜面を登り終えると上方から強風が容赦なく吹き付ける。
途中から写真を撮る元気もなくなり黙々と登る。
結局、猿倉から7時間もかかったが無事白馬山荘に到着。
とにかくほっとしました。
仮眠をした後は元気が戻り、夕食前に山頂を往復。
夕食後はハイマツの付近でじっと耳を澄ませながら夕日を眺める。
しばらくするとグェーと言う鳴き声とともにお目当てのライチョウのつがいを発見!途中から私を気にせずハイマツをつっついていました。
ライチョウに会うのは今年はじめてで去年のGWの蝶ヶ岳以来久々にじっくりと観察することができました。
宿泊者は3名でそれぞれ個室。
前回の北穂高岳小屋同様、この時期の山小屋はゆっくりできて本当にすごしやすい。

2日目
朝4時前に起きると空はどんより霞んでいる。
モルゲンロートは期待できそうにないが、せっかくなので防寒着を着込んで外に出る。
気温は0度とそれほど寒くないが、とにかく風が強く体感温度はとても低い。
松沢記念碑を盾に風をしのぐがじっとしているのでとても寒い。
結局、45分も外にいたため、山荘に戻ってすぐに布団にもぐりこみました。
朝食後は風もおさまり、雲も取れてすばらしい天気に!
お目当ての剱岳や北アルプスの山々が一望でき最高の眺めでした。
その後、昨日ライチョウを見たハイマツ付近でじっと待つ。
約10分後、オスの鳴き声が聞こえたと思ったら、空から舞い降りてきました。
前日とは打って変わって興奮した様子でここは自分の縄張りだと主張した後、飛んでいきました。そのため自分もすぐにその場所を立ち去りました。
下山は小屋でいっしょだった前日自分の前を登っていた方と一緒に下りる。
とても気さくな方でいろいろな話をしながら楽しく下山。
途中からはお待ちかねの尻セード。
下りは登りのつらさを忘れるぐらい楽々下山できました。
下山後、露天の温泉へ行きその後、そばを堪能。
白馬にはこれから何度も足を運んでしまいそうなすばらしい山行きとなりました。

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ハイキング 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
猿倉〜大雪渓(秋道)〜白馬山頂〜白馬鑓温泉〜猿倉
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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