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Yamareco

記録ID: 301889
全員に公開
ハイキング
東海

猿投山(ワン・アワーに挑戦するが敗退、その後北尾根方面探索)

2013年05月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:24
距離
13.2km
登り
890m
下り
885m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

11:05 猿投神社駐車場
11:18 御門杉
11:41 大岩展望台 11:43
12:02 東の宮
12:10 山頂 12:28
12:44 猿投北東展望地
13:32 林道出合
14:05 林道沢登入口
15:13 北一色のあるピーク 15:29
15:30 東尾根出合
16:10 東尾根水車分岐
16:21 トロミル水車
16:29 猿投神社駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
猿投神社駐車場
コース状況/
危険箇所等
登頂後の北へ下る道はテープはありますが、急勾配です。
その後の林道からの沢登りは、道無き道です。

※GPSデータは沢登の道で衛星を捉えきれなかった為、写真44〜62の区間で手修正してあります。

スピードハイクの為、メインコースの東海自然歩道で登ります。
2013年05月25日 11:15撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
1
5/25 11:15
スピードハイクの為、メインコースの東海自然歩道で登ります。
持久力のない私はたまらず、腰を下ろして休憩しました
2013年05月25日 11:40撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/25 11:40
持久力のない私はたまらず、腰を下ろして休憩しました
今日の山頂。
週末ということもあり、たくさんの人がいました。
2013年05月25日 12:08撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/25 12:08
今日の山頂。
週末ということもあり、たくさんの人がいました。
山頂から下山する時、ピークを迂回する道がありますが、迂回せず2つ目?のピークのベンチです。
この裏にhigurasiさんが言ってた北尾根の下りがありました。
2013年05月25日 12:29撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/25 12:29
山頂から下山する時、ピークを迂回する道がありますが、迂回せず2つ目?のピークのベンチです。
この裏にhigurasiさんが言ってた北尾根の下りがありました。
東の宮への道は右に折れてますが、まっすぐ登って行く道があります。
今日はここを行って見ます。
2013年05月25日 12:35撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/25 12:35
東の宮への道は右に折れてますが、まっすぐ登って行く道があります。
今日はここを行って見ます。
しっかり道がついています。
2013年05月25日 12:35撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/25 12:35
しっかり道がついています。
ピークを越えたところで、Yの字に分岐しています。左方向はそのまま北方向へ下っていくような感じでしたので、右へ行きました。
右にはベンチが見えてます。
2013年05月25日 12:39撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/25 12:39
ピークを越えたところで、Yの字に分岐しています。左方向はそのまま北方向へ下っていくような感じでしたので、右へ行きました。
右にはベンチが見えてます。
北東方向眺望の観覧席
2013年05月25日 12:40撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/25 12:40
北東方向眺望の観覧席
猿投山北東方向の眺望。
こっちの風景ははじめて見ます。
2013年05月25日 12:41撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/25 12:41
猿投山北東方向の眺望。
こっちの風景ははじめて見ます。
観覧席への道への先も続いています
2013年05月25日 12:42撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/25 12:42
観覧席への道への先も続いています
どんどん下っていきます。
ここも尾根道です。この時点で猿投最高点へは繋がらない道だなと思いましたが、テープがある道です。どこに下りるか確認したくなりました。
2013年05月25日 12:46撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/25 12:46
どんどん下っていきます。
ここも尾根道です。この時点で猿投最高点へは繋がらない道だなと思いましたが、テープがある道です。どこに下りるか確認したくなりました。
なんとなく道に蓋がしてあるようで、先に行こうか迷いましたが、この先にもテープを確認したので気にしないで行く事にしました。
2013年05月25日 12:50撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/25 12:50
なんとなく道に蓋がしてあるようで、先に行こうか迷いましたが、この先にもテープを確認したので気にしないで行く事にしました。
コルの後のちょっとしたピークですが、なんとなく道が分岐しているような。
2013年05月25日 12:53撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/25 12:53
コルの後のちょっとしたピークですが、なんとなく道が分岐しているような。
前の写真の真っ直ぐ方向。道が薄いかな。
2013年05月25日 12:54撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/25 12:54
前の写真の真っ直ぐ方向。道が薄いかな。
前の写真の左方向。テープがありましたので、写真奥へ下って行きます。
2013年05月25日 12:55撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/25 12:55
前の写真の左方向。テープがありましたので、写真奥へ下って行きます。
だんだん急勾配になってきました。
しかしテープは続いています。
2013年05月25日 12:58撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/25 12:58
だんだん急勾配になってきました。
しかしテープは続いています。
2013年05月25日 13:00撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/25 13:00
2013年05月25日 13:02撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/25 13:02
2013年05月25日 13:04撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/25 13:04
振り返った画。
ジグザグに下りてきた。
2013年05月25日 13:10撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/25 13:10
振り返った画。
ジグザグに下りてきた。
2013年05月25日 13:11撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/25 13:11
この後、左へと道が下っている
2013年05月25日 13:14撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/25 13:14
この後、左へと道が下っている
T字に出合、右を見たところ。
わかりづらいが、テープのある奥に道が続いている。これを左に沢を見ながら下りていく。
2013年05月25日 13:17撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/25 13:17
T字に出合、右を見たところ。
わかりづらいが、テープのある奥に道が続いている。これを左に沢を見ながら下りていく。
T字に出合、振り返った画。
2013年05月25日 13:17撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/25 13:17
T字に出合、振り返った画。
T字に出合、左を見た画。
これを行くと北尾根につながるのでしょうか?
2013年05月25日 13:17撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/25 13:17
T字に出合、左を見た画。
これを行くと北尾根につながるのでしょうか?
堤防池
2013年05月25日 13:20撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/25 13:20
堤防池
2013年05月25日 13:22撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/25 13:22
林道出合って左の画
2013年05月25日 13:28撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/25 13:28
林道出合って左の画
林道出合って右の画。
こちらに行きます。
2013年05月25日 13:28撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/25 13:28
林道出合って右の画。
こちらに行きます。
振り返った画。
出口付近だけ薮っぽいですが、中は道あります。
右側に沢が流れてます。
2013年05月25日 13:28撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/25 13:28
振り返った画。
出口付近だけ薮っぽいですが、中は道あります。
右側に沢が流れてます。
三叉路。ちょっとした広場。
前方右のほうへ行きました。
2013年05月25日 13:31撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/25 13:31
三叉路。ちょっとした広場。
前方右のほうへ行きました。
左は舗装路
2013年05月25日 13:31撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/25 13:31
左は舗装路
左上に般若心経?
2013年05月25日 13:32撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/25 13:32
左上に般若心経?
最高点からの北方向へ下りていった尾根がこの辺りに繋がるのではないかと、ここの上辺りを探索しましたが、道なのかどうかはっきりせず、テープもない為調査終了・・。
2013年05月25日 13:34撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/25 13:34
最高点からの北方向へ下りていった尾根がこの辺りに繋がるのではないかと、ここの上辺りを探索しましたが、道なのかどうかはっきりせず、テープもない為調査終了・・。
林道を西へ
2013年05月25日 13:36撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/25 13:36
林道を西へ
右への道があればと林道を歩いていたら、この場所に右へ登って行く道が。行って見ました。
2013年05月25日 13:39撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/25 13:39
右への道があればと林道を歩いていたら、この場所に右へ登って行く道が。行って見ました。
はっきりした道
2013年05月25日 13:39撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/25 13:39
はっきりした道
檻の残骸??。
2013年05月25日 13:42撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/25 13:42
檻の残骸??。
前方の尾根っぽいところを、右へ行ってみた
2013年05月25日 13:42撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/25 13:42
前方の尾根っぽいところを、右へ行ってみた
道がだんだん薄くなり、あえなく撃沈・・。
ここまでの道は、何かの作業場だったのでしょう。
林道まで引き返しました。
2013年05月25日 13:46撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/25 13:46
道がだんだん薄くなり、あえなく撃沈・・。
ここまでの道は、何かの作業場だったのでしょう。
林道まで引き返しました。
林道を進むと、舗装路に
2013年05月25日 13:58撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/25 13:58
林道を進むと、舗装路に
分岐。
右方向に曲がりました。
2013年05月25日 14:02撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/25 14:02
分岐。
右方向に曲がりました。
右へ曲がった画
2013年05月25日 14:03撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/25 14:03
右へ曲がった画
沢沿いの道です
2013年05月25日 14:12撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/25 14:12
沢沿いの道です
道がなくなった?。
そして沢がY字に分岐している。
どっちだ?。真ん中にも登って行く道がある?。
2013年05月25日 14:17撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/25 14:17
道がなくなった?。
そして沢がY字に分岐している。
どっちだ?。真ん中にも登って行く道がある?。
なんだか怪しくなってきた
2013年05月25日 14:17撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/25 14:17
なんだか怪しくなってきた
うへぇ、もはや道ではない?
2013年05月25日 14:21撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/25 14:21
うへぇ、もはや道ではない?
道無き沢を登って行く
2013年05月25日 14:28撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/25 14:28
道無き沢を登って行く
どこ通る?
2013年05月25日 14:31撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/25 14:31
どこ通る?
この辺は道っぽいぞ?
しかし・・。
2013年05月25日 14:31撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/25 14:31
この辺は道っぽいぞ?
しかし・・。
う・・。めげないぞ・・。
2013年05月25日 14:34撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/25 14:34
う・・。めげないぞ・・。
左側に崩落地なのか、ここなら登れそう?。
上にお空が見える。
2013年05月25日 14:42撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/25 14:42
左側に崩落地なのか、ここなら登れそう?。
上にお空が見える。
前方は・・・。
もう沢を進みたくない・・。
不安がいっぱい。
GPSもこの沢登りになってから衛星を捉え切れてない。
結局、前の写真の所を登りました。
2013年05月25日 14:42撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/25 14:42
前方は・・・。
もう沢を進みたくない・・。
不安がいっぱい。
GPSもこの沢登りになってから衛星を捉え切れてない。
結局、前の写真の所を登りました。
尾根に出て、右へ
2013年05月25日 14:50撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/25 14:50
尾根に出て、右へ
登ってきたところを振り返った画
2013年05月25日 14:51撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/25 14:51
登ってきたところを振り返った画
道なのか?。
この辺りを道を探して右往左往した結果、とにかくピークへ登ってみる。
2013年05月25日 15:09撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/25 15:09
道なのか?。
この辺りを道を探して右往左往した結果、とにかくピークへ登ってみる。
ピークへ着いた。測量点がある。
2013年05月25日 15:10撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/25 15:10
ピークへ着いた。測量点がある。
裏側に文字が書いてあり、なんだかほっとする。
今登ってきた方が、北一色と書いてある。
衛星を捉えるまで、しばし休憩。
経緯がわかり、だいたいの位置が把握できた。
北西に見えるピークは猿投最高点だろう。
2013年05月25日 15:11撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/25 15:11
裏側に文字が書いてあり、なんだかほっとする。
今登ってきた方が、北一色と書いてある。
衛星を捉えるまで、しばし休憩。
経緯がわかり、だいたいの位置が把握できた。
北西に見えるピークは猿投最高点だろう。
ピークを南へ下る
2013年05月25日 15:26撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/25 15:26
ピークを南へ下る
山道出合!
2013年05月25日 15:27撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/25 15:27
山道出合!
2013年05月25日 15:27撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/25 15:27
下りてきたピークへの道を振り返った画
2013年05月25日 15:27撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/25 15:27
下りてきたピークへの道を振り返った画
落ち葉で滑りやすいので、注意。
東尾根っぽいなと考えながら・・。
2013年05月25日 15:34撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/25 15:34
落ち葉で滑りやすいので、注意。
東尾根っぽいなと考えながら・・。
林道出合。
2013年05月25日 15:40撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/25 15:40
林道出合。
出てきたところを振り返った画。
あぁ、ここか。やはり東尾根だった。
そのまま東尾根で下山する事に。
2013年05月25日 15:41撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/25 15:41
出てきたところを振り返った画。
あぁ、ここか。やはり東尾根だった。
そのまま東尾根で下山する事に。
直進
2013年05月25日 15:45撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/25 15:45
直進
ここで、東尾根道とバイバイすることにした。
右折して、トロミル水車方面へ。
2013年05月25日 16:08撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
1
5/25 16:08
ここで、東尾根道とバイバイすることにした。
右折して、トロミル水車方面へ。
この道は、初めて通る
2013年05月25日 16:08撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/25 16:08
この道は、初めて通る
林道に出た
2013年05月25日 16:17撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/25 16:17
林道に出た
振り返った画
2013年05月25日 16:18撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/25 16:18
振り返った画
少し下るとトロミル水車
2013年05月25日 16:18撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/25 16:18
少し下るとトロミル水車
撮影機器:

感想

以前スピードハイクをしてみたのは、去年の10月。その時はザックが10Kgぐらいだったが1時間17分。
今日のザックは4kgぐらい、靴は登山靴だ。
結果、1時間5分と1時間切る事が目標だったが残念ながらオーバー・・。
挑戦してみたが、これは苦行だ・・、汗だくだし、楽しくないよ。
こないだまでトレランシューズ欲しいと思ってたが、絶対トレランなんてしないぞと強く思うのであった・・・。

登頂後、今日は猿投最高点に行こうと思い立つ。
最高点には、カエル石を越した後に左に登って行く道か、もしくは東の宮の真横からの直登で行くのでしょうが、ちょっと手前の写真5のところからも行けるかなって、探索してみましたが、行きそうもない。
見つけた猿投山北東方向の観覧席は、穴場ではないでしょうか?。カップルさん、いかが?

観覧席からその先はテープのある尾根道が続いている。どこに下りるのか興味が出てきたので開拓する事に。
ひたすら下り沢に出て、そして林道に出る。今下りてきた急勾配を登り返す気にはなれない。
左に行くと東大私有地にぶつかり急登しかないと思い、右回りすることに。
地形図を見ながら尾根道の延長線にある登山口を注意しながら歩きましたが、見つけられず。
結局、随分東に行った林道分岐を右に折れ沢登りとなったが、これがまたとんでもない道・・、道なのかは怪しいところ。荒れてます・・。
谷道でGPSが衛星を捕捉しない。沢登りも嫌気がさして急登して尾根にとっつく。
もうそろそろ東尾根に出合ってもいい頃だと願いながら。

ピークに登ったお陰で衛星も捕捉し、地図と照らし合わせながら山道を探り当てる。この時すでに15時、手持ちのお茶も飲み干しましたので、もう下山する事しか頭にはありません。
ここからは登り返しが少なく階段もない東尾根〜トロミル水車に出るルートで下山しました。

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コメント

kawasakiさんお疲れさまでした
タイムアタックお疲れさまでした。大岩展望台に立寄らなければ1時間以内に行けたかと思われますが・・・。
ちなみに私は走れないので歩いてますけど、それとこの時期タイムアタックされるなら早朝のほうが暑くないので良かったかと思われます。昼の暑さではバテてしまいます。

北尾根はもう一つのルートからチャレンジされたのですね、レコ見てハラハラドキドキ思わず興奮してしまいました。
登り返しは、尾根に上がらず沢沿いを進まれたのですね。
48は見覚えがあります。もう少し先にケルンがあったと思いますが、でもよくぞご無事で帰還出来ましたね。
53をもう少し我慢して行かれるとコルのところに出られたと思いますが52を直登されたとのこと、かなり長い急傾斜に見受けられます。お怪我もなく何よりでした。
2013/5/27 22:49
>higurasiさん
大岩展望台には休む為立ち寄ったので、現時点での私の実力はこんなもんでしょうという事で納得しております。まだまだ修行が足りないと実感しております。
今回の自作地図はhigurasiさんの北尾根を参考にさせて頂きました。
ただ、同じルートでは芸がないと思い少し冒険をしてみました。きっとhigurasiさんが下ってきた北尾根とは沢に出会った上の写真23辺りで合流してるのではないかと思います。
その後の林道からは、結局ほぼhigurasiさんと同じルートかと思います。しかし沢登りのコースはhigurasiさんが通ってるからという思いで突破できましたが、地形図を持たずに最初に通ったhigurasiさんは心細い心境ではなかったかと・・。
52のところは、長い急傾斜をジグザグに木の根っこ等に掴みながらの登りでした。沢をもう少し先まで行けたんですね、辛抱が足りなかったみたいですw。
ところでこの辺り、地形図を見ると東尾根を横切って最高点の632へ西方面から合流している破線の道が・・。あ、また探究心がw。
2013/5/28 0:26
お疲れ様でした
 色々なコースを試されているようですね。特に沢沿いのルートを歩かれている場面の緊張感が、写真からも伝わってきます。

 higurasiさんも書かれていましたが、スタート時間がもう少し早ければ目標を達成することができたのではと思います。

 こちら方面と探索は、秋以降の葉が落ちた頃を見計らってチャレンジしたいと思います
2013/5/28 7:51
>kameさん
ありがとうございます、励まされると登っていた時はもうスピードハイクは懲り懲りと思ってたのが、またチャレンジしてみるかという気になってきます。
早い人のタイムを見ていると、ルート迷っていながらでもタイムが早いですよね。
初めてのルートで読図しながらでもそんなにしょっちゅう立ち止まらないで、日頃からテキパキ動くことが大切なのかなっと、思った次第です。
暖かくなって、体にまとわりつく小バエがうっとおしくなってきました。また虫除けスプレーを作らねば。。
2013/5/28 23:40
ご無沙汰してます;
こんにちは^^ 
あれからもずっと猿投山を散策されてたのですね
今年になってから1回しか登ってません;
増えた体重を少しでも減らし また復活します><b

現在はスカイホール(豊田)のジムにいったり スタジアムを歩いたり・・
フリークライミングの壁を見上げては いつかはここにもチャレンジしてやる!と地味に闘志をもやしてます。

kawasakiさんにおかれては 無理のないように登山を楽しんでくださいね^^
2013/6/22 20:28
>a-day-tripさん
ご無沙汰です^^。
3ヶ月ほど山封印してましたが、またぼちぼちと登ってます。
今年の夏は、涼しい高い山が目標です。
なるべく近くて標高の高い山を模索中です。

フリークライミング、今年になってから試しに一度行ってきましたよ。初級者コースですが30分程で腕がパンパンになり体を保持できなくなりました(汗。
体重をもっと減らさないと厳しいなとつくづく感じた次第です。
来ているお客さんは若いお姉さんが多く、時間の半分は鼻の下を伸ばして見学してましたw。
2013/6/22 22:05
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
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