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記録ID: 302416
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ハイキング
八幡平・岩手山・秋田駒

男助山

2013年05月26日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
7.3km
登り
1,089m
下り
1,086m

コースタイム

鶯宿コース登山口10:05-峠坂10:28-山頂分岐10:56-山頂11:01-南畑コース第一登山口11:11-桑原坂11:20-山頂分岐11:30-山頂11:35-峠坂11:59-鶯宿コース登山口12:11
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
2013年05月26日 18:13撮影 by  uT6000,ST6000, OLYMPUS IMAGING CORP.
5/26 18:13
いきなりの急斜面
2013年05月26日 18:13撮影 by  uT6000,ST6000, OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/26 18:13
いきなりの急斜面
歩いていて気持ちの良い登山道
2013年05月26日 18:13撮影 by  uT6000,ST6000, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/26 18:13
歩いていて気持ちの良い登山道
印象的だったブナの木
2013年05月26日 18:13撮影 by  uT6000,ST6000, OLYMPUS IMAGING CORP.
4
5/26 18:13
印象的だったブナの木
男助山への上り
2013年05月26日 18:13撮影 by  uT6000,ST6000, OLYMPUS IMAGING CORP.
5/26 18:13
男助山への上り
イワウチワ
2013年05月26日 18:13撮影 by  uT6000,ST6000, OLYMPUS IMAGING CORP.
5/26 18:13
イワウチワ
山頂分岐
2013年05月26日 18:13撮影 by  uT6000,ST6000, OLYMPUS IMAGING CORP.
5/26 18:13
山頂分岐
岩手山と姫神山
2013年05月26日 18:13撮影 by  uT6000,ST6000, OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/26 18:13
岩手山と姫神山
南昌山塊
2013年05月26日 18:13撮影 by  uT6000,ST6000, OLYMPUS IMAGING CORP.
5/26 18:13
南昌山塊
雫石の町並み
2013年05月26日 18:13撮影 by  uT6000,ST6000, OLYMPUS IMAGING CORP.
5/26 18:13
雫石の町並み
男助山山頂
2013年05月26日 18:13撮影 by  uT6000,ST6000, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/26 18:13
男助山山頂
南畑コースの登山口
2013年05月26日 18:13撮影 by  uT6000,ST6000, OLYMPUS IMAGING CORP.
5/26 18:13
南畑コースの登山口
南畑コース途中の桑原坂
2013年05月26日 18:13撮影 by  uT6000,ST6000, OLYMPUS IMAGING CORP.
5/26 18:13
南畑コース途中の桑原坂
戻って来ました
2013年05月26日 18:13撮影 by  uT6000,ST6000, OLYMPUS IMAGING CORP.
5/26 18:13
戻って来ました

感想

○市街地から観る岩手山も大分雪解けが進んでいるようです。今のうちに里山を登っておこうという事で今回は雫石町にある男助山へ行ってきました。
○「岩手の山150」によると登山口は南畑から登るコースと鶯宿コース、大村コースの3コース。しかし大村コースは今は整備されていないとの事なので、鶯宿から登り南畑へ下ってまた戻って来る事にしました。
○鶯宿温泉、湯滝橋の所から登ります。いきなりの急斜面ですが、登山道は九十九折になっているのでそれ程キツくはありませんでした。
○上りきると混交林の気持ちの良いトレイルが続いてました。峠坂直ぐ手前にあった比較的太いブナの木が印象的でした。
○更に進むと下りになり、下った先の植林地帯から男助山への上りがはじまりました。
○高度差200m位を一直線上に一気に上ります。上りはまだ良かったですが、帰りの下りで膝がガクブル状態に。
○山頂分岐到着。遠くに岩手山、姫神山。雫石の町並みと南昌山塊が綺麗に見渡せました。
○此処から山頂へは数分ですが山頂は展望が利きませんでした。
○戻って南畑コースヘ下ります。
○いきなりロープの張ってある急斜面を下ります。上り返すことを考えると…。
○ひたすら下って登山口に到着。直ぐに上り返しました。桑原坂からの急斜面が良い運動になりました。
○山頂分岐に到着。再び山頂へ。更に戻って山頂分岐から鶯宿へ下ります。
○この下りで一気に足にキてしまいました。
○更に暑さと上り返しで一気にヘロヘロ状態。
○道路が見え始めた頃にはヨタヨタしながらも転ばない様に慎重に進みました。
○今回の男助山、初めて登りましたが山頂分岐直下の急斜面が良い運動になりました。登山道も荒れておらず歩き易かったです。

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