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Yamareco

記録ID: 302541
全員に公開
ハイキング
白山

三拍子揃った取立山・残雪の上で幕営

2013年05月25日(土) 〜 2013年05月26日(日)
情報量の目安: S
都道府県 石川県 福井県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
27:10
距離
12.5km
登り
901m
下り
910m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

5/25 8:00駐車場-9:30取立山9:38-10:05水芭蕉群生地10:17-10:24こつぶり山10:39-11:14幕営地17:55-18:15こつぶり山18:23-18:50取立山19:01-19:20こつぶり山-19:39幕営地
5/26 8:09幕営地-8:45こつぶり山-10:10大滝10:27-10:52駐車場
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
取立山登山者駐車場、とても広いです。賑わってます。蟻が多いですが。
林道利用料500円が必要です。(途中の手動ゲートにて)
コース状況/
危険箇所等
土曜日から大滝コースがオープンしました。実際は、大滝のところの難所が初級者では危険な場合にクローズとされていますので、きちんと装備された経験者であればクローズでも通行可能ではあります。
こつぶり山から護摩堂峠へのルートは薮が茂ってますが、踏み跡は明瞭です。
鉢伏山や大長山への稜線沿いのルートは、荒廃どころかまったくルートがないと考えたほうがいいです。
登山道から覗き見た駐車場。8時ではまだかなり空いてました。
2013年05月25日 08:09撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
5/25 8:09
登山道から覗き見た駐車場。8時ではまだかなり空いてました。
ミヤマカラマツ(かな)
2013年05月25日 08:10撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
5/25 8:10
ミヤマカラマツ(かな)
2013年05月25日 09:11撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
5/25 9:11
2013年05月25日 09:14撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
5/25 9:14
山頂近くの稜線から赤兎山が見えます。
2013年05月25日 09:21撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
5/25 9:21
山頂近くの稜線から赤兎山が見えます。
取立山山頂。無雪期は初めてだったりします。
2013年05月25日 09:30撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
2
5/25 9:30
取立山山頂。無雪期は初めてだったりします。
右は鉢伏山や大長山方面の稜線、後ろには白山と別山。
2013年05月25日 09:32撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
5/25 9:32
右は鉢伏山や大長山方面の稜線、後ろには白山と別山。
ムシカリ
2013年05月25日 09:39撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
5/25 9:39
ムシカリ
避難小屋に向かうところから取立山を振り返ります。
2013年05月25日 09:42撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
5/25 9:42
避難小屋に向かうところから取立山を振り返ります。
これは4月13日の写真。
2013年04月13日 11:31撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
4/13 11:31
これは4月13日の写真。
ショウジョウバカマ
2013年05月25日 09:50撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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5/25 9:50
ショウジョウバカマ
登山道の真ん中に咲いていた水芭蕉
2013年05月25日 09:54撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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5/25 9:54
登山道の真ん中に咲いていた水芭蕉
取立山避難小屋です。
2013年05月25日 10:03撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
5/25 10:03
取立山避難小屋です。
これは4月13日の写真。
2013年04月13日 10:57撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
4/13 10:57
これは4月13日の写真。
イワウチワ
2013年05月25日 10:07撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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5/25 10:07
イワウチワ
水芭蕉群生地
2013年05月25日 10:07撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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5/25 10:07
水芭蕉群生地
雪解け水が水芭蕉にとって都合がいいのでしょう。
2013年05月25日 10:10撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
5/25 10:10
雪解け水が水芭蕉にとって都合がいいのでしょう。
すぐにこつぶり山です。
2013年05月25日 10:22撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
5/25 10:22
すぐにこつぶり山です。
タムシバ(カムシバ)
花を噛むと甘いらしい?
2013年05月25日 10:42撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
5/25 10:42
タムシバ(カムシバ)
花を噛むと甘いらしい?
タムシバがたくさん咲いてました。
2013年05月25日 10:46撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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5/25 10:46
タムシバがたくさん咲いてました。
ムラサキヤシオ
2013年05月25日 10:46撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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5/25 10:46
ムラサキヤシオ
突然、重機で切り開かれたところに出ます。何の目的?鉄塔でも建設するのかな。
2013年05月25日 10:57撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
5/25 10:57
突然、重機で切り開かれたところに出ます。何の目的?鉄塔でも建設するのかな。
どこまで続いているのか興味深いところ。
2013年05月25日 10:58撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
5/25 10:58
どこまで続いているのか興味深いところ。
途中の残雪の上に幕営。昼間はフライシートなしで涼しく、明るく。
2013年05月25日 11:50撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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5/25 11:50
途中の残雪の上に幕営。昼間はフライシートなしで涼しく、明るく。
この残雪の雪解け水を水場にします。
2013年05月25日 11:50撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
5/25 11:50
この残雪の雪解け水を水場にします。
そして担いだビールも冷やします。これが残雪の最大の目的(笑)
2013年05月25日 12:24撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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5/25 12:24
そして担いだビールも冷やします。これが残雪の最大の目的(笑)
夕方になって、夕日を見にこつぶり山に戻ります。
2013年05月25日 18:16撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
5/25 18:16
夕方になって、夕日を見にこつぶり山に戻ります。
これは4月13日の写真。
2013年04月13日 10:48撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
4/13 10:48
これは4月13日の写真。
1.1kgの三脚を持ってきたので、余裕のセルフタイマー(笑)
2013年05月25日 18:19撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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5/25 18:19
1.1kgの三脚を持ってきたので、余裕のセルフタイマー(笑)
夕方の水芭蕉ドアップ。
2013年05月25日 18:32撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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5/25 18:32
夕方の水芭蕉ドアップ。
時間があったので取立山まで行くことに。
2013年05月25日 18:43撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
5/25 18:43
時間があったので取立山まで行くことに。
大日山に夕日が沈みます。雲が出てるのが残念。
2013年05月25日 18:52撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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5/25 18:52
大日山に夕日が沈みます。雲が出てるのが残念。
日没後の取立山。昼間の喧騒がウソのよう。
2013年05月25日 18:59撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
5/25 18:59
日没後の取立山。昼間の喧騒がウソのよう。
野生動物の毛
2013年05月25日 19:07撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
5/25 19:07
野生動物の毛
予行演習でご飯を炊いてます。ホイルにはヒレカツでソースカツ丼の準備。
2013年05月25日 19:53撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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5/25 19:53
予行演習でご飯を炊いてます。ホイルにはヒレカツでソースカツ丼の準備。
星空は曇りのため見ることができず(満月でもあったし)。これは早朝の満月。
2013年05月26日 04:37撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
5/26 4:37
星空は曇りのため見ることができず(満月でもあったし)。これは早朝の満月。
日の出前の白山。
2013年05月26日 04:54撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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5/26 4:54
日の出前の白山。
日の出時刻4:42でしたが、白山があるので5時くらいにようやく太陽が出てきました。
2013年05月26日 05:08撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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5/26 5:08
日の出時刻4:42でしたが、白山があるので5時くらいにようやく太陽が出てきました。
2013年05月26日 05:09撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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5/26 5:09
やっぱり雲があるのが残念でした。
2013年05月26日 05:10撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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5/26 5:10
やっぱり雲があるのが残念でした。
明るくなった朝の白山と別山。
2013年05月26日 05:16撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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5/26 5:16
明るくなった朝の白山と別山。
これは4月13日の写真。
2013年04月13日 15:06撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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4/13 15:06
これは4月13日の写真。
一応ご来光を拝んで、テント場に戻ります。
2013年05月26日 05:44撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
5/26 5:44
一応ご来光を拝んで、テント場に戻ります。
下山は大滝コースから。
2013年05月26日 09:04撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
5/26 9:04
下山は大滝コースから。
2013年05月26日 09:26撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
5/26 9:26
2013年05月26日 09:46撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
5/26 9:46
タチツボスミレ
2013年05月26日 09:47撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
5/26 9:47
タチツボスミレ
サンカヨウ
2013年05月26日 09:50撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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5/26 9:50
サンカヨウ
サンカヨウの葉は大きい
2013年05月26日 09:50撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
5/26 9:50
サンカヨウの葉は大きい
2013年05月26日 09:51撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
5/26 9:51
ここが難所です。インド料理を食べる「ナン所」ではありません。辛くて汗だくになる難所なんです!(笑)
2013年05月26日 10:02撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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5/26 10:02
ここが難所です。インド料理を食べる「ナン所」ではありません。辛くて汗だくになる難所なんです!(笑)
行き違いに時間がかかります。
2013年05月26日 10:08撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
5/26 10:08
行き違いに時間がかかります。
コミヤマカタバミ
2013年05月26日 10:10撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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5/26 10:10
コミヤマカタバミ
大滝です。さすがに立派!
2013年05月26日 10:13撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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5/26 10:13
大滝です。さすがに立派!
上部の様子。
2013年05月26日 10:19撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
5/26 10:19
上部の様子。
2013年05月26日 10:25撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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5/26 10:25
北鯖江PAで買ってきました。
2013年05月26日 19:47撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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5/26 19:47
北鯖江PAで買ってきました。
撮影機器:

感想

まだ左膝の状態が完全ではないので、テント泊を想定した重いザックを担いでどの程度耐えられるか?を確認に取立山に行ってきました。想定〜と言いつつちゃんと泊まってますが。

幸いというか何と言うか、水芭蕉が咲き誇っているシーズンなので混雑が予想されました。駐車場はそれほどでもなかったのですが、取立山、特にこつぶり山では10:30にもかかわらず多くの人がお昼タイムに入っており、「そんな巨大なザック担いでどこ行くの?」的に声をかけられました。

実はもともと、取立山から大長山方面の鉢伏山あたりで静かに幕営しようと思っていたのですが、何とそっち方面の稜線はルートが荒廃どころかかすかな古い踏み跡があったのかも?というような痕跡がある程度で、とても行けるようなルートではありませんでした。こつぶり山から護摩堂峠方面は、こちらも薮が育ってましたが踏み跡はしっかりしており、こちらで幕営地 = 残雪があってビールが冷やせるところ を探して下っていきました。

途中、ところどころで谷筋に残雪があり、一番多く残っていたところで幕営を決意。まだお昼前です。とりあえずテントを張って、屋外で袋インスタント麺を雪解け水で作りました。
雪でビールが冷えるのをひたすら待って、冷えてから乾杯!めちゃウマ(笑)
トイレを作ったり、朝が早かったので軽くお昼寝したりしている間に夕方になりました。
ヒマなので夕日を見にこつぶり山に戻ります。本当は白山を眺めながらの幕営を考えていたのですが、やはり無雪期にそんないいロケーションはありません。ああ雪が恋しいなぁという訳で雪たっぷりのときの写真もつけました。

夕日はちょうど大日山から沈んでいきましたが、ちょっと雲があって不明瞭でした。ついでに取立山まで行ったのですが、山頂は風が強かったです。でも幕営地はとても静香でした(笑)

夕飯はこれも予行演習の、炊き立てご飯にトンカツとキャベツを持ってのソースカツどんです。これがまた旨い!トン汁も作って食べると一気に満腹、動きが鈍くなって牛モード。夕日を見に行ったこともあってアルコール摂取もそこそこに22時過ぎに寝ます。

もう寒くないのでぐっすり眠り、朝は3:50にアラームで起床します。気合を入れて白山から出てくるご来光を見にこつぶり山に向かいます。
4:42に日の出の予報でしたが、白山が壁になるので実際にご来光が出るのは5時くらいでした。雲があってちょっと不明瞭でしたが、それでも満足です。
で、5:10くらいに避難小屋泊まりの山ガール3人組が遅れて登場…間に合わず残念でした。テントも持ってきていたそうなのですが、避難小屋が空いていたので使ったとのこと。テント泊どこで?と聞けばこつぶり山山頂で〜とか。なかなかのワイルド派です。山菜を調理されてたので、通ですな。

さて朝ごはんも予行演習で、鮭の塩焼きと昨日の残りのトン汁、卵がけご飯のためにまたご飯を炊きます。やはり和食、炊き立てご飯ですな!テンション上がります。

膝の調子ですが、初日の夕方の下降ではドーピング切れのためやや痛みがありました。翌朝にドーピングしましたが、その効果の出るまでかご来光拝みの帰りも少し違和感あり。下山時は大丈夫でした。
歩きに支障が出ることはありませんでしたが、まだ薬物に頼らないといけないようです。最近見つかっていない遭難者が増えたので本当は捜索活動に行きたいところですが、ちょっとこの膝ではまだ微妙なので、もう少しリハビリ山行が必要かと。

この取立山、短時間で登れ、登山道の整備もできており、道迷いの心配もないです。しかも今は水芭蕉のシーズン、白山も拝めて豪快な大滝も見れるとあっては三拍子揃って言うことなし!登山初心者を登山に目覚めさせるにはいいところです。

予断ですが、下山時に護摩堂峠方面に行かれる2名の登山者を目撃、しかしその直後に『大長山』という単語を聞いて、あれ?道迷いか!と思い確認するとやはり大長山に向かっている、しかし地図はないという恐ろしい状態。そのまま引き返されましたが、どうなることや〜と思ったら同じ大滝コースで下山されました。
やれやれですが、ハイキングやピクニック的感覚で本格的な登山ルートに入ろうとステップアップされる場合が一番危険ですね。そういう私も娘を連れてのハイキングではやはりそんな感覚でしたので。正しい知識と正しい装備で臨みましょう。

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コメント

momochan1967( Waldkirch)さんでしたか
momochan1967さん、はじめまして
niiaiと申します。

同じ時間帯にスタートしたファミリー4人組です
不躾にも「バリルート?」みたいな??質問をぶつけてしまい申し訳ありませんでした

何回かHP訪問させていただいております
いつも捜索活動ごくろうさまでございます

次にお会いしたときは、いろいろとお話聞かせてください
2013/5/27 11:30
niiaiさんこんばんは
取立山で巨大なザック背負ってピンクヘルメットだったのでピンと来られたのではないでしょうか?

例の鈴鹿での無謀な山行をして膝を痛めてから、捜索を外れてリハビリに努めてます・・・。

取立山はやっぱり残雪期の方が好みです。
またお会いしたときはよろしくお願いします
2013/5/27 23:40
山岳遭難事故 多発警報発令!
 おはようございます yuconです。

 鈴鹿と比良は遭難事故が同時に起きやすい共通点があるのか?と思うほど年に一度は同時期に発生してますね、比良の小学生は良かったですが 鈴鹿は未だ発見に至らず雨も降ってきました。
 しかし!私の時よりまだ2日余裕があります。あの時あと3日ぐらいは大丈夫と思っていたので計5日間は残されています。
 必ずや生きて帰って来られます。そして私が「遭難顛末記」の書き方をご指導差上げます。
2013/5/30 4:32
yuconさんおはようございます
確かに多発してますよね
捜索隊の方がへばるんじゃないかと…

釈迦の方も無事救助された暁にはヤマレコに登録してもらって、ムフフの「道」を歩んでいただきましょう
2013/5/30 7:37
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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体力レベル
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