金華山（達目洞から馬の背）

2021年04月02日(金) [日帰り]

• GPS: 04:24
• 距離: 8.7km
• 登り: 720m
• 下り: 720m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:47
• 休憩: 0:38
• 合計: 4:25

距離 8.7km 登り 722m 下り 720m

8:40 達目洞ヒメコウホネ特別保全地区駐車地
9:25 9:43 鷹巣山
10:13 東坂登山道入口
10:27 10:28 妙見峠
10:34 10:35 東坂・唐釜分岐
11:01 金華山
11:03 11:20 岐阜城
11:23 11:24 金華山
11:58 めい想の小径登山口
12:55 岐阜公園堤外駐車場（普通車用）第１
12:56 めい想の小径登山口
12:56 伊奈波神社跡
13:00 達目洞ヒメコウホネ特別保全地区駐車地
13:01 西山登山口
13:05 ゴール地点

天候

晴れ（黄砂多し）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

達目洞と駐車地の移動は自家用車使用

コース状況／危険箇所等

達目洞（だちぼくぼら）橋脚下からの登りは急坂です。
妙見峠への途中で道を間違えて、岩戸公園に下りて
しまいました。話に夢中で分岐を見落としたようです。
まあ、余計に歩くことが出来ました。峠からの登りも
なかなかの坂です。岩場ルートと左のまき道ルートを
選ぶことができます。

その他周辺情報

食事「東亭」以外はどこにも寄りませんでした

写真

4/2 8:37

鵜飼大橋南の橋脚下の
登山口　辺りきれいに
伐採されていました

4/2 8:43

本日は山友Mさんの
提案で二度目の
達目洞ルートです

4/2 8:54

急坂の途中から
東方向の眺望

4/2 9:10

ミツバツツジ
周りがパッと
明るく感じます

4/2 9:12

大きなキノコ
サルノコシカケ？

4/2 9:20

鷹ノ巣山到着

4/2 9:23

南側の眺望
（パノラマ）

4/2 9:23

岐阜シティ・タワー
市街地方向

4/2 9:30

岐阜城　黄砂の
せいでしょうか
クッキリせず

4/2 10:07

妙見峠への分岐を
見落としアレレ
岩戸公園へ下山

4/2 10:09

登り返します

4/2 10:16

かえる岩
無事帰るよ

4/2 10:21

妙見峠に到着

4/2 10:34

急な坂です　今日は
この後岩場コースを
選択しました

4/2 10:41

ソロの女性に
撮って貰いました

4/2 10:57

岐阜城を攻略
まじかです

4/2 10:58

信長の旗印が
ビタミンカラー
木瓜と永楽通宝

4/2 10:59

昔からの石垣

4/2 11:04

北方向

4/2 11:15

天守をアップ

4/2 11:16

春休み期間なので
子供たちも多い
やはり人気の山

4/2 11:17

下りは馬の背を
選択しました
G下りはお初です

4/2 11:25

ツツジのピンクが
映えます

4/2 11:39

馬の背コース
一番の難所

4/2 11:42

下からのショット
なかなかの勾配

4/2 11:48

老人？　うーん
私たちでしたね
でもここが一つの
バロメーターです

4/2 11:48

丸山の説明版
めい想の小径との
合流点

4/2 11:49

烏帽子岳

4/2 12:01

チューリップ
（岐阜公園）
昼食に向かいます

4/2 12:04

武将の家紋と花押
信長の織田木瓜と
道三の二頭立浪紋

4/2 12:05

斎藤道三が整備した
みちの説明版
Mさんの説明にも
なるほどね

4/2 12:05

コース案内
Mさんはガイドです

4/2 12:06

柴田勝家の
二つ雁金紋
佐久間信盛の
丸に三つ引き両紋

4/2 12:08

屋根の鍾馗像
魔除けらしい

4/2 12:12

東亭に到着
Mさんの行きつけの
お店です

4/2 12:26

二人とも天丼と
赤出汁です
シンプルですが
海老がプリッとして
美味いー！

4/2 13:39

おまけ
帰宅途中で桜見学
七右衛門桜

4/2 13:42

吉田川沿いの
さくら

4/2 13:46

昭和11年頃に
小島七右衛門さんが
植えたのが始まりとか
そろそろ終盤です

撮影機器：

DSC-WX350 SONY

感想

げんじい

昨年の9月におじ3sで歩いた達目洞（だちぼくぼら）からの
ルートをたどりました。前回は雨上がりの翌日で蒸暑くて
大変な思いをして坂を登りました。今回はルートの状況が
分かっていたので、少しは楽でした。しかし途中で
分岐を見逃し岩戸公園まで下りてしまうミス。
まあ、毎度の事とMさんと笑える事態です。
　さて次回はどこへ行こうかな。
訪問ありがとうございました。