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Yamareco

記録ID: 3054188
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ハイキング
丹沢

今年の最初は丹沢の大山で足慣らし

2021年04月07日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:41
距離
9.0km
登り
1,067m
下り
1,069m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:50
休憩
0:49
合計
4:39
7:50
7:50
6
7:56
7:56
39
8:35
8:44
43
9:27
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11
9:38
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16
9:54
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13
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10:32
11
10:43
10:44
33
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11:23
13
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4
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5
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4
12:22
12:23
1
12:24
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
伊勢原市営大山第二駐車場に停めました。駐車料金1000円です。
朝7時半頃はガラガラでしたが、下山したら満車になっていました。
コース状況/
危険箇所等
危険なところはないかと思います。
ヤマビルがいるという話があるので、念のため塩を持っていきましたが、出会いませんでした。
その他周辺情報 こま参道のケーブルカーの駅の近くにある、かんき楼で豆腐づくしの昼食を下山後にいただきました。
温泉はちょっと離れていますが、秦野天然温泉さざんかに行ってきました。平日大人1人700円です。
駐車場からの山を撮影しました。
2021年04月07日 07:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/7 7:40
駐車場からの山を撮影しました。
駐車場を出た所にこのような地図があります。
2021年04月07日 07:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/7 7:45
駐車場を出た所にこのような地図があります。
こま参道を進んでいきます。
2021年04月07日 07:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/7 7:46
こま参道を進んでいきます。
満開のつつじが映えます。
2021年04月07日 07:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
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満開のつつじが映えます。
左の階段の少ない方が女坂、右の階段の多い方が男坂です。
登りは男坂を選択。
2021年04月07日 07:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/7 7:58
左の階段の少ない方が女坂、右の階段の多い方が男坂です。
登りは男坂を選択。
さっきの階段を上がるとすぐに八意思兼神社が出てきます。「やごころおもいかねじんじゃ」と読むようです。
2021年04月07日 07:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/7 7:58
さっきの階段を上がるとすぐに八意思兼神社が出てきます。「やごころおもいかねじんじゃ」と読むようです。
神社のすぐ脇からこの急な階段、さすが男坂。
2021年04月07日 07:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/7 7:58
神社のすぐ脇からこの急な階段、さすが男坂。
椿の花が咲いていました。
2021年04月07日 08:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
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椿の花が咲いていました。
タチツボスミレと思われます。
2021年04月07日 08:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
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タチツボスミレと思われます。
何の花かわかりませんでしたが、赤い色が鮮やかでした。
2021年04月07日 08:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
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何の花かわかりませんでしたが、赤い色が鮮やかでした。
八大坊屋敷跡にあった大きなモニュメント。
2021年04月07日 08:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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八大坊屋敷跡にあった大きなモニュメント。
男坂と女坂が合流しました。
2021年04月07日 08:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
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男坂と女坂が合流しました。
この階段の上がケーブルカーの下社駅です。
2021年04月07日 08:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
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この階段の上がケーブルカーの下社駅です。
阿夫利神社下社へ続く階段。
2021年04月07日 08:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
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阿夫利神社下社へ続く階段。
大鳥居、奥に本殿。
2021年04月07日 08:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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大鳥居、奥に本殿。
枝垂桜がきれいに咲いていました。
2021年04月07日 08:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
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枝垂桜がきれいに咲いていました。
ここをくぐっていくと名水があります。その水を水筒に汲んでから、また登りました。
2021年04月07日 08:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/7 8:36
ここをくぐっていくと名水があります。その水を水筒に汲んでから、また登りました。
さらに登っていきます。階段が多いこと。
2021年04月07日 08:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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さらに登っていきます。階段が多いこと。
ヤマルリソウです。
2021年04月07日 08:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ヤマルリソウです。
夫婦杉です。根は一緒になっています。
2021年04月07日 08:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
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夫婦杉です。根は一緒になっています。
アカゲラの撮影に成功。
2021年04月07日 09:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
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アカゲラの撮影に成功。
ここら一帯の岩がぼたん岩だそうです。
2021年04月07日 09:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ここら一帯の岩がぼたん岩だそうです。
天狗の鼻突き岩。穴は、私の拳よりは大きかったです。
2021年04月07日 09:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
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天狗の鼻突き岩。穴は、私の拳よりは大きかったです。
蓑毛方面からの道が合流しました。
2021年04月07日 09:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
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蓑毛方面からの道が合流しました。
富士見台ですが、今日は雲で富士山は見えませんでした。
2021年04月07日 09:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
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富士見台ですが、今日は雲で富士山は見えませんでした。
タチツボスミレの群落。
2021年04月07日 09:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
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タチツボスミレの群落。
桜がまだ咲き残っていました。
2021年04月07日 09:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
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桜がまだ咲き残っていました。
ヤビツ峠からの道が合流しました。
2021年04月07日 09:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ヤビツ峠からの道が合流しました。
いよいよ頂上手前の鳥居が出てきました。
2021年04月07日 10:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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いよいよ頂上手前の鳥居が出てきました。
これをくぐって、あとちょっとで頂上。
2021年04月07日 10:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
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これをくぐって、あとちょっとで頂上。
はい、頂上に到着しました。
2021年04月07日 10:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
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はい、頂上に到着しました。
標識からちょっと離れた場所に三角点。
2021年04月07日 10:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
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標識からちょっと離れた場所に三角点。
ちょっと霞んでいますが、下の街並み。
2021年04月07日 10:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/7 10:25
ちょっと霞んでいますが、下の街並み。
水たまりに、おそらく蛙の卵なんだろうけど、水が少なすぎる気がします。
2021年04月07日 10:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/7 10:25
水たまりに、おそらく蛙の卵なんだろうけど、水が少なすぎる気がします。
さっきと方角を変えて、下の街並み。
2021年04月07日 10:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
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さっきと方角を変えて、下の街並み。
見晴台まで下りてきました。
2021年04月07日 11:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
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見晴台まで下りてきました。
見晴台から見た大山。
2021年04月07日 11:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
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見晴台から見た大山。
水流が細いですが二重滝です。
2021年04月07日 11:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/7 11:37
水流が細いですが二重滝です。
ケーブルカー下社駅のすぐ下まで戻ってきました。
2021年04月07日 11:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ケーブルカー下社駅のすぐ下まで戻ってきました。
下りは女坂の方へ行きます。
2021年04月07日 11:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
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下りは女坂の方へ行きます。
女坂の七不思議があるそうです。七不思議の一つ、眼形石は実はこの仏像が立っている下の石のようです。
2021年04月07日 11:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/7 11:52
女坂の七不思議があるそうです。七不思議の一つ、眼形石は実はこの仏像が立っている下の石のようです。
潮音洞というらしいですが、近くに行っても特に潮の音は聞こえませんでした。
2021年04月07日 11:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/7 11:54
潮音洞というらしいですが、近くに行っても特に潮の音は聞こえませんでした。
無明橋というそうで、この上で話はしないようにとのことでした。
2021年04月07日 11:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/7 11:55
無明橋というそうで、この上で話はしないようにとのことでした。
立派な大山寺。
2021年04月07日 11:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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立派な大山寺。
お寺の下はやはり長い階段。
2021年04月07日 12:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/7 12:00
お寺の下はやはり長い階段。
大山寺の下の来迎院。
2021年04月07日 12:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/7 12:01
大山寺の下の来迎院。
逆さ菩提樹。確かに私の頭の高さくらいの所が一番太いかも。
2021年04月07日 12:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/7 12:02
逆さ菩提樹。確かに私の頭の高さくらいの所が一番太いかも。
子育て地蔵。写真で見るより実物は大きいです。
2021年04月07日 12:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/7 12:03
子育て地蔵。写真で見るより実物は大きいです。
弘法の水。この看板から下の方です。
2021年04月07日 12:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/7 12:04
弘法の水。この看板から下の方です。
男坂、女坂の分岐まで戻ってきました。
2021年04月07日 12:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/7 12:11
男坂、女坂の分岐まで戻ってきました。
駐車場到着です。
2021年04月07日 12:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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駐車場到着です。
こま参道のお土産屋さんで購入しました。
2021年04月07日 18:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
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こま参道のお土産屋さんで購入しました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ マスク

感想

富士山は見えなかったですが、天気には恵まれました。低山のイメージがありましたが、階段の多い登山道で、結構疲れました。思ったより疲れたのは、今年一座目だったというのもあるかもしれません。
平日でしたが、下りでは結構な人数の方とすれ違いました。人気のある山であることがよくわかりました。

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