ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 305928
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

(越後)明星山

2013年06月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:13
距離
11.8km
登り
1,023m
下り
1,009m

コースタイム

糸魚川市内500≒530小滝地区公民館(557⇔559地元の方のアドバイスで引き返す)601≒605岡集落登山口(P)607―633林道分岐―723登山道入口(作業道分岐)―729甘露水740―809三叉路814―932主稜線―934直登路分岐―935明星山1022―1023直登路分岐―1111竜護の尾根取付(ヒスイ峡分岐)1118―1131三叉路1139―1200甘露水1204―1209登山道入口(作業道分岐)―1215休(登山靴から運動靴に履替え)1225―1300林道分岐―1320岡集落登山口(P)≒1330小滝地区公民館1336≒1350高浪の池1435≒(148)白馬(406)≒1547峠(トンネル東側)1548≒奥裾花温泉・鬼無里の湯(入浴¥500)≒(406)長野(117)≒(18)≒小諸IC≒2100横川PA2110≒(高速代¥2050)≒2220練馬IC≒2250自宅
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2013年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
小滝公民館(体育館付)の駐車場を使うつもりで歩き出したら、地元の方がバイクで追いついてきて、上の登山口にも車を駐車できてみんなそうしているよ、とアドバイスして下さったので、もう少し上まで車で上がった。登山口の少し先に道路が広くなっているところがあり、4-5台なら止められそう。(この日は私以外の登山者無の模様)
コース状況/
危険箇所等
・雪渓にはまだかなりの雪がまだ残っていて、コース取りに十分な注意が必要。上部の雪渓はかなり急傾斜なので軽アイゼンを一部使用したが、どうぜならきちんとしたアイゼンの方が良かったかも知れない。

・下りは、竜護の尾根を下ったが、岩稜とは言うものの、灌木がたくさんあるので、落ち着いて下れば危険はない。(おそらく灌木がなければもっと高度感があったはず・・・)

・竜護の尾根取付部は、峠状ではなく、ちょっと変則的になっている。岡集落からのコースは、峠(極大点)を越えて西側に少し下ったところが分岐点となるので地形図をきちんと読んでおくこと。(特に残雪のある時期)
小滝地区公民館、最初はここをベースにするつもりでした。
2013年06月02日 05:57撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
6/2 5:57
小滝地区公民館、最初はここをベースにするつもりでした。
体育館脇の駐車場に車を残して、出発しかけたところ。背景に明星山。
2013年06月02日 05:58撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
6/2 5:58
体育館脇の駐車場に車を残して、出発しかけたところ。背景に明星山。
地元の方に教えられ、この標識がある登山口まで車で上がり直しました。駐車スペースは舗装された車道をさらに10mほど進んだところ(4-5台?)。
2013年06月02日 06:07撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
6/2 6:07
地元の方に教えられ、この標識がある登山口まで車で上がり直しました。駐車スペースは舗装された車道をさらに10mほど進んだところ(4-5台?)。
チェーンのゲートの乗り越え、作業道(簡易舗装)をしば〜らく歩きます。途中で山作業の軽トラックの人たちにすれ違いましたが、「熊の糞があったので、気をつけるように!」とのアドバイスを頂戴しました m(_ _)m
2013年06月02日 06:08撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
6/2 6:08
チェーンのゲートの乗り越え、作業道(簡易舗装)をしば〜らく歩きます。途中で山作業の軽トラックの人たちにすれ違いましたが、「熊の糞があったので、気をつけるように!」とのアドバイスを頂戴しました m(_ _)m
作業道の途中からもところどころで展望が得られますので、退屈しません。
2013年06月02日 06:24撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
1
6/2 6:24
作業道の途中からもところどころで展望が得られますので、退屈しません。
それに、きれいなお花もいろいろ咲いているし・・・
2013年06月02日 06:56撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
6/2 6:56
それに、きれいなお花もいろいろ咲いているし・・・
2013年06月02日 07:01撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
6/2 7:01
2013年06月02日 07:02撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
6/2 7:02
昨日よりはちょっと雲が多いですが、眺望はまずまず。左から、海谷山塊、焼山、金山、雨飾山。
2013年06月02日 07:04撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
2
6/2 7:04
昨日よりはちょっと雲が多いですが、眺望はまずまず。左から、海谷山塊、焼山、金山、雨飾山。
甘露水(冷たい水が準備されています)。
2013年06月03日 14:18撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
6/3 14:18
甘露水(冷たい水が準備されています)。
甘露水の先すぐで沢を渡りますが、雪渓のおかげでスノーブリッジでした。
2013年06月02日 07:43撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
6/2 7:43
甘露水の先すぐで沢を渡りますが、雪渓のおかげでスノーブリッジでした。
直登コースと、竜護の尾根コース(ヒスイ峡コース)との分岐点。
2013年06月03日 14:19撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
6/3 14:19
直登コースと、竜護の尾根コース(ヒスイ峡コース)との分岐点。
ここらから雪渓が大きくなり、コースを見失ってしまいました。いったん戻って、地形図を
2013年06月03日 14:19撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
6/3 14:19
ここらから雪渓が大きくなり、コースを見失ってしまいました。いったん戻って、地形図を
写真でみるとあまり斜度がないように見えてしまいますね。まともなアイゼンが欲しいとちょっと感じたところ。(蹴り込んで、ステップを作れば済むだけでしたが)
2013年06月03日 14:19撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
6/3 14:19
写真でみるとあまり斜度がないように見えてしまいますね。まともなアイゼンが欲しいとちょっと感じたところ。(蹴り込んで、ステップを作れば済むだけでしたが)
2013年06月02日 09:15撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
6/2 9:15
最後は本来の夏道よりもちょっと西よりのところの残雪を拾って、稜線に出ました。奥には、青海黒姫山。
2013年06月03日 14:20撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
6/3 14:20
最後は本来の夏道よりもちょっと西よりのところの残雪を拾って、稜線に出ました。奥には、青海黒姫山。
ここが本来出てくるべきところだった三叉路。(頂上までほんの少しのところ)
2013年06月03日 14:20撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
6/3 14:20
ここが本来出てくるべきところだった三叉路。(頂上までほんの少しのところ)
山頂につきました。
2013年06月02日 09:35撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
6/2 9:35
山頂につきました。
2013年06月02日 09:36撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
6/2 9:36
南東側はなかなかの高度感でした。
2013年06月02日 09:40撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
6/2 9:40
南東側はなかなかの高度感でした。
朝立ち寄った、小滝地区公民館も見えますね。
2013年06月02日 09:53撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
6/2 9:53
朝立ち寄った、小滝地区公民館も見えますね。
焼山〜金山〜雨飾山をバックにおきまりのオレンジ。
2013年06月02日 09:47撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
6/2 9:47
焼山〜金山〜雨飾山をバックにおきまりのオレンジ。
こちらは、オレンジ無(笑)。
2013年06月02日 09:54撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
6/2 9:54
こちらは、オレンジ無(笑)。
左手に日本海。中央奥は、鉾ヶ岳。
2013年06月02日 09:54撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
6/2 9:54
左手に日本海。中央奥は、鉾ヶ岳。
北アルプス(朝日岳)方面。山頂付近は雲との境。
2013年06月02日 10:20撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
6/2 10:20
北アルプス(朝日岳)方面。山頂付近は雲との境。
竜護の尾根上部からの青海黒姫山の南斜面は、石灰採掘でざっくりと、みじめな姿に。いずれは、武甲山のように山頂もなくなる?
2013年06月02日 10:22撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
6/2 10:22
竜護の尾根上部からの青海黒姫山の南斜面は、石灰採掘でざっくりと、みじめな姿に。いずれは、武甲山のように山頂もなくなる?
竜護の尾根からの朝日岳方面。下は、千尋の谷(ヒスイ峡)。
2013年06月02日 10:34撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
1
6/2 10:34
竜護の尾根からの朝日岳方面。下は、千尋の谷(ヒスイ峡)。
竜護の尾根を振り返ったところ。
2013年06月03日 14:23撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
2
6/3 14:23
竜護の尾根を振り返ったところ。
竜護の尾根からヒスイ峡上部を見下ろす。
2013年06月02日 10:41撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
6/2 10:41
竜護の尾根からヒスイ峡上部を見下ろす。
2013年06月02日 11:07撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
6/2 11:07
竜護の尾根の取付部まで下りました。ちょっと地形がトリッキー。
2013年06月02日 11:11撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
6/2 11:11
竜護の尾根の取付部まで下りました。ちょっと地形がトリッキー。
2013年06月03日 14:24撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
2
6/3 14:24
倒れていた道標。ここがヒスイ峡分岐(三叉路)です。
2013年06月03日 14:24撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
6/3 14:24
倒れていた道標。ここがヒスイ峡分岐(三叉路)です。
直登コース分岐に戻り、周回(右回り)が完成。
2013年06月02日 11:31撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
6/2 11:31
直登コース分岐に戻り、周回(右回り)が完成。
これが甘露水。
2013年06月02日 12:04撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
1
6/2 12:04
これが甘露水。
お家にももって帰って下さいというので、水筒に詰めました。
2013年06月03日 14:24撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
1
6/3 14:24
お家にももって帰って下さいというので、水筒に詰めました。
2013年06月03日 14:24撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
6/3 14:24
2013年06月02日 12:15撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
1
6/2 12:15
2013年06月02日 12:25撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
6/2 12:25
2013年06月02日 12:27撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
1
6/2 12:27
2013年06月02日 12:31撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
1
6/2 12:31
2013年06月02日 12:33撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
6/2 12:33
2013年06月02日 12:43撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
6/2 12:43
2013年06月02日 13:06撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
6/2 13:06
作業道を忠実に辿って、登山口まで下山しました。結局、登山者には誰も会いませんでした。
2013年06月02日 13:18撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
6/2 13:18
作業道を忠実に辿って、登山口まで下山しました。結局、登山者には誰も会いませんでした。
2013年06月02日 13:19撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
6/2 13:19
小滝地区公民館のポスターによれば、一週間後の6月9日が山開きだそうです。雪渓がどこまで減っているかなぁ?
2013年06月03日 14:26撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
6/3 14:26
小滝地区公民館のポスターによれば、一週間後の6月9日が山開きだそうです。雪渓がどこまで減っているかなぁ?
公民館では地元の方たちのたのしげなイベントが開催されていました。
2013年06月02日 13:33撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
6/2 13:33
公民館では地元の方たちのたのしげなイベントが開催されていました。
せっかくなので、「日本のスイス」と宣伝している「高浪の池」によってみました。
2013年06月02日 13:54撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
6/2 13:54
せっかくなので、「日本のスイス」と宣伝している「高浪の池」によってみました。
こんな感じの池です。
2013年06月02日 13:57撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
6/2 13:57
こんな感じの池です。
明星山を水面に映してみました。
2013年06月02日 14:00撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
6/2 14:00
明星山を水面に映してみました。
池の東南側にあるトリム展望台に上がると、たしかに日本離れした風景。ここは、スイス? 
ヨセミテ?
2013年06月02日 14:07撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
3
6/2 14:07
池の東南側にあるトリム展望台に上がると、たしかに日本離れした風景。ここは、スイス? 
ヨセミテ?
明星山の威容が目立ちます。ついさっきまで、あのてっぺんにいたかと思うと、自分のことながら、脚を尊敬してしまいますね。
2013年06月02日 14:18撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
2
6/2 14:18
明星山の威容が目立ちます。ついさっきまで、あのてっぺんにいたかと思うと、自分のことながら、脚を尊敬してしまいますね。
奥の赤禿山がその昔に崩れてこの池ができたそうです。
2013年06月02日 14:22撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
6/2 14:22
奥の赤禿山がその昔に崩れてこの池ができたそうです。
2013年06月02日 14:23撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
6/2 14:23
この池には、大きな魚がいるという噂もあるそうですが・・・
2013年06月02日 14:28撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
6/2 14:28
この池には、大きな魚がいるという噂もあるそうですが・・・
ヒスイ峡コース側のアップ。
2013年06月02日 14:35撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
3
6/2 14:35
ヒスイ峡コース側のアップ。
ちょっと青空も出てきたので、名残のもう一枚。
2013年06月02日 14:41撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
5
6/2 14:41
ちょっと青空も出てきたので、名残のもう一枚。
こちらは雨飾山です。
2013年06月02日 14:49撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
3
6/2 14:49
こちらは雨飾山です。
今年のGW山行では、近くに来ながら、路線バスの関係で入れなかった鬼無里の湯に入ってみました。露天風呂はありませんが、混雑しておらず、静かな落ち着いた施設です。休憩室の他、立派な食堂も完備。
2013年06月02日 16:07撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
6/2 16:07
今年のGW山行では、近くに来ながら、路線バスの関係で入れなかった鬼無里の湯に入ってみました。露天風呂はありませんが、混雑しておらず、静かな落ち着いた施設です。休憩室の他、立派な食堂も完備。
撮影機器:

感想

前日の青海黒姫山だけではもったいないので、その南側にある明星山もついでに登ることにしました。

・小滝地区公民館から見上げると、かなり登りがいがありそうです。登山口から、道標によると「頂上まで150分」とありますが、これって本当かな?って思っちゃいます。

・作業道(一般車進入禁止)は簡易舗装された林道みたいなものですが、ところどころで景色が楽しめたり、また、この時期なのでお花がきれいで、1時間20分ほどでしたが、飽きることはありませんでした。ただ、すれ違った軽トラックに乗っていた山作業の方から、「熊の糞を見たから、気をつけてね!」と言われて、ちょっと目が点になりました・・・ (熊よけ鈴はつけていましたが)

・作業道から登山道に入ってすぐの甘露水は、良い水場ですね。但し、この時期なので、この先にも雪解け水がところどころにありましたが。一度沢を渡ったあとは、中尾根みたいなところを登り、そのうちまた沢すじっぽくなります。

・三叉路付近から、直登コースは雪渓が詰まっていて、しっかりルートを見定めないとロストしてしまいます。朝で雪面も固く、せっかく持ってきたのだからと軽アイゼンをつけてはみましたが、あんまり有効ではなかったみたい。蹴り込んでステップをつくりながら一歩、一歩。

・最後は雪渓を拾って稜線に。夏道のやや西側に出ました。頂上まではごくわずか。

・昨日よりはやや雲が低いものの、まずまずの眺望。それよりも、下を見ると結構な高度感。

・下りは、竜護の尾根経由にしてみました。展望を楽しみながら歩けます。それにしても青海黒姫山の南面は痛々しいことこの上ない。

・竜護の尾根取付き点付近はちょっとトリッキーな地形。夏道が一部埋まっていたので、分岐点の道標が見えて助かりました。ここからは、それほどの困難もなく、直登コース分岐で往路に合流し、甘露水へ。

・作業道では運動靴に履き替えて、のんびり下山。

・せっかくなので、高浪の池に立ち寄ってみることに。これが、なるほど絶景。連休とかで人が多かったらちょっとうるさいかも知れませんが、空いていたのも良かったかも。

・糸魚川街道(国道148号線)を南下し、小谷温泉(道の駅隣接)に入ろうかと思ったが混んでいるみたいだったので、白馬から国道406号線に入って、鬼無里の湯で汗を流す。長野に出て、しばらくは一般道(国道18号線)を辿ったあと、高速の渋滞が終わったころに高速に入って渋滞しらずで快調に帰京。

最初は、青海黒姫山のついでで登った明星山。終わってみれば、青海黒姫山の痛々しい姿のためか、主従逆転のような印象でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2869人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら