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Yamareco

記録ID: 3060129
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

【鈴鹿】鞍掛峠から行く鈴北岳&御池岳のテーブルランド散策

2021年04月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:15
距離
14.1km
登り
830m
下り
851m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:08
休憩
0:23
合計
3:31
7:20
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36
7:57
7:58
6
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8:12
3
8:15
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9
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8:33
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9
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4
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8
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6
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5
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9:07
24
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8
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7
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6
9:54
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8
10:02
10:14
19
10:33
10:34
6
天候 天気:快晴
気温:朝9:30頃の台地上で−0.5℃
風:北西の風3〜6m/s
過去天気図(気象庁) 2021年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道306号の鞍掛トンネル三重県側の駐車場やその手前にいくつがある駐車スペースは、気候が暖かくなるこれからのシーズンは混雑が予想され、この日も朝6:30の時点で軒並み満車で、帰ってきての時間(11:00頃)には、路肩に延々と並ぶ駐車車両の数に驚かされた。人気の山なのだなあと思う一方で、ちょっと危ないかも?とも思った。
コース状況/
危険箇所等
鞍掛トンネル東側の登山口から鞍掛峠(お地蔵さんのあるところ)までは、急勾配で細くてザレており且つ断崖に張り付くような感じなので、路面の状態にかかわらずスリップによる転倒滑落に注意が必要。特に下り方向。

鞍掛峠から鈴北岳へのトレイルは特に危険箇所もないように思う。眺望も利く場所が多く良い道だと思う。

この日散策した日本庭園と呼ばれる一帯からのテーブルランド南側は踏み跡程度の道が所々あるだけで基本的に道なき道といった感じになる。歩くのに危険な感じはしないが、道迷いの可能性は存分にあるため、自位置の把握ができるようにしておくことが必要。ガスが出ているような状況やその可能性がありそうな状況では無闇に立ち入ることは控えたほうが良いと思われる。

天狗の鼻から東側のテーブルランドは一般の登山道もあって危険箇所はないように思う。ただし、奥の平から東側のテーブルランド北面は踏み跡薄いので若干注意が必要だと思う。
その他周辺情報 国道306号線に入ると峠道となるため、コンビニなどの買い物施設は一切無い。その手前の国道365号線の岐阜県側、三重県側ともにコンビニが複数あるので、そちらで買い物などを済ませておく。
朝6時半頃、トンネル東側の駐車場群は軒並み満車。他の目ぼしい駐車スペースも空きは無い状況。路肩駐車は嫌だったので滋賀県側も満車だったら帰ろうかと思ったところ、奇跡的に1台分の良いスペースが空いた!なんとかスタートにこぎつける。
2021年04月10日 07:04撮影 by  SO-51A, Sony
4/10 7:04
朝6時半頃、トンネル東側の駐車場群は軒並み満車。他の目ぼしい駐車スペースも空きは無い状況。路肩駐車は嫌だったので滋賀県側も満車だったら帰ろうかと思ったところ、奇跡的に1台分の良いスペースが空いた!なんとかスタートにこぎつける。
朝はカナリ冷え込んでいて、霜柱が立ち上がっている。まるで晩秋か初冬のような雰囲気だった。
2021年04月10日 07:39撮影 by  SO-51A, Sony
4/10 7:39
朝はカナリ冷え込んでいて、霜柱が立ち上がっている。まるで晩秋か初冬のような雰囲気だった。
鈴北岳の直下くらいまで来ると残雪が少々あった。
2021年04月10日 07:55撮影 by  SO-51A, Sony
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鈴北岳の直下くらいまで来ると残雪が少々あった。
鈴北岳に登頂!素晴らしい青空が広がっていて申し分ないハイキング日和。
2021年04月10日 07:57撮影 by  SO-51A, Sony
4/10 7:57
鈴北岳に登頂!素晴らしい青空が広がっていて申し分ないハイキング日和。
この日は割と空気が澄んでいて、琵琶湖もくっきりと眺めることができた。
2021年04月10日 07:57撮影 by  SO-51A, Sony
4/10 7:57
この日は割と空気が澄んでいて、琵琶湖もくっきりと眺めることができた。
残雪が多く残る白山もよく見える。昨秋にも訪れた鈴北岳と御池岳だが、今回の主目的はテーブルランドを詳しく散策すること。眺望を楽しむのも程々にしてすぐに出発する。
2021年04月10日 07:57撮影 by  SO-51A, Sony
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残雪が多く残る白山もよく見える。昨秋にも訪れた鈴北岳と御池岳だが、今回の主目的はテーブルランドを詳しく散策すること。眺望を楽しむのも程々にしてすぐに出発する。
まずは鈴北岳から南側に降りてすぐの日本庭園と呼ばれる一帯を散策することに。人の手が入っている訳ではないようだが、確かに日本庭園と呼ばれるに相応しい整った景観にしばし見とれる。
2021年04月10日 07:59撮影 by  SO-51A, Sony
4/10 7:59
まずは鈴北岳から南側に降りてすぐの日本庭園と呼ばれる一帯を散策することに。人の手が入っている訳ではないようだが、確かに日本庭園と呼ばれるに相応しい整った景観にしばし見とれる。
テーブルランドの西側に位置する日本庭園。いくつかの方向に延びるトレイルが冒険心を駆り立てる。
2021年04月10日 08:00撮影 by  SO-51A, Sony
4/10 8:00
テーブルランドの西側に位置する日本庭園。いくつかの方向に延びるトレイルが冒険心を駆り立てる。
御池岳や真の池方向に延びるトレイル、元池の方向へと延びるトレイル、そして謎の方向に延びるトレイルに分かれる。謎の方向に延びるトレイルに向かいたくなるが、まずは元池を見に行く。
2021年04月10日 08:02撮影 by  SO-51A, Sony
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御池岳や真の池方向に延びるトレイル、元池の方向へと延びるトレイル、そして謎の方向に延びるトレイルに分かれる。謎の方向に延びるトレイルに向かいたくなるが、まずは元池を見に行く。
ほどなくして元池に登頂。今朝の冷え込みで氷が張っている。
2021年04月10日 08:04撮影 by  SO-51A, Sony
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ほどなくして元池に登頂。今朝の冷え込みで氷が張っている。
この冷え込みとは裏腹に、季節は間違いなく春になっていてコバイケイソウが至るところでニョキニョキと新芽を伸ばしていた。
2021年04月10日 08:06撮影 by  SO-51A, Sony
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この冷え込みとは裏腹に、季節は間違いなく春になっていてコバイケイソウが至るところでニョキニョキと新芽を伸ばしていた。
日本庭園周辺の道なき道を散策していた中で発見したテント適地。しかしこの辺り、なにやら獣臭がプンプンしており、ここでテントを張って泊まるのは少々怖そう。
2021年04月10日 08:09撮影 by  SO-51A, Sony
4/10 8:09
日本庭園周辺の道なき道を散策していた中で発見したテント適地。しかしこの辺り、なにやら獣臭がプンプンしており、ここでテントを張って泊まるのは少々怖そう。
日本庭園をウロウロ。ドリーネと呼ばれる窪地が至るところに出現。自然の造形を眺めながらの散策に気分は最高。
2021年04月10日 08:13撮影 by  SO-51A, Sony
4/10 8:13
日本庭園をウロウロ。ドリーネと呼ばれる窪地が至るところに出現。自然の造形を眺めながらの散策に気分は最高。
日本庭園を奥へと道なき道を進む。苔生したトロールのような岩々がこの先の断崖絶壁を予感させる。
2021年04月10日 08:17撮影 by  SO-51A, Sony
4/10 8:17
日本庭園を奥へと道なき道を進む。苔生したトロールのような岩々がこの先の断崖絶壁を予感させる。
日本庭園を奥に進みテーブルランドの南端まで来ると、眺望が開けて、その下は断崖絶壁となっている。この後は基本的にこの断崖に沿って御池岳の方向へと向かう。
2021年04月10日 08:23撮影 by  SO-51A, Sony
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日本庭園を奥に進みテーブルランドの南端まで来ると、眺望が開けて、その下は断崖絶壁となっている。この後は基本的にこの断崖に沿って御池岳の方向へと向かう。
時折水を湛えたドリーネが目を楽しませてくれるが、基本的に登山道の無い道なき道を歩くので道迷いには注意が必要。GPSで自位置の把握に注意しておく。
2021年04月10日 08:32撮影 by  SO-51A, Sony
4/10 8:32
時折水を湛えたドリーネが目を楽しませてくれるが、基本的に登山道の無い道なき道を歩くので道迷いには注意が必要。GPSで自位置の把握に注意しておく。
途中から、薄い踏み跡が現れたのでそれに沿って東進する。一般登山道ではない為、誰とも出会わないが、『たったひとりの山旅』感が言いようのない旅情でなんともいい気分。
2021年04月10日 08:38撮影 by  SO-51A, Sony
4/10 8:38
途中から、薄い踏み跡が現れたのでそれに沿って東進する。一般登山道ではない為、誰とも出会わないが、『たったひとりの山旅』感が言いようのない旅情でなんともいい気分。
荒涼としたテーブルランドを貫く1本の薄いトレイル。近場にこのような素晴らしいトレイルがあるのだから、日本も狭いようで広い。この後、御池岳からボタンブチに降りる一般道に合流する。
2021年04月10日 08:41撮影 by  SO-51A, Sony
4/10 8:41
荒涼としたテーブルランドを貫く1本の薄いトレイル。近場にこのような素晴らしいトレイルがあるのだから、日本も狭いようで広い。この後、御池岳からボタンブチに降りる一般道に合流する。
天狗の鼻に到着。断崖絶壁にあるため遠近感がすごくて目が変な感じに。手前はT字尾根と呼ばれる面白い地形。文字通り見事なT字だ。
2021年04月10日 08:46撮影 by  SO-51A, Sony
4/10 8:46
天狗の鼻に到着。断崖絶壁にあるため遠近感がすごくて目が変な感じに。手前はT字尾根と呼ばれる面白い地形。文字通り見事なT字だ。
ボタンブチ。雲ひとつない青空が爽快過ぎる! 鈴鹿山脈南部を見渡す。
2021年04月10日 08:48撮影 by  SO-51A, Sony
4/10 8:48
ボタンブチ。雲ひとつない青空が爽快過ぎる! 鈴鹿山脈南部を見渡す。
青い空に向かって延びる1本のトレイル。天空に飛び立つ滑走路のよう。
2021年04月10日 08:57撮影 by  SO-51A, Sony
4/10 8:57
青い空に向かって延びる1本のトレイル。天空に飛び立つ滑走路のよう。
T字尾根登山道への分岐点。こちらのトレイルも面白そうだ。降り口は結構な急斜面となっていた。
2021年04月10日 09:04撮影 by  SO-51A, Sony
4/10 9:04
T字尾根登山道への分岐点。こちらのトレイルも面白そうだ。降り口は結構な急斜面となっていた。
テーブルランドからの眺めはどこからでも豪快で爽快。竜ヶ岳とその奥に御在所岳が遥かに聳える。
2021年04月10日 09:09撮影 by  SO-51A, Sony
4/10 9:09
テーブルランドからの眺めはどこからでも豪快で爽快。竜ヶ岳とその奥に御在所岳が遥かに聳える。
テーブルランドの東側末端までやってきた。荒涼とした大地にポツリポツリと佇む木が絵になる風景。
2021年04月10日 09:12撮影 by  SO-51A, Sony
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テーブルランドの東側末端までやってきた。荒涼とした大地にポツリポツリと佇む木が絵になる風景。
風は北西からで3〜6m/sほど、気温はこの時点で−0.5℃とこの時期としては冷え込んでいる。寒暖を繰り返しながら徐々に春本番となっていく。
2021年04月10日 09:21撮影 by  SO-51A, Sony
4/10 9:21
風は北西からで3〜6m/sほど、気温はこの時点で−0.5℃とこの時期としては冷え込んでいる。寒暖を繰り返しながら徐々に春本番となっていく。
テーブルランドの東側末端から北側へと回り込み、奥の平、御池岳頂上に向かう。なだらかな傾斜のトレイルが続き快適そのもの。
2021年04月10日 09:36撮影 by  SO-51A, Sony
4/10 9:36
テーブルランドの東側末端から北側へと回り込み、奥の平、御池岳頂上に向かう。なだらかな傾斜のトレイルが続き快適そのもの。
テーブルランド北側の平坦地『奥の平』に到着。ここにテントを張ってゆったりとテーブルランドの散策を楽しむのもいいな!
2021年04月10日 09:38撮影 by  SO-51A, Sony
4/10 9:38
テーブルランド北側の平坦地『奥の平』に到着。ここにテントを張ってゆったりとテーブルランドの散策を楽しむのもいいな!
奥の平の標識。獣害対策の柵がちょっと残念な気もする...
2021年04月10日 09:39撮影 by  SO-51A, Sony
4/10 9:39
奥の平の標識。獣害対策の柵がちょっと残念な気もする...
奥の平から眺める断崖絶壁にあるボタンブチと天狗の鼻。手前の獣害対策の柵がちょっと...
2021年04月10日 09:40撮影 by  SO-51A, Sony
4/10 9:40
奥の平から眺める断崖絶壁にあるボタンブチと天狗の鼻。手前の獣害対策の柵がちょっと...
テーブルランドを存分に堪能して、最後は最高点の御池岳に登頂!ここに来るのは2度目だが、何度でも来たいと思わせる素晴らしき山域。これが自宅から割と近くにあるというのは実にラッキーなことだ。
2021年04月10日 09:47撮影 by  SO-51A, Sony
4/10 9:47
テーブルランドを存分に堪能して、最後は最高点の御池岳に登頂!ここに来るのは2度目だが、何度でも来たいと思わせる素晴らしき山域。これが自宅から割と近くにあるというのは実にラッキーなことだ。
帰り道に寄った真の池には残雪がまだあった。もう間もなく春本番・・・ということは、この山域特有のヒルの季節もまた間近に迫っているということだ。ワタクシ、ヒルなどに代表される物質が大の苦手なので、その季節は鈴鹿山脈からは足が遠のくことになるので、今のうちに堪能しておきたい。
2021年04月10日 09:56撮影 by  SO-51A, Sony
4/10 9:56
帰り道に寄った真の池には残雪がまだあった。もう間もなく春本番・・・ということは、この山域特有のヒルの季節もまた間近に迫っているということだ。ワタクシ、ヒルなどに代表される物質が大の苦手なので、その季節は鈴鹿山脈からは足が遠のくことになるので、今のうちに堪能しておきたい。
下山する前に鈴北岳からの眺めを見ながらタバコを嗜む。実にマンダムなひととき。居合わせたハイカーに、ここから鈴ヶ岳へと向かうと福寿草の大群落があると聞いたが、この日は時間の制約があったため諦めた。また来年の楽しみに取っておくことにしよう。
2021年04月10日 10:13撮影 by  SO-51A, Sony
4/10 10:13
下山する前に鈴北岳からの眺めを見ながらタバコを嗜む。実にマンダムなひととき。居合わせたハイカーに、ここから鈴ヶ岳へと向かうと福寿草の大群落があると聞いたが、この日は時間の制約があったため諦めた。また来年の楽しみに取っておくことにしよう。
最後にまだ真っ白な白山の眺望を。もうそろそろあちらにも行ける季節になってくる。楽しみは尽きない。さらば!御池岳&鈴北岳!また会う日まで!
2021年04月10日 10:13撮影 by  SO-51A, Sony
4/10 10:13
最後にまだ真っ白な白山の眺望を。もうそろそろあちらにも行ける季節になってくる。楽しみは尽きない。さらば!御池岳&鈴北岳!また会う日まで!
下山はのんびりハイクから一転、スピードハイクで一気に駆け抜け、所要時間25分(笑)
2021年04月10日 10:40撮影 by  SO-51A, Sony
4/10 10:40
下山はのんびりハイクから一転、スピードハイクで一気に駆け抜け、所要時間25分(笑)

感想

今回の鈴北岳から御池岳およびテーブルランドについては、昨秋にも訪れたのだが、その際テーブルランドの荒涼とした風景に魅了され、今度来るときはこのテーブルランドをじっくりと味わいたいと思っていたのだが、それを実行に移すべく今回の訪問となった。今回は(も)時間の制約があって午前中には下山を完了したかったので、通過するピークとしては鈴北岳と御池岳に絞った。

まずはテーブルランドの鈴北岳付近に広がる『日本庭園』と呼ばれる一帯を散策した。まさに日本庭園と呼ぶにふさわしいような景色が広がっていて、広くなだらかな地形にポツリポツリと点在する木々と元池をはじめとするドリーネの複合風景がいい味を出していた。こんな素晴らしい場所にテントを張ってもっとのんびりするのもいいなとは思ったが、付近はなにやら獣の気配が色濃く、泊まるのは躊躇してしまうような雰囲気を醸し出していた。

御池岳の付近に広がるテーブルランドは鈴北岳側の『日本庭園』とはまた違った雰囲気があった。ランドマークとしては先程の『日本庭園』と同様に広くなだらかな地形に点在する木に池という組み合わせだが、その雰囲気は良い意味で日本っぽくない荒涼としたもので、『この世でたったひとり』な気分にピッタリくるシチュエーションだった。(実際は他のハイカーが多くいるのだが…) ただし唯一、獣害対策の柵が付近に張り巡らされており、仕方ないとはいえ、雰囲気を壊す点が残念に思えた。

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