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Yamareco

記録ID: 3064179
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

日帰り 塩山駅から源次郎岳を経由して大菩薩嶺へ

2021年04月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
10:18
距離
25.4km
登り
2,130m
下り
1,635m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:24
休憩
0:54
合計
10:18
7:31
35
8:07
8:09
40
8:49
9:01
6
9:07
9:12
64
10:16
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18
10:34
10:36
3
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38
11:16
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13
11:52
11:53
4
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15
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12:16
8
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10
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26
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34
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2
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12
13:50
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18
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14:09
54
15:03
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9
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59
16:11
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80
17:31
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6
17:39
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4
17:43
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6
17:49
17:49
0
17:49
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:中央本線に乗り塩山駅へ。
帰り:大菩薩峠登山口バス停からバスに乗り、塩山駅へ。塩山駅から中央本線に乗って帰宅しました。
コース状況/
危険箇所等
当初は塩山駅から源次郎岳→古部山→徳波山経由で甲斐大和駅に下山する予定でしたが、源次郎岳に予定していたよりも早く辿り着いてしまい、このままでは早々に下山してしまう事になると焦った結果「よし、大菩薩嶺行こう」と予定を変更、塩山駅から縦走して大菩薩嶺を目指す山行に変更となりました。

塩山駅から大菩薩嶺への縦走コースですが、歩きやすい道が多く、危険箇所や急登、キツいアップダウンもほぼなく思ったより楽ちんでした。ただ個人的な話ですが、源次郎岳を出た後ぐらいから内股が痙ってしまい、素早く足を動かすと痛くて動けなくなるのでゆっくり歩くしかなくなり苦労しました。

山と高原の地図では、塩山駅〜恩若ノ峰〜源次郎岳間は破線ルート扱いになっていますが、実際行ってみるとかなりしっかりと道が整備されており、道幅も広く、人が全くいない事を除けば、一般の登山道と遜色ないレベルでした(源次郎岳直下の登山道のみ転滑落注意)。
その他周辺情報 大菩薩峠登山口バス停に美味しいほうとう等が食べられる番屋茶屋さんがあります。
塩山駅到着!
登山口まで移動しまーす(*'▽'*)
2021年04月10日 07:31撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/10 7:31
塩山駅到着!
登山口まで移動しまーす(*'▽'*)
途中の橋の上からの景色。
良いですね(o´∀`)b
2021年04月10日 07:40撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/10 7:40
途中の橋の上からの景色。
良いですね(o´∀`)b
分岐を左へ。
2021年04月10日 07:41撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/10 7:41
分岐を左へ。
階段を登って行きます。
2021年04月10日 07:42撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/10 7:42
階段を登って行きます。
そこそこ車通りのある道路にぶつかりました。
2021年04月10日 07:53撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/10 7:53
そこそこ車通りのある道路にぶつかりました。
振り返ると塩ノ山を始めとして里山の数々、
2021年04月10日 07:54撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/10 7:54
振り返ると塩ノ山を始めとして里山の数々、
塩山の町並み、南アルプスが見えました。
2021年04月10日 07:55撮影 by  F-02L, FUJITSU
1
4/10 7:55
塩山の町並み、南アルプスが見えました。
道路を渡ってここへ入っていきます。
2021年04月10日 07:56撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/10 7:56
道路を渡ってここへ入っていきます。
分岐を左へ。
2021年04月10日 08:01撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/10 8:01
分岐を左へ。
ここも左へ。
2021年04月10日 08:03撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/10 8:03
ここも左へ。
ここが最後の絶景ポイント。
ここから先は、源次郎岳まで展望ありません。
2021年04月10日 08:08撮影 by  F-02L, FUJITSU
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4/10 8:08
ここが最後の絶景ポイント。
ここから先は、源次郎岳まで展望ありません。
ゲートを開けて中へ。
2021年04月10日 08:10撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/10 8:10
ゲートを開けて中へ。
ザレた道を進みます。
2021年04月10日 08:19撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/10 8:19
ザレた道を進みます。
意外な事に登山道がしっかりあったので、道なりに進んで行きました。
2021年04月10日 08:28撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/10 8:28
意外な事に登山道がしっかりあったので、道なりに進んで行きました。
幅広の道で歩きやすいです。
2021年04月10日 08:46撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/10 8:46
幅広の道で歩きやすいです。
ちょっと複雑な地形に出ると、ここに来て初めての道標登場。
恩若ノ峰、源次郎岳方面へ進みます。
2021年04月10日 08:52撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/10 8:52
ちょっと複雑な地形に出ると、ここに来て初めての道標登場。
恩若ノ峰、源次郎岳方面へ進みます。
道標の分岐からちょっと登ると、恩若ノ峰到着!
何か可愛いのがいました。
2021年04月10日 09:08撮影 by  F-02L, FUJITSU
3
4/10 9:08
道標の分岐からちょっと登ると、恩若ノ峰到着!
何か可愛いのがいました。
源次郎岳へ向かいます。
山と高原の地図には、この先道標殆どなく判断力を要す、との記載がある区間。心して進みます。
2021年04月10日 09:13撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/10 9:13
源次郎岳へ向かいます。
山と高原の地図には、この先道標殆どなく判断力を要す、との記載がある区間。心して進みます。
あれ?幅広の明瞭な登山道がずっと続いている。しかも小ピークの巻き道まで完備。アップダウンもほぼなく、まるでハイキングコースのよう。破線ルートとは?
2021年04月10日 09:25撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/10 9:25
あれ?幅広の明瞭な登山道がずっと続いている。しかも小ピークの巻き道まで完備。アップダウンもほぼなく、まるでハイキングコースのよう。破線ルートとは?
安全な登山道と思い油断して歩いていると謎のメッセージが。
こしあぶら?こしおぶら?
こしあぶらって山菜はあるらしいけど…。なんだこれ?
2021年04月10日 09:48撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/10 9:48
安全な登山道と思い油断して歩いていると謎のメッセージが。
こしあぶら?こしおぶら?
こしあぶらって山菜はあるらしいけど…。なんだこれ?
源次郎平到着!
また可愛いの(≧o≦)がぶら下がってました
(*´▽`*)
2021年04月10日 10:32撮影 by  F-02L, FUJITSU
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4/10 10:32
源次郎平到着!
また可愛いの(≧o≦)がぶら下がってました
(*´▽`*)
源次郎平からすぐの分岐を源次郎岳方面へ。
2021年04月10日 10:38撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/10 10:38
源次郎平からすぐの分岐を源次郎岳方面へ。
ここから先、巨岩が尾根上に出て来るため、それを巻くように登山道が作られてます。
道幅が狭いので転滑落注意です。
2021年04月10日 10:55撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/10 10:55
ここから先、巨岩が尾根上に出て来るため、それを巻くように登山道が作られてます。
道幅が狭いので転滑落注意です。
傾斜はそこそこきつめです。
2021年04月10日 11:04撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/10 11:04
傾斜はそこそこきつめです。
ここを登り切れば源次郎岳山頂です。
あと一息頑張るぞ!
2021年04月10日 11:09撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/10 11:09
ここを登り切れば源次郎岳山頂です。
あと一息頑張るぞ!
源次郎岳到着!
2021年04月10日 11:17撮影 by  F-02L, FUJITSU
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4/10 11:17
源次郎岳到着!
ちょっと雲が掛かり始めていましたが、ちゃんと富士山見えました。
2021年04月10日 11:18撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/10 11:18
ちょっと雲が掛かり始めていましたが、ちゃんと富士山見えました。
南アルプスも、
2021年04月10日 11:21撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/10 11:21
南アルプスも、
八ヶ岳も見えます。
2021年04月10日 11:22撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/10 11:22
八ヶ岳も見えます。
源次郎岳で長めの休憩&行程の見直しを行い、とりあえず上日川峠まで行って、時間があったら大菩薩に登る計画に変更。非常に歩きやすく、気持ちの良い道を進んで行きます。
2021年04月10日 12:05撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/10 12:05
源次郎岳で長めの休憩&行程の見直しを行い、とりあえず上日川峠まで行って、時間があったら大菩薩に登る計画に変更。非常に歩きやすく、気持ちの良い道を進んで行きます。
下日川峠手前で林道にぶつかり、遠回りさせられそうだったので、僅かに踏み跡らしきものが残る所を笹原を掻き分け進みました。
2021年04月10日 12:13撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/10 12:13
下日川峠手前で林道にぶつかり、遠回りさせられそうだったので、僅かに踏み跡らしきものが残る所を笹原を掻き分け進みました。
少し行くと林道に合流。そのまま林道を進みます。
2021年04月10日 12:20撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/10 12:20
少し行くと林道に合流。そのまま林道を進みます。
NTTの施設にぶつかったら、施設を右から巻いて先へ進みます。
2021年04月10日 12:24撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/10 12:24
NTTの施設にぶつかったら、施設を右から巻いて先へ進みます。
ここを歩いているときは、「天国のような道だなー」などと呑気な事を考えていましたが、この少し後に両内股が痙って、薬を飲んでも効果無く、その状態が大菩薩の山頂まで続く事になりました(´θ`llll)
2021年04月10日 12:36撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/10 12:36
ここを歩いているときは、「天国のような道だなー」などと呑気な事を考えていましたが、この少し後に両内股が痙って、薬を飲んでも効果無く、その状態が大菩薩の山頂まで続く事になりました(´θ`llll)
中日川峠到着!
また暫く林道を歩きます。
2021年04月10日 13:03撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/10 13:03
中日川峠到着!
また暫く林道を歩きます。
大菩薩嶺捉えた!
2021年04月10日 13:21撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/10 13:21
大菩薩嶺捉えた!
ここから砥山へ入って行きます。
2021年04月10日 13:24撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/10 13:24
ここから砥山へ入って行きます。
あっさり砥山到着!
ここにも可愛いのが、しかも二体もいました。
適当な所から下りて上日川峠向かいます。
2021年04月10日 13:36撮影 by  F-02L, FUJITSU
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4/10 13:36
あっさり砥山到着!
ここにも可愛いのが、しかも二体もいました。
適当な所から下りて上日川峠向かいます。
上日川峠到着!
この時期まだ上日川峠までバス上がって来れないはずですが、結構人がいてびっくり。
ここまで股痙りの影響でゆっくり歩いてきましたが、意外とまだ時間に余裕があったので、大菩薩に登る事にしました。
2021年04月10日 13:48撮影 by  F-02L, FUJITSU
1
4/10 13:48
上日川峠到着!
この時期まだ上日川峠までバス上がって来れないはずですが、結構人がいてびっくり。
ここまで股痙りの影響でゆっくり歩いてきましたが、意外とまだ時間に余裕があったので、大菩薩に登る事にしました。
唐松尾根を使って大菩薩へ向かいます。
2021年04月10日 14:10撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/10 14:10
唐松尾根を使って大菩薩へ向かいます。
足をゆっくり運んで痙らないよう気を遣いながら登って行きます。
2021年04月10日 14:48撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/10 14:48
足をゆっくり運んで痙らないよう気を遣いながら登って行きます。
雷岩到着!
予想してましたが、富士山の頭は雲の中。大菩薩で富士山が綺麗に見えた事って1~2度くらいしかない気がします。
今回は時間ないので大菩薩峠へ向かう稜線歩きはお預け。さっさと山頂行って下山します。
2021年04月10日 15:04撮影 by  F-02L, FUJITSU
1
4/10 15:04
雷岩到着!
予想してましたが、富士山の頭は雲の中。大菩薩で富士山が綺麗に見えた事って1~2度くらいしかない気がします。
今回は時間ないので大菩薩峠へ向かう稜線歩きはお預け。さっさと山頂行って下山します。
山頂到着。
ここまでで登りは終了。後は下るだけ。丸川峠経由で下山します。
2021年04月10日 15:12撮影 by  F-02L, FUJITSU
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4/10 15:12
山頂到着。
ここまでで登りは終了。後は下るだけ。丸川峠経由で下山します。
山頂近くはこのように部分的な凍結箇所がまだありましたが、全て避けて歩く事が出来る状態でした。
2021年04月10日 15:27撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/10 15:27
山頂近くはこのように部分的な凍結箇所がまだありましたが、全て避けて歩く事が出来る状態でした。
丸川峠到着!
悪くないペースで来れてます。
ここからみそぎ沢まで1時間ぐらい。頑張って下って行きます。
2021年04月10日 16:12撮影 by  F-02L, FUJITSU
1
4/10 16:12
丸川峠到着!
悪くないペースで来れてます。
ここからみそぎ沢まで1時間ぐらい。頑張って下って行きます。
みそぎ沢まで下りて来れました。
2021年04月10日 17:13撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/10 17:13
みそぎ沢まで下りて来れました。
ちょっとした渡渉ポイントを通過したら、登山口の駐車場はすぐそこ。
2021年04月10日 17:20撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/10 17:20
ちょっとした渡渉ポイントを通過したら、登山口の駐車場はすぐそこ。
駐車場を抜け、道路に出てからバス停までが地味に遠いんですよね。
2021年04月10日 17:45撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/10 17:45
駐車場を抜け、道路に出てからバス停までが地味に遠いんですよね。
バス停到着!
この時間にも関わらず今回は番屋茶屋さんが営業していました。職場の先輩からここのほうとうが美味しいと聞いていたので、以前から一度食べてみたいと思っていました。今回逃すと次またいつ食べられるかわからないので、終バスに乗りたいが今からご用意頂いて食べられるか確認した所、大丈夫との事でしたのでご用意頂く事に。
2021年04月10日 17:49撮影 by  F-02L, FUJITSU
1
4/10 17:49
バス停到着!
この時間にも関わらず今回は番屋茶屋さんが営業していました。職場の先輩からここのほうとうが美味しいと聞いていたので、以前から一度食べてみたいと思っていました。今回逃すと次またいつ食べられるかわからないので、終バスに乗りたいが今からご用意頂いて食べられるか確認した所、大丈夫との事でしたのでご用意頂く事に。
麺はほうとうとしては細めで、味付けは濃くなくさっぱりめで美味しかったです。量もたっぷりでお腹一杯になりました。値段も1,100円とリーズナブル。
終バスが18:30のため、10分ほどで慌てて食べる形になってしまったのが勿体なかったですね。
それではバスに乗って帰ります。お疲れ様でした!
2021年04月10日 18:14撮影 by  F-02L, FUJITSU
2
4/10 18:14
麺はほうとうとしては細めで、味付けは濃くなくさっぱりめで美味しかったです。量もたっぷりでお腹一杯になりました。値段も1,100円とリーズナブル。
終バスが18:30のため、10分ほどで慌てて食べる形になってしまったのが勿体なかったですね。
それではバスに乗って帰ります。お疲れ様でした!

感想

一度塩山駅から大菩薩嶺まで歩いてみたいと思っていたので、達成出来て良かったです。

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