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ヤマレコ

記録ID: 306723 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走北アメリカ

小惑星の彷徨!:ハワイ 「マウナ・ロア」

日程 2013年06月16日(日) [日帰り]
メンバー
アクセス
利用交通機関
タクシー
・登山口までの交通手段&所要時間
 カイアル・コナの街から、車で2時間30分〜3時間。公共交通機関はない。
 レンタカーorタクシーor運転手付チャーター車(いずれも事前予約が必要)
 *私は、運転手付のチャーター車を日本から事前予約。
  朝3:30にホテルからピックアップしてもらい、その日の16:00に登山口まで迎えに来てもらった。60000円。おやつやミネラルウオーター、果物をサービスしてくれた。
  予約先:*HawaiiOutdoorGuides.com* <http://HawaiiOutdoorGuides.com>
      Phone: 1 888 886 7060 Local: 808 937 5472
      [email protected]
・レンタカー使用の場合、アプローチに使う「サドルロード」や「オブザベートリー・ロード」での事故には、保険が適用されない。
・駐車スペース
マウナ・ロアのオブザベイトリー・トレイル登山口(気象観測所手前)に3台ほど。

コースタイム [注]

・気象観測所手前の駐車スペース5:52→(ジープ道)→標識のあるオブザベートリー・トレイル入口6:20→(溶岩上のトレイル)→標識のある新&旧道分岐8:36(3740m)→(ジープ道)→標識のある分岐 9:17(3800m)→(溶岩上のトレイル)→標識のあるサミットトレイルとの分岐→(ノースピット・トレイル:この名称を明記した標識は無い)→(途中で標識が全くなくなり、サミット・トレイルへ登りあげる)→山頂下の観測機設置地点11:22(4055m)→12:14マウナ・ロア山頂(4169m)12:00→(サミット・トレイル)→14:00マウナロア・トレイル&オブザベートリー・トレイルとの分岐(ガス&雹&雷のため、待避)14:30→16:10駐車場
コース状況/
危険箇所等
【登山に必要な情報の入手先】
・地図(日本の登山地図のような、登山道やコースタイムを記入したものは無い。下記のサイトから25000分の一に相当する地形図を入手し、過去の登山記録やガイドブックを参考にして、大体のルートを記入して持参した。)
 http://www.usgs.gov/pubprod/

・磁針偏角差の計算式(目的地の緯度&経度を入力すると偏角差を求められる。2013年6月16日のマウナ・ロアは東偏9、62度)
 http://www.ngdc.noaa.gov/geomag-web/#declination

・火山&気象情報
  http://www.nps.gov/havo/index.htm

・ガイド・ブック
「ハワイトレッキング」 近藤純夫著 平凡社

【トレイル】
・3本のルートがあるが、届出が要らず日帰りができるのは、北面から入山する「オブザベートリー・トレイル」のみ。高度障害がなく、普通に歩けるなら、往復9時間〜10時間。

【オブザベートリー・トレイル の状況】
・登山口の標高は、3399m。山頂は4169m。標高差770m。世界一の容積をもつ巨大な山なので、登山道の傾斜は緩いが、高所の影響を受けやすい人は、きついかも知れない。
・一番迷わず山頂へ達することができるルートは、「オブザべートリー・トレイル」から「サミット・トレイル」を経由するルート。このルートには、比較的大きなケルンが積んであり、分岐には簡単な標識が立ててある。晴天時なら迷うことはないだろう。
・古い登山記録に出ていた、「旧道」や「ノースピット・トレイル」は、名称を記した標識は一切無く、ケルンも不明瞭。私は、一部、このトレイルを使ったが、途中でケルンがなくなり、結局、地図と磁石でサミット・トレイルに登りあげて山頂に達した。ロスタイム30分。
・トレイルヘッドから溶岩の上を歩くので、目印になる立木や特徴的な地形は何もない。溶岩の上にはトレースもない。ケルンをたどるが、ところどころ間遠になる。また、濃霧の時は行先のケルンが視認出来なくなる。
・下山時、標高4000m付近のサミットトレイルとオブザベートリー・トレイルの分岐付近で濃霧発生。続いて雹と雷に見舞われた。ケルンが見当たらず、地図とコンパスで窮地を切り抜けることができた。
・山頂は、広大なクレーターを囲む火口壁のピークであり、不用意に縁に近づきすぎないこと。
・トイレは無い。持ち帰る事。

【服装】
・夏の北アルプス登山に準ずる服装 + 防寒着 + トレッキング用手袋 
過去天気図(気象庁) 2013年06月の天気図 [pdf]

写真

【6月12日】ホノルル乗り換えでハワイ島のコナ空港に到着。ボリネシアの民家を模した全て平屋の空港施設!
2013年06月13日 07:17撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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【6月12日】ホノルル乗り換えでハワイ島のコナ空港に到着。ボリネシアの民家を模した全て平屋の空港施設!
【6月13日:マウナ・ケア 4205m】
00:50にコナのホテルを出発。中腹のオニヅカ・ビジター・センターで高度順化を兼ねて星の観察をした後、山頂へ。一番左が日本の「すばる望遠鏡」
2013年06月14日 00:41撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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【6月13日:マウナ・ケア 4205m】
00:50にコナのホテルを出発。中腹のオニヅカ・ビジター・センターで高度順化を兼ねて星の観察をした後、山頂へ。一番左が日本の「すばる望遠鏡」
マウナ・ケア山には麓から山頂まで無数の寄生火山。後方の山もその一つで、そのピークが山頂。10分ほどで行けますが、現地の人々の聖地なので、敬意を表して立ち入りませんでした。
2013年06月14日 00:45撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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マウナ・ケア山には麓から山頂まで無数の寄生火山。後方の山もその一つで、そのピークが山頂。10分ほどで行けますが、現地の人々の聖地なので、敬意を表して立ち入りませんでした。
マウナ・ケアから見る日の出。
2013年06月14日 00:50撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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マウナ・ケアから見る日の出。
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雲海に投影された「逆さマウナ・ケア」。各国の望遠鏡が設置されているので、山頂まで手前のような立派な車道があります。
2013年06月14日 00:56撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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雲海に投影された「逆さマウナ・ケア」。各国の望遠鏡が設置されているので、山頂まで手前のような立派な車道があります。
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雲海の向こうに見えるのが、16日に登る「マウナ・ロア4168m」。
2013年06月14日 01:27撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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雲海の向こうに見えるのが、16日に登る「マウナ・ロア4168m」。
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チャレンジャーの爆発事故で亡くなった宇宙飛行士のオニヅカさんは、ハワイ島出身の日系人。彼の業績を記念して、「オニヅカ・ビジター・センター」と命名。
2013年06月14日 01:33撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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チャレンジャーの爆発事故で亡くなった宇宙飛行士のオニヅカさんは、ハワイ島出身の日系人。彼の業績を記念して、「オニヅカ・ビジター・センター」と命名。
サドル・ロードから見上げる「マウナ・ケア」。約2300mの高度差を見上げているのですが、山容が大きいので低く見えます。
2013年06月14日 01:50撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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サドル・ロードから見上げる「マウナ・ケア」。約2300mの高度差を見上げているのですが、山容が大きいので低く見えます。
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【6月15日】コナ湾にあるカメハメハ大王が晩年を過ごした家。今週はお祭りでカヌー・レースがありました。トップで戻ってきた女性クルーのカヌーです。
2013年06月15日 08:44撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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【6月15日】コナ湾にあるカメハメハ大王が晩年を過ごした家。今週はお祭りでカヌー・レースがありました。トップで戻ってきた女性クルーのカヌーです。
海水浴をしているすぐ横に「緑ウミガメ」。岩についた藻を食べていました。触ったり一定以上近づくと、500ドルの罰金!
2013年06月16日 08:15撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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海水浴をしているすぐ横に「緑ウミガメ」。岩についた藻を食べていました。触ったり一定以上近づくと、500ドルの罰金!
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【6月16日 マウナ・ロア 4168m】
3:30にホテルでピック・アップしてもらいました。チャーター車の女性ドライバーです。彼女は登ったことが無いそうです。
2013年06月17日 00:53撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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【6月16日 マウナ・ロア 4168m】
3:30にホテルでピック・アップしてもらいました。チャーター車の女性ドライバーです。彼女は登ったことが無いそうです。
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「マウナ・ケア」を背景に、生きて帰ってくることを誓う!
2013年06月17日 00:53撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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「マウナ・ケア」を背景に、生きて帰ってくることを誓う!
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中央に小さく見えるのが、コナの街の背後にそびえる「フアラライ山」
2013年06月17日 01:07撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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中央に小さく見えるのが、コナの街の背後にそびえる「フアラライ山」
奥が「マウナ・ロア気象観測所」。大気中の二酸化炭素の計測をして、世界中に警鐘を鳴らしている著名な施設。ここが起点。右へ続くジープ道に入る。
2013年06月17日 01:07撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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奥が「マウナ・ロア気象観測所」。大気中の二酸化炭素の計測をして、世界中に警鐘を鳴らしている著名な施設。ここが起点。右へ続くジープ道に入る。
ジープ道の起点にある標識。
2013年06月17日 01:07撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ジープ道の起点にある標識。
ジープ道。山頂下、4000mにある観測計器設置場所まで続いています。左側に白い棒がたっています。近づいてみると・・・、
2013年06月17日 01:19撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ジープ道。山頂下、4000mにある観測計器設置場所まで続いています。左側に白い棒がたっています。近づいてみると・・・、
「オブザベートリー・トレイル」の入口でした。白いペンキマークの方向をよく見ると・・・、
2013年06月17日 01:35撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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「オブザベートリー・トレイル」の入口でした。白いペンキマークの方向をよく見ると・・・、
ケルンが積んでありますが、溶岩の大地なので、踏み跡があるわけではありません。デコボコで歩きにくいことこの上なし。
2013年06月17日 01:51撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ケルンが積んでありますが、溶岩の大地なので、踏み跡があるわけではありません。デコボコで歩きにくいことこの上なし。
溶岩の見本市! これは「アア 溶岩」。柔らかめの溶岩が固まったもの。
2013年06月17日 01:57撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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溶岩の見本市! これは「アア 溶岩」。柔らかめの溶岩が固まったもの。
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これは、溶岩の中をすごいスピードでガスが吹き抜け、トンネルの様になったもの。
2013年06月17日 02:57撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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これは、溶岩の中をすごいスピードでガスが吹き抜け、トンネルの様になったもの。
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旧道と新堂の分岐に立つ標識ですが、表示はこれだけです。
2013年06月17日 03:48撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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旧道と新堂の分岐に立つ標識ですが、表示はこれだけです。
疲れて一休み。セルフタイマーで撮影。手前は、要所に置いて歩いた番号付きの水に溶ける紙。下山時に全て撤収してきました。
2013年06月17日 03:56撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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疲れて一休み。セルフタイマーで撮影。手前は、要所に置いて歩いた番号付きの水に溶ける紙。下山時に全て撤収してきました。
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「サミット・トレイル」へ誘導する標識。私は、ここからジープ道と並行するトレイルを選択しましたが、途中でケルンがなくなり・・・・、
2013年06月17日 04:14撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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「サミット・トレイル」へ誘導する標識。私は、ここからジープ道と並行するトレイルを選択しましたが、途中でケルンがなくなり・・・・、
双眼鏡で、はるか上のサミット・トレイルのケルンを確認して道なき道を歩き、やっと、ご覧の明瞭なトレイルに入れました。あまり、古い記録は参考になりませんね!
2013年06月17日 04:30撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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双眼鏡で、はるか上のサミット・トレイルのケルンを確認して道なき道を歩き、やっと、ご覧の明瞭なトレイルに入れました。あまり、古い記録は参考になりませんね!
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たった、一つあった注意看板。
2013年06月17日 04:32撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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たった、一つあった注意看板。
ここは、鶯色の砂の上を歩くトレイル。カンラン石を含む溶岩でできたエリア。トレースが見えて、安心!
2013年06月17日 04:32撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ここは、鶯色の砂の上を歩くトレイル。カンラン石を含む溶岩でできたエリア。トレースが見えて、安心!
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ロールケーキの様になった溶岩。
2013年06月17日 04:39撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ロールケーキの様になった溶岩。
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山頂下に設置された観測計器です。この横を更に上ると・・・・、
2013年06月17日 06:34撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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山頂下に設置された観測計器です。この横を更に上ると・・・・、
山頂クレーターの火口壁の一角に出ます。クレーターの中は、鶯色! 平ら! 右手の一番高い所が山頂。左には、クレーターの中にまた、噴火丘が見えます。ズームアップしてみると・・・、
2013年06月17日 07:09撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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山頂クレーターの火口壁の一角に出ます。クレーターの中は、鶯色! 平ら! 右手の一番高い所が山頂。左には、クレーターの中にまた、噴火丘が見えます。ズームアップしてみると・・・、
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こんな! まるで地球外惑星のよう!(行ったことないけれど・・・)
2013年06月17日 07:10撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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こんな! まるで地球外惑星のよう!(行ったことないけれど・・・)
2
一際大きい山頂のケルン。看板一つありません。足元は、クレターの底に削ぎ落ちています。。
2013年06月17日 07:34撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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一際大きい山頂のケルン。看板一つありません。足元は、クレターの底に削ぎ落ちています。。
3
山頂から南西に広がるクレーター。一番長い所で4km位あります。対岸の火口壁が見えません。
2013年06月17日 07:35撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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山頂から南西に広がるクレーター。一番長い所で4km位あります。対岸の火口壁が見えません。
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「マウナ・ケア」の上に怪しい雲が・・・。
2013年06月17日 07:39撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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「マウナ・ケア」の上に怪しい雲が・・・。
雲海の上に浮かぶのは、マウイ島。
2013年06月17日 07:39撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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雲海の上に浮かぶのは、マウイ島。
1
下山は、「サミット・トレイル」を忠実に辿ります。
2013年06月17日 07:48撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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下山は、「サミット・トレイル」を忠実に辿ります。
標高4050m付近に居たトンボ。オニヤンマと同じ位の大きさ。どうして、こんな所に?
2013年06月17日 08:02撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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標高4050m付近に居たトンボ。オニヤンマと同じ位の大きさ。どうして、こんな所に?
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「マウナ・ロア・トレイル」と「サミット・トレイル」の合流点まで来た時、にわかにガスが発生して何も見えなくなり・・・・、
2013年06月17日 09:01撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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「マウナ・ロア・トレイル」と「サミット・トレイル」の合流点まで来た時、にわかにガスが発生して何も見えなくなり・・・・、
空を稲妻が切り裂き、雷鳴と共に、大粒の雹が降ってきました。見る間に溶岩を白く覆っていきます。物陰一つ無いので、溶岩の上に腹ばいになって落雷回避姿勢をとりました。
2013年06月21日 07:55撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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空を稲妻が切り裂き、雷鳴と共に、大粒の雹が降ってきました。見る間に溶岩を白く覆っていきます。物陰一つ無いので、溶岩の上に腹ばいになって落雷回避姿勢をとりました。
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雷と雹が止んでから、地図と磁石で下山方向を見定め、トレイルに戻りました。白く微かに観測所が見えた時は、本当にほっとしました。
2013年06月17日 10:55撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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雷と雹が止んでから、地図と磁石で下山方向を見定め、トレイルに戻りました。白く微かに観測所が見えた時は、本当にほっとしました。
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【6月18日 キラウエア火山】
1日ツアーに参加。島の半分を回る500kmのドライブです。盛んに噴煙を上げる「ハレマウマウ・クレーター」
2013年06月19日 09:18撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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【6月18日 キラウエア火山】
1日ツアーに参加。島の半分を回る500kmのドライブです。盛んに噴煙を上げる「ハレマウマウ・クレーター」
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「オヒア」の木。花は「レフィア」。とっても素敵な伝説があります。
2013年06月19日 09:54撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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「オヒア」の木。花は「レフィア」。とっても素敵な伝説があります。
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「キラウエア・イキ・クレーター」。縦断トレイルが走っています。
2013年06月19日 10:13撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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「キラウエア・イキ・クレーター」。縦断トレイルが走っています。
クレーターの淵に咲く花。
2013年06月19日 10:27撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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クレーターの淵に咲く花。
キジも居ました。
2013年06月19日 10:41撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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キジも居ました。
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「サーストン溶岩チューブ」に行きます。
2013年06月19日 10:42撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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「サーストン溶岩チューブ」に行きます。
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途中に咲いていた生姜の花
2013年06月19日 10:43撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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途中に咲いていた生姜の花
「サーストン溶岩チューブ」の入口。まだ、熱い溶岩の中をガスが猛スピードで通り抜けた跡です。通り抜けられます。
2013年06月19日 10:49撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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「サーストン溶岩チューブ」の入口。まだ、熱い溶岩の中をガスが猛スピードで通り抜けた跡です。通り抜けられます。
「ブラック・サンド・ビーチ」では、甲羅干しをする緑ウミガメが居ました。季節になると、ここで産卵をするとのことです。
2013年06月19日 12:11撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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「ブラック・サンド・ビーチ」では、甲羅干しをする緑ウミガメが居ました。季節になると、ここで産卵をするとのことです。
これが、観察のルールです。皆さん、きちんと守ってました。
2013年06月19日 12:12撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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これが、観察のルールです。皆さん、きちんと守ってました。
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ハワイ州とUSAの最南端。灯台のある所が「サウス・ポイント」です。
2013年06月19日 14:03撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ハワイ州とUSAの最南端。灯台のある所が「サウス・ポイント」です。
「サウス・ポイント」に立ちました。
2013年06月19日 14:08撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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「サウス・ポイント」に立ちました。
溶岩に開けられた穴は、1500年前にマルケサス諸島のポリネシア人たちが、初めてハワイに上陸した時、カヌーを舫うために穿った穴。幾つも残ってました。
2013年06月19日 14:12撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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溶岩に開けられた穴は、1500年前にマルケサス諸島のポリネシア人たちが、初めてハワイに上陸した時、カヌーを舫うために穿った穴。幾つも残ってました。
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感想/記録
by mizuki

・夫が、ハワイ島にスキューバ・ダイビングに行くという。ハワイ島には富士山よりはるかに高い「マウナ・ケア 4205m」&「マウナ・ロア 4169m」がある。
・「マウナ・ケア」は海底からの高さが世界一。
 「マウナ・ロア」は山の容積が世界一。
 「キラウエア火山」は火山活動が世界一。
三つの世界一に登るためについていくことにした。
・期間は、6月12日〜6月20日。体験ダイビングも含め、1日おきに3山に登る結構ハードな旅となった。
・「マウナ・ケア」山頂付近は、日本のスバル望遠鏡をはじめ各国の望遠鏡が設置してある天体観測の一大基地。ここから天体観測をしない手はないだろう。

・一方、「マウナ・ロア」は、中腹に観測所はあるものの、山頂まで手つかずの自然が残されている。勿論、今回の主目的は「マウナ・ロア」登山である。
・そこで、高度順応を兼ねて、先に「マウナ・ケア」山頂での天体観測をし、3日後に「マウナ・ロア」登山を組み入れた。
・現地エージェント5社、日本のエージェント3社に、「マウナ・ロア」登山のガイド手配を問い合せたが、ツアー登山も個人手配ガイドも全て「やってない」という回答。
・そこで、単独登山に方針を変更。
・ホテルから登山口までは、公共機関はなく、車で移動しなければならない。片道2時間30分〜3時間かかる。レンタカーで移動することも考えたが、9〜10時間の登山に、往復5〜6時間の運転は、今の私には相当、きつい!
・八方手を尽くした結果、現地エージェントの1社のみが、送迎を引き受けてくれた。
・ダイレクトに、現地公共機関に地図や磁北偏角差や登山上の注意について問い合せたが、どこも親切に対応してくれた。問い合わせ先は、前掲の通り。

【マウナ・ケア】
・天体観測と山頂からのサンライズを組み合わせた現地ツアーに参加。
・00:50にホテルからピックアップしてくれる。
・中腹の「オニヅカ・ビジター・センター」で天体観測。この間に高度順応。日の出の時刻に合わせて車で山頂へ。この日の気温は1℃。
・太平洋の最高地点から見るサンライズは壮大、荘厳!
・4205mの山頂は、望遠鏡施設の向かい側に有り、10分ほどで登れるが、現地の人々の聖地で祭壇が祭ってある。私は、遠慮した。
・「オニヅカ・ビジター・センター」から山頂へ登る「マウナ・ケア・フムウラ・トレイル」がある。往復14時間。

【マウナ・ロア】
・情報コラムにも書いたが、チャーター車でホテルと登山口を往復。登山は単独である。
・3:30にチャーター車で出発。5:55到着。私は、2日前に高度順化をしていたので、何でもなかったが、ドライバーはしきりと頭痛を訴えていた。一気に車で3400m近くまで登ってきてしまったので、無理もない。
・無数の寄生火山の集合体であるようなマウナ・ケアと違い、山頂に最大幅4kmもの大クレーターを頂く、巨大な山である。
・トレイルは、溶岩を積み上げたケルンを辿る。溶岩で覆われた山肌なので、ケルン以外の目印がない。岩と空とのスカイラインは絶えず見えているが、山頂クレーターの火口壁に達するには、30分のロスタイムを含めて6時間を要した。
・一番目印が整備されている「オブザベートリー・トレイル」から「サミット・トレイル」をたどるのがベスト。このルートだけが整備されていた。
・私は古い記録を頼りに、「サミット・トレイル」への分岐から「ノースピット ・トレイル」に入ったが、途中からケルン無くなってしまった。双眼鏡ではるか上に「サミット・トレイル」のケルンを見つけ、道なく道を歩くこと30分のロスタイムでやっと合流できた。
・誰にも合わず、山頂に到着。鶯色のクレーターの巨大さに言葉を失う。未だかって見たことのない景観!
・下りは、忠実に「サミット・トレイル」を辿ったが、「オブザベートリー・トレイル」との合流付近(標高4000m)で、悪天候に見舞われた。
・瞬く間に、濃いガスが発生。稲妻と共に大粒の雹が降り始め、落雷を回避する為に溶岩の上にうつぶせになって、過ぎ去るのを待った。「遭難」の二文字が頭に浮かび、体の下で、現在地を夫にメールした。
・ガスが取れ始めたので、ケルンを探すが、全く無い。双眼鏡で探すが、溶岩のとんがりなのか、ケルンなのかもはっきりと見分けられない。
・そこで、出国前に、磁北線を書き込んで持参した地図と磁石で進行方向を見定めて、また、道なき溶岩の上を歩く。30分ほどで、最後に置いたN037の黄色い紙のケルンに辿り着く。
・16:11に駐車場到着。朝の時と同じ女性ドライバーが冷たいジュースで出迎えてくれた。
・前日の天気予報では、この日は「降水確率:0%、14:00頃ガス発生 確率:20%」であったが、海洋性気候に加えて4000mを超える高山の天気は、目まぐるしく変化。地図とコンパスは、必携!

【キラウエア火山 標高1243m】
・ハワイ島の半分、500kmを走る1日のドライブツアーに参加。9:10ホテル・ピック・アップ。21:00ホテル着のロングツアー。
・下記の所に立ち寄った。
 マウナ・ケア国立公園、ヒロの街、キラウエア火山、ブラック・サンド・ビーチ、サウスポイント
・キラウエア火山の最高地点にジャガー博物館がたっており、その前が駐車場。車を降りた所が山頂という超お手軽登山(?)
・キラウエア火山では、地球の巨大なエネルギーに圧倒された。
・ブラック・サンド・ビーチでは、野生を守る姿勢に感銘を受けた。
・サウス・ポイントでは、1500年前にこの島へ初めてやってきたポリネシア人の不屈の魂と、自然を利用した航海術の確かさに感銘を受けた。
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この記録へのコメント

登録日: 2015/9/19
投稿数: 1
2015/9/30 5:12
 私もビッグ・アイランドが好きです。
マウナケア、コハラ山、キラウエアへは行きました。マウナロア、フアラライがまだなので、大変参考になりました。
登録日: 2010/3/21
投稿数: 594
2015/9/30 7:53
 Re: 私もビッグ・アイランドが好きです。
sarueiji さん、おはようございます。

ハワイというと、ワイキキビーチしか思い浮かびませんでしたが、5つの火山で構成されたハワイ島は、圧倒的な地球のエネルギーを実感できる所でした。
洋上に浮かぶ島は、海洋性気候のため目まぐるしく天候が変化します。無事に下山するためには、事前準備が欠かせません。私の記録が、そのためのお役にたてるなら幸いです。
                                mizuki

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