記録ID: 306775
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ハイキング
甲斐駒・北岳
甲斐駒ヶ岳 黒戸尾根から
2013年06月05日(水) [日帰り]

コースタイム
P4:20−笹の平5:35ー刀利天狗6:40ー5合目小屋跡7:10ー7丈小屋7:55ー8合目御来迎場8:40ー山頂9:30
山頂9:45ー7丈小屋10:50ー五合目小屋跡11:20ー刀利天狗11:40ー笹の平12:25ーP13:15
山頂9:45ー7丈小屋10:50ー五合目小屋跡11:20ー刀利天狗11:40ー笹の平12:25ーP13:15
天候 | 晴れのち雲 |
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過去天気図(気象庁) | 2013年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 自家用車
自宅から約140km、2時間。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
7丈小屋から八合目御来迎場まではおもったより残雪があった。 チェーンスパイクを付けたけど、腐ってるので何度も滑った。踏み抜くことも。木があるので下まで滑っていく心配はないけど気を使った。 出会った他の登山者の方々はアイゼンなしでした。 |
写真
感想
2度目の黒戸。
一度目はおととしの秋。
その時は序盤の笹の平あたりからももがぴくぴくして怖気づく。なんとか登頂し、日帰りできたもののはじめてヘッデンにおせわになり、真っ暗な駐車場に到着しました。まったく余裕がなく、しんどい黒戸ってイメージが残ってました。
今回は荷物も極力軽くし
いつも使ったとしても1本のストックを2本用意。
久しぶりにサポートタイツも履いて、膝がいたくなった時用にバンテリンも準備。
前回は序盤からくたびれたので、体力を残すように無理ないペースを保ち定期的な水分補給も心がけました。
曇りのおかげで暑くも寒くもなく風もなく歩きやすいコンディションだったのも良かったと思う。あとストック2本使うとかなり楽なんじゃないかと思いました。(おととしはストックなし)。下りに入ってすぐ、ももが攣ったのですぐにバンテリンを両足 にしたらその後攣ることはなく膝の負担も軽減されたと思う。
とにかく
このすばらしい黒戸の道を気持ちよく楽しく満喫できたということがとても嬉しい。
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すごいですね、、、昼過ぎに下山とは。
女、kankotoかなぁ。
私には、想像できないですね。
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