ラ!フェスに参戦したのはday1の20200118だったが、
その翌日の事。
20200119
ラ!フェス終演後、新プロジェクトが発表された。
春頃から、ティザー、ビジュアルや、タイトル、
オーディションについてなどが発表・公表されていった。
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ラ!フェスに参戦したのはday1の20200118だったが、
その翌日の事。
20200119
ラ!フェス終演後、新プロジェクトが発表された。
春頃から、ティザー、ビジュアルや、タイトル、
オーディションについてなどが発表・公表されていった。
20201214、一期生5人のキャストが発表された。
20210130、初の5人での生放送。
そしてここで、“君空”PVが初公開された。
SHIBUYA SKYを訪れたのは0310の事だった。
20210407、「始まりは君の空」発売💿
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20201214、一期生5人のキャストが発表された。
20210130、初の5人での生放送。
そしてここで、“君空”PVが初公開された。
SHIBUYA SKYを訪れたのは0310の事だった。
20210407、「始まりは君の空」発売💿
さて、せっかくラブライブ!の新シリーズが原宿・渋谷エリアとなったのだから、
この地域の歴史に関わる、渋谷川の旧流路を巡ってみようと思う。
2021/04/08 この地図を見つけたので、散策順路を練ってみる。
宇田川-穏田川合流地点より宇田川を上って行き、河骨川の起点まで進む。
原宿村分水起点より、西穏田川(千駄ヶ谷筋)を下って穏田川本流との合流地点まで進む。
以上のコースで決定する。
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さて、せっかくラブライブ!の新シリーズが原宿・渋谷エリアとなったのだから、
この地域の歴史に関わる、渋谷川の旧流路を巡ってみようと思う。
2021/04/08 この地図を見つけたので、散策順路を練ってみる。
宇田川-穏田川合流地点より宇田川を上って行き、河骨川の起点まで進む。
原宿村分水起点より、西穏田川(千駄ヶ谷筋)を下って穏田川本流との合流地点まで進む。
以上のコースで決定する。
2021/04/12 10:26、さっそく原宿・渋谷散策をスタートさせる。
先に示したコースで界隈を巡って、竹下通りまでやってくるのだが、
その間の写真を何故か削除してしまった為に、スマホ内にもクラウドにも残っていない。
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4/12 10:05
2021/04/12 10:26、さっそく原宿・渋谷散策をスタートさせる。
先に示したコースで界隈を巡って、竹下通りまでやってくるのだが、
その間の写真を何故か削除してしまった為に、スマホ内にもクラウドにも残っていない。
よって、
宇田川や河骨川散策については、4年後に再び実施した写真を使用する。
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4/12 10:06
よって、
宇田川や河骨川散策については、4年後に再び実施した写真を使用する。
2025/02/17 というわけで4年後。
原宿・渋谷聖地巡礼がてらの渋谷川散策。
4年ばかり前に歩いた渋谷川散策では、
初めに訪れたのは支流の宇田川の内でも最長の河骨川(こうほねがわ)から。
当時は下流から遡っているが、今回は上流からスタートする。
ここは初台駅前の玉川上水緑道。
この辺りが宇多川支流である河骨川(奥左)と初台川(右奥)の分水嶺即ち初台である。
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2/17 14:33
2025/02/17 というわけで4年後。
原宿・渋谷聖地巡礼がてらの渋谷川散策。
4年ばかり前に歩いた渋谷川散策では、
初めに訪れたのは支流の宇田川の内でも最長の河骨川(こうほねがわ)から。
当時は下流から遡っているが、今回は上流からスタートする。
ここは初台駅前の玉川上水緑道。
この辺りが宇多川支流である河骨川(奥左)と初台川(右奥)の分水嶺即ち初台である。
甲州街道が、
新宿区と渋谷区の境であり、その直ぐ南に並行するのは玉川上水。
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2/17 14:37
甲州街道が、
新宿区と渋谷区の境であり、その直ぐ南に並行するのは玉川上水。
河骨川の源頭部の谷。
河骨川の由来は、地下茎が骨のように見える、スイレン科の植物であるコウホネの生息地であったからとの事。
ちなみに宇田川の複数ある支流のうち、
正式に独自の名称があるのは河骨川のみとの事。
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2/17 14:41
河骨川の源頭部の谷。
河骨川の由来は、地下茎が骨のように見える、スイレン科の植物であるコウホネの生息地であったからとの事。
ちなみに宇田川の複数ある支流のうち、
正式に独自の名称があるのは河骨川のみとの事。
河骨川。
道の真ん中が川筋。左から右に流れる。
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2/17 14:41
河骨川。
道の真ん中が川筋。左から右に流れる。
河骨川流域。
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2/17 14:42
河骨川流域。
河骨川の支流の一つと思われる。
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2/17 14:44
河骨川の支流の一つと思われる。
河骨川
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2/17 14:46
河骨川
横断歩道マーク辺りで道は逆への字に曲がっている。
ちょうどそこにある道路工事跡は、水道が埋まっている証拠ですね。
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2/17 14:47
横断歩道マーク辺りで道は逆への字に曲がっている。
ちょうどそこにある道路工事跡は、水道が埋まっている証拠ですね。
この道を真っ直ぐ、今では突き当たりだが、
江戸時代までは崖端上の堀出稲荷にまで続いており、
ちょうどこの場所で河骨川を渡る。
この地の地名は参宮橋。
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2/17 14:49
この道を真っ直ぐ、今では突き当たりだが、
江戸時代までは崖端上の堀出稲荷にまで続いており、
ちょうどこの場所で河骨川を渡る。
この地の地名は参宮橋。
河骨川
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2/17 14:52
河骨川
河骨川
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2/17 14:53
河骨川
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2/17 14:56
上流向き。
左車線奥から流れて来た河骨川は、
右の崖端にぶつかって再びこちらの車線側に移ってくる。
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2/17 14:57
上流向き。
左車線奥から流れて来た河骨川は、
右の崖端にぶつかって再びこちらの車線側に移ってくる。
そしてこちらの細い道側に流れる。
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2/17 14:58
そしてこちらの細い道側に流れる。
河骨川。
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2/17 14:59
河骨川。
河骨川
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2/17 15:01
河骨川
春の小川記念碑
春の小川は さらさら流る
岸のすみれや れんげの花に、
にほひめでたく 色うつくしく
咲けよ咲けよと さゝやく如く
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2/17 15:03
春の小川記念碑
春の小川は さらさら流る
岸のすみれや れんげの花に、
にほひめでたく 色うつくしく
咲けよ咲けよと さゝやく如く
この付近が、春になると歌に詠みたくなるような美しい景色が広がっていただなんて。
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2/17 15:03
この付近が、春になると歌に詠みたくなるような美しい景色が広がっていただなんて。
河骨川
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2/17 15:05
河骨川
河骨川
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2/17 15:06
河骨川
この付近で、先ず、上原川と合流している。
この地点で既に上原川は初台川の水とを合流して来ている。
初台川との呼称もまた正式なものではなく、正式には宇田川初台支流との事。
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2/17 15:07
この付近で、先ず、上原川と合流している。
この地点で既に上原川は初台川の水とを合流して来ている。
初台川との呼称もまた正式なものではなく、正式には宇田川初台支流との事。
上原川が河骨川と合流するのはこの辺りからか?
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2/21 12:35
上原川が河骨川と合流するのはこの辺りからか?
上原川は、
初台-幡ヶ谷-東北沢-駒場北部辺りの水を集めて来ている。
河骨川が上原川と合流する代々木八幡辺りで、感覚的には宇田川となる。
また、駒場よりも南部、
おおよそ笹塚から代官山を結ぶ三田用水、
そして白金台、高輪台とを結ぶ台地の谷筋が分水嶺となっており、目黒川水系とは隔たれている。
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2/17 15:10
上原川は、
初台-幡ヶ谷-東北沢-駒場北部辺りの水を集めて来ている。
河骨川が上原川と合流する代々木八幡辺りで、感覚的には宇田川となる。
また、駒場よりも南部、
おおよそ笹塚から代官山を結ぶ三田用水、
そして白金台、高輪台とを結ぶ台地の谷筋が分水嶺となっており、目黒川水系とは隔たれている。
宇田川
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2/17 15:10
宇田川
代々木公園に突き当たると、宇田川は南流する。
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2/17 15:12
代々木公園に突き当たると、宇田川は南流する。
宇田川
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2/17 15:14
宇田川
宇田川
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2/17 15:16
宇田川
宇田川
この辺りで富ヶ谷川が右岸から合流する。
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2/17 15:17
宇田川
この辺りで富ヶ谷川が右岸から合流する。
宇田川
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2/17 15:18
宇田川
宇田川
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2/17 15:19
宇田川
この辺り、松濤-神泉辺り、及び三田用水の水を補填した流れが宇田川に合流してくる。
江戸時代までは田園地帯のみが拡がっており、
流れも幾つかあったかと思われる。
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2/17 15:23
この辺り、松濤-神泉辺り、及び三田用水の水を補填した流れが宇田川に合流してくる。
江戸時代までは田園地帯のみが拡がっており、
流れも幾つかあったかと思われる。
宇田川の本筋は明確では無い。
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2/17 15:24
宇田川の本筋は明確では無い。
中渋谷村
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2/17 15:26
中渋谷村
中渋谷村
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2/17 15:27
中渋谷村
中渋谷村
向こうに見えるのが文化村通り。
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2/17 15:28
中渋谷村
向こうに見えるのが文化村通り。
宇田川は、あのビルの辺りで南流する穏田川(渋谷川本流)と合流する。
初台からここまでで、14:30から15:30ちょうど1時間。
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2/17 15:30
宇田川は、あのビルの辺りで南流する穏田川(渋谷川本流)と合流する。
初台からここまでで、14:30から15:30ちょうど1時間。
2025/02/19
続いて、穏田川支流の原宿川。
前回、河骨川を上ったあとにトラバースして、原宿川筋の途中から下って聖地巡礼をした。
今回は改めて源頭部からスタートする。
玉川上水からは、この辺りから分流しているはず。
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2/19 13:12
2025/02/19
続いて、穏田川支流の原宿川。
前回、河骨川を上ったあとにトラバースして、原宿川筋の途中から下って聖地巡礼をした。
今回は改めて源頭部からスタートする。
玉川上水からは、この辺りから分流しているはず。
道が鉢状になっている。
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2/19 13:18
道が鉢状になっている。
原宿川源頭部
もとい、千駄ヶ谷村の谷間を縫っていく川なので、千駄ヶ谷川と言ってもいいかも知れない。
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2/19 13:19
原宿川源頭部
もとい、千駄ヶ谷村の谷間を縫っていく川なので、千駄ヶ谷川と言ってもいいかも知れない。
松平伊豆守信吉の屋敷。
ここにその池があり、ここから原宿川に流れている。
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2/19 13:24
松平伊豆守信吉の屋敷。
ここにその池があり、ここから原宿川に流れている。
原宿川は、西と東の二筋あり、本当の流れがどちらかは分からない。
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2/19 13:28
原宿川は、西と東の二筋あり、本当の流れがどちらかは分からない。
内側を流れるもう一つの川筋
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2/19 13:30
内側を流れるもう一つの川筋
道は左カーブを描いているが、
本来は右カーブで壁を突っ切っている。
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2/19 13:32
道は左カーブを描いているが、
本来は右カーブで壁を突っ切っている。
首都高の高架が聳えている。
伊井屋敷もこれに沿っているので、この壁にぶち当たる前に流れを東に変えている。
また、ここで、井伊屋敷の北池からの流れが合流している。
直接北池には向かえないので、一度明治神宮の北参道へ向かう。
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2/19 13:34
首都高の高架が聳えている。
伊井屋敷もこれに沿っているので、この壁にぶち当たる前に流れを東に変えている。
また、ここで、井伊屋敷の北池からの流れが合流している。
直接北池には向かえないので、一度明治神宮の北参道へ向かう。
したがって……
明治神宮北参道
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2/19 13:39
したがって……
明治神宮北参道
原宿川の源流部。
遊歩道以外、林の中は立入禁止。
また、他にも立入禁止の道が多数ある。
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2/19 13:47
原宿川の源流部。
遊歩道以外、林の中は立入禁止。
また、他にも立入禁止の道が多数ある。
林の中から流れ出る部分。
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2/19 13:49
林の中から流れ出る部分。
北池
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2/19 13:51
北池
北池の流出部にある小島は江戸時代からあった。
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2/19 13:53
北池の流出部にある小島は江戸時代からあった。
北池に浮かぶ小島から北向き。
原宿川に合流していく部分。
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2/19 13:53
北池に浮かぶ小島から北向き。
原宿川に合流していく部分。
伊井屋敷の土塁?
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2/19 13:58
伊井屋敷の土塁?
北池の流れと、玉川上水分流との合流地点付近。
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2/19 13:59
北池の流れと、玉川上水分流との合流地点付近。
原宿川
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2/19 14:01
原宿川
台地が山手線で分断されている。
台地に当たった原宿川は左カーブする。
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2/19 14:03
台地が山手線で分断されている。
台地に当たった原宿川は左カーブする。
下水道があるか?
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2/19 14:06
下水道があるか?
下水道工事中。
原宿川。
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2/19 14:10
下水道工事中。
原宿川。
この辺りも、こちらの左から来る道と、
奥の左から右へ進んでいく道沿いに近い二筋が流れている。
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2/19 14:13
この辺りも、こちらの左から来る道と、
奥の左から右へ進んでいく道沿いに近い二筋が流れている。
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2/19 14:16
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2/19 14:17
見えている道は、2本ある水道に直角に交わる道。
本流はおそらくこちら側。
奥は、田畑に注ぐ為の水路だった。
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2/19 14:20
見えている道は、2本ある水道に直角に交わる道。
本流はおそらくこちら側。
奥は、田畑に注ぐ為の水路だった。
水路跡
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2/19 14:21
水路跡
文化学園大からここまでで70分程。
新宿駅から原宿駅前までだと、90分くらいかかってしまった。
この付近で、原宿川は本流の穏田川と合流する。
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2/19 14:23
文化学園大からここまでで70分程。
新宿駅から原宿駅前までだと、90分くらいかかってしまった。
この付近で、原宿川は本流の穏田川と合流する。
20210412
渋谷川散策初回は、ここから聖地巡礼を開始した。
先ずはカフェ香咲さんによりました。
読み方はCasa。
スペイン語で家を意味しますね。
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4/12 12:33
20210412
渋谷川散策初回は、ここから聖地巡礼を開始した。
先ずはカフェ香咲さんによりました。
読み方はCasa。
スペイン語で家を意味しますね。
当時はまだ、ここが澁谷かのんの実家とされていたはず。
Liella関連の方々も良く来たんでしょうねぇ。
その日は定休日だったため、4日後、及び翌月にも食べに来ました。
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4/16 14:11
当時はまだ、ここが澁谷かのんの実家とされていたはず。
Liella関連の方々も良く来たんでしょうねぇ。
その日は定休日だったため、4日後、及び翌月にも食べに来ました。
一枚目
20210506、リリイベ&生配信
202107~10、アニメ第一期放送
20211024、アニメ二期制作発表
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4/12 12:40
一枚目
20210506、リリイベ&生配信
202107~10、アニメ第一期放送
20211024、アニメ二期制作発表
渋谷川散策の続きをします。
とは言え、渋谷川本流は後回しにするので、川沿い以外の場所から。
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4/12 12:39
渋谷川散策の続きをします。
とは言え、渋谷川本流は後回しにするので、川沿い以外の場所から。
穏田村と原宿村の境の道
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4/12 12:41
穏田村と原宿村の境の道
穏田村
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4/12 12:46
穏田村
穏田村
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4/12 12:47
穏田村
二枚目
20211030~、1stツアースタート
20220115,16、東京追加公演、サニパ初参戦
20220312,13 2nd Live ぴあアリーナ.0402,03 ガイシホール
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4/12 12:48
二枚目
20211030~、1stツアースタート
20220115,16、東京追加公演、サニパ初参戦
20220312,13 2nd Live ぴあアリーナ.0402,03 ガイシホール
三枚目
20220428 Daysにて二期生の発表
20220527,28 MTV Unplugged/ぴあアリーナ
20220604,05 with軽音部/大阪
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4/12 12:55
三枚目
20220428 Daysにて二期生の発表
20220527,28 MTV Unplugged/ぴあアリーナ
20220604,05 with軽音部/大阪
四枚目
20220608、9人での生放送
202206 二期生を含むLive & ファンミ
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4/12 12:56
四枚目
20220608、9人での生放送
202206 二期生を含むLive & ファンミ
後日、
明治神宮内へ。
20250221、上原川源頭部から、東北沢駅から明治神宮前駅に🚃移動し、
明治神宮境内に入ったのが14:30くらい。
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2/21 14:47
後日、
明治神宮内へ。
20250221、上原川源頭部から、東北沢駅から明治神宮前駅に🚃移動し、
明治神宮境内に入ったのが14:30くらい。
南池の西端は、立入禁止区域
(遊歩道の柵の外側から覗き込んだ)
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2/21 14:37
南池の西端は、立入禁止区域
(遊歩道の柵の外側から覗き込んだ)
明治神宮の裏手の駐車場
こちらが竹下川の源頭部
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2/21 14:45
明治神宮の裏手の駐車場
こちらが竹下川の源頭部
南池へは、500円を支払う事で中に入れる。
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2/21 15:07
南池へは、500円を支払う事で中に入れる。
清正井
竹下川の源流である清正の井戸
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2/21 14:58
清正井
竹下川の源流である清正の井戸
清正井
0
2/21 14:58
清正井
南池
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2/21 14:54
南池
南池
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2/21 15:02
南池
木がクロスしている辺りの下に、南池からの流出口がある。
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2/21 15:04
木がクロスしている辺りの下に、南池からの流出口がある。
神橋に流れてくる竹下川
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2/21 15:34
神橋に流れてくる竹下川
この真下を川が流れ、竹下通りへと注いでいくのが、竹下川。
14:30から、15:40まで、明治神宮内、休憩🍜込みでおよそ70分間。
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2/21 15:37
この真下を川が流れ、竹下通りへと注いでいくのが、竹下川。
14:30から、15:40まで、明治神宮内、休憩🍜込みでおよそ70分間。
竹下川
竹下通り。
2021年4月当時。
実際は南から登って来ていたので、
これより後ろ向きに川を降っていく。
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4/12 13:07
竹下川
竹下通り。
2021年4月当時。
実際は南から登って来ていたので、
これより後ろ向きに川を降っていく。
竹下川
ブラームスの小径
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4/12 13:05
竹下川
ブラームスの小径
竹下川
ブラームスの小径
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4/12 13:05
竹下川
ブラームスの小径
竹下川
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4/12 13:03
竹下川
ここは、モーツァルト通り
竹下川を上っていく。
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4/12 13:02
ここは、モーツァルト通り
竹下川を上っていく。
伊井掃部頭直弼屋敷から流れてくる竹下川。
この辺り、上渋谷村の幾つかの支流を集めているが、
直ぐには渋谷川本流には合流せず、背後の明治通りにそって南下している。
江戸時代以前は普通に真っ直ぐ流れていたと思う。
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4/12 13:01
伊井掃部頭直弼屋敷から流れてくる竹下川。
この辺り、上渋谷村の幾つかの支流を集めているが、
直ぐには渋谷川本流には合流せず、背後の明治通りにそって南下している。
江戸時代以前は普通に真っ直ぐ流れていたと思う。
竹下川は、本来は向こうからこちらにまで流れて来て合流していたように思う。
江戸時代になって、用水として明治通り沿いに分流されたと思う。
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4/12 12:58
竹下川は、本来は向こうからこちらにまで流れて来て合流していたように思う。
江戸時代になって、用水として明治通り沿いに分流されたと思う。
五枚目
202207~10 アニメ二期放送
20220921 二期リリイベ
20221009 アニメ三期の制作決定発表、キャスト公募告知
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4/12 12:58
五枚目
202207~10 アニメ二期放送
20220921 二期リリイベ
20221009 アニメ三期の制作決定発表、キャスト公募告知
この道筋、北東にも似たような蛇行する道が並走しており、
明治通り以北にはその二筋とも川として載っている。
現在の地図を見たところ、以南もそのまま川だったような印象があるが、
「大江戸今昔めぐり」による江戸時代の地図では、
二筋とも明治通り沿いの直線の水路に合流したのちは松平日向守屋敷まで延びている。
江戸末期から明治時代には、既にこちらには河川が無かったようだ。
この後、再び渋谷川本流域の散策をしているが、本流は最後にとだて奥ので、別日の、支流から進めていきます。
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4/12 12:57
この道筋、北東にも似たような蛇行する道が並走しており、
明治通り以北にはその二筋とも川として載っている。
現在の地図を見たところ、以南もそのまま川だったような印象があるが、
「大江戸今昔めぐり」による江戸時代の地図では、
二筋とも明治通り沿いの直線の水路に合流したのちは松平日向守屋敷まで延びている。
江戸末期から明治時代には、既にこちらには河川が無かったようだ。
この後、再び渋谷川本流域の散策をしているが、本流は最後にとだて奥ので、別日の、支流から進めていきます。
20250221
初台駅から始めます。
左手には、西を流れる河骨川との分水嶺たる初台が南に伸びている。
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2/21 11:59
20250221
初台駅から始めます。
左手には、西を流れる河骨川との分水嶺たる初台が南に伸びている。
初台川
上流向き
谷の中央部を首都高が走っている為、
本来の川筋は完全に失われている。
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2/21 12:04
初台川
上流向き
谷の中央部を首都高が走っている為、
本来の川筋は完全に失われている。
初台川
右岸側を真っ直ぐ歩いているが、本来は、東側に大きく弧を描いている。
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2/21 12:05
初台川
右岸側を真っ直ぐ歩いているが、本来は、東側に大きく弧を描いている。
初台川
この初台坂と呼ばれる交差点で、
西から伸びてくる初台西支流と合流する。
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2/21 12:08
初台川
この初台坂と呼ばれる交差点で、
西から伸びてくる初台西支流と合流する。
こちら初台西支流源頭部
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2/21 12:16
こちら初台西支流源頭部
初台西支流
上流向き
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2/21 12:17
初台西支流
上流向き
こちらは、水路跡がとても分かりやすく道として残っている。
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2/21 12:18
こちらは、水路跡がとても分かりやすく道として残っている。
初台西支流
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2/21 12:18
初台西支流
水路を渡っていた橋がそのまま遺されている。
0
2/21 12:22
水路を渡っていた橋がそのまま遺されている。
初台川
左手に代々木八幡。
初台はやや西にはみ出しているので、初台川も少し西にカーブしている。
0
2/21 12:26
初台川
左手に代々木八幡。
初台はやや西にはみ出しているので、初台川も少し西にカーブしている。
初台川
0
2/21 12:28
初台川
0
2/21 12:30
富ヶ谷源頭部
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2/21 13:12
富ヶ谷源頭部
宅地開発で、主要道は緩やかな坂道を形成する為若干掘り下げられている。
が、河道は、左手に見える崖端沿いに近かったと推察する。
0
2/21 13:14
宅地開発で、主要道は緩やかな坂道を形成する為若干掘り下げられている。
が、河道は、左手に見える崖端沿いに近かったと推察する。
大木。
0
2/21 13:15
大木。
この辺りで、富ヶ谷支流と合流している。
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2/21 13:17
この辺りで、富ヶ谷支流と合流している。
二つの富ヶ谷川が合流した。
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2/21 13:21
二つの富ヶ谷川が合流した。
河川跡の水路跡
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2/21 13:23
河川跡の水路跡
富ヶ谷交差点から富ヶ谷川合流部を見下ろす。
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2/21 13:26
富ヶ谷交差点から富ヶ谷川合流部を見下ろす。
富ヶ谷川
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2/21 13:27
富ヶ谷川
富ヶ谷川流域へ。
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2/21 13:04
富ヶ谷川流域へ。
上原川源頭部
この日、初台駅をスタートが12:00、
14:15まで2時間15分ばかり歩きました。
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2/21 14:11
上原川源頭部
この日、初台駅をスタートが12:00、
14:15まで2時間15分ばかり歩きました。
上原川源頭部
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2/21 14:10
上原川源頭部
さらに小さな沢が合流してくる地点。
温水プール
0
2/21 14:08
さらに小さな沢が合流してくる地点。
温水プール
0
2/21 14:06
上原川
学校を突っ切っているようだ。
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2/21 14:03
上原川
学校を突っ切っているようだ。
上原川
0
2/21 14:03
上原川
坂を登ってみると、再び下り坂。
r413を通す為に、谷部をかなり盛っているようだ。
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2/21 14:01
坂を登ってみると、再び下り坂。
r413を通す為に、谷部をかなり盛っているようだ。
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2/21 13:57
ここが支流との合流地点か
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2/21 13:53
ここが支流との合流地点か
上原駅に戻って来ました。
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2/21 13:51
上原駅に戻って来ました。
上原川北支流の源頭部
幾つもの谷がここで合流している。
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2/21 13:47
上原川北支流の源頭部
幾つもの谷がここで合流している。
上原川北支流
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2/21 13:47
上原川北支流
上原川本流は、こっちなのか?
どう見ても水が流れそうな地形では無いのだが……
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2/21 13:44
上原川本流は、こっちなのか?
どう見ても水が流れそうな地形では無いのだが……
上原川が、北からの支流と合流する付近
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2/21 13:42
上原川が、北からの支流と合流する付近
上原川
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2/21 13:41
上原川
上原駅前通り。
上原川流路は右の細い道
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2/21 13:38
上原駅前通り。
上原川流路は右の細い道
上原川
比較的分かりやすい
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2/21 13:36
上原川
比較的分かりやすい
上原川
今度はここから上流に向かって登っていく。
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2/21 13:34
上原川
今度はここから上流に向かって登っていく。
この辺り、上原川系と初台川系の合流部と富ヶ谷川系とが合流しているが、
線路が走っているので、当時の流路は失われている。
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2/21 13:33
この辺り、上原川系と初台川系の合流部と富ヶ谷川系とが合流しているが、
線路が走っているので、当時の流路は失われている。
上原川流域
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2/21 13:32
上原川流域
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2/21 12:32
20250225
続いて、神泉にやって来ました。
裏渋谷通りと呼ばれるこの道は古くからあり、
流路もほぼ通り沿いなのかと思いつつも、
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2/25 13:23
20250225
続いて、神泉にやって来ました。
裏渋谷通りと呼ばれるこの道は古くからあり、
流路もほぼ通り沿いなのかと思いつつも、
この付近で登り坂となる。
低いのは左手。
左にカーブしていく。
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2/25 13:26
この付近で登り坂となる。
低いのは左手。
左にカーブしていく。
神泉駅
大江戸今昔めぐりによると、
左の坂の上に神泉がありそうだが、
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2/25 13:27
神泉駅
大江戸今昔めぐりによると、
左の坂の上に神泉がありそうだが、
神泉はこの辺りであると表記されているが、
現状の地形からは、ここに水が溜まり、そこから流れ出すような形状は全くわからない。
おそらく地図がずれていると思われる。
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2/25 13:29
神泉はこの辺りであると表記されているが、
現状の地形からは、ここに水が溜まり、そこから流れ出すような形状は全くわからない。
おそらく地図がずれていると思われる。
神泉からの流れは正面には進めないので左下へ。
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2/25 13:30
神泉からの流れは正面には進めないので左下へ。
そして、左奥の坂から降って来た松濤からの流れと合流する。
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2/25 13:34
そして、左奥の坂から降って来た松濤からの流れと合流する。
鍋島松濤公園
もとい、長谷川久三郎屋敷
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2/25 13:37
鍋島松濤公園
もとい、長谷川久三郎屋敷
鍋島松濤公園の一番奥にある祠。
目線よりも高い位置にある。
長谷川邸はこの段丘の上にあり、
邸内の庭である池は一段下に位置している。
邸内へは、さらに北の三田用水から引いて来ている。
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2/25 13:39
鍋島松濤公園の一番奥にある祠。
目線よりも高い位置にある。
長谷川邸はこの段丘の上にあり、
邸内の庭である池は一段下に位置している。
邸内へは、さらに北の三田用水から引いて来ている。
鍋島松濤公園
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2/25 13:39
鍋島松濤公園
水道が左折している。
この付近、三田用水からの流れと松濤からの流れ、
及び神泉からの流れが合流しているが、
水路がかなり整備された後であるので、本来の流れは分かりにくい。
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2/25 13:42
水道が左折している。
この付近、三田用水からの流れと松濤からの流れ、
及び神泉からの流れが合流しているが、
水路がかなり整備された後であるので、本来の流れは分かりにくい。
さらにこの辺りで、
宇田川通り沿いの宇田川に合流する本流とは別に、
文化村通りを降ってさらに南流する筋へと分流している。
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2/25 13:42
さらにこの辺りで、
宇田川通り沿いの宇田川に合流する本流とは別に、
文化村通りを降ってさらに南流する筋へと分流している。
文化村通り
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2/25 13:45
文化村通り
松濤の坂上
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2/25 14:01
松濤の坂上
大山稲荷神社
松濤の丘の一番高い所に位置する。
当初の地名が大山であった。
由緒は、一説によると、1400年代、駿河国からやって来た讃岐太郎直高という人物が創建したとの事。
この駿河の讃岐さんの子孫が渋谷村の名主の長吉らしく、渋谷村の鎮守であったそう。
13:20-14:10約50分間のみの散策。
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2/25 14:01
大山稲荷神社
松濤の丘の一番高い所に位置する。
当初の地名が大山であった。
由緒は、一説によると、1400年代、駿河国からやって来た讃岐太郎直高という人物が創建したとの事。
この駿河の讃岐さんの子孫が渋谷村の名主の長吉らしく、渋谷村の鎮守であったそう。
13:20-14:10約50分間のみの散策。
千代田稲荷神社
何気に古く、道灌が江戸城を築城した長禄元年(1457)頃に勧請されたとの事。
家康が入城した時に江戸城内の紅葉山に遷座したが、
慶長七年に城を拡張する時に宮益坂に遷し、その時に江戸城の別名をとって千代田稲荷神社と称す。
大正時代の関東大震災後にこの地域に遷座し、
さらに大戦後の整備によってこの地に遷されたという。
この記載の中では、道灌から北条時代の場所が分からない。
0
2/25 13:54
千代田稲荷神社
何気に古く、道灌が江戸城を築城した長禄元年(1457)頃に勧請されたとの事。
家康が入城した時に江戸城内の紅葉山に遷座したが、
慶長七年に城を拡張する時に宮益坂に遷し、その時に江戸城の別名をとって千代田稲荷神社と称す。
大正時代の関東大震災後にこの地域に遷座し、
さらに大戦後の整備によってこの地に遷されたという。
この記載の中では、道灌から北条時代の場所が分からない。
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2/25 13:54
宇田川との合流地点はこの辺りか。
0
2/25 13:49
宇田川との合流地点はこの辺りか。
2021/04/12、
また別の場所。
一見すると川っぽいけれど、ここは違うようだ。
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4/12 14:12
2021/04/12、
また別の場所。
一見すると川っぽいけれど、ここは違うようだ。
六枚目
202212〜202303 3rdツアー
20230304,05 ベルーナ、単独公演初の声出し解禁
(前月のオダイバ!!が初)
0
4/12 14:14
六枚目
202212〜202303 3rdツアー
20230304,05 ベルーナ、単独公演初の声出し解禁
(前月のオダイバ!!が初)
ここを通勤路に変えてから何年経つんだろうなぁ。
0
4/12 14:15
ここを通勤路に変えてから何年経つんだろうなぁ。
七枚目
20230401 Liella! CLUB開設
20230428 Daysにて、マルガレーテ&冬毬の加入公表
20230611 11人での生放送
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4/12 14:16
七枚目
20230401 Liella! CLUB開設
20230428 Daysにて、マルガレーテ&冬毬の加入公表
20230611 11人での生放送
八枚目
202308〜09 4thLive アニメ三期の放送時期を発表
202401〜02 5th Live
20240309,10 ユニット甲子園
0
4/12 14:20
八枚目
202308〜09 4thLive アニメ三期の放送時期を発表
202401〜02 5th Live
20240309,10 ユニット甲子園
0
4/12 14:20
九枚目
202405〜06 ユニット&ファンミ第1章
202406〜07 ユニット&ファンミ第2章
20240803,04ユニット&ファンミ最終章
0
4/12 14:26
九枚目
202405〜06 ユニット&ファンミ第1章
202406〜07 ユニット&ファンミ第2章
20240803,04ユニット&ファンミ最終章
穏田神社
祭神
淤母陀琉神(おもだるのかみ)
阿夜訶志古泥神(あやかしこねのかみ)
櫛御食野神(くしみけぬのみこと)
創建年代は不詳。
家康入部の翌年、伊賀越えの武功から、伊賀衆がこの地を割り当てられ、開発したらしい。
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4/12 14:30
穏田神社
祭神
淤母陀琉神(おもだるのかみ)
阿夜訶志古泥神(あやかしこねのかみ)
櫛御食野神(くしみけぬのみこと)
創建年代は不詳。
家康入部の翌年、伊賀越えの武功から、伊賀衆がこの地を割り当てられ、開発したらしい。
穏田神社
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4/12 14:31
穏田神社
穏田村上の道。
ここから川筋を逸れる。
0
4/12 14:36
穏田村上の道。
ここから川筋を逸れる。
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4/12 14:38
秋葉神社
0
4/12 14:44
秋葉神社
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4/12 14:47
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4/12 14:48
0
4/12 14:48
十枚目
202410~12 アニメ三期放送
このあと、渋谷駅まで戻ってこの日の散策は終了した。
三期も放送が終了し、6th Liveが押し迫る頃……
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4/12 15:34
十枚目
202410~12 アニメ三期放送
このあと、渋谷駅まで戻ってこの日の散策は終了した。
三期も放送が終了し、6th Liveが押し迫る頃……
代々木八幡宮
0
2/21 12:56
代々木八幡宮
代々木八幡宮
南へと伸びていた初台の、その先端に築かれている、
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2/21 12:49
代々木八幡宮
南へと伸びていた初台の、その先端に築かれている、
代々木八幡宮
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2/21 12:52
代々木八幡宮
石器時代遺跡もある。
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2/21 12:53
石器時代遺跡もある。
20250228
雷電神社
創建年代は不詳だが、源義家が奥州征伐の際に雷雨に見舞われ、小祠の前で小休止していた所に白狐が現れて、
三回頭を下げると、雷雨は治ったという伝説がある。
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2/28 12:43
20250228
雷電神社
創建年代は不詳だが、源義家が奥州征伐の際に雷雨に見舞われ、小祠の前で小休止していた所に白狐が現れて、
三回頭を下げると、雷雨は治ったという伝説がある。
さて、いよいよ渋谷川本流の源頭部へやって来ました。
先程の雷電神社の東側を玉川上水からの分流が流れていたが、
新宿御苑の中に流れ込んでいく。
この場所は屋敷が立ち並んでいた筈の所で、
おそらく大きな丁字路の在った所に立つ巨木である。
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2/28 12:55
さて、いよいよ渋谷川本流の源頭部へやって来ました。
先程の雷電神社の東側を玉川上水からの分流が流れていたが、
新宿御苑の中に流れ込んでいく。
この場所は屋敷が立ち並んでいた筈の所で、
おそらく大きな丁字路の在った所に立つ巨木である。
渋谷川の源頭部?
屋敷が立ち並ぶ台地のその南側に沼地があったか。
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2/28 12:58
渋谷川の源頭部?
屋敷が立ち並ぶ台地のその南側に沼地があったか。
母と子の森
この北側は小大名家の屋敷地。
ここより南から東側が、内藤家屋敷地。
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2/28 12:59
母と子の森
この北側は小大名家の屋敷地。
ここより南から東側が、内藤家屋敷地。
この付近、分水の流路と道の形があっていない。
地図があやふやなのか、現在の地形を信じてよいのか不明。
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2/28 13:02
この付近、分水の流路と道の形があっていない。
地図があやふやなのか、現在の地形を信じてよいのか不明。
上の池
上の池は、地図だと、完全に屋敷地なんだよな。
0
2/28 13:02
上の池
上の池は、地図だと、完全に屋敷地なんだよな。
上の池
0
2/28 13:03
上の池
日本庭園
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2/28 13:04
日本庭園
右手は千駄ヶ谷町の屋敷地。
用水はこの右岸辺りを流れていく。
0
2/28 13:05
右手は千駄ヶ谷町の屋敷地。
用水はこの右岸辺りを流れていく。
河道
今は乾いている。
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2/28 13:07
河道
今は乾いている。
中の池
0
2/28 13:08
中の池
中の池
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2/28 13:09
中の池
中の池
0
2/28 13:19
中の池
下の池
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2/28 13:24
下の池
下の池
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2/28 13:25
下の池
内藤屋敷
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2/28 13:27
内藤屋敷
茶そば
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2/28 13:35
茶そば
中の池
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2/28 13:54
中の池
用水の右岸上には屋敷群
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2/28 13:56
用水の右岸上には屋敷群
この岩はどこから持って来たんでしょう?
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2/28 13:57
この岩はどこから持って来たんでしょう?
下の池
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2/28 14:00
下の池
下の池の東端部。
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2/28 14:01
下の池の東端部。
ここから、真の渋谷川源流となっている。
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2/28 14:01
ここから、真の渋谷川源流となっている。
プラタナス並木
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2/28 14:05
プラタナス並木
謎の遺構
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2/28 14:06
謎の遺構
玉藻池の東端部
渋谷川支流の一つ。
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2/28 14:08
玉藻池の東端部
渋谷川支流の一つ。
玉藻池は、現在整備中なので近づく事が出来ない。
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2/28 14:10
玉藻池は、現在整備中なので近づく事が出来ない。
玉藻池から、東西の二ヶ所から北に向かって流れ出る場所があるのだが、
現在の起伏の激しいこの地形からはその場所がどこなのか判断出来ない。
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2/28 14:12
玉藻池から、東西の二ヶ所から北に向かって流れ出る場所があるのだが、
現在の起伏の激しいこの地形からはその場所がどこなのか判断出来ない。
大木戸
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2/28 14:13
大木戸
大木戸番所
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2/28 14:15
大木戸番所
玉川上水番所跡の碑
この大きな碑だけ見て、見逃さないよう。
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2/28 14:18
玉川上水番所跡の碑
この大きな碑だけ見て、見逃さないよう。
その裏側に、四谷大木戸跡碑がある。
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2/28 14:19
その裏側に、四谷大木戸跡碑がある。
渋谷川支流
水路跡がくっきり残っている。
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2/28 14:22
渋谷川支流
水路跡がくっきり残っている。
内藤町けやき公園
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2/28 14:28
内藤町けやき公園
多武峰内藤神社
(とうのみね--)
内藤清成によって慶長七年(1602)に藤原鎌足を祀って創建。
この地に遷されたのは、内藤屋敷地が官有地になった明治16年のこと。
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2/28 14:30
多武峰内藤神社
(とうのみね--)
内藤清成によって慶長七年(1602)に藤原鎌足を祀って創建。
この地に遷されたのは、内藤屋敷地が官有地になった明治16年のこと。
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2/28 14:33
渋谷川支流
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2/28 14:37
渋谷川支流
池尻橋と呼ばれるこの地、
玉川上水余水吐がクランクしており、
奥に見えるビルの場所に植木屋平五郎の屋敷があったとされる。
沖田総司が最晩年を過ごした屋敷であったとされる。
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2/28 14:39
池尻橋と呼ばれるこの地、
玉川上水余水吐がクランクしており、
奥に見えるビルの場所に植木屋平五郎の屋敷があったとされる。
沖田総司が最晩年を過ごした屋敷であったとされる。
水路
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2/28 14:41
水路
大番児童遊園
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2/28 14:44
大番児童遊園
この場所で、北を東へ迂回していた玉川上水余水吐と、
渋谷川が正面から合流し、左へと流れていく。
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2/28 14:44
この場所で、北を東へ迂回していた玉川上水余水吐と、
渋谷川が正面から合流し、左へと流れていく。
渋谷川源流部を下流側から見る。
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2/28 14:48
渋谷川源流部を下流側から見る。
渋谷川はここを、左手前から右奥へと流れていくようだが、
これがちょうど新宿区と渋谷区の区境である。
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2/28 14:49
渋谷川はここを、左手前から右奥へと流れていくようだが、
これがちょうど新宿区と渋谷区の区境である。
ここより南が渋谷区。
渋谷川はこの下を右から左へ流れ、
先程の大番児童遊園手前で支流と合流する。
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2/28 14:52
ここより南が渋谷区。
渋谷川はこの下を右から左へ流れ、
先程の大番児童遊園手前で支流と合流する。
渋谷川は、この辺りを真っ直ぐ南流している筈だが、地形が改変されすぎていて、本来の流れは全く想像できない。
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2/28 14:55
渋谷川は、この辺りを真っ直ぐ南流している筈だが、地形が改変されすぎていて、本来の流れは全く想像できない。
国立競技場敷地内、
池から水が流れている。
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2/28 14:57
国立競技場敷地内、
池から水が流れている。
この辺りを真っ直ぐ南流していたはず。
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2/28 14:57
この辺りを真っ直ぐ南流していたはず。
これが渋谷川の跡か?
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2/28 15:02
これが渋谷川の跡か?
渋谷川上流向き
ペデストリアンデッキ下、緩やかなカーブを描いている壁があるのだが、
おそらく渋谷川の流れに沿ったものである。
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2/28 15:03
渋谷川上流向き
ペデストリアンデッキ下、緩やかなカーブを描いている壁があるのだが、
おそらく渋谷川の流れに沿ったものである。
渋谷川を示すもの。
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2/28 15:05
渋谷川を示すもの。
勢揃坂
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2/28 15:09
勢揃坂
勢揃坂上
眼下に龍厳寺
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2/28 15:10
勢揃坂上
眼下に龍厳寺
青山熊野神社
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2/28 15:12
青山熊野神社
青山熊野神社
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2/28 15:16
青山熊野神社
カフェ香咲
2025年時の香咲さん。
見た目の印象が変わったな、とは感じたものの、入ってみてびっくりした。
四年前の写真と比べてみてくれw
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2/28 15:17
カフェ香咲
2025年時の香咲さん。
見た目の印象が変わったな、とは感じたものの、入ってみてびっくりした。
四年前の写真と比べてみてくれw
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2/28 15:34
崖の上に立つ龍厳寺。
この台地によって、渋谷川は大きく西南方向に向きを変えられている。
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2/28 15:49
崖の上に立つ龍厳寺。
この台地によって、渋谷川は大きく西南方向に向きを変えられている。
この道が渋谷川。
左右は河川敷であった。
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4/12 12:43
この道が渋谷川。
左右は河川敷であった。
上流向き。
この場所で、
左の木の奥からは千駄ヶ谷方面からの原宿川が、
右のグレーの建物からは渋谷川本流が流れて来て合流しているが、
現状はその筋は消滅している。
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4/12 12:44
上流向き。
この場所で、
左の木の奥からは千駄ヶ谷方面からの原宿川が、
右のグレーの建物からは渋谷川本流が流れて来て合流しているが、
現状はその筋は消滅している。
道が渋谷川
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4/12 12:45
道が渋谷川
道が渋谷川。
この先、聖地巡礼の為、川筋を逸れる。
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4/12 12:50
道が渋谷川。
この先、聖地巡礼の為、川筋を逸れる。
ここから、渋谷川の川筋に復帰する。
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4/12 15:04
ここから、渋谷川の川筋に復帰する。
渋谷川を渡る。
この道は江戸時代には全く存在していない道筋。
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4/12 15:07
渋谷川を渡る。
この道は江戸時代には全く存在していない道筋。
渋谷川
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4/12 15:09
渋谷川
笑たこ
0
4/12 15:13
笑たこ
渋谷川
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4/12 15:27
渋谷川
旧渋谷川遊歩道の名の通り、
元は渋谷川流路である。
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4/12 14:21
旧渋谷川遊歩道の名の通り、
元は渋谷川流路である。
本来の川筋。正面に穏田神社があり、右に逸れて戻るような道筋。
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4/12 14:25
本来の川筋。正面に穏田神社があり、右に逸れて戻るような道筋。
穏田神社のある台地。
西に飛び出て来ているので、渋谷川も西へ迂回している。
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穏田神社のある台地。
西に飛び出て来ているので、渋谷川も西へ迂回している。
隠田神社
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隠田神社
隠田神社
12:40-16:20、
新宿御苑と香咲さんでの休憩時間含んで約3時間半。
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2/28 16:11
隠田神社
12:40-16:20、
新宿御苑と香咲さんでの休憩時間含んで約3時間半。
上流向き。
道筋的には右の道が渋谷川だが、
右後ろ画面外にある穏田神社の台地を避けるように本来は左の方までぐるっと蛇行して流れていたようだ。
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上流向き。
道筋的には右の道が渋谷川だが、
右後ろ画面外にある穏田神社の台地を避けるように本来は左の方までぐるっと蛇行して流れていたようだ。
渋谷川
この辺り、やや蛇行し、溜池があったようだ。
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渋谷川
この辺り、やや蛇行し、溜池があったようだ。
渋谷川
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4/12 15:41
渋谷川
渋谷川
ここまで来たら、今度は河口から上って来ます。
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4/12 15:42
渋谷川
ここまで来たら、今度は河口から上って来ます。
金王八幡宮
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4/12 16:27
金王八幡宮
渋谷城
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4/12 16:20
渋谷城
渋谷城
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渋谷城
20250309
渋谷川(古川)河口
見えない貯水池
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20250309
渋谷川(古川)河口
見えない貯水池
芝公園
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芝公園
芝公園
右の緑地が芝公園
渋谷川の河口の北岸(左岸)
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芝公園
右の緑地が芝公園
渋谷川の河口の北岸(左岸)
現古川の最下流部
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現古川の最下流部
渋谷河口の南岸(右岸)
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渋谷河口の南岸(右岸)
左岸の一帯は島津薩摩藩邸
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左岸の一帯は島津薩摩藩邸
蔵稲荷大明神
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蔵稲荷大明神
蔵稲荷大明神
ワンちゃんのような狛犬
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蔵稲荷大明神
ワンちゃんのような狛犬
柳神社(稲荷社)
江戸時代後期の創建。西向き。
獅子のような狛犬
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柳神社(稲荷社)
江戸時代後期の創建。西向き。
獅子のような狛犬
伏見三寶稲荷神社
明治初期に勧請。
狐の狛犬
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伏見三寶稲荷神社
明治初期に勧請。
狐の狛犬
渋谷川河口
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渋谷川河口
渋谷川河口
赤羽橋
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渋谷川河口
赤羽橋
中之橋
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中之橋
神明平川稲荷神社
元神明
一条天皇によって寛弘二年(1005)に創建。
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神明平川稲荷神社
元神明
一条天皇によって寛弘二年(1005)に創建。
神明坂
かなりの比高差がある。
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神明坂
かなりの比高差がある。
不思議な場所に立つ。
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不思議な場所に立つ。
渋谷川上流向き
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渋谷川上流向き
一之橋
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一之橋
一之橋
大和郡山藩邸
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一之橋
大和郡山藩邸
麻布十番
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麻布十番
🍝パスタと芋🍠を食す☕️
ここでかなりゆっくり休憩を取ってしまった。
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🍝パスタと芋🍠を食す☕️
ここでかなりゆっくり休憩を取ってしまった。
渋谷川
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渋谷川
渋谷川
一之橋を上流側から。
北上していた渋谷川はここで右折して東流する。
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渋谷川
一之橋を上流側から。
北上していた渋谷川はここで右折して東流する。
円徳寺
右岸は高い崖。
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円徳寺
右岸は高い崖。
二之橋
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二之橋
日向坂
ひなたざかではない。
島津淡路守忠寛が治める日向佐渡原藩邸が坂の上にある事が由来かと思いきや、
当初は毛利輝元の次男、毛利日向守就隆が下松藩(くだりまつ-)が立藩したのが由来らしい。
下松藩は後に徳山に藩庁を移したので、徳山藩邸と言われる。
周防国の長州藩の支藩である。
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日向坂
ひなたざかではない。
島津淡路守忠寛が治める日向佐渡原藩邸が坂の上にある事が由来かと思いきや、
当初は毛利輝元の次男、毛利日向守就隆が下松藩(くだりまつ-)が立藩したのが由来らしい。
下松藩は後に徳山に藩庁を移したので、徳山藩邸と言われる。
周防国の長州藩の支藩である。
二之橋
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二之橋
この辺り、左手は松平容保邸
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この辺り、左手は松平容保邸
三之橋
下流向き
右手はずっと、松平容保邸
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三之橋
下流向き
右手はずっと、松平容保邸
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渋谷川 下流向き
右手の右岸に龍源寺。
ここで、東流していた渋谷川は左折して北上する。
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渋谷川 下流向き
右手の右岸に龍源寺。
ここで、東流していた渋谷川は左折して北上する。
古川橋
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古川橋
上流向き
あの辺り、寺社が林立している区域
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上流向き
あの辺り、寺社が林立している区域
新古川橋
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新古川橋
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3/9 14:06
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四之橋
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四之橋
四之橋
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四之橋
白金公園
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白金公園
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光林寺
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光林寺
ここでようやく高速道路の下から解放される。
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ここでようやく高速道路の下から解放される。
青空の見える渋谷川
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青空の見える渋谷川
あれ、、
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あれ、、
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渋谷川
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渋谷川
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天現寺橋
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天現寺橋
天現寺
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天現寺
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ここより下流が港区
橋より上流が渋谷区
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ここより下流が港区
橋より上流が渋谷区
渋谷川
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渋谷川
渋谷川
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渋谷川
山下橋
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山下橋
渋谷川
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渋谷川
渋谷川
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渋谷川
一本橋
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一本橋
恵比寿東公園
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恵比寿東公園
渋谷橋交差点
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渋谷橋交差点
渋谷橋交差点
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渋谷橋交差点
渋谷橋交差点
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渋谷橋交差点
渋谷橋
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渋谷橋
渋谷橋
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渋谷橋
福昌寺
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福昌寺
庚申橋供養塔
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庚申橋供養塔
庚申橋
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庚申橋
比丘橋
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比丘橋
伊藤稲荷神社
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伊藤稲荷神社
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商和稲荷神社
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商和稲荷神社
渋谷川
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渋谷川
並木橋
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並木橋
並木橋
ここは鎌倉道
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並木橋
ここは鎌倉道
徒歩橋
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徒歩橋
金王八幡宮参道
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金王八幡宮参道
金王八幡宮
渋谷城
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金王八幡宮
渋谷城
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渋谷城から眼下の渋谷川を眺める。
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渋谷城から眼下の渋谷川を眺める。
渋谷川
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渋谷川
渋谷リバーストリート
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渋谷リバーストリート
渋谷リバー
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渋谷リバー
渋谷リバーは、ここより上流は完全に暗渠となってしまう。
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渋谷リバーは、ここより上流は完全に暗渠となってしまう。
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遥か地下より、渋谷川を見上げる?
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遥か地下より、渋谷川を見上げる?
渋谷御嶽神社
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渋谷御嶽神社
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宮下公園
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宮下公園
穏田神社
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穏田神社
代々木競技場 第一体育館
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代々木競技場 第一体育館
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6thの参加は今日だけ(の予定) なので、これでとりあえずLiella3年間(時間軸的に)の一区切りと思って参戦。
いろいんな思い出が甦るライブでした。
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6thの参加は今日だけ(の予定) なので、これでとりあえずLiella3年間(時間軸的に)の一区切りと思って参戦。
いろいんな思い出が甦るライブでした。
まじで、20年以上前に毎週路上ライブで通っていたこの場所が別の聖地となってまた来る事になるとは思っていなかったよな。
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3/9 20:14
まじで、20年以上前に毎週路上ライブで通っていたこの場所が別の聖地となってまた来る事になるとは思っていなかったよな。
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おつかれさまでしたーー!!
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おつかれさまでしたーー!!
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