金峰山


- GPS
- --:--
- 距離
- 10.9km
- 登り
- 1,155m
- 下り
- 1,138m
コースタイム
過去天気図(気象庁) | 2013年06月の天気図 |
---|---|
アクセス | |
コース状況/ 危険箇所等 |
ポストは、瑞籬山荘、富士見平小屋、大日小屋にあり。 大日岩から尾根に向かうルート、テープやロープで登山道を誘導してくるているが、迷いやすいので注意。 |
写真
装備
個人装備 |
ヘッドランプ
予備電池
ガイド地図
コンパス
笛
筆記具
保険証
飲料
ティッシュ
バンドエイド
タオル
携帯電話
計画書
雨具
防寒着
ストック
水筒
時計
非常食
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共同装備 |
ファーストエイドキット
医薬品
カメラ
車
|
感想
【瑞籬山草付近駐車場】
6:20に到着したが、駐車場はほぼ満車。前回の経験もあり、駐車場に駐車できても隣の車とのスペ−スが狭く、ドアが開けられないこともあり、路肩に駐車。人は多かった。
【瑞籬山荘〜富士見平小屋】
登山道は全く問題なく到着。水分補給。
【富士見平小屋〜大日小屋】
富士見平小屋より15分ほど登ると尾根(?)につく。瑞籬山を木の間から見ながら素孤児ずつ高度を稼ぐ。次第に平らな登山道になり、シャクナゲの花を楽しめる。「鷹見岩」の分岐を見送り大日小屋へ。登山道の左手がテントサイト。小屋は右手に降りる。水は小屋前豊富に流れている。
【大日小屋〜大日岩】
一カ所注意。たいしたことはないのだが、足元を見て、岩を登ると枯れ木に頭をぶつける。私と次の人もぶつけた。たんこぶ出来た。それを過ぎると、ロープ。岩に割れ目がありステップが切ってある。ロープ無しでも登れる。急登を登り大日岩の下に。展望が開けている。そこから5分で小川山の分岐点。ベンチがあるが、この先平らな道も多いので、休憩なしでもいけると思う。
【大日岩〜尾根】
テープやロープで誘導してくれる。一カ所コースアウトしてしまた。よく周りを「みると、テープがしっかりあるのに。尾根の直前は急登。がんばるべし。
【尾根〜頂上】上が見えるだけに辛い。一カ所はしごがある。はしごの最上部が壊れている。下りで注意。あたいは滑ったが、はしごで止まった。登山者が多い時はすれ違いの場所も注意。
【山頂】
景色は360°素晴らしい(晴れていれば)・・・というのも過去2回登ったがガスでほとんど視界はなかった。
神様の住む五丈岩。手を合わせてこよう。・・・といのも忘れたからである。
【帰路】
増富ラジウム温泉へ。最低20分は浸かっていよう。しばらくすると体ほかほか。
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