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Yamareco

記録ID: 3087537
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東海

低山ながらアドベンチャラスナ亀山7座トレイル

2021年04月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
kenyama その他4人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:13
距離
11.8km
登り
911m
下り
915m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:34
休憩
0:39
合計
6:13
8:47
19
9:17
9:18
11
9:29
9:29
12
9:41
9:43
45
10:39
10:47
8
10:55
10:55
27
11:22
11:24
15
11:39
11:42
7
11:49
11:57
2
11:59
12:03
59
13:02
13:04
92
14:54
14:54
4
14:58
14:59
1
15:00
ゴール地点
天候 晴れのち曇りから小雨
過去天気図(気象庁) 2021年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
アップダウンが激しく細尾根岩場などデンジャラスなコースです
上級者向け
整備された東海自然歩道から
三子山の標識に従い入山
2021年04月18日 08:52撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4/18 8:52
整備された東海自然歩道から
三子山の標識に従い入山
歩き始めから急登が続き
初冬を思わせる冷たい風が吹く
2021年04月18日 09:10撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4/18 9:10
歩き始めから急登が続き
初冬を思わせる冷たい風が吹く
三峰あるから
三つ子山(みつご山)
なんやね
2021年04月18日 09:18撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4/18 9:18
三峰あるから
三つ子山(みつご山)
なんやね
2021年04月18日 09:19撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4/18 9:19
2021年04月18日 09:34撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4/18 9:34
開放的な鞍部に降り立つと
柔らかな新緑が目に飛び込む
2021年04月18日 09:39撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4/18 9:39
開放的な鞍部に降り立つと
柔らかな新緑が目に飛び込む
三子山一峰からの眺め
2021年04月18日 09:47撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4/18 9:47
三子山一峰からの眺め
痩せた急尾根に取り付く
谷から吹く風で時には体がよろける
2021年04月18日 10:18撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4/18 10:18
痩せた急尾根に取り付く
谷から吹く風で時には体がよろける
2021年04月18日 10:23撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4/18 10:23
花咲く下部に急降下
2021年04月18日 10:24撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4/18 10:24
花咲く下部に急降下
山々は新芽が芽吹く春の景色
でも、水洟が出るくらい寒い
2021年04月18日 10:30撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4/18 10:30
山々は新芽が芽吹く春の景色
でも、水洟が出るくらい寒い
やっと、花咲く尾根に出るが
ほんの少しだけ
2021年04月18日 10:39撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4/18 10:39
やっと、花咲く尾根に出るが
ほんの少しだけ
360度展望がうれしい
四方草山南方
ここでバンダナショット
2021年04月18日 10:42撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4/18 10:42
360度展望がうれしい
四方草山南方
ここでバンダナショット
視界がない四方草山本峰
2021年04月18日 10:58撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4/18 10:58
視界がない四方草山本峰
今日のメンバー
下を向いてるのがリーダー
2021年04月18日 10:59撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
1
4/18 10:59
今日のメンバー
下を向いてるのがリーダー
2021年04月18日 11:10撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4/18 11:10
2021年04月18日 11:11撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4/18 11:11
霧ケ岳に立ち寄り
2021年04月18日 11:28撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4/18 11:28
霧ケ岳に立ち寄り
北の方向が変わり降り始める
霧雨が降り出すがたいしたことなさそう
2021年04月18日 11:30撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4/18 11:30
北の方向が変わり降り始める
霧雨が降り出すがたいしたことなさそう
遠くに見える双耳峰は
仙ケ岳
2021年04月18日 11:30撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4/18 11:30
遠くに見える双耳峰は
仙ケ岳
足元にコイワカガミが現れる
2021年04月18日 11:42撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4/18 11:42
足元にコイワカガミが現れる
最大の難所
足場を固めてロープをしっかり握りしめて
カメラマンのを目指す(笑い)
2021年04月18日 11:58撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4/18 11:58
最大の難所
足場を固めてロープをしっかり握りしめて
カメラマンのを目指す(笑い)
登山道は狭いのでひと時も
気が抜けません
2021年04月18日 11:58撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4/18 11:58
登山道は狭いのでひと時も
気が抜けません
その通り油断できない
危険な道の連続です
2021年04月18日 12:00撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4/18 12:00
その通り油断できない
危険な道の連続です
振り返ると切り立った
岩稜です
2021年04月18日 12:04撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4/18 12:04
振り返ると切り立った
岩稜です
展望台から新名神、土山方向を見下ろす
帰りに利用しました
2021年04月18日 12:04撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4/18 12:04
展望台から新名神、土山方向を見下ろす
帰りに利用しました
いい株があったので撮ります
2021年04月18日 12:06撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4/18 12:06
いい株があったので撮ります
大峠からの上りで足がつりそうになり
しんがりをマイペースで歩きます
低山ながら急登急坂の連続はきつい
2021年04月18日 12:06撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4/18 12:06
大峠からの上りで足がつりそうになり
しんがりをマイペースで歩きます
低山ながら急登急坂の連続はきつい
こんな道ばかりならいいのだが
コロナ太りの自分にはきつかった
2021年04月18日 12:07撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4/18 12:07
こんな道ばかりならいいのだが
コロナ太りの自分にはきつかった
やっと安楽峠に降り立つ
終わってみれば呆気なかったけれど
緊張の連続でした
2021年04月18日 13:09撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4/18 13:09
やっと安楽峠に降り立つ
終わってみれば呆気なかったけれど
緊張の連続でした
ここから車道歩き
2021年04月18日 13:09撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4/18 13:09
ここから車道歩き
上林神社
八重桜の後には白い花をつけた
大きな木が
2021年04月18日 13:34撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4/18 13:34
上林神社
八重桜の後には白い花をつけた
大きな木が
↓五枚はリーダーから拝借
駐車場を出てすぐ
↓五枚はリーダーから拝借
駐車場を出てすぐ
痩せ尾根を歩く緊張感が
伝わってきます
痩せ尾根を歩く緊張感が
伝わってきます
強風が吹く中木の枝を
握りしめて這い上がります
強風が吹く中木の枝を
握りしめて這い上がります
片足を置くのが精いっぱい
狭い登山道です
傍らにイワウチワが群生してましたが
社員をとる余裕なし
片足を置くのが精いっぱい
狭い登山道です
傍らにイワウチワが群生してましたが
社員をとる余裕なし
展望のいい四方草山(しおそやま)
でとったいつものメモリーショット
展望のいい四方草山(しおそやま)
でとったいつものメモリーショット
撮影機器:

感想

いつものグループで連休のトレーニングにと鈴鹿峠から周回しました、4月中旬なのに冷たい風が吹き下山時に少し霰が降りました、入山するやいきなり急登が続き最初のの峰三子山に始まり四方草山、霧ケ岳とアップダウンの繰り返ししかも足場が悪い細尾根の連続写真を撮る暇もなく緊張の連続でした、特に細尾根で強風にあおられたときは恐怖でした、足場の悪いところでイワウチワ、コイワカガミを見ましたがもちろん写真を撮る余裕なし、ほかにネジキやドウダンツツジが白い釣り鐘上の花をつけてました
今回はノンストックでロープや岩場をたどりながらの山行でしたが、慣れないので足に負担がかかり限界でした、低山とはいえしっかりトレーニングできた一日でした

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