ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3104265
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

有間山周回 棒ノ折山から日向沢の峰、有間山、蕨山

2021年04月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:27
距離
22.2km
登り
1,901m
下り
1,894m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:19
休憩
0:54
合計
11:13
6:29
6:30
37
7:07
7:07
22
7:29
7:39
4
7:43
7:44
21
8:05
8:06
13
8:19
8:22
18
8:41
8:43
34
9:17
9:21
51
10:12
10:12
17
10:30
10:30
34
11:04
11:04
1
11:05
11:05
31
11:36
11:36
2
11:39
11:40
24
12:04
12:06
6
12:12
12:14
13
12:28
12:29
26
12:56
12:56
7
13:03
13:09
13
13:22
13:22
25
13:47
13:47
25
14:12
14:18
13
14:31
14:31
13
14:44
14:45
7
14:52
15:04
23
15:27
15:29
28
15:57
15:57
27
16:25
16:25
15
16:40
16:41
10
16:50
16:50
38
17:28
17:29
1
17:30
ゴール地点
天候 晴れ。午前中は無風。午後少し風が出ました。
過去天気図(気象庁) 2021年04月の天気図
アクセス 車でさわらびの湯へ。ノーラ名栗との共同駐車場へ停めさせていただきました。
コース状況/
危険箇所等
あまり人の歩かないコースではないか=荒れている箇所があるかも?と想像していましたが、どこも整備されて歩きやすいコースでした。
その他周辺情報 さわらびの湯 
 営業時間  10時から18時
 料金    大人800円
✳︎今回は帰着時間が遅かったので利用しませんでした。
さわらびの湯の隣にノーラ名栗というキャンプ施設ができていました。今日はここからスタートです。
2021年04月24日 17:33撮影 by  iPhone 7, Apple
4/24 17:33
さわらびの湯の隣にノーラ名栗というキャンプ施設ができていました。今日はここからスタートです。
名栗湖の堰堤を渡ります。
早朝、日陰になっているので暗いですね。
2021年04月24日 06:19撮影 by  iPhone 7, Apple
4/24 6:19
名栗湖の堰堤を渡ります。
早朝、日陰になっているので暗いですね。
白谷沢コースを行きます。
2021年04月24日 06:58撮影 by  iPhone 7, Apple
4/24 6:58
白谷沢コースを行きます。
天狗の滝。
2021年04月24日 06:58撮影 by  iPhone 7, Apple
4/24 6:58
天狗の滝。
白孔雀の滝を過ぎたあたり。
2021年04月24日 07:08撮影 by  iPhone 7, Apple
4/24 7:08
白孔雀の滝を過ぎたあたり。
ニリンソウが咲いていました。
2021年04月24日 07:11撮影 by  iPhone 7, Apple
4/24 7:11
ニリンソウが咲いていました。
かつて東屋があった場所です。
2021年04月24日 07:27撮影 by  iPhone 7, Apple
4/24 7:27
かつて東屋があった場所です。
大きなカエデの木が折れて‥
2021年04月24日 07:32撮影 by  iPhone 7, Apple
4/24 7:32
大きなカエデの木が折れて‥
登山道に倒れていました。まだ花が新鮮なので倒れたばかりのよう。
2021年04月24日 07:32撮影 by  iPhone 7, Apple
4/24 7:32
登山道に倒れていました。まだ花が新鮮なので倒れたばかりのよう。
岩茸石。
2021年04月24日 07:43撮影 by  iPhone 7, Apple
4/24 7:43
岩茸石。
権次入(ごんじり)峠。
そばにいた男性が「読めないよね〜」とつぶやいていました。
2021年04月24日 08:05撮影 by  iPhone 7, Apple
4/24 8:05
権次入(ごんじり)峠。
そばにいた男性が「読めないよね〜」とつぶやいていました。
棒ノ折山頂に到着です。
ちょっと期待していた山頂のヤマザクラはもう散ってしまっていました。
2021年04月24日 08:18撮影 by  iPhone 7, Apple
4/24 8:18
棒ノ折山頂に到着です。
ちょっと期待していた山頂のヤマザクラはもう散ってしまっていました。
でももう1本のヤマザクラは咲いてました。
2021年04月24日 08:18撮影 by  iPhone 7, Apple
4/24 8:18
でももう1本のヤマザクラは咲いてました。
青空とヤマザクラは似合いますよね。
2021年04月24日 08:19撮影 by  iPhone 7, Apple
4/24 8:19
青空とヤマザクラは似合いますよね。
北側にたぶん伊豆ヶ岳とか武川岳の山並みが見えます。
2021年04月24日 08:19撮影 by  iPhone 7, Apple
4/24 8:19
北側にたぶん伊豆ヶ岳とか武川岳の山並みが見えます。
白いヤマザクラもきれい。
2021年04月24日 08:19撮影 by  iPhone 7, Apple
4/24 8:19
白いヤマザクラもきれい。
槇ノ尾山に到着。
2021年04月24日 08:41撮影 by  iPhone 7, Apple
4/24 8:41
槇ノ尾山に到着。
先日ここから仙岳尾根を伝って落合に下山しました。波線コースです。
2021年04月24日 08:41撮影 by  iPhone 7, Apple
4/24 8:41
先日ここから仙岳尾根を伝って落合に下山しました。波線コースです。
新緑がいちばんきれいな季節かも?
2021年04月24日 08:56撮影 by  iPhone 7, Apple
4/24 8:56
新緑がいちばんきれいな季節かも?
この道をまっすぐ行くと長尾丸山山頂を巻いてしまいます。右に進みましょう。
2021年04月24日 09:06撮影 by  iPhone 7, Apple
4/24 9:06
この道をまっすぐ行くと長尾丸山山頂を巻いてしまいます。右に進みましょう。
長尾丸山958mの標識がありました。周囲は広く台地状でピークらしくありません。
2021年04月24日 09:16撮影 by  iPhone 7, Apple
4/24 9:16
長尾丸山958mの標識がありました。周囲は広く台地状でピークらしくありません。
反対側にも標識。
2021年04月24日 09:17撮影 by  iPhone 7, Apple
4/24 9:17
反対側にも標識。
アカヤシオの花が増えてきました。
2021年04月24日 09:32撮影 by  iPhone 7, Apple
4/24 9:32
アカヤシオの花が増えてきました。
かわいい💕
2021年04月24日 10:20撮影 by  iPhone 7, Apple
1
4/24 10:20
かわいい💕
イワウチワも咲いています。
2021年04月24日 10:14撮影 by  iPhone 7, Apple
4/24 10:14
イワウチワも咲いています。
クロモ山という標識。
2021年04月24日 10:15撮影 by  iPhone 7, Apple
4/24 10:15
クロモ山という標識。
山なし山。地図には載ってない山名です。
2021年04月24日 10:30撮影 by  iPhone 7, Apple
4/24 10:30
山なし山。地図には載ってない山名です。
登山道にあった石柱。なんと彫られているのかわかりません。
2021年04月24日 10:53撮影 by  iPhone 7, Apple
4/24 10:53
登山道にあった石柱。なんと彫られているのかわかりません。
鉄塔がありました。
ここで初めて休憩しました。
2021年04月24日 10:56撮影 by  iPhone 7, Apple
4/24 10:56
鉄塔がありました。
ここで初めて休憩しました。
かなりの急坂を登って明るい尾根に出ました。
2021年04月24日 11:06撮影 by  iPhone 7, Apple
4/24 11:06
かなりの急坂を登って明るい尾根に出ました。
アカヤシオ〜🌸
2021年04月24日 11:14撮影 by  iPhone 7, Apple
4/24 11:14
アカヤシオ〜🌸
ここにも🌸
2021年04月24日 11:14撮影 by  iPhone 7, Apple
4/24 11:14
ここにも🌸
不思議なキズのある木。
2021年04月24日 11:16撮影 by  iPhone 7, Apple
4/24 11:16
不思議なキズのある木。
こちらも。他にも周囲に数本ありました。
2021年04月24日 11:16撮影 by  iPhone 7, Apple
4/24 11:16
こちらも。他にも周囲に数本ありました。
日向沢の峰(ひなたざわのうら)に到着。
2021年04月24日 11:39撮影 by  iPhone 7, Apple
4/24 11:39
日向沢の峰(ひなたざわのうら)に到着。
富士山が見えています。
2021年04月24日 11:39撮影 by  iPhone 7, Apple
1
4/24 11:39
富士山が見えています。
分岐に戻り昼食をたべました。
芝生の広場みたいで気持ちいい。
2021年04月24日 12:07撮影 by  iPhone 7, Apple
4/24 12:07
分岐に戻り昼食をたべました。
芝生の広場みたいで気持ちいい。
蕎麦粒山に向かう稜線にオオカメノキの花が咲いていました。
2021年04月24日 12:10撮影 by  iPhone 7, Apple
4/24 12:10
蕎麦粒山に向かう稜線にオオカメノキの花が咲いていました。
オハヤシノ頭  有間山に向かうには看板の裏側を降ります。
2021年04月24日 12:12撮影 by  iPhone 7, Apple
4/24 12:12
オハヤシノ頭  有間山に向かうには看板の裏側を降ります。
こんな標識があります。
2021年04月24日 12:13撮影 by  iPhone 7, Apple
4/24 12:13
こんな標識があります。
ここにもアカヤシオ🌸
2021年04月24日 12:22撮影 by  iPhone 7, Apple
4/24 12:22
ここにもアカヤシオ🌸
やや痩せた尾根になりました。
2021年04月24日 12:22撮影 by  iPhone 7, Apple
4/24 12:22
やや痩せた尾根になりました。
危険箇所には橋があります。
2021年04月24日 12:24撮影 by  iPhone 7, Apple
4/24 12:24
危険箇所には橋があります。
再び鉄塔。向こうに名栗湖が見えています。
2021年04月24日 12:26撮影 by  iPhone 7, Apple
4/24 12:26
再び鉄塔。向こうに名栗湖が見えています。
仙元尾根に向かい送電線が延びています。
2021年04月24日 12:26撮影 by  iPhone 7, Apple
4/24 12:26
仙元尾根に向かい送電線が延びています。
今年は馬酔木の花が少ないようですが、ここだけはたくさん咲いていました。電磁波❓
2021年04月24日 12:29撮影 by  iPhone 7, Apple
4/24 12:29
今年は馬酔木の花が少ないようですが、ここだけはたくさん咲いていました。電磁波❓
今日歩いてきた稜線が見えます。すごいなーと少し自分を褒めました。
2021年04月24日 12:42撮影 by  iPhone 7, Apple
1
4/24 12:42
今日歩いてきた稜線が見えます。すごいなーと少し自分を褒めました。
仁田山。
2021年04月24日 12:56撮影 by  iPhone 7, Apple
4/24 12:56
仁田山。
気持ちのいい尾根が続きます。
2021年04月24日 12:56撮影 by  iPhone 7, Apple
4/24 12:56
気持ちのいい尾根が続きます。
有間峠に着きました。
2021年04月24日 13:05撮影 by  iPhone 7, Apple
4/24 13:05
有間峠に着きました。
車道が崩落し通行止めです。この先の取り付き点がわかりづらく、ちょっとウロウロしました。
2021年04月24日 13:05撮影 by  iPhone 7, Apple
1
4/24 13:05
車道が崩落し通行止めです。この先の取り付き点がわかりづらく、ちょっとウロウロしました。
車道の擁壁から踏み跡をたどり登ったら目印を発見。ここでいいみたい。
2021年04月24日 13:11撮影 by  iPhone 7, Apple
1
4/24 13:11
車道の擁壁から踏み跡をたどり登ったら目印を発見。ここでいいみたい。
ツコウの頭
私の持っている地図にはありません。
2021年04月24日 13:22撮影 by  iPhone 7, Apple
4/24 13:22
ツコウの頭
私の持っている地図にはありません。
タタラの頭1213.4m
有間山塊で最高の標高です。
2021年04月24日 13:48撮影 by  iPhone 7, Apple
4/24 13:48
タタラの頭1213.4m
有間山塊で最高の標高です。
有間山の看板がありますが、橋小屋の頭1163m
2021年04月24日 14:13撮影 by  iPhone 7, Apple
4/24 14:13
有間山の看板がありますが、橋小屋の頭1163m
蕨山へ向かって急坂を下り、逆川乗越(大ダル)に着きました。
2021年04月24日 14:31撮影 by  iPhone 7, Apple
4/24 14:31
蕨山へ向かって急坂を下り、逆川乗越(大ダル)に着きました。
折れて倒れた木がありました。
2021年04月24日 14:39撮影 by  iPhone 7, Apple
4/24 14:39
折れて倒れた木がありました。
新しい奥武蔵トレイルの標識。
この奥が蕨山最高地点1044mです。
2021年04月24日 14:44撮影 by  iPhone 7, Apple
4/24 14:44
新しい奥武蔵トレイルの標識。
この奥が蕨山最高地点1044mです。
名郷との分岐
2021年04月24日 14:47撮影 by  iPhone 7, Apple
4/24 14:47
名郷との分岐
ここには蕨山原点との標識。
2021年04月24日 14:48撮影 by  iPhone 7, Apple
4/24 14:48
ここには蕨山原点との標識。
蕨山展望台に着きました。ゴールまであと少しです。
2021年04月24日 14:52撮影 by  iPhone 7, Apple
4/24 14:52
蕨山展望台に着きました。ゴールまであと少しです。
ノーラ名栗、さわらびの湯へ下ります。
2021年04月24日 14:52撮影 by  iPhone 7, Apple
4/24 14:52
ノーラ名栗、さわらびの湯へ下ります。
すぐに藤棚山。ピーク感のない平地に標識が立っています。
2021年04月24日 15:26撮影 by  iPhone 7, Apple
4/24 15:26
すぐに藤棚山。ピーク感のない平地に標識が立っています。
大ヨケの頭。
2021年04月24日 15:57撮影 by  iPhone 7, Apple
4/24 15:57
大ヨケの頭。
登山道は車道を横切ります。
2021年04月24日 16:10撮影 by  iPhone 7, Apple
4/24 16:10
登山道は車道を横切ります。
午後4時を過ぎました。でもまだ明るいから緊迫感はありません。
木を伐って登山道を広げてくださりありがとうございます。
2021年04月24日 16:27撮影 by  iPhone 7, Apple
4/24 16:27
午後4時を過ぎました。でもまだ明るいから緊迫感はありません。
木を伐って登山道を広げてくださりありがとうございます。
暗くて見にくいけど小ヨケの頭。
2021年04月24日 16:28撮影 by  iPhone 7, Apple
4/24 16:28
暗くて見にくいけど小ヨケの頭。
名栗湖がすぐそばに見えてきました。
2021年04月24日 16:32撮影 by  iPhone 7, Apple
4/24 16:32
名栗湖がすぐそばに見えてきました。
金比羅神社跡に到着。神社は火事で焼失してしまったそうです。かつて神社が建っていた土台の上には小さな祠があります。
2021年04月24日 16:51撮影 by  iPhone 7, Apple
4/24 16:51
金比羅神社跡に到着。神社は火事で焼失してしまったそうです。かつて神社が建っていた土台の上には小さな祠があります。
あと1.4km
2021年04月24日 16:51撮影 by  iPhone 7, Apple
4/24 16:51
あと1.4km
標高が下がると緑が濃くなってきますね。
2021年04月24日 17:07撮影 by  iPhone 7, Apple
4/24 17:07
標高が下がると緑が濃くなってきますね。
トネリコの花かな?
2021年04月24日 17:18撮影 by  iPhone 7, Apple
4/24 17:18
トネリコの花かな?
こちらが集落の近くに再建された金比羅神社。
無事にこの山を歩けたことのお礼をしました。
2021年04月24日 17:26撮影 by  iPhone 7, Apple
4/24 17:26
こちらが集落の近くに再建された金比羅神社。
無事にこの山を歩けたことのお礼をしました。
こちらが金比羅神社由来。
2021年04月24日 17:26撮影 by  iPhone 7, Apple
4/24 17:26
こちらが金比羅神社由来。
シャガの花が群生していました。
2021年04月24日 17:27撮影 by  iPhone 7, Apple
4/24 17:27
シャガの花が群生していました。
お疲れさま。
ノーラ名栗に着きました。 
行動時間11時間30分のハードな山行、終了です。
2021年04月24日 17:32撮影 by  iPhone 7, Apple
4/24 17:32
お疲れさま。
ノーラ名栗に着きました。 
行動時間11時間30分のハードな山行、終了です。
撮影機器:

感想

いつか行きたいねと話していたロングコース、でも標高差1000m以上、行動時間11時間以上のハードなコースを歩けるのか、ずっと心配でした。

雪が溶け昼間の時間が長くなった今こそ、チャレンジだァとばかり本日決行❗️

荒れているのでは?と心配だった登山道は最初から最後までよく整備されていて、道標もしっかりしている、歩きやすいルートでした。特に手書きの道標がいっぱい。地元の皆さんに大切にされている山なんだなと改めて感じることができました。


ところで私、日頃の寝付きはとても良いのですが、今回のように(私にとって)やや難しい山行の場合、前日の夜眠れないんですよね。眠らなきゃと思えば思うほど眠れない。どうしたらよいのか、誰か教えて〜!



お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:871人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら